カテゴリー別アーカイブ: 60海外の袋麺

No.7961 Nissin (India) Geki 激 Korean Veg Flavour

No.7961はインドのIndo Nissin Foods、Geki Korean Veg Flavour。湯切りを行う汁なし麺。上の写真では見えないが、辛さの指標は最大の5で、左わきの出前一丁坊やの顔が紅潮している。野菜味ということで当然動物性素材不使用。(右上の緑のがその証で、動物性素材を使った製品は茶色いマークがある)

あまり韓国っぽさを感じないこのシリーズの袋麺を紹介するのは今回が五回目で、手持ちの在庫はこれが最後。でも同社サイトを見ると未紹介の製品がまだ四種類もあるんだよなあ。インド製のカップヌードルも食べたことがないものがたくさんあるし、そのうちまた行かなきゃならんなあ。

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No.7952 Nissin (India) Top Ramen Curry 4-In-1 Pack

No.7952はインドのIndo Nissin Foods、Top Ramen Curry Four-In-One Pack。インド市場特有といえる横長の袋の中に剥き出しの麺が四個入った形態の製品。内容量は四食分で280gなので一食あたり70g、日本の袋麺は90〜100g程度のものが多いので3/4程度の分量となり、ちょっと少なめ。

日本でカレー味の即席麺といえばパッケージに黄土色が使われることが多いのだが、今回の品は”Curry”文字こそ黄色だが背景色は赤茶色。パッと見でカレー味だとは認識し難い。まあインドの人達は年がら年中カレーを食べているようなものだから、敢えて色で訴える必要が無いのかな?

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No.7948 Monde Nissin (Thailand) Lucky Me! Pancit Canton Kalamansi Flavor

No.7948はタイのMonde Nissin Thailand、Lucky Me! Pancit Canton Kalamansi Flavor。湯切りを行う汁なし麺。Kalamansi はフィリピンなどの東南アジアで親しまれる柑橘系果実。

もともとMonde Nissinはフィリピンの会社で、国内向けには同国の工場で製造された製品を充てるが、十年程前から海外市場向けにはタイの子会社が製造したものを輸出するように変更された。なおNissinといっても日本の日清食品とは関係がなく、今はなき日清製菓(バターココナツの発祥)と現地企業が提携して即席麺市場に参入したことによる名残り。

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No.7946 Masterchow (India) K-Chow Korean Ramen Korean Cheese

No.7946はインドのMasterchow Foods、K-Chow Korean Ramen Korean Cheese。お湯を少し残して捨てる汁なし麺。K-Chowシリーズは今までNo.7927でKorean Masala味、7939でKorean Veg味を紹介しており、今回が三度目かつ最後。この会社の袋麺は韓国風味に全振りしているな。(カップ麺はそうでもないんだけど)

今回の製品は袋の右上の辛さインジケータの値が1/3で最も穏やかだが、調理例写真の麺は橙色で結構辛そう。辛いチーズ味というのは今の韓国食品の最前線であり、韓国風味が席巻するインドの即席麺市場ではど真ん中の企画といえよう。

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No.7942 WaiWai (India) Ready to Eat Noodles Chicken Flavour

No.7942はインドのCG Foods、WaiWai Ready to Eat Noodles Chicken Flavour。元々WaiWaiブランドはタイのThai Preserved Foods社が発祥で、ネパールのCG(Chaudhary Group) Foods社が同社と提携しブランドの使用権を得て、CG Foods社のインド支社が作ったのが今回の品。

▲タイのThai Preserved Food Factory社、
Wai Wai Oriental Style Instant Noodles(2018年入手)
開口部両端の縞模様がWaiWaiの証

▲ネパールのCG Foods社、
WaiWai 1-2-3 Noodles Vegetable(2023年入手)

▲インドのCG Foods社、
WaiWai 1-2-3 Noodles Chicken(2016年入手)

WaiWaiブランド製品は新大久保辺りで出回っており、赤枠内が「WAIWAI」ならインド製、ヒンディー語の「वाई वाई」ならネパール製、「ไวไว」ならタイ製である。

▲「Not for sale outside India, Bhutan and Bangladesh」
との注記があり、原則的には今回の製品が日本で
輸入販売されることはないはず。

インドで入手した今回の品、日本で入手した1-2-3 Noodlesと同じ内容ではないのか?という仮定の下で試食した。

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No.7941 Nissin (India) Geki 激 Spicy Kimchi Korean Ramen

No.7941はインドのIndo Nissin Foods、Geki Spicy Kimchi Korean Ramen。ラーメンと銘打ってはいるが、湯切りを行う汁なし麺。本シリーズを扱うのは今回が四食目。

▲上:No.7894のSpicy Chicken(辛さ指標5)
下:今回No.7941のSpicy Kimchi(辛さ指標4)
出前一丁坊やの顔色と息遣いが違う

辛さ指標の表示があり、最大が5の中で今回の品は4。今まで食べた中ではNo.7894のSpicy Chickenが指標5であり、左脇に描かれた出前一丁坊や(現地名:Nissin Boy)の顔が紅潮している。

今までインド製韓国風味即席麺を紹介してきて、その中には素材としてキムチを使ったものもあったが、多くの場合は若干の酸味があるだけでキムチらしい香りは感じられないものだった。今回の品はどうかな?

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No.7939 Masterchow (India) K-Chow Korean Ramen Korean Veg

No.7939はインドのMasterchow Foods、K-Chow Korean Ramen Korean Veg。韓国風野菜味のラーメン。ラーメンといっても麺を湯切りしソースと絡める汁なし麺で、辛さ指標は2(3がmax)。No.7927で同シリーズのKorean Masala味(辛さ指標3)を紹介している。

インドの即席麺は企画主体者と製造業者(所在地)の双方を明記する義務があるらしく、今回の品は企画がインドのMasterchow Foodsで製造はネパールのKwality Noodles Ind.という会社と記載されている。インドはネパールの会社と業務提携しているところが結構あるみたいだ。

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No.7937 Acecook Vietnam (Vietnam) Hảo Hảo Mì Goreng

No.7937はベトナムのAcecook Vietnam、Hảo Hảo Mì Goreng。ミーゴレンはインドネシアを中心にマレーシア、シンガポール等で食べられる汁なしの焼そば。コッテリ甘い醤油ダレと辛いサンバルソースによる南国っぽい味付けが特徴。同様にタイやフィリピンでも独自の汁なし麺が愛されている。

一方でベトナムは固有の汁なし麺文化に乏しいようで、即席麺では何故かイタリアンなスパゲッティが幅を利かせている。今回の品はミーゴレンを模したもので、ウチがベトナムの即席麺を200種以上食べてきた中で初めて遭遇するもの。ベトナム国内向けWebサイトには本製品の情報がなく、輸出専用品かもしれない。

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No.7932 Knorr (India) K-Pot Korean Ramen Spicy Kimchi Veg Meal

No.7932はインドのHindustan Unilever、Knorr K-Pot Korean Ramen Spicy Kimchi Veg Meal。汁ありのキムチ野菜味ラーメン。ま〜たインドの韓国風味即席麺かよ、とお嘆きの貴兄も多かろうと思うのだが、決して私が恣意的に選んだワケではなく、これがインドの即席麺市場の現実なのだ。

ただその一方で、インドの即席麺市場でダントツの高いシェアを持つのはNestlé IndiaのMaggi Magic Masalaであり、特徴的な黄色い袋が売り場を大きく占有しているのも現実。これにはインドの韓国風味即席麺全てが束になっても敵わないだろうと推測する。

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No.7931 Nissin (India) Geki 激 Hot & Spicy Korean Chicken Flavour

No.7931はインドのIndo Nissin Foods、Geki 激 Hot & Spicy Korean Chicken Flavour。湯切りを行う汁なし麺だが、作り方の説明には鍋を傾けてお湯を捨てる絵が描いてあり、ザルを用いての厳密な湯切りは想定していないようだ。

インドの激シリーズは袋が今回で三回目、カップは今回と同じKorean Chicken味を紹介している。本来の品揃えとしては袋版が八種類、カップ版が三種類あり、結構な大所帯である。即席麺の起源を標榜する日清食品が韓国ネタで勝負するというのは若干の疑問もあるが、下手なプライドに縛られずに売れるものを作るのが日清の凄いところだね。

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