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No.7515 日清の最強どん兵衛 カレーうどん

No.7515は日清食品、日清の最強どん兵衛 カレーうどん。最強シリーズの第四弾。普通のどん兵衛が税抜希望小売価格236円に対し、「最強」が付くと280円に跳ね上がる。この差額の44円をどのように割り振っているのかが興味の湧くところである。

フタの写真には普通のどん兵衛カレーうどんにはない大きな油揚げ。でもこれが44円もする筈がなく、牛か豚の肉が追加されているのかと思ったらそれは無いらしい。更にダシは畜肉系ではなく魚介系で強化しているとのこと。ということは、普通のどん兵衛カレーうどんやマルちゃん黒いカレーうどん等の延長線上を行くのではなく、全然違う道を目指そうとしているのか?

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No.7514 Lucky Me! (Phlippines) Pancit Canton Hot Chili Flavour

No.7514はフィリピンのMonde Nissin、Lucky Me! Pancit Canton Hot Chili Flavour。Pancit Cantonはフィリピン風焼そば。多くの種類がある中で、Hot Chili Flavourを食するのは今回が初めて。

同社は名前にNissinが付くが日清食品とは無関係。関係があったのは昔バターココナツを製造していた日清製菓(2002年に清算)。1989年にLukey Me!ブランドで即席麺事業へ参入し、同国のトップシェアを維持している。同国で日清食品との関係があるのはUniversal Robina社で、Nissinブランド製品を製造販売する。

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No.7513 トーエー食品 どんぶり麺 納豆そば

No.7513は岐阜県のトーエー食品、どんぶり麺 納豆そば。乾燥ひきわり納豆入り。2008年以来16年ぶりの試食(当時は「ムソー」社名義だった)

同社サイトのURLは「toe」で、toeiではない。他業種のトーエーを名乗る企業もtoueiやtowayなど単独のtoei表記を避けており、東映と被らせないためかな?

同社のノンカップ麺は丼に麺とスープを入れてお湯を注ぎフタをして、三分待って出来上がりというもの・・・ってこれはチキンラーメン方式であり、今でも東南アジア諸国ではよくある袋麺の作り方だね。カップ麺と比べ容器を捨てる無駄を省ける、というのが同社が訴求する点なのだが、丼を洗う手間が生じるな。

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No.7512 明星 中華三昧 榮林 豆乳酸辣湯麺

No.7512は明星食品、明星 中華三昧 榮林 豆乳酸辣湯麺。作る際に絹ごし豆腐約150gを用意する必要がある。一応注意書きで「豆腐を使わなくてもお召し上がりいただけます」とは書いてあるものの、作り方の説明は豆腐を入れることを前提とした記載になっているので、まあここは素直に従うこととしよう。それに「『おいしく』お召し上がりいただけます」ではないから、暗に「豆腐無しでは味は保証しないよ。自己責任でね」と言っているようにも受け取れる。

中華料理店「榮林」の監修とあり、同店のサイトをみると普通の酸辣湯麺は存在するものの、豆乳酸辣湯麺という品目は見当たらなかった。明星食品のオリジナルなのかな?

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No.7511 Apollo (Mauritius) Nouilles Instantanées Savour Curry

No.7511はモーリシャスのT&T International Foods、Apollo Nouilles Instantanées Savour Curry。

モーリシャスはアフリカ大陸の東、インド洋上に浮かぶ小さな島国。面積は僅か2,040km²で、東京都(2,194km²)よりも小さい。だがここに独立した(=Nestlé等他国企業の支配下にない)即席麺を作る会社があるという事実が、お伽噺的なロマンを強く感じさせる。

私の即席麺収集もこの近辺や南アフリカ(+南米)は空白域で、何時かは行かねばならん地として気に留めている。そろそろ気力や体力が衰えてくる御歳頃なので、早く決めなきゃいかんなあ。
(今回の品はいただき物)

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No.7510 日本流通産業/東洋水産 くらしモア ヌードルしょうゆ +PB品のまとめ

No.7510は日本流通産業東洋水産の共同開発、くらしモア ヌードルしょうゆ。製造は東洋水産系の酒悦。税抜購入価格は98円と類似品より安い。

日本流通産業は最近紹介した八社会(No.7501 Vマーク)、シジシージャパン(No.7509 CGC)等に近い成り立ちである、複数のスーパー系小売業が共同で設立し、製品の企画や流通等を行うもの。

10回連続でプライベートブランドの醤油味縦型カップを紹介してきたが、一応今回がラスト。まだ他にオール日本スーパーマーケット協会のくらし良好とかセコマ等があるが、前者は製品入手の目途が付かず、後者は最近試食を行った(No.7330)ため今回の企画では見送った。

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No.7509 シジシージャパン CGC 旨みの一杯 醤油らーめん (製造は日清食品)

No.7509はシジシージャパン、CGC 旨みの一杯 醤油らーめん。製造は日清食品で、JANコードの業者項はシジシージャパンのもの。「シジシー」はあくまで会社の商号の読みであり、ブランド名は「シージーシー」と読むのが正しいらしい。なお税抜購入価格は109円。

▲シージーシーしょうゆラーメン(1982年)

シジシージャパンは地方に散在する小規模スーパー達が共同で出資し、仕入れや流通・製品開発を行うための企業。CGCブランドの即席麺はかなり昔から存在し、私が学生の頃ここの袋麺と遭遇した際に「これはいったい何者なんだ?」と首をひねったもの。ウチの試食記でCGCブランド製品を採り上げるのは19年ぶりで、感動の再会を果たしたよ。

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No.7508 イオン トップバリュ ベストプライス コクとキレのしょうゆヌードル

No.7508はイオン、トップバリュ ベストプライス コクとキレのしょうゆヌードル 。製造は東日本明星で、JANコード業者項はイオンのもの。税抜価格は108円で、値段から見てもスーパー系のプライベートブランド商品だね。イオンはこの製品よりも更に廉価版としてオールタイムヌードルという税抜88円の製品があるが(それも縦型カップと丼型の二種)、それは最底辺製品対決として別途紹介する、かもしれない。

安い製品ながらも外装のデザインは良い。ソフトな手触りの容器で、朱色地に黒い器に入った中身はカラフルな具が乗っている。素っ気なく事務的なデザインが多いプライベートブランド商品の中では食欲を喚起させる方だ。

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No.7507 セブン&アイグループ/サンヨー食品 セブンプレミアム 醤油ヌードル

No.7507はセブン&アイグループ、セブンプレミアム 醤油ヌードル。製造およびJANコードはサンヨー食品のもの。税込価格が170円なので税抜だと約157円。ローソンやファミマとほぼ同価格だね。セブン&アイHDはイトーヨーカ堂系のスーパーも含むが、同社サイトの説明を見る限り今回の品はコンビニ限定であり(実体は未調査)、コンビニ系の製品と位置付けられる。

No.7501以降プライベートブランドの縦型カップ醤油味、という括りで試食を行い、それは税抜108円近辺のスーパー系と160円弱のコンビニ系に大別される。そしてこの二群間には明白な質感差があることを体感してきた。なので今回の品も当然コンビニ系の内容を期待する。

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No.7506 西友/東洋水産 ◎みなさまのお墨付き しょうゆヌードル (製造は酒悦)

No.7506は西友東洋水産の共同開発品、◎みなさまのお墨付き  しょうゆヌードル。製造は東洋水産系列の酒悦で、JANコードの業者項は西友のもの。税抜購入価格は109円、西友では常時この金額で販売されている。ここ数年の間で即席麺の価格が軒並み上昇しているので、(たまたま特売の現場に遭遇するのでなく)いつ行っても百円近辺で購入できるというのは強い安心感がある。

◎みなさまのお墨付きシリーズは即席麺に限らず定期的に消費者テストを実施し、80%以上の支持率を得られなければ終売または改良させる仕組みになっているらしい。美味しくないままで放置されることのないシステムが構築されているというのは心強い。

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