カテゴリー別アーカイブ: 603Indonesia

No.7452 Nabati (Indonesia) Richeese Mi Kuah Kehu Pedas

No.7452はインドネシアのKaldu Sari Nabati Indonesia、Richeese Mi Kuah Kehu Pedas。辛いチーズラーメン。ウチで初めて紹介する会社。

ウエハース等のスナック菓子が有名で、東南アジアや中国に広い商圏を有す。即席麺市場には参入したばかりでまだ製品数は多くない。チーズ味のラーメンと汁なし麺、それぞれに辛さが三段階ある。

インドネシアの即席麺は巨人Indofood、Wingsfood(Sedaap)、台湾系のABC Presidentの三社で寡占状態にあり、あの日清ですら苦戦しているように見える。お菓子の販路があるとはいえ、新参者には厳しそう。

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No.7442 Indomie (Indonesia) Tori Miso Ramen

No.7442はインドネシアのIndofood、Indomie Tori Miso Ramen。鶏味噌だね。パッケージには日本語で大きく「和風ラーメン」と表示され、その横にも日本語の解説文が延々と書き連ねてある。和風ラーメンシリーズは他に「Shoyu」と「Takoyaki」があり、後者は後日紹介予定。

私がインドネシアの街を歩き回った印象では、宗教的な背景もあってか過度に日本の文化を賛美する様子は感じられず、インドゥミーが和風シリーズを設けたのは意外である。そして豚を使えないことから鷄ベースの味噌味というのも興味深い。だがこの製品がインドネシア市場で需要があるのか?少々心配でもあるな。

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No.7119 Wingsfood (Indonesia) Mi Sedaap Mi Sup Perisa Ayam Bawang

No.7119はインドネシアのKarunia Alam Segar、Wingsfood Mi Sedaap Mi Sup Perisa Ayam Bawang。オニオンチキン味。

Mie SedaapとMi Sedaap、袋の材質も別物
どちらもJPNと印字があるので日本向けロットだね

ウチのBlogを細かく読み込んでいる人は、「あれ?前回は『Mie Sedaap』だったのに今回は『Mi Sedaap』か、Tontantinもヤキがまわったなあ」と思うかもしれない。しかしこれでいいんです!

MieMiもあの辺の地域での麺を指す単語。Mieはインドネシア国内向けなのに対し、Miは輸出仕様で袋にアルミ蒸着の遮光処理が施され多言語併記となる。日本にはどちらも入ってきていて、違いを捜すのも面白い。

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No.7109 Wingsfood (Indonesia) Mie Sedaap White Curry

No.7109はインドネシアのKarunia Alam Segar、Wingsfood Mie Sedaap White Curry。Sedaap製品はほぼ全種類を食べてきたが、今回の品は最近の発売らしく、初めてお目に掛かるものである。

ホワイトカレー味の即席麺は十年ほど前からマレーシアやシンガポールで流行りはじめ、その周辺国にもじわじわと派生してきている。そのうち日本でも定番の品として出す会社が現れるかもしれない?基本は甘いココナッツミルク(もどき)+唐辛子であり、グリーンカレーを受け容れられる人ならばホワイトカレーも気に入るだろう。ただし爽やか要素はグリーンカレーほど強くはない。

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No.7098 Wingsfood (Indonesia) Mie Sedaap Kari Spesial

No.7098はインドネシアのKarunia Alam Segar、Wingsfood Mie Sedaap Kari Spesial。カレー味。Sedapで美味しいの意味。13年ぶりの試食。

インドネシアへ行った際の印象で、即席麺のシェアはIndomie(Indofood社)が最大手で今回のSedaapが二番手。次いでABC、Nissinという感じ。今はどうなっているんだろう?また行きたいなあ。

Sedaapが登場したのは2003年でまだ二十年足らずだが、すぐに先行者を抜き去り急伸。Indomieは慌ててパッケージに似た書体で「Sedaaap」(aが一個多い)と掲げたりしていた。

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No.6735 ABC President (Indonesia) Super Noodles Chicken Flavour Fried Noodle

▲右下にSedappp

No.6735はインドネシアのABC President、Super Noodles Chicken Flavour Fried Noodle。パプアニューギニア向け製品。右下にはMie Gorengと書いてあるのでインドネシア名物のミーゴレンである。

▲SedaapとSedaaap

その下に「SEDAPPP..」と書いてあるのはたぶんインドネシアで競合するブランド「Sedaap」(Wingsfood社)に当てつけたキャッチフレーズだろう。王者Indofood社も一部製品に「Sedaaap」との表示を入れており、ヘンなところで各社が競い合っていて面白い。ちなみにインドネシア語の「Sedap」は美味しいの意味である。

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No.6725 Supermi (Indonesia) Kakaruk Chicken Flavour (PNG向け)

No.6725はインドネシアのIndofood、Supermi Kakaruk Chicken Flavour。パプアニューギニア(PNG)向けで、インドネシア国内には出回っていないもの。KakarukはPNGで鶏のこと。

Indofood社の即席麺といえばIndomieが有名だが、今回のSupermiはIndomieよりも前の1968年からあった伝統のブランド。それぞれ別会社の製品だったものが企業の合併を通じて一本化、海外市場を含めた拡販に成功したIndomieの方がはるかにメジャーになる。明確な差ではないが、現在SupermiはIndomieの廉価版のような位置付けをされているように見える。

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No.6658 ABC President (indonesia) Nudal Kakaruk(PNG向け)

No.6658はインドネシアのABC President、Nudal Kakaruk。PNG (パプアニューギニア)向けの製品。KakarukはPNGの公用語であるトク・ピシン(Tok Pisin)語で鶏を表し、インドネシアのIndomie Kakaruk(No.6644で紹介)と立ち位置が同じ製品。一方、先日のNo.6652では同じABC PresidentのPNG向けSuper Noodle Chicken Flavourを紹介したが、これとは一体何が違うんだろう?

▲IndomieのPNG向けKakaruk(鶏)味

▲ABC Presidentのもう一つのPNG向け
チキン味袋麺、Super Noodles

総質量は同じ70g、粉末スープにチリパウダーが付くところまでは一緒だが、今回のNudal kakarukには調味油も添付される。栄養成分の値も微妙に異なり、単なるパッケージの印刷違いではなく一応作り分けをしているようだ。

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No.6652 Super Noodles (Indonesia) Chicken Flavour(PNG向け)

No.6652はインドネシアのABC President、Super Noodles Chicken Flavour。PNG(パプアニューギニア)向け製品である。ABC Presidnetはサンバルソースやケチャップマニスで有名なABC Central Food(1991年当時。現Heinz ABC)と台湾の統一による合弁会社であり、即席麺のシェアは同国で(たぶん)三位。今回の品はPNG向けであり、輸入業者はKendo社。剣道?日本と関係があるのかな?

▲パプアニューギニアのスーパーにて

袋の商品名ロゴでSUPERの「U」が何かの形を表しているみたいだけど何なんだろう?装飾品のようにも見えるんだけど、調べても判らずじまいでモヤモヤするよ。

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No.6644 Indomie (Indonesia) Kakaruk Chicken Flavour

No.6644はインドネシアのIndofood、Indomie Kakaruk Chicken Flavour (Export Product)。インドネシア製であるがインドネシアでは一度も見掛けたことの無い輸出専用製品である。そもそもIndomieでゆで時間二分というのは(前例が無いわけではないが)とても珍しく、パッケージデザインもindomieの様式を少し外していたりと色々謎が多い製品である。ちなみに入手はPNG(パプアニューギニア)。

んでKakarukという言葉を調べてみたら、PNGにおける鶏の意味だった。つまりは今回の品はPNG向けに特別に作られたIndomieということのようだ。

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