カテゴリー別アーカイブ: 50海外のカップ麺

No.7889 WickedGüd (India) Fiery 2x Spicy Korean Cup Noodles

No.7889はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Fiery 2x Spicy Korean Cup Noodles。ジャンクフードだが体に良いことを標榜する即席麺ブランド。全粒粉小麦やこめ油の使用、蛋白質や食物繊維を強化していることを売りとする。

今回の品は二倍辛い韓国味。インド製の即席麺はメーカを問わずやたらとKoreanという名を製品に付けたがる傾向にあり、それは韓国料理っぽさを再現したということではなく、単に辛さの象徴として名前を拝借しているだけのように思える。とはいえ、これだけ明確なイメージが浸透しているのは韓国にとって凄い財産だなあと思うのだ。

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No.7887 Masterchow (India) Korean 2x Spicy

No.7887はインドのMasterchow Foods、Instant Cup Noodles Korean 2x Spicy。湯切りを行う汁なし麺。このブランドのカップ麺を今まで二度食べ、最初のもの(No.7855, Chilli & Garlic)は麺の臭い匂いに辟易して総合評価を★1.0に留めたが、次に食べたもの(No.7877, Chowmein)はインド製カップ麺の範疇に辛うじて収まっており、最初の7855は外れ個体の可能性が高いと思った。

今回が三回目のMasterchow。最初に食べた臭い麺が出てくるか、二度目に食べた(比較的)まともな麺が出てくるか、封を開けてのお楽しみである。

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No.7886 SUNYAN (Lithuania) Asian Style Chicken Flavour Instant Noodles

No.7886はリトアニアのKauno Grūdai、SUNYAN Asian Style Chicken Flavour Instant Noodles。No.7861で姉妹品のRoasted Beef Flavourを紹介した。説明書きはリトアニア語とエストニア語の併記だが、スウェーデンで購入した品なので同国語とデンマーク語によるシールが貼られており、国際的製品なんだなあと思ってしまうよ。

今回の品は製品名にAsian Styleと付いており、バルト海に面した国々がスープ付きの麺料理に関してはアジア圏に一目置くような感情を持っていることが窺える。SUNYANのロゴには箸が描かれているしね。

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No.7884 Nissin (India) Cup Noodles Paneer Butter Masala

No.7884はインドのIndo Nissin Foods、Cup Noodles Paneer Butter Masala。Paneer(パニール)とは熱した牛乳に酸を加え濾過して固めたインド風チーズのこと、らしい。製品名にはバターも含まれており、インドでは珍しく乳製品濃度が高そうな製品である。

インドのCup Noodlesはスープや具や調味油等の小袋が付属しておらず、文字通りお湯を注ぐだけという日本のカップヌードルの美点を受け継いているのが良い(流通経路によっては折畳みフォーク付きのものもある)。同様にカップとフタの回転方向の位置がピタッと一致しているのも(味には無関係だが)気持ちいい。

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No.7881 Acecook (Vietnam) Ippin 逸品 Hakata Tonkotsu Flavour Ramen

No.7881はベトナムのAcecook Vietnam、Ippin Hakata Tonkotsu Flavour Ramen。日本語で「逸品博多豚骨ラーメン」と書かれている。この「風」というのがミソで、原材料名項を見ると胡麻を使った豚骨風香料が記載されている反面、実際は豚肉を使わないナンチャッテ豚骨のようで、海外市場において宗教的禁忌を避けることが販路を広げるという利点がある。日本からの輸出品でもしばしば見られる手法であり、結構豚骨っぽく出来上がっている製品も多い。

1月のNo.7853で袋版の逸品博多豚骨風ラーメンを紹介しており、好印象を受けた。たぶんスープは同傾向のものだと推測する。

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No.7879 WickedGüd (India) Nourishing Masala Noodles

No.7879はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Nourishing Masala Noodles。Nourishingは「栄養価の高い」という意味。

No.7852で姉妹品のDesi Manchowを紹介しており、スクリューロック機構付きで倒しても安全?なフタ、カップ麺なのに麺は袋に密封されていて袋を破いてカップに入れるという謎仕様、お湯を注いて2分後に一旦中身をかき混ぜて再度フタをして5〜6放置後食べるという面倒な作り方もそのまま踏襲する。

日本のカップ麺などは全く参考にせず、インド人が作りたいように作った、自由奔放な製品のように感じるな。

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No.7877 Masterchow (India) Instant Cup Noodles Chowmein Flavour

No.7877はインドのMasterchow Foods、Instant Cup Noodles Chowmein Flavour。Chowmeinは中華風の焼そば、炒麺のこと。

▲悪夢のNo.7855 Chilli & Garlic Flavour(★1.0)

No.7855で紹介した同社のChilli & Garlic味を開封した際、麺から漂う嫌悪感を伴う匂いに仰天した。しかし私には世界の即席麺を紹介するという(勝手な)義務感があるためこれを完食したが、印象は極めて悪い上に酷い下痢を起こしてしまったため、今回の試食は全く気乗りがしなかった。

恐る恐る開封すると、前回感じた麺の嫌な匂いはしない。やはり前回はハズレの個体だったようで、これならイケそうだと判断、試食を敢行した。

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No.7873 味の素 (Poland) 親方Ramen Cup Beef Sukiyaki Ramen

No.7873はポーランドのAjinomoto Poland、Oyakata Ramen Cup Beef Sukiyaki Ramen。親方ラーメンは2008年の誕生で、ワルシャワで製造され、今や欧州約30ヶ国に輸出される即席麺ブランド。当初は日本の即席麺に倣って醤油・味噌・塩・豚骨味を揃えていたが、欧州でのシェア拡大につれ、日本だけでなくアジア各国の味を取り込みながら商品展開を行なっている。

その中で今回の品は日本回帰とでもいうか、すき焼きをテーマとしたもの。まあ調味料のエキスパートたる味の素が作るのだからすき焼き風味も日本人の喫食に耐え得るものになっているだろうという期待を込めて試食する。

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No.7867 Acecook Vietnam (Vietnam) 逸品 Ippin Chicken Flavour Ramen

No.7867はベトナムのAcecook Vietnam、Ippin Chicken Flavour Ramen。日本語で逸品 鶏塩そばと書かれている。ベトナム製で輸出用の和風即席麺(スウェーデンで購入した個体の頂き物)。なので主な購入対象者はベトナム人ではない。ベトナム国内向けには絶品という和風即席麺が別途存在する。

今まで逸品シリーズの袋麺を二種類、カップ麺を一種類紹介してきたが、みな全くベトナム臭のしない、まるで日本製のカップ麺のようであると評してきた。日本の即席麺を熟知する、あるいは日本人が開発に深く携わっているかのようだ。その流れからすると、今回の品も日本っぽさが全開の品だと予想する。

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No.7865 Maggi (India) Chilly Chow Cuppa Noodles

No.7865はインドのNestlé India、Maggi Chilly Chow Cuppa Noodles。辛い味。白い四角に緑の丸のマークはインド(およびネパール)で動物性素材を使用していない食品であることを意味する表示。見た感じではインドの即席麺の8割ぐらいにこの表示があり、日常生活の中で動物性素材を使った食べ物はあまり必要とされていないことが伺える。

CuppaはCupと同義で、インドNestléにおけるカップ麺シリーズの総称として使われている。インドのカップ麺市場で先行されている日清Cup Noodlesと同じ”Cup”を意地でも使いたくなかったからかな?と勝手に推測する。

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