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No.7529 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 京都背脂醤油味

No.7529はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 京都背脂醤油味。11年ぶりの試食で、当時と今とでパッケージデザインは殆ど変わっていない。丼も同じ柄だし、JANコードも同一。

▲11年前のニュータッチ凄麺 京都背脂醤油味
(2013年11月、発売直後)

つい最近のNo.7519で凄麺の熟炊き博多とんこつを同じ11年ぶりに食べた際、やはり外観があまり変わっていないのに中身は結構違っていることに驚いた。開封して目に見える範囲でもスープの数や具の種類が減っていて、食べても全体的に素っ気なくなったようで、コストダウンを伴う改変があったのかと感じたもの(こちらの場合はJANコードが変わっていた)。今回の京都も中身が変わっている可能性があると思い、身構えて試食に臨んだ。

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No.7527 サッポロ一番 塩らーめんどんぶり

No.7527はサンヨー食品、サッポロ一番 塩らーめんどんぶり。この製品をプライベートで食べる(=試食記を書かない)ことはまれにあったが、試食記を書くのはなんと24年ぶり。外観の変化が少ないので敢えて採り上げる気持ちにならなかったが、今回リニューアル直後の特売現場に遭遇し、パッケージに「新」と朱書きされていたので購入した。

袋麺で名を成した製品のカップ化は、スープは基本的に袋麺のテイストに似せるように作れば大体ヨシとなるが、麺は袋とカップとでは湯戻し温度が違うのでなかなか同等にはならない。サッポロ一番のカップはスープ優勢で麺はイマイチという印象を持っていたが、今回どうなっているかな?

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No.7526 マルちゃん Prawn Mee

No.7526は東洋水産、マルちゃん Prawn Mee。マレーシアやシンガポールで人気の海老味麺料理を模したもの。この辺りの地域では即席麺もチキン味と並んで海老味の製品が多い。勿論ムスリムが多いのでポーク味の製品は皆無。

しかし何故東洋水産がこの地域の麺料理を商品化したのだろう?Maruchan(海外での社名)は北~中南米で日清を上回る存在感があるが、東南アジア地域においては生産拠点を持っていないため知名度はほぼゼロである。

日清がトムヤム味やラクサ味、エースコックがフォーを現地の味と称して日本で販売するのは、現地で作っている実績があるから言えるのだが、東洋水産にはそれがないのでちょっと不思議。

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No.7525 日清のどん兵衛 きつねうどん だし比べ南

No.7525は日清食品、日清のどん兵衛 きつねうどん だし比べ南。日清やマルちゃんの主力和風麺は地域毎に味を作り分けて製品を出荷しており、偶に居住域以外の味を試せるキャンペーンを張ることがある。

私は各地域の製品概要を大体把握しているつもりなのであまり気に留めていなかったが、今年の日清どん兵衛きつねうどんのキャンペーンには「南」がある!と聞いて俄然興味が湧いてきた。レギュラー製品としての南版は今まで存在したことがなく、今回のキャンペーンのため新たに作り出した製品らしい。この機会を逃すと幻の味になってしまうかもしれない、という危機感が私を動かした。(なおこの企画に天ぷらそばは含まれない)

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No.7524 日本生活協同組合連合会 CO・OP 麺きわラーメン醤油

No.7524は日本生活協同組合連合会、CO・OP 麺きわラーメン醤油。製造は藤原製麺で、買い値は税抜118円。生協に行って数多くのCO・OPブランド即席麺が並ぶ中でこの製品を発見。藤原製麺のラーメンがこの価格で買えるというのは結構なお買い得なのでは!?と掘り出し物を見付けた気分になった。

CO・OP麺きわシリーズには醤油・味噌・塩のラーメンだけでなくざるそばがあるのが珍しい。これも藤原製麺製だが、同社の即席蕎麦というのはかつて一度だけ出会ったことがあるだけでとても珍しいものであり、そのうち試してみよう。

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No.7522 ヤクルト本社 麵許皆伝 とんこつ味 博多風

No.7522はヤクルト本社、麵許皆伝 とんこつ味 博多風。麵許皆伝及びヤクルトラーメンで豚骨味を食べるのは今回が初めて。現行の麵許皆伝には他にソース焼そばが存在する(22年前に試食して以来ご無沙汰、直近の試食予定無し)。

ここ半年の間に紹介した麵許皆伝は全て篤志家からの寄贈だが、同社サイトでは一個当たり税抜110円となっている。これは最近の一般的な袋麺の136円よりは少し安い。一方で基本五個パックまたは箱単位(30個入)販売で、ヤクルト営業所へ発注するため購入の敷居が少し高い。

このような立ち位置のため、サッポロ一番やラ王や正麺とガチで比較され難いのか、世間の喧騒から外れた大らかさを感じるね。

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No.7521 (袋)エースコック 豚キムチ味ラーメン

No.7521はエースコック、(袋)豚キムチ味ラーメン。豚キムチ味は同社が1993年3月発売のスーパーカップで掘り当てた金鉱脈ともいえる大ヒット作で、その後の勢力図を塗り替えるものだった。その豚キムチが遂に袋になって登場!こいつは嬉しい!

▲初期のスーパーカップ豚キムチラーメン
(年代不詳、登場時のものではない)

豚キムチに「味」が付いているのは、カップは具に豚肉が付いているのに対し、今回の袋版では省略されているから。なお乾燥キムチは付いている。

▲三個パックの状態

最近とみに増えてきた三個パックでの販売。これはウチのような動画撮影をしながら即席麺を作る身にはありがたい。三個あると「試食用」「撮影用」「予備」に役割分担ができ、確かな評価と良い映像が両立し易い。(五個パックは食べ切るのが大変)

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No.7520 山本製粉 焼きそば

No.7520は愛知県の山本製粉、焼きそば。五個パック税抜178円、一個当たり35.6円という超安値で購入@業務スーパー。単体での販売は考慮しておらず、個装袋は透明で無印刷。五個パックの外装袋にのみ細かな説明や使用材料、栄養成分が記載される。このやり方は価格帯の近い他社製品にも実施例がある。

だが透明袋を単品で貰ってもお湯の量やゆで時間が判らないのが欠点だなあと同社のNo.7130、魚介豚骨醤油ラーメンの試食記で苦言を呈した。

▲もう透明の個装袋ラーメンを単品で貰っても大丈夫!
ソースの小袋裏に作り方の説明が書かれている!!
これでいいのだ、素晴らしい!!!

しかし、山本製粉は進化した!今回の品は粉末ソース小袋の裏に作り方の説明が載っているではないか!私の声が届いたのかどうかは知らないが、これは壮挙・快挙だと言って良いだろう。

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No.7519 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 熟炊き博多とんこつ

No.7519はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 熟炊き博多とんこつ。この製品を食べるのは11年ぶり。今ウチは原則的に一度試食記を上げた製品は余程の大きな変更がなさそうな限り10年間試食記を書かないことにしており、昨年その制約が解けたばかりの製品。

▲11年前(2013年)の凄麺、熟炊き博多とんこつ
この写真の丼は雷紋(ぐるぐるマーク)の色が時計回りに
黄色→赤→青で現在のものと同じ。しかし・・・

▲17年前(2007年)の凄麺、博多ラーメン熟炊き豚骨
丼は現在のパッケージ写真と同じものらしい
だが雷紋の色の並びが逆(時計回りに
黄色→青→赤)なので、写真が裏焼きなのかも?

凄麺の熟炊き豚骨を最初に食べたのは2007年で、その時と今の調理例写真を見比べると丼が同じ柄のものを使っていることに気が付いた。フタ裏面に印字された「裏ばなし」にも丼の話が書かれている。ウチが袋麺の試食で使う丼とそっくりなので親近感が沸くよ。

▲現製品のフタ裏に印刷されている「裏ばなし」

▲ウチの袋麺試食用丼、よく似ているなあ
雷文の色順は17年前の凄麺と同じ

とまあパッケージの雰囲気が昔から殆ど変わっていないので、中身も殆ど同じなのだろうと勝手に推測しながら試食を行った。

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No.7518 トップバリュ ベストプライス 福島なみえ焼そば

No.7518はイオン、トップバリュ ベストプライス 福島なみえ焼そば。製造は東日本明星。なみえ焼そばは福島県双葉郡浪江町のご当地グルメで、元々は労働者向けのエネルギー補給用途としての食事らしい。

なみえ焼そばの加工食品は今回の品以外にもカップ焼そばやチルド麺、冷凍食品など多くの製品存在するが、製品のタイトル文字は殆どが黄色の黒縁の太ゴシック体、ただし「焼」だけは赤色、という様式に則っており、イメージが散らからないよう規制を掛けているようだ。その裏にはなみえ焼そばを推進するプランナーが存在するのだろう。地元民の盛り上げ以外の要素が垣間見れて興味深いな。

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