No.7964 co・op 一杯分の野菜 関西風うどん

No.7964日本生活協同組合連合会、co・op 一杯分の野菜 関西風うどん。製造は東洋水産系の酒悦。カップは硬質プラスチックで表面にシュリンクしたフィルムを密着させている。そのフィルムに印刷された調理例写真は赤・黄・緑の野菜が散りばめられていて色鮮やか。一食あたり野菜120g(生野菜換算)とのことで、食物繊維やビタミンをたっぷり摂りたい健康志向の人に訴求する。

しかしこのカラフルな野菜と関西風うどんとが上手く一緒に同居できるのだろうか?なんだか水と油のように反発し合って相性が悪い予感がする。野菜が天ぷらならば、すんなりと融和しそうに思えるのだけど。

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No.7963 トヤマフーズ 秋田十文字中華 味噌

No.7963は秋田県横手市のトヤマフーズ、秋田十文字中華 味噌。トヤマといっても富山ではなく創業者の外山さんからくるもの。No.7953で中華そば(醤油味)を紹介して、自らを厳しく律する筋肉質の製品だと評した。

▲秋田十文字中華そば(醤油味、2026年)

同じ十文字中華シリーズだから当然醤油味の精神が引き継がれていると推測する。多分厳しい秋田の冬を想起させるような塩辛くて禁欲的な味だろう、食べると身が引き締まるような緊張感があるに違いない。

▲謎の「としちゃん」

ただ一点気になるのが、今回の味噌味はフタに「としちゃん」と称する女性が笑顔で丼を運ぶイラストが描かれている。これは醤油味で感じた男性的で筋肉質の厳しさとは相入れないもの。一体「としちゃん」は何を意味するのだろうか?

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No.7962 北るもい漁業共同組合 甘えび出汁ラーメン 味噌

No.7962北るもい漁業共同組合、甘えび出汁ラーメン 味噌。製造は札幌麺匠。実はネットで調べても正式な製品名称がよく判らず、もしかしたらえび味噌出汁ラーメンかもしれない。

▲甘えび出汁ラーメン 塩(2023年)

なお2023年のNo.7409で同じシリーズの塩味を試食している。(この時はえび塩出汁ラーメンとして紹介している)

袋の左上には海老の髭(触覚?)のような髪型の「海老名 愛」という北るもい漁業共同組合のイメージキャラクターが描かれており、ラーメン以外の製品でも販促活動をしている。

▲北海道苫前郡羽幌町の「海老名 愛」
(2023年版塩味の袋より)

▲神奈川県海老名市の「えび〜にゃ」着ぐるみバージョン
画像は海老名市のサイトから拝借

一方で神奈川県海老名市にも海老が由来の「えび〜にゃ」というイメージキャラクターが存在する。こちらも頭に海老の髭が付いていて、発想が被っているなあ。

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No.7961 Nissin (India) Geki 激 Korean Veg Flavour

No.7961はインドのIndo Nissin Foods、Geki Korean Veg Flavour。湯切りを行う汁なし麺。上の写真では見えないが、辛さの指標は最大の5で、左わきの出前一丁坊やの顔が紅潮している。野菜味ということで当然動物性素材不使用。(右上の緑のがその証で、動物性素材を使った製品は茶色いマークがある)

あまり韓国っぽさを感じないこのシリーズの袋麺を紹介するのは今回が五回目で、手持ちの在庫はこれが最後。でも同社サイトを見ると未紹介の製品がまだ四種類もあるんだよなあ。インド製のカップヌードルも食べたことがないものがたくさんあるし、そのうちまた行かなきゃならんなあ。

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No.7960 セコマ シーフード味ヌードル

No.7960セコマ、シーフード味ヌードル。製造はエースコックの埼玉にある工場で、北海道まで結構な長距離輸送をしているんだねえ(埼玉・茨城のセイコーマートは除く)。セコマブランドの即席麺はいつ行っても十種類以上売られているのだが、長い間継続販売している定番製品は今回の試食でほぼ網羅したものだと思っている。

今回のシーフードと成り立ちの似ているしょうゆヌードルを三年前に食べたのだが、その時の購入価格が税込107円。それが今回は158円であり1.5倍近くも高騰しているよ。貧乏学生にとっては結構キツいだろうなあと思う。(私が学生の時分は三個で百円のいなげやラーメン(袋)が生命線だったなあ)

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No.7959 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 和歌山中華そば

No.7959ヤマダイ、ニュータッチ凄麺 和歌山中華そば。この製品は2019年に食べているが、2023年のリニューアルでフタのデザインが全く違うテイストに変ったので、改めて食べてみる。

▲ニュータッチ凄麺 和歌山中華そば(2019年版)

リニューアルの際に湯浅醤油を醤油の内の20%使用していることと、和歌山県が協力していることがフタに明記されるようになった。外部との関係が変化したことがデザインの刷新の一因なのかな?なおJANコードも違うものとなっている。

2019年に食べた時はとても良い印象を持ち、総合評価は★3.5を付けている。ここに下手な改変を加えることでむしろバランスを崩してしまうのでは?という心配をしてしまう。杞憂に終わればいいのだが。

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No.7958 ツムラ ツムラーめん しょうゆ味

No.7958は北海道北見市のツムラ、ツムラーめん しょうゆ味。シンプルなデザインの箱に入った製品。中央の麺が透けて見える部分は単なる穴ではなく、透明のフィルムが貼られた結構凝った作りである。道の駅の即席麺売り場では他の製品とは違う独自の存在感を放っていた。反面パッと見ではラーメンと認識されない恐れがあるかもしれない。なお2023年のNo.7328で姉妹品のほたて味(白湯スープ)を紹介している。

最近ではめっきり見なくなった、作る際に麺を湯切りしてスープは別途お湯で溶くタイプ。麺のゆで時間は六分と長め。ちょっと面倒臭さを強いられるけれども、味に妥協をしない姿勢が窺われるね。

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No.7957 あら陣 北海シマエビラーメン 味噌味

No.7957は北海道のあら陣、北海シマエビラーメン 味噌味。同社は実在する店舗の名前でもある。ウチは行ったことのない店舗の名前を製品名称とする即席麺は原則的に取り扱わないのだが、今回の品は野付湾・野付半島・中標津という狭いエリアのご当地ラーメンであり、是非食べたい!という気持ちが募ったので例外扱いとした。

二食入り税込880円と結構な高額。麺の製造は札幌麺匠、スープはベル食品、シマエビ油はあら陣自らによるもの。パッケージの構成も独自性があり、既存の製造ラインを使って安直に作ったものとは違いそうだ。購入は野付半島ネイチャーセンターで、同価格でホタテの塩味も売られていた。

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No.7956 マルちゃん やきそば弁当 油そば風

No.7956東洋水産、マルちゃん やきそば弁当 油そば風。北海道工場(小樽市、製造所固有記号M2)で製造された北海道限定販売の製品。先日北海道へ遠征した際の収穫品。

やきそば弁当はいろいろなバリエーションがあるのだが、関東圏に住んでいると北海道物産展などで代表的な製品と遭遇するのが関の山。焼そばの枠から外れた製品を食べるのは今回が初めて。(今は「やきうどん弁当」という製品もあるらしい、未入手)

やきそば弁当シリーズは戻し湯を使ってスープを作れるのが特徴で、汁なし麺で乾いた喉に潤いを与えられることに加え、捨てるはずの水や熱エネルギー資源を有効活用して、ちょっとだけ良い事をした気分になれるよ。

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No.7955 日清食品 北のどん兵衛 カレーうどん

No.7955日清食品北のどん兵衛 カレーうどん。北海道限定品。本州と西日本では日清のどん兵衛 カレーうどんが販売されるが、きつねうどんや天ぷらそばのような東と西の区別はない。フタの調理例写真は別物を使っており、北の〜が「豚の旨み」と書かれているところが日清の〜では「牛の旨み」になっている。カップ側面の印刷にも間違い探しのような相違点が散見される。前回に続いて今回も、この二製品を続けて食べて比較した。

先日北海道千歳市の国道36号線を車で移動中、偶然に日清食品の工場の脇を通り過ぎた。そうか〜ここで北のどん兵衛は作られているんだなあと旅先での収穫物に思いを馳せ、思わず胸が熱くなってしまったよ。

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