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No.7851 味の素 YumYum トムヤムクンヌードル

No.7851味の素、YumYum トムヤムクンヌードル。製造は旧つばめ食品(2025年10月に寿がきや食品と合併)。元ネタはタイのWan Thai Foods Industry社(タイの味の素と提携関係にある)のYumYumブランド製品。姉妹品のトムヤムクリーミーヌードルをNo.7778で紹介している。

まずはじめに謝罪をします。今回の品および前回のトムヤムクリーミーヌードルは、タイで昔から発売されているJumboシリーズの日本版だと思って論評をしたが、実はそうではなく最近発売されたSood-Dedシリーズ(未試食)がベースであることがたった今判明した。どうりで麺質が違いすぎる訳だ。(YouTube動画でのコメントは判明前のもの)

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No.7847 マルちゃん 天ぷらそば

No.7847東洋水産、マルちゃん 天ぷらそば。製造はユタカフーズ。前回No.7846の同社マルちゃん縦型天ぷらそばは、今回の(袋の)天ぷらそばが1970年の発売以来55年が経ったことを記念して作られたもの。

▲中央がたぬきそば
この頃からそば=緑なんだね

なおそれ以前の同社の即席袋そばに1963年発売の「たぬきそば」という製品があった。この時代は油揚げ麺で、天ぷらそばからノンフライ化される(初期の天ぷらそばは油揚げ麺だという説もある、即席そば初の熱風乾燥ノンフライ麺は1969年の明星「のだてそば」)。

前回No.7846のマルちゃん縦型天ぷらそばと今回の(袋の)天ぷらそばは同時試食したが、麺の違いが大きくて全然似ていないと結論付ける。

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No.7846 東洋水産 マルちゃん 縦型天ぷらそば

No.7846東洋水産、マルちゃん 縦型天ぷらそば。袋の天ぷらそばが発売されて55周年を迎えたことを記念し、2025年7月に発売された製品。短期間の発売だったようで、現在もう市中在庫は無いだろう。類似の企画として袋のマルちゃんカレーうどん発売60周年を記念した縦型カップ版をNo.7846で紹介しており、続くNo.7847で袋のカレーうどんを比較試食している。

カレーうどんの場合は60周年記念縦型カップもオリジナルの袋版も油揚げ麺なので比較的似せやすいが、今回の天ぷらそば55周年記念記念カップは油揚げ麺、オリジナルの袋版はノンフライ麺という埋め難い差異があり、どのように対処するかが興味深い。

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No.7844 マルワ製麺 かにみそラーメン

No.7844マルワ製麺、かにみそラーメン。網走の会社で、ウチで紹介するのは初めて、と思ったら、小六(ころく、札幌市)が販売するラーメンの、製造者としてこのマルワ製麺の名が記されていた。

▲小六、かにみそラーメン(No.7368、2023年)

改めて見返すと、麺のシュリンク包装や外装袋のグラフィック、材質などで共通点が多かった、というか殆ど一緒だね。

そしてその小六にも「かにみそラーメン」という商品があり、二年前にNo.7368で紹介している。栄養成分の値を見ると、双方で若干の記載項目の違いがあるものの、エネルギーや食塩相当量等どちらにも記載がある項目の数値は全て一致していた。う〜ん、これは中身は同一で、販売者とパッケージが違うだけかな。

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No.7841 エースコック スーパーカップ1.5倍 信州味噌キムチラーメン

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。No.7841エースコック、スーパーカップ1.5倍 信州味噌キムチラーメン。長野県のマルイチ産商との共同開発品で長野県中心の関東甲信越エリア限定販売、そして数量限定10万食の製品。エースコックのサイトには製品情報が載っていない。発売は2025年10月末で、現在もう市中在庫は無さそうだ。今回の品は長野県に本社がある文具スーパー事務キチで購入したもの。(購入店舗は神奈川県)

marukome信州味噌®️使用。「キムチ」の書体は同社看板商品の豚キムチと同一に見え、強い関連性を匂わす製品であることが分かる。湯戻し時間は豚キムチとは異なる四分。

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No.7837 万長ラーメン

No.7837は愛媛県の万長、万長ラーメン。万長ラーメンは1959年に新居浜市の安葉製粉製麺(株)が製造販売を始めて地元の人々に愛されてきた製品。だが販売地域を拡張する意向がないのか、東予エリアへ行かなければ入手できない幻のラーメンであった。私は2000年初頭に存在を認識していたが、入手できないままで2009年に安葉製粉製麺が会社を畳んでしまい、心残りだった。

だが有志の方々が立ち上がり、2010年に奇跡の復活劇を遂げる!製造は徳島県の岡本製麺に委託。今年私が愛媛県に立ち寄る機会を得て、遂に万長ラーメンを手にしたのであった!なおあくまで復刻版であり、オリジナルとの味の差異は私には判別できない。(オリジナル版のレシピは残っていなかったらしい)

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No.7833 東しゃこたん漁業協同組合 えびラーメン味噌

No.7833東しゃこたん漁業協同組合、えびラーメン味噌。麺の製造は旭川製麺、スープはタンゼンテクニカルプロダクト。麺を湯切りする必要がある面倒だが本格的な仕様。この夏積丹半島の東側、小樽の西にある道の駅ふるびらたらこミュージアムで購入した品。

裏面の右に表示される原材料名などの情報はシールを後から貼付けたもの。発売当初の仕様が変更したために修正したのかな?と袋を内側から覗くと元々何も印刷がされてなく真っ白。当初から諸元が流動的であることを見越した設計なのだろうか。別途シールを用意して貼り付ける手間とコストも馬鹿にならないような気もするのだが、生産数量が少ないから許されるのかな。

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No.7830 山本製粉 スプーンで食べる 大盛りやきそばショートフライめん

No.7830山本製粉、スプーンで食べる 大盛りやきそばショートフライめん。No.7820で紹介したスプーンで食べるペペロンチーノ風ショートフライめん同様、箸ではすくい上げ難いような短い麺による焼そばである。実際のところは知らないが、まるで製造工程中で発生した麺の端クズを再利用したみたいな製品なのだ。購入は同社敷地内にあるアウトレット店で、たぶん一般の流通経路には乗らない品なのだろう。

製品における内容紹介は薄い紙を貼り付けただけという手造り感溢れる簡素なもので、超高速で流れる製造ラインから続々と生み出される大量生産カップ麺というイメージがここにはない。何となく牧歌的な安らぎを感じ取れるなあ。

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No.7826 小山製麺 帆立わかめラーメン

No.7826は岩手県の小山製麺、帆立わかめラーメン。棒状麺が二束入った二人前入り製品。同社には同じ金色パッケージだが縮れ麺による「中村屋監修帆立らーめん」という製品も存在するが、今回の品は帆立「わかめ」ラーメンであり全くの別物のようだ。製造場所も違うみたいだし。

パッケージの左下に「Animal Free」との表示があり、裏面の作り方説明には英文が併記されていることから輸出も考慮された製品なのだろう。調理例写真の麺が薄緑色をしているのはワカメ粉末が練り込んであるため。

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No.7823 国分グループ本社 tabeteだし麺 静岡県浜名湖産 鰻だし白湯らーめん

No.7823国分グループ本社、tabeteだし麺 静岡県浜名湖産 鰻だし白湯らーめん。ウチはこのシリーズを開始直後の2016年頃から追い続け、今回の試食で同社サイトに現在載っている製品14種類を完全制覇したことになる!製品の出入りがあるからなかなか追いつけなかったよ。だし麺の前身となるひる麺を含め22種類を食べている。

ウチの7800件以上ある即席麺データベース中、鰻を主題とする製品は今回が初めて。少し前に日清のカップライスでうなぎ丼があったが、麺料理+鰻というのは店舗の料理を含めて初耳だ。今日27日の国際会議で鰻取引の規制強化が可決されるとますます高嶺の花になるから、これが最初で最後かも。

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