カテゴリー別アーカイブ: 60海外の袋麺

No.7942 WaiWai (India) Ready to Eat Noodles Chicken Flavour

No.7942はインドのCG Foods、WaiWai Ready to Eat Noodles Chicken Flavour。元々WaiWaiブランドはタイのThai Preserved Foods社が発祥で、ネパールのCG(Chaudhary Group) Foods社が同社と提携しブランドの使用権を得て、CG Foods社のインド支社が作ったのが今回の品。

▲タイのThai Preserved Food Factory社、
Wai Wai Oriental Style Instant Noodles(2018年入手)
開口部両端の縞模様がWaiWaiの証

▲ネパールのCG Foods社、
WaiWai 1-2-3 Noodles Vegetable(2023年入手)

▲インドのCG Foods社、
WaiWai 1-2-3 Noodles Chicken(2016年入手)

WaiWaiブランド製品は新大久保辺りで出回っており、赤枠内が「WAIWAI」ならインド製、ヒンディー語の「वाई वाई」ならネパール製、「ไวไว」ならタイ製である。

▲「Not for sale outside India, Bhutan and Bangladesh」
との注記があり、原則的には今回の製品が日本で
輸入販売されることはないはず。

インドで入手した今回の品、日本で入手した1-2-3 Noodlesと同じ内容ではないのか?という仮定の下で試食した。

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No.7941 Nissin (India) Geki 激 Spicy Kimchi Korean Ramen

No.7941はインドのIndo Nissin Foods、Geki Spicy Kimchi Korean Ramen。ラーメンと銘打ってはいるが、湯切りを行う汁なし麺。本シリーズを扱うのは今回が四食目。

▲上:No.7894のSpicy Chicken(辛さ指標5)
下:今回No.7941のSpicy Kimchi(辛さ指標4)
出前一丁坊やの顔色と息遣いが違う

辛さ指標の表示があり、最大が5の中で今回の品は4。今まで食べた中ではNo.7894のSpicy Chickenが指標5であり、左脇に描かれた出前一丁坊や(現地名:Nissin Boy)の顔が紅潮している。

今までインド製韓国風味即席麺を紹介してきて、その中には素材としてキムチを使ったものもあったが、多くの場合は若干の酸味があるだけでキムチらしい香りは感じられないものだった。今回の品はどうかな?

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No.7939 Masterchow (India) K-Chow Korean Ramen Korean Veg

No.7939はインドのMasterchow Foods、K-Chow Korean Ramen Korean Veg。韓国風野菜味のラーメン。ラーメンといっても麺を湯切りしソースと絡める汁なし麺で、辛さ指標は2(3がmax)。No.7927で同シリーズのKorean Masala味(辛さ指標3)を紹介している。

インドの即席麺は企画主体者と製造業者(所在地)の双方を明記する義務があるらしく、今回の品は企画がインドのMasterchow Foodsで製造はネパールのKwality Noodles Ind.という会社と記載されている。インドはネパールの会社と業務提携しているところが結構あるみたいだ。

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No.7937 Acecook Vietnam (Vietnam) Hảo Hảo Mì Goreng

No.7937はベトナムのAcecook Vietnam、Hảo Hảo Mì Goreng。ミーゴレンはインドネシアを中心にマレーシア、シンガポール等で食べられる汁なしの焼そば。コッテリ甘い醤油ダレと辛いサンバルソースによる南国っぽい味付けが特徴。同様にタイやフィリピンでも独自の汁なし麺が愛されている。

一方でベトナムは固有の汁なし麺文化に乏しいようで、即席麺では何故かイタリアンなスパゲッティが幅を利かせている。今回の品はミーゴレンを模したもので、ウチがベトナムの即席麺を200種以上食べてきた中で初めて遭遇するもの。ベトナム国内向けWebサイトには本製品の情報がなく、輸出専用品かもしれない。

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No.7932 Knorr (India) K-Pot Korean Ramen Spicy Kimchi Veg Meal

No.7932はインドのHindustan Unilever、Knorr K-Pot Korean Ramen Spicy Kimchi Veg Meal。汁ありのキムチ野菜味ラーメン。ま〜たインドの韓国風味即席麺かよ、とお嘆きの貴兄も多かろうと思うのだが、決して私が恣意的に選んだワケではなく、これがインドの即席麺市場の現実なのだ。

ただその一方で、インドの即席麺市場でダントツの高いシェアを持つのはNestlé IndiaのMaggi Magic Masalaであり、特徴的な黄色い袋が売り場を大きく占有しているのも現実。これにはインドの韓国風味即席麺全てが束になっても敵わないだろうと推測する。

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No.7931 Nissin (India) Geki 激 Hot & Spicy Korean Chicken Flavour

No.7931はインドのIndo Nissin Foods、Geki 激 Hot & Spicy Korean Chicken Flavour。湯切りを行う汁なし麺だが、作り方の説明には鍋を傾けてお湯を捨てる絵が描いてあり、ザルを用いての厳密な湯切りは想定していないようだ。

インドの激シリーズは袋が今回で三回目、カップは今回と同じKorean Chicken味を紹介している。本来の品揃えとしては袋版が八種類、カップ版が三種類あり、結構な大所帯である。即席麺の起源を標榜する日清食品が韓国ネタで勝負するというのは若干の疑問もあるが、下手なプライドに縛られずに売れるものを作るのが日清の凄いところだね。

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No.7929 Mrs Cheng’s (Sweden) Yakisoba Veggie

No.7929はスウェーデンのEurope Foods Sverige、Mrs Cheng’s Yakisoba Veggie。同社はスペインのGB Foods社傘下にあり、同じ傘下に属するブランドの即席麺と中身は同一製品だと思われる。

今回の品を作る前から麺の匂いが変なことに気付き、Mrs Cheng’sブランドの他の袋麺やカップ版のYakisoba Veggieを食べた経験からみて外れ個体だと断定する。海外即席麺と向き合う際に匂いの怪しい個体との遭遇はさほど珍しいことではなく、過去に試食を断念したことは何度もある。

今回は一応味の評価が可能な程度だと判断し、少し食べた上で試食記をアップする。(胃の調子を労わって完食はしなかった)

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No.7928 Lucky Me! (Thailand) Pancit Canton Hot Chili Flavor

No.7928 はタイのMonde Nissin Thailand、Lucky Me! Pancit Canton Hot Chili Flavor。辛いフィリピン風焼そば。フライパンは使わず麺を湯切りして作るもの。

元来Lucky Me!ブランドはフィリピンのMonde Nissin社が有するものだったが、輸出用製品の製造をタイの子会社へ移管したためタイ産のLucky Me! が誕生した。なおフィリピン国内向けの製品は従来通りフィリピンのMonde Nissin社が製造する。

▲旧パッケージのPancit Canton Hot Chili Flavor(2024年)
製造はタイ。試食当時はフィリピン製だと思い込んでいた。

上の写真のNo.7514はてっきりフィリピン製だと思って試食記を書いたのだが、今見返すと原産国名:タイと書かれている。

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No.7927 Masterchow (India) K-Chow Korean Ramen Korean Masala Flavour

No.7927はインドのMasterchow Foods、K-Chow Korean Ramen Korean Masala Flavour。今まで同社のカップ麺を三度紹介してきたが、袋麺は今回が初めて。辛さは三段階中の三番目で最も辛いレベル。パッケージに書かれたハングルの음식はfood、한국인はKoreanの意味。

韓国三養ブルダックみたいに少量(tbsp(大さじ)2〜3杯分)のお湯を残して湯切りを行う汁無し麺。とはいっても残すお湯の量を計るわけにもいかないので目分量で適当にお湯を捨てる。私の場合は臆病な性格が災いして、いつもゆで汁を残す量が多過ぎてビチャビチャになってしまうんだよなあ。

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No.7921 Coop (Sweden) Taste of Asia Noodles Beef Flavour

No.7921はスウェーデンのCoop Sverige AB、Taste of Asia Noodles Beef Flavour。製造はリトアニアのKauno Grūdai。同シリーズの姉妹品で野菜味をNo.7891、チキン味を7911で紹介している。

二種類食べて判ったのは、(日本人にとって)本シリーズの大きな欠点はモッサリした鈍い食感の麺であり、これが全体の印象を大きく損なっている。麺は同じものを使いまわしているようなので、またあの鈍い麺を食べるのはやだなあ、と思った。

なので今回は推奨外の作り方として麺を鍋でゆでて作ることにした。丼お湯入れの待ち時間が四分なのに対し、ゆで時間は三分とする。

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