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No.7863 WickedGüd (India) Fiery 2x Spicy Korean Instant Noodles

No.7863はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Fiery 2x Spicy Korean Instant Noodles。Wickedは邪悪なという意味で、GüdはGood良いの意味。相反する単語が並ぶ変なブランド名だ。Webサイトの文を読んで判断するに、ジャンクフードだけど健康に気遣った製品です、という思いが込められているようだ。

▲左下の白枠内には”Kids want junk. Mon want nutrition.
-So we made both Happy!”と書かれている
Webサイトには”Stay Wicked. Stay Güd.”なんて文も。

袋の中央に「BUI 1 GET FREE 1」と書かれた黄色いシールが貼ってあるが、これはスーパーの販促プロモーションで一個買うともう一個タダで貰えるよ!という意味。インドのスーパーではこの手の表示が随所で見られる。 続きを読む No.7863 WickedGüd (India) Fiery 2x Spicy Korean Instant Noodles

No.7861 SUN YAN (Lithuania) Roasted Beef Flavour

No.7861はリトアニアのKauno Grūdai、SUN YAN Roasted Beef Flavour。今までSUN YANの袋麺を四種類紹介してきたが、カップ麺は今回が初めて。もっともKauno Grūdai社は複数のブランドを擁しており、AYAブランドのカップ麺なら試食した経験がある。

カップのフタを覆ってシールが貼られているのはデンマーク語とスウェーデン語の説明書き。フタに書かれている元々の言語はリトアニア語と英語だが、今回の品はスウェーデンで購入したものであり、代理店がこの二国を受け持っているのだろう。この辺りのゴタゴタというか煩雑さが欧州製品と接する際の面白いところでもある。

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No.7859 Nissin Foods (India) 激 Geki Hot & Spicy Korean Chicken

No.7859はインドのIndo Nissin Foods、激 Geki Hot & Spicy Korean Chicken。湯切りを行う汁なし麺。激辛が売りの「激」シリーズは当初タイやベトナム、インドネシア等で製品展開され、最近は北米やインドにも拡張している。そのうち中国や欧州、日本にも勢力範囲を開を広げるかもしれない!?

今回の品はKorean Chickenということで韓国風の激辛チキン味。インドの激シリーズは皆「엄청(凄い、めちゃくちゃ等の意)」というハングル文字が添えられていることからも、韓国風であることを売りとしている。インドの即席麺は今回の激に限らず韓国を意識させる品が多い。

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No.7856 Too Yumm! (India) K-Bomb Ramen Tom Yum Flavour

No.7856はインドのGuiltfree Industries、Too Yumm! K-Bomb Ramen Tom Yum Flavour。ウチで初めて紹介する会社の製品。K-Bombという名や袋にハングル文字が書かれていることから韓国風を売りとする製品。ただし味はトムヤムだからタイ風だね。

調理例写真は焼そばみたいだ。作り方説明を見るとお湯の量が275mlと少なく、ゆでるうちに蒸発して汁なし麺にようになるのだろう。袋でもカップでもインドの即席麺は潤沢なスープに麺が自由に泳ぐような製品はほぼ無く、ドロドロになったソースに麺が半身浴するような形態のものが殆どである。これがインド流の麺料理なんだね。

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No.7855 Masterchow (India) Chilli & Garlic Flavour

No.7855はインドのMasterchow Foods 、Chilli & Garlic Flavour。湯切りを行う汁なし麺。製造はChamp Industriesへの委託生産、あれ?この会社名はNo.7852で紹介した100Percent Nourishment社によるWickedGüdブランドでも出てきたなあ。

麺の湯切り機構は孔開きキャップを被せる欧州式。麺は袋麺で使うような角形成形を二つに割ったものが袋詰めされて、作る際に開封してカップに詰める。日清カップヌードルが先鞭をつけた円錐状に成形した麺を、円錐カップの底に空間が出来るようにに詰めるものとは全くの別構造。我が道を行く造りだねえ。

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No.7853 Acecook Vietnam (Vietnam) 逸品 Ippin Red Spicy Tonkotsu Flavour Ramen

No.7853はベトナムのAcecook Vietnam、Ippin Red Spicy Tonkotsu Flavour Ramen。Ippin/逸品は同社の和風輸出用製品(ベトナム国内向けにはZeppin/絶品という和風シリーズが存在する)。今回はスウェーデンで入手した品の頂き物。説明書きは仏独蘭西4ヶ国語。直近で袋版のIppinを二回紹介しているが、今回は初のカップ版。

カップ側面には大きく日本語で「赤辛とんこつラーメン」と書かれており、パッと見には日本のカップ麺だ。そして袋版のIppinを食べた経験では日本の即席麺にかなり近い内容であると認識しているので、今回の品もそうだろうと期待する。

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No.7852 WickedGüd (India) Instant Desi Manchow Cup Noodles

No.7852はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Instant Desi Manchow Cup Noodles。Manchowは満州に由来する言葉で、インド風中華料理のことを意味するが、実際の満州地方の料理とは全然似ていないらしい。Desiはアジアとの関連性が高いインドの人や物や文化を指す俗語。

カップとフタの構造が面白く、フタをカップに乗せて60度ほど右へ回転させると「コツっ!」と心地良いクリック感を伴ってロックされる。

▲カップの縁に形成されたレールにフタ内側の突起が食い込む

この感触を実現させるには成形金型が複雑になりコストも上がるはずだが、そもそも何の意味があるんだろう?倒してもスープがこぼれにくくするためか?

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No.7850 Nestlé India (India) Maggi 2-Minute Noodles Special Masala

No.7850はインドのNestlé India、Maggi 2-Minute Noodles Special Masala。昨年12月のインド遠征で購入した品。Maggiはインドの即席麺市場で最も存在感の高い、日本でいうと日清食品に相当する位置付けのブランドである。

▲Nestle India Maggi 2-Minute Noodles Masala
(SpecialではないMasala、2017年)

ウチでは何度か黄色いパッケージのMaggiマサラ味を紹介しているが、これがをインド代表する国民的即席麺なのだ。インドのスーパーへ行くと即席麺コーナーの半分ぐらいが黄色い壁のようになっているが、殆どがこのマサラ味で、あとは他社の模倣製品。

そして今回の品はスペシャルマサラという名のスパイス強化バージョン。袋には各種香辛料の写真が載っている。

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No.7849 mi ABC (Indonesia) Selera Pedas Rasa Gulai Ayam Pedas

No.7849はインドネシアのABC President、mi ABC Selera Pedas Rasa Gulai Ayam Pedas。辛い(Pedas)グライ(Gulai:東南アジアで食されるココナッツミルクを使ったカレー)チキン(Ayam)味(Rasa)。

ウチは試食動画を撮り溜めているので前回No.7848以降が2026年の試食となる。そしてウチは年度毎に箸を新調していて2025年度の透明アクリルから茶色い栗の木に変更した。昨年度の箸は麺が滑りやすくて掴みにくかったが、今年の箸は随分とグリップが良くなった。まあ滑りやすい箸には麺の表面性状が分かりやすいメリットもあるんだけどね。

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No.7848 Prima Taste (Singapore) Singapore La Mian Laksa (New)

No.7848はシンガポールのPrima Taste、Singapore La Mian Laksa。

▲従来版パッケージのSingapore La Mian Laksa(2013年)
2024年版もほぼ同一

この製品はほぼ一年前に食べたばかりだが、最近パッケージが一新されて内容量が185gから144gに減り、EANコードも変わったため改めて紹介する。重量減が品質の低下に繋がっているのでは?という不安が脳裏を掠める。

この製品を初めて食べたのは2013年で、シンガポールへ旅行に行った同僚からのいただき物。大柄なパッケージだが、食べてみると力強さと上質さに度肝を抜かれ、海外製品として極めて珍しい★4.0を付け、その時の動画はNHKで何度も紹介された。私にとって格別な思い入れがある製品なのだ。

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