カテゴリー別アーカイブ: 20日本の袋麺

No.8022 中弘クラフト 青森煮干しラーメン 濃厚醤油味

No.8022は中弘クラフト、青森煮干しラーメン 濃厚醤油味。青森県西津軽郡深浦町の海の駅ふかうらで購入。同社はWebサイトを持っておらず細かな製品情報が分からない。製造者名はパッケージに不記載だが、JANコードの国籍と業者項(4533025)が青森のクックランドと同一なので、きっとここで製造しているのだろう。

なお食品表示法の改正により、現在は製品に製造者を特定するための表示を行う必要があるが、これは製造者を直接記載せずとも識別のための記号で良い。今回の製品の場合、裏面の販売者欄に「+CR」と書かれているのがたぶん製造所固有記号で、これを販売者へ問い合わせることで製造者を追跡できるはず。

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No.8021 八郎めん 秋田なまはげ塩ラーメン

No.8021は秋田県の八郎めん、秋田なまはげ塩ラーメン。迫力のある青いなまはげの面がパッケージを大きく飾っている、地方色に溢れた製品。

▲昔のなまはげラーメンのパッケージ(醤油、2018年)

2018年に姉妹品の醤油ラーメンを紹介したのだが、この時のパッケージは赤いなまはげの面の写真(絵?)が薄暗い上に妙にリアルで、夜中に子供が見たら泣いちゃうんじゃないか?と危惧したものだった。

今回の塩味はグラフィックの見直しが入っていて、レイアウトは同一だがなまはげの面がイラスト調タッチに置き換わっており、子供が恐怖心を抱いてしまう心配は大幅に低減されるだろうと思う(現在は醤油味も同様の変更をされている)。悪い子だろうが良い子だろうが、食べる前に怖がられて拒絶されちゃあしょうがないしね。

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No.8020 ユートピア知床 鮭ラーメン

No.8020はユートピア知床、鮭ラーメン。製造は旭川製麺。ラーメン以外の知床産土産物にも適用されるTOTTANというブランドが付いている。一食分が税込624円というかなりの高額製品で、期待と不安が脳裏を駆け回る。

この価格帯だと、具の用意や製作と後片付けの手間を考慮すると店舗のラーメンも比較対象の視野に入ってくるため、単に美味しいとか高品質というだけでなく他では得られない個性を持つとか未知の体験が出来る等、ビックリするような驚きを備えていて欲しいな。

ウチの試食データベースを見ると今まで鮭味の即席麺というのは滅多になかったのに、今春の北海道遠征では三製品を購入した。これから流行るのかもしれない。

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No.8018 マルタイ 博多とんこつラーメン

No.8018はマルタイ、博多とんこつラーメン。同社ご当地シリーズに属する棒ラーメン。パッケージには「九州発」や「長浜」と書かれているが、これらは正式な製品名称には含まれていない。なお「棒ラーメン」はマルタイの登録商標なので、ウチでは他社の類似形状ラーメンのことを「棒状ラーメン」と呼んで区別している。遮光袋に収められた、透明部分が残る普通のマルタイラーメンよりもワンランク上級な製品。

この製品は私の生活圏でも見掛けることがさほど珍しくないのでつい最近も食べているものだと思い込んでいたが、調べてみたら十数年間食べていないことに気付き、先日慌てて購入したものである。

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No.8017 フタバ製麺 留々夕麦自然乾燥ラーメン みそ味

No.8017は北海道留萌市のフタバ製麺、留々夕麦(ルルロッソ)自然乾燥ラーメン みそ味。ルルロッソは北海道北西部、留萌市と小平(おびら)町のみで生産される、デュラム小麦に匹敵する強いコシとモチモチ感を特徴とするパスタ用超硬質小麦のこと、だそうだ。このルルロッソを中華麺に応用してラーメンに仕立てたのが今回の製品である。

留々をルルと読むのは分かるが、夕麦をロッソ(Rosso:イタリア語の赤)と読ませるのは少々無理があるなあと疑問に思ったが、パッケージの図柄を見て、夕焼けに染まる麦畑をイメージしたのだな、と理解した。洒落てはいるけど、やっぱ分かりにくいな。

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No.8016 マルちゃんZUBAAAN! 濃厚味噌旨辛タンメン

No.8016は東洋水産、マルちゃんZUBAAAN! 濃厚味噌旨辛タンメン。本シリーズの製品を試食するのは今回が七度目だが、知らないうちに終売していた製品もあり、今どんな製品が存在するのかというシリーズ全貌を掴み難い印象がある。

その原因は味の名前が「濃厚/味噌/旨辛/タンメン」等複数要素の組み合わせが多く、覚え難いからだと思うのだ。同社の正麺袋と混同させない意図は判るが、もう少しZUBAっと心に残る名前にして欲しい。

この製品は「二刀流」と称して普通のラーメンの他に湯切りしてスープとあえる、まぜそばとして食べる方式が選べる。YouTube動画はラーメンとして作ったが、勿論まぜそばでも試食した。

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No.8015 ミツヤ 日本最北端ラーメン 宗谷の塩

No.8015は北海道稚内市のミツヤ、日本最北端ラーメン 宗谷の塩。製造は小六。ミツヤは稚内の観光土産などを扱う卸問屋で、自前のWebサイトを持っておらず製品に関する販売者からの詳細情報を得ることが出来ない。さらに検索してもこの製品に関する食レポは殆ど存在せず、かなり狭い地域で細々と販売されている製品のようだ。なお購入場所は稚内駅に併設された道の駅にあるワッカナイセレクト。

パッケージに「北緯45度31分22秒」と書かれているのでちょっと調べてみたが、この北緯と東経141度56分12秒の辺りがちょうど宗谷岬に当たるんだね。あまり役に立たないしすぐに忘れそうなプチ情報でした。

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No.8014 酒井製麺所 酒田のラーメン

No.8014は山形県の酒井製麺所、酒田のラーメン。二食入の棒状麺で、乾燥状態での麺長が実測24cmもあるために、パッケージも大柄で堂々としており、第一印象として手強そうな製品だな、と思ってしまったよ。購入価格は二食入りで税込880円と結構な高額品。

酒田のラーメン(今回の製品そのものではなく総称として)は2023年の「日本ご当地ラーメン総選挙」で初代王者になったとのことで、パッケージ右上にも金色地でその旨が誇らしく表示されている。

ただ私は酒田ラーメンを食べたことがなく、今回が初めての経験となる。なので今回の品が地元店舗の酒田ラーメンを忠実に再現しているかどうかは不明。あと薄皮ワンタンは省略。

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No.8013 国分グループ本社 tabeteだし麺 宍道湖産しじみだし醤油らーめん

No.8013は国分グループ本社、tabeteだし麺 宍道湖産しじみだし醤油らーめん。製造は藤原製麺。パッケージには島根県と明記してあるのに、同社のWebサイトに載る製品情報では正式名称に島根県が含まれていない。同シリーズの浜名湖産鰻だし白湯ラーメンも袋には静岡県の名が書かれているのに正式名称には含まれておらず、どうやら文字数が長くなると県名が省略されてしまうみたいだ。

tabeteだし麺の試食は今回で23種類(重複なし)になるが、よくネタが続くなあと感心する。貝をテーマとするものは帆立・蛤・牡蠣に続く四度目。ただ一般的な食材が尽きて、マイナー志向やゲテモノ趣味に走ってしまわないか少し心配。

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No.8012 明星中華三昧 赤坂璃宮 辛涼麺

No.8012は明星食品、明星中華三昧 赤坂璃宮 辛涼麺。定番である中華三昧涼麺の辛いバージョン。とはいえ袋の右下に表示される辛さレベルは5段階中の2であり、激辛というわけではなさそうだ。

▲最初期の中華三昧涼麺(1983年製造)

中華三昧涼麺は中華三昧シリーズが立ち上がった翌年の1982年に追加されたもの。高級即席麺が冷やし中華にも展開されるのか!下手な中華料理店は要らなくなるなあと当時学生だった私は強い衝撃を受け、金欠の時はマルちゃん冷やしラーメン、たまの贅沢として中華三昧涼麺という使い分けをしていた。

発売当初から中華三昧涼麺には香辣醤と称する中華風からしが付いていて、これが特別感を演出したものだが、今回の品には付いていないようだ。

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