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No.8010 むかわ地域商社 M Dino、北海道恐竜拉麺 醤油ラーメン

No.8010は北海道勇払郡むかわ町のむかわ地域商社 M Dino、北海道恐竜拉麺 醤油ラーメン。製造は旭川市の藤原製麺。むかわ(鵡川)町は苫小牧と日高の間にある、一億年前のものとされる恐竜の化石が発掘されるところ。一億年前というと白亜紀でまだ日本列島は影も形もなく、北海道は大陸の東端に位置していた頃だろう。壮大なロマンのある話だねえ。

今回の品は恐竜を題材としたもので、恐竜エキス入りとのこと。まあ実際は恐竜の子孫といわれる鳥類のエキスを使った醤油味のスープということらしい。この点はちょっと現実的で、なんだかロマンのない話だねえ。

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No.8009 登別まちづくり 登別閻魔らーめん 四川風特製坦々スープ

No.8009は登別まちづくり、登別閻魔らーめん 四川風特製坦々スープ。製造は登別市の望月製麺所で、販売者のWebサイトは無い。しっかりした紙の箱に入った二食入りの箱ラーメンである。何故登別で四川風味なのか?という疑問があるが、まあ深くは考えないでおこう。

登別温泉の源泉である地獄谷に住む鬼たちを統率する閻魔大王がわざわざ作ってくださった(?)ラーメン。なお「登別閻魔」といえば辛いやきそばの方が有名であり、登別閻魔やきそばを出す店舗が多数あるらしい(私は未試食)。

裏面に描かれた作り方説明の絵には鬼と閻魔様が出演していて、オリジナリティのある愛嬌が感じられて微笑ましい。観光土産はこうでなくっちゃ!

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No.8008 HPI 知床秘境ラーメン しお味

No.8008は札幌市のHPI(北海道プロダクツイノベーション)、知床秘境ラーメン しお味。具としてとろろ昆布付き。製造は旭川製麺。HPI社のWebサイトは存在しているようなのだがアクセス権限がありませんと言われて弾かれてしまう。ウチのネット環境固有の制限なのかもしれない。

世界自然遺産の秘境ラーメンということで、パッケージの背景には知床連山と五湖が厳かに映っており、さぞ神秘的なラーメンなのだろうと期待が膨らむ。最近は全国的に熊の出没頻度が増え、勿論知床も従来以上に緊張感を強いられるようになってきたが、私が好きな場所なので今後も通いたいと思っている。

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No.8007 サンポー食品 具ダク コーン味噌ラーメン

No.8007はサンポー食品、具ダク コーン味噌ラーメン。同社は佐賀県に拠点を置くため地域柄どうしても豚骨味の製品が多数を占めてしまう反面、味噌味の製品は極めて少ない。

▲サンポー食品、元祖焼豚ラーメンみそ
(生産時期不詳、たぶん昭和末期〜平成初期)
純粋な味噌味か、味噌豚骨かは覚えていない

ウチの試食データベースを調べると、同社製品95種類のうち豚骨味が58件あったのに対し味噌味は僅か1件しかなく、それも昭和末期か平成初期の古いもの。なので今回の品を見付けた瞬間、反射的に手が伸びてしまったよ。(少し前にコクの一杯 味噌ラーメンという製品があったが、残念ながら出会う機会がなかった)

なお、同社で塩味のラーメンもデータベースからは3件しか引っかからず、味に強い偏りがある会社だねえ。でもローカルメーカはこれでいいと思う。

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No.8006 サニーフーズ 舞の海醤油ラーメン

No.8006は東京都江東区のサニーフーズ、舞の海醤油ラーメン。製造は秋田県のクックランド。購入場所は青森県の道の駅ふかうら。舞の海は青森県西津軽郡鯵ヶ沢の出身であり、ここは津軽半島の付け根で秋田ー青森の県境からも距離がある。なので出身地の人達が盛り上がって出来た製品ではないように思える。

舞の海といえば小柄な体格にも関わらず多彩な技で大きな力士を翻弄するところが痛快かつ魅力的だった。この特徴を今回の品が味や食感で体現してくれるのか、それとも単に名前を使わせてもらっただけの普通のラーメンなのか、興味が湧くところである。

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No.8005 日清食品 冷しカップヌードル 鶏塩レモン味

No.8005は日清食品、冷しカップヌードル 鶏塩レモン味。7月の発売以来大きな話題となっている製品。ウチは単なる話題性だけでは滅多に試食として取り上げないのだが、麺の湯戻しにお湯を使わないという点に近未来を感じ、即席麺の歴史の分岐点になる可能性があると思い紹介する。

今回の品は「冷水専用」ということで、推奨する水温が5〜10℃と結構低く、夏の水道水ではこの範囲を大きく逸脱する。しかし丁度良い温度範囲を20℃とかに上方移動させることは多分容易であろうから、携帯食とか非常食への展開が期待できる。本製品が世界を善い方向へと導くのでは?と即席麺愛好家がワクワクする気持ちになる製品である。

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No.8004 co・op 味一番拉麺 鶏白湯味

No.8004は日本生活協同組合連合会、co・op 味一番拉麺 鶏白湯味。製造は東洋水産系のユタカフーズ。

▲大昔のco・op拉麺 味一番 白湯味(1989年製造)

味一番拉麺は1983年に発売されたノンフライ袋麺で、当初は高級袋麺という新ジャンルを開拓した中華三昧を模した、大柄な横型パッケージだった。その後カップを含む膨大なバリエーションを擁していた時期もあったらしいが、私の日常的な巡回コースにはco・opの店舗が無く全貌を把握をしておらず、今思えば勿体ない。

現在はしょうゆ味・しお味・そして今回紹介する鶏白湯味の三種類のみ。味一番を食べるのは2002年以来で、随分とご無沙汰してしまったなあ。今後はもうちょっとマメにフォローするようにしようっと。

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No.8003 北海道名販 きのこ王国 きのこラーメン みそ味

No.8003は北海道名販、きのこ王国 きのこラーメン みそ味。製造は札幌麺匠。具にレトルトのきのこ(しいたけ・しめじ・なめこ)が付く豪華な製品。

▲カップ版きのこ王国きのこそば(2026年)

No.7968で同社のカップ版きのこそば(製造は神室のめぐみ)を以前紹介しており、レトルトのきのこの袋を見る限りでは今回の品とカップ版きのこそばで同じものを使い回しているようだ。

今回の品はドライブインや道の駅と見間違えるほど規模が大きいきのこ王国の大滝本店で購入したもの(税込410円)。ここに併設される食堂(むしろ食堂が主体かも?)では様々な味のラーメンが提供されているが、今回紹介する持ち帰り用の袋の乾麺は味噌味だけしかない。

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No.8002 小六 しあわせの白い鳥 うま塩ラーメン

No.8002は札幌市の小六、しあわせの白い鳥 うま塩ラーメン。同社の製品を試食するのは今回が五食目で、これまでに紹介した製品は全てカニや帆立などの写真と文字をデーンと打ち出した、製品で使用する素材や味を強調する実務的なものであった。

▲今までに紹介した小六のラーメン
素材を前面に打ち出したパッケージデザイン
今回の品の「わ~い♥ おいしいよ」とは別世界

しかし今回の品は淡いパステルカラーの地色に可愛い小鳥が舞っているイラストが描かれており、ラブリーでポエミーな印象ではあるけれど、何の製品なのかが判りにくく抽象的である。何だか小六らしくないなあ、と思った。

もしかしたら何処かからの要請に基づいて作られた、北海道の中でも一部地域だけでしか販売されない限定品なのかもしれない。ちなみに今回の個体の購入は宗谷岬の売店である。

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No.8001 ホクメンフーズ 天北ラーメン しょうゆ味 帆立エキススープ付

No.8001は北海道稚内市のホクメンフーズ、天北ラーメン しょうゆ味 帆立エキススープ付。同社はWebサイトを持っていないので正式な製品名称は判らないのだが、天北ラーメンしょうゆ味には本製品の他に「昆布だしスープ付」の製品も存在するため、「帆立エキススープ付」まで書かないと製品の特定ができない。

▲天北ラーメン みそ味 かにフレークスープ付(2023年)

必要事項は全て紙に印刷され、力強いイラストが描かれた素朴なパッケージ。同じ形態のパッケージを採る、天北ラーメンみそ味かにフレークスープ付きを三年前のNo.7412で紹介している。

購入価格は税込200円と少量生産製品の割には安価で、観光土産というよりは地元の人々の食生活を支援するための製品だと思われる。

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