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No.7798 札幌麺匠 北海道ラーメン 味噌

No.7798札幌麺匠、北海道ラーメン 味噌。同社は本社が北海道空知郡南幌町で、工場は札幌市。1993年創業で従業員数17人。私は空知郡に対して曖昧な知識しか持っていなかったが、札幌〜旭川間にある六つの町からなるもので、空知地方というと岩見沢(今年の夏に滞在した)や滝川などの市も含まれるんだね。

今まで札幌麺匠が製造の委託を受けて他の会社が販売を行う製品を何度か紹介してきたが、今回の品は札幌麺匠がオリジナルブランドで販売も行うもの。同社は最近急速に頭角を現してきたように見受けられて、将来は北海道の乾燥麺製造において菊水や藤原製麺などと並ぶような存在感を得るようになるのでは?などと期待する。

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No.7797 肉のハナマサ お肉屋さんが作ったカレーラーメン

No.7797花正、肉のハナマサ、お肉屋さんが作ったカレーラーメン。製造は静岡県の住岡食品。かつてハナマサは「プロ仕様」という即席麺群(カップ麺も有)を出していて、二十年ほど前に何度か試食紹介を行った。ウチの生活圏には肉のハナマサが無いこともあり、その後暫くは縁がなかったのだが、今回久しぶりにハナマサの即席麺と遭遇する機会があり、迷わず購入した。なお現在の品揃えにカップ麺はなく、袋麺だけのようだ。

ハナマサの袋麺には多くの種類がある中で、「お肉屋さんが作った」というサブネームが付くのは今回のカレーラーメンとカレーうどんのみ。少なからぬ思い入れとかコダワリがあるものと推測する。

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No.7796 Wai Wai (Thailand) Instant Rice Vermicelli

No.7796はタイのThai Preserved Food Factory、Wai Wai Instant Rice Vermicelli。汁ありの即席ビーフン。裏面の作り方説明はタイ語とミャンマー語のみで、どうやらミャンマー向け仕様らしい。今回の品を購入したのもミャンマー食材店だったし。

そもそもタイもミャンマーもビーフンの食文化が古くから盛んなので、あの辺の地域へ行く機会があればビーフン食べ歩きをしたいなあと思っている。

▲タイ本国向けWai Wai ビーフン(2011年)
現在もほぼ同じパッケージデザイン
EANコード(8 850100 205032)は今回の品と同じ

なおタイ本国でも本製品に相当する品が存在するが、パッケージが横長。調理例写真にはカニの爪があるのでカニ風味だと思ってしまうが、昔食べた経験ではカニの風味は検知不能だった。

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No.7795 日清食品 完全メシ 日清焼そばU.F.O. ぶっ濃い屋台風焼そば

No.7795日清食品、完全メシ 日清焼そばU.F.O. ぶっ濃い屋台風焼そば。完全メシとU.F.O.の、二枚の看板を掛け持ちする製品。健康志向カップ焼そばを四種類続けて試食し、今回が最後の品となる。

今回の品はこれまで紹介した三品と少し違い、カロリーや糖質の数値が決して低くない(458kcal、糖質61.2g)。満遍のない栄養成分摂取が目標で、ダイエット用途は考慮していないのだろう。となると味への制約も緩くなり、比較的食べやすい製品に仕上がっているのではと期待した。

なお一連の試食の後でペヤングソースやきそばを食べたところ、厚い雲の隙間からまばゆい一条の光が差し込むのを見た気分になったよ。

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No.7794 ベースフード BASE YAKISOBA ソース焼きそば

No.7794ベースフード、BASE YAKISOBA ソース焼きそば。製造は寿がきや食品。前回No.7793のBASE YAKISOBA 旨辛まぜそばの姉妹品であり、外観も若干色調が違う程度でパッと見での区別が付きにくい。まあこのことは「どちらも味は同傾向だよ」というメッセージのようにも思える。

旨辛まぜそばと同様に26種のビタミン・ミネラル入り。声高にはアピールしていないが食塩相当量は1.9gしかなく、これは即席麺の中でもかなり低い(減塩を標榜する製品でも4gを下回る程度が普通)。まあこれは体には良いことなのだろうが、私は味作りに関して塩分は必要悪だと思っているので、ちょっと期待薄かな?

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No.7793 ベースフード BASE YAKISOBA 旨辛まぜそば

No.7793ベースフード、BASE YAKISOBA 旨辛まぜそば。製造は寿がきや食品。ひとつの食品で比較的バランスよく栄養素が含まれる「完全栄養食」を標榜する同社の製品群において、パンやクッキー等と並んでカップ焼そば(まぜそば含む)もその一角をなす。しかし同社の広告をやたらと頻繁にネットで見かけるのは私だけか?(少し前に製品情報を検索したからなあ)

宣伝文句には26種のビタミン&ミネラル、豊富な蛋白質や食物繊維等が含まれていながらエネルギーは296kcalに抑えられている。糖質は38.0g、食物繊維は7.1gとあり、前回紹介した明星ロカボNOODLESとは力の入れどころが違いそうだ。

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No.7792 明星ロカボNOODLES コク旨ソース焼そば

No.7792明星食品、明星ロカボNOODLES コク旨ソース焼そば。低糖質および低カロリーを売りとする健康志向のカップ麺。普通の即席麺は糖質と食物繊維を足して炭水化物として表示するため比較しにくいが、今回の品は焼そばとしては糖質が27.1gと低く、食物繊維の22.9gは多い方であり、糖尿病や体重を落としたい人にとってはありがたい製品だろう。

明星ロカボNOODLESは昨年ピリ辛酸辣湯を試食しており、麺もスープも力感に欠けるが、適度な酸味と辛さで一応の体裁は整えてある製品だと感じた。裏を返せば刺激要素が無いと物足りないということであり、今回の品にそのようなアクセントは期待できないと思っている。

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No.7791 Mareven Food (Russia) BigBon Beef Tomato Sauce with Basil

No.7791はロシアのMareven Food、BigBon ビーフトマトソースバジル風味。No.7043でカザフスタン産の同名品を紹介した。

▲カザフスタンで製造されたMareven Food 天山による
同名製品(2022年試食)、EAN Code : 4 870227 270953
キルギスで入手した品の頂きもの
写真は同じものだが、大きさが違う

同社は日清食品のグループ会社。全世界に拡がる日清の関連会社は殆どが日清の象徴であるカップヌードルを作るのに対し、Mareven Foodだけは日本の日清とは無関係の製品群を展開する。ロシアが西側諸国にとっての悪役となっている今、ロシアとの関係性を全く匂わせないという点で日清は上手い、あるいは幸運だなあと思う。

最近政情不安の国の即席麺を食べると、その地の人々はどのような気持ちでこの製品を食べているんだろうなあと考える。同様に今回ロシアの即席麺を食べつつ、普通のロシア市民はどのような思いで生活しているんだろう?と妄想を巡らせた。

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No.7790 山本製粉 じもの 国産小麦めん使用 みそ煮込みうどん

No.7790は愛知県の山本製粉、じもの 国産小麦めん使用 みそ煮込みうどん。じものというのはマックスバリュ東海による地元企画製品群の名称。以前No.7730で姉妹品の国産小麦めん使用 濃厚みそ中華(ラーメン)を試食したところ、望外の良い出来であり同社のポテンシャルを再認識したもの。価格設定がやや高め(税抜98円)ということもあるが、業務スーパー等で売られる同社の匿名的な製品とは次元が違うと思った。

今回はみそ味という点では前回と同じだが麺がうどんであり、中華ではなく和風の味付けだという点が異なる。濃厚みそ中華の時の感激にまた出会えることが出来るのだろうか!?

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No.7789 小六 北海道限定 うにラーメン

No.7789は札幌市の会社の小六(ころく)、北海道限定 うにラーメン。二年前に同社のかにみそラーメン(No.7368)、ほたて醤油ラーメン(No.7390)を紹介している。しかし以前は製造者がマルワ製麺で小六はあくまで販売者だったのが、今回は製造者も小六になっていた。この二年の間に何があったんだろう?

うにを前面に据えた即席麺は少なく、ウチでも過去にカップヌードルリッチと釜石振興開発(袋)の二品しか取り上げていない。そして両者ともうにらしい磯臭さや生臭さを抑えた、なるべく嫌われないように配慮したような味作りだと感じた。もちろん間口を広げることは大切だが、物足りなさを感じたのも事実である。

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