カテゴリー別アーカイブ: 20日本の袋麺

No.7943 国分グループ本社 tabeteだし麺 北海道産甘海老だし油そば

No.7943国分グループ本社、tabeteだし麺 北海道産甘海老だし油そば。製造はいつもの藤原製麺。本シリーズ初となる油そば(湯切りを伴う汁なし麺としては瀬戸内産冷やしレモンだし塩ラーメンという品が2019年頃にあった)。セブンイレブンで見付けたものだが、今はコンビニでtabeteだし麺が買えるようになったんだね〜。

tabeteだし麺シリーズは2016年頃の登場で(それ以前にひる麺というシリーズがあった)、以降ウチでは期間限定や販路限定品、もう終売となった品を含めて22種類の製品を紹介しており、よくネタが続くなあと感心している。北海道の甘海老という題材は汁ありラーメンでも存在している。

※なお、この先半月ほど本BlogとYouTube動画の更新を休止します※

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No.7940 寿がきや食品 台湾ラーメン

No.7940寿がきや食品、台湾ラーメン。同社の台湾という名が付く製品はカップを含め十数回食べているが、袋の揚げ麺版は今回が初めて。別途プレミアム袋麺としてノンフライ麺の「即席台湾ラーメンピリ辛醤」という製品が存在する。台湾ラーメンと地名が付くものの、発祥は名古屋である。

▲昔の寿がきや台湾ラーメン(カップ版)
左から2000年、2002年、2003年

寿がきや食品は様々な台湾ラーメンを2000年頃から積極的に出し続けており、台湾ラーメンの普及に大きく貢献してきたと思う。

本来ならば豚ひき肉やニラ・もやし・ニンニク等を炒めて添えたいところだが、生憎適当な素材の手持ちが無いため断念。具なしの素で試食する。なお本製品はフライパンで炒めた焼そばとして食すことも推奨している。

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No.7938 マルタイ棒中華そば

No.7938マルタイ、マルタイ棒中華そば。2025年8月発売で、関東の町中華風醤油スープが特徴とのこと。No.7888で紹介した棒ラーメン ごましょうゆ味(2025年5月購入)と醤油味同士がバトンタッチする形で入れ替わったもの。

▲今回の棒中華そばと入れ替わりで終売になった
ごましょうゆ味(左:1983年版、右:2025年版)

こましょうゆ味の登場は1980年で、45年間のお勤めご苦労様でしたと言いたい。そして今回の棒中華そばは半世紀近く続くような長寿製品になれるだろうか?でも45年後には私は居ないだろうから確かめようがないか。

なおこの製品は汁ありのラーメンだけでなく、麺を湯切りをして冷水に晒してつけだれで食べるつけ麺としての作り方も書かれている(砂糖を別途用意する必要有、つけ麺では未試食)。

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No.7930 寿がきや食品 即席Sugakiyaラーメン

No.7930寿がきや食品、即席Sugakiyaラーメン。今年二月のNo.7890でカップSugakiyaラーメンを紹介している。なお動画の説明で製造が静岡の住岡食品であることを言い忘れてしまった。袋版を食べるのは14年ぶり。ずいぶん間が空いてしまったなあ。

▲昔の即席Sugakiyaラーメン(2001年)

即席Sugakiyaラーメンは1997年の発売(カップは2000年)。私は店舗のスガキヤ(≠寿がきや)ラーメンを食べた経験は片手で数えられる程度の回数しかないし、それもだいぶ昔のこと。

そしてここで食べるラーメンは自宅で作るような身近さがあると感じたもの。悪く言えばよそ行きの特別感に欠けるということかな?なので即席麺との相性は良い筈である。

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No.7922 明星 中華三昧 榮林 酸辣湯麺

No.7922明星食品、明星 中華三昧 榮林 酸辣湯麺。久しく食べてないなあと思って調べたら、なんと2011年以来の15年ぶりだった。この製品は2010年の発売とのことで、出てすぐ食べて、その後ずっと途切れていたんだな。

▲発売当初の中華三昧榮林酸辣湯麺(2011年)

麺を三分ゆでたら麺だけ鍋から丼へ移し、残ったゆで汁に生卵を落としてスープと合わせるという作り方は、本製品の発売時から今に至るまで同じ。即席麺にしてはちょっと面倒くさいなあ、というのが正直な印象である。

一方、15年前に買った時の購入価格は税込145円だったのに、今回は107円と大きく低下している。たまたま安売りに遭遇できたという幸運もあるが、物価高騰の中でこの事実はありがたい。

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No.7920 寿がきや食品 即席岐阜タンメン

No.7920寿がきや食品、即席岐阜タンメン。製造は静岡の住岡食品。カップ版を2019年に紹介しており、結構良い印象だった記憶があるが、袋版を食べるのは今回が初めて。昔からカップ版は液体の「辛味あん」が付いているのに対し、袋版は粉末の「辛味スパイス」になっている。辛味あんの方が高級に思えるな。なおチルド版も辛味あん。

作り方説明を見ると、まず白菜キャベツ豚肉を炒めることが前提となっており、炒めた具材を生かすような味付けになっているだろうから、ここは素直に従っておくのが良いだろう。とはいえ、手持ちの材料がキャベツとソーセージ(と人参としめじ)だったので、若干の違いは妥協しよう。

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No.7915 江崎製麺 福島ラーメン とんこつ味

No.7915は福岡県の江崎製麺、福島ラーメン とんこつ味。姉妹品のしょうゆ味をNo.7905で紹介している。しょうゆ味が1960年の発売で、今回のとんこつ味もかなり昔(20世紀代)から存在していることは知っていたが、食べるのはこれが初めて。かつてはみそ味もあったらしい(未試食)。

しょうゆ味と今回のとんこつ味のパッケージを見比べてみると、一見似ているものの、多くの相違点があるのに気付いた。決して一つの考え方に基づき統一感を打ち出すようデザインされたものではないようだ。賞味期限のスタンプの打ち方まで別物なので、きっと製造工程も分けているんだな。

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No.7910 寿がきや食品 みそ煮込

No.7910寿がきや食品、みそ煮込。1966年9月の発売で、もうすぐ還暦を迎えるご長寿製品。私にとって2011年以来15年ぶりの試食となる。カップ版なら2021年に食べているんだけどね。あと袋でノンフライ麺の八丁味噌煮込うどんという高級バージョンも存在する。

▲昔のみそ煮込(1984年5月製造)
この頃はゆで時間の指示が4分(現在は6分)

私がこの製品を初めて食べたのは1984年のこと。苦味すら感じる馴染みのない味噌味に当惑したというか、正直言って良い印象を持たなかった。しかし何度か食べるうちに徐々に緊張が解け、良さを理解できるようになってきた。

そして外食時メニューにみそ煮込みがあれば好んで注文する人になってしまった。即席麺を契機として食の世界が拡がった好例だと言えよう。

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No.7905 江崎製麺 福島ラーメン しょうゆ味

No.7905は福岡県の江崎製麺、福島ラーメン しょうゆ味。元々は福岡県の福島町(現在の八女市)にある福島製麺製粉所という会社が1960年に発売した製品で、東北の福島県とは無関係。これを江崎製麺が引き継いで現在に至るが、事業継承の時期は不明。私のコレクションには江崎製麺による1984年1月製造の袋が残っている。

▲昔の福島ラーメン(1984年1月製造、製造は江崎製麺)
現在に至るまで基本レイアウトは不変
誇らしげに上部を飾る「INSTANT COOK」が泣かせるねえ
「煮込み三分味自慢」はどこかで聞いた言葉だな

1984年のパッケージも今回の品も袋の上部に「Instant Cook」と記されており、これは日清食品チキンラーメンが世に出た際にも書かれていた言葉。即席麺黎明期の息吹が感じられるね。

その後2000年に食べて以来、今回は26年ぶりの試食となる。以前食べた記憶は殆どふっ飛んでしまったよ。

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No.7902 明星 中華三昧 重慶飯店 麻辣湯麺

No.7902明星食品、明星 中華三昧 重慶飯店 麻辣湯麺。2025年8月の発売で、ウチでは2022年にこの製品の先駆けとなる麻辣火鍋麺を紹介して、麺もスープもしっかりして華麗な一方、少々辛さに振り過ぎた味だなあと感じたもの。

▲明星 中華三昧 重慶飯店 麻辣火鍋麺
(2022年試食、辛さレベル4)

そのため食べる人を厳しく選別する一面を持ち、醤油や塩味など既存の中華三昧に親しんだ人が拒絶反応を呈する危険性があり、無責任にはお勧めしかねる製品だと思っていた。

今回の品は重慶飯店監修という点は同じだが、製品名の火鍋麺が麺になり、辛さレベルが4から3へと軽減され、先代よりも若干マイルド化されたものと想像する。今回の品で中華三昧麻辣麺の庶民への解放は為されるのだろうか!?

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