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No.7984 co・op ごぼう天そば

No.7984日本生活協同組合連合会、co・op ごぼう天そば。製造は東洋水産系の酒悦。具にごぼうの天ぷらを採用するカップ麺は昔からそこそこ存在し、ウチの試食データベースを調べると十数件引っかかる。が、それらは全てうどんであり、ごぼう天そばという製品は今回の品が初めてである。いかにも地味そうな製品のように見えて、極めて珍しい属性を持っているのだ。

カップの側面にはチラッと調理例写真が載っているが、具として円盤状のかき揚げ天が入っているようだ。例えば東洋水産マルちゃんのバリうまごぼ天うどんは斜め切りかささがき状のごぼうに衣をつけて揚げてあるので、それとは全然違うもののらしい。

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No.7983 つらら 帆立貝柱味北海道ラーメン 醤油味

No.7983つらら、帆立貝柱味北海道ラーメン 醤油味。製造はみなみかわ製麺(住所はつららと同じ北海道の紋別郡湧別町)。つららの即席麺は袋が縦長のシリーズと横長のシリーズがあり、縦長の方はオホーツクの名が付く税込400円台の高級品。今回の品は横長で300円半ば程度の普及版。パッケージデザインの趣も異なり、きっとそれぞれポリシーの違いがあるのだろう。

同社サイトの通販コーナーを見るとラーメンの他に「オホーツク太郎」氏のCD が11種類も売られている。この人こそが株式会社つららの代表でもあるのだ。きっと氏の歌を聴きながらつららのラーメンを食べると、美味さが二倍になるに違いない。(私は未視聴)

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No.7982 小六 北海道豚丼ラーメン

No.7982は札幌市の小六(ころく)、北海道豚丼ラーメン。同社サイトを観ると観光土産の商社的性格が強い一方、(即席麺を製造する機能を有するようには思えないのだが)パッケージには製造者が小六になっている。

▲左:セコマ、豚丼味の焼そば(2022年、製造は東洋水産)
右:東洋水産、マルちゃんやきそば弁当十勝豚丼味(2026年)

豚丼を題材とする即席麺は今までにカップ焼そばで二回試食紹介しているが、汁ありのラーメンは今回が初めて。焼そばの場合は豚の臭いがする醤油ダレのソースとすることで一応はそれらしくなっていたが、たっぷりのスープでタレの味を再現すると癖が強過ぎて完食不能の製品になるんじゃないか?と思ってしまうよ。

帯広に行く度に豚丼(とカレー)を食べる豚丼好きので、リアルな味を再現して欲しいなあ。

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No.7981 トヤマフーズ 懐かしの昭和中華そば サキホコレ

No.7981は秋田県のトヤマフーズ、懐かしの昭和中華そば サキホコレ。サキホコレは秋田の米の品種であり、これによる米粉が麺に含まれる。なおトヤマフーズのトヤマは富山でなく外山。

 

最近同社のカップ麺をNo.7953で十文字中華そば(醤油)、7963で十文字中華味噌を紹介したが、同じ十文字でもこの二つはタイプが異なり、全く違う骨格を持つ製品だった。ストイックな中華そば(醤油)に対して全方位的にフレンドリーな中華味噌。

なので今回の品がトヤマフーズ十文字シリーズのどちらに近いのか?あるいはどちらにも似ていない第三極の製品なのかが関心の的となる。なお今回のサキホコレは醤油味である。

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No.7980 セコマ 黒胡椒コムタン味ラーメン

No.7980セコマ、黒胡椒コムタン味ラーメン。製造はエースコック。コムタン(곰탕)は古くから朝鮮半島で食されてきた牛肉のスネ肉やしっぽや骨、内臓などを使って出来たたスープ。日本では牛肉基調の即席麺自体が滅多になく、珍しい食材をテーマとした製品である。

ウチの試食データベースを調べたところ、コムタン味の即席麺は過去に六度食べており、そしてその全てが二十年以上昔のカップ麺だった。と思ったらエースコックのわかめラーメンに今月牛骨コムタン味と言う製品が追加され、これからコムタンラーメンが大ブレイクする予兆かもしれない!?

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No.7979 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 岡山中華そば

No.7979ヤマダイ、ニュータッチ凄麺 岡山中華そば。岡山をテーマとする即席麺は少なく、ウチのデータベースには二件しか過去に試食した記録がない。

▲横山製麺工場(岡山県浅口郡里庄町)、
八ちゃん飯店焼豚ラーメン(1983年)

しかし岡山の即席麺といえば、かつて横山製麺工場という会社が八ちゃんブランドの袋麺を生産し、1983年頃にはフリーズドライ麺でレトルト具付きの高級カップ「八ちゃん飯店焼豚ラーメン」を発売、当時即席麺の収集癖がない頃の私にも凄いインパクトを与えたもの。だが多品種化が災いしたのか同社は2006年に廃業した。

私は岡山にラーメンを食べに立ち寄ったことはなく、どのようなものであるのか全くの白紙状態。今回の品の謳い文句からは鶏ガラの醤油味であることが読み取れる。

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No.7978 マルタイ 棒ざるラーメン

No.7978マルタイ、棒ざるラーメン。ゆでた麺を湯切りして水で冷やしスープに浸けて食べる製品で二食入り。普通のマルタイラーメンにも冷やし中華の作り方が載っているので(別途砂糖と醤油と酢を用意する必要あり)、これをチョチョイと手直ししただけのお手軽企画で作った夏季限定品かな?と思いつつ購入してみた。

調べてみるとこの品は2025年にも色違い(水色が紺色となる)の数量限定品として販売されていた様子。昨年版がテスト販売だとして、ここで寄せられた要望を取り込んだ改良版となっているのだろう。とすれば完成度はそれなりに高いのだろう。

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No.7977 まるか食品 ペヤングヌードル

No.7977まるか食品、ペヤングヌードル。丁度十年ぶりの試食となる。本製品は主に東北地方で販売されるもので、私の生活圏で見掛けることはなく、今回の品は関越道の赤城高原SA(下り)で見付けて買ったもの。群馬県だからペヤングのふるさとだね。

▲く〜っ、この「ペヤングヌードル」および
「Pe Young Noodle」の書体、中途半端な立体感、
人間のいい加減さ適当さが滲み出ていて
たまらねェ

ペヤングヌードルは1973年の誕生。その前年の1972年に誕生したヤマダイ(当時大久保製麺)のニュータッチヌードル(フタにフォークを埋め込み、終売品)と共に私の中〜高校生頃に夕方や深夜の旺盛な食欲を満たしてくれた恩人であり友である。当時の日清カップヌードルは既に上級品の気高いオーラに満ちており、対するペヤングヌードルには同じ目線の親しみ易さを抱いていたもの。

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No.7976 北海道観光物産興社 帆立醤油らーめん

No.7976は札幌の北海道観光物産興社、帆立醤油らーめん。製造は同じく札幌市の森住製麺。北海道観光物産興社は文字通り北海道の観光土産を取り扱う会社で、品目の多くはお菓子類である。

2023年のNo.7369で姉妹品の蟹味噌らーめんを紹介しており、未試食品として海老塩らーめんという製品もあるらしい。まあこの三部構成は北海道ローカルのノンフライ袋麺で標準的なものだといえよう。

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No.7975 道の駅さんない 山内そば

No.7975は秋田県の道の駅さんない(ウッディさんない)、山内そば。製造はやはり秋田県の神室のめぐみ。山内地区で生産される「階上早生(はしかみわせ)」という蕎麦を使用しているとのこと。購入場所は道の駅さんないではなく、道沿いで20km程度離れ横手市の南に位置する道の駅十文字。

本製品は販売者が道の駅という初めて見るパターンであり、販売エリアが極めて狭そうだし、生産数量も少なそうだ。なので大企業の大量生産カップそばと比較しながらコスパ云々を語るような製品ではないと思う(購入価格は税込400円)。

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