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No.7962 北るもい漁業共同組合 甘えび出汁ラーメン 味噌

No.7962北るもい漁業共同組合、甘えび出汁ラーメン 味噌。製造は札幌麺匠。実はネットで調べても正式な製品名称がよく判らず、もしかしたらえび味噌出汁ラーメンかもしれない。

▲甘えび出汁ラーメン 塩(2023年)

なお2023年のNo.7409で同じシリーズの塩味を試食している。(この時はえび塩出汁ラーメンとして紹介している)

袋の左上には海老の髭(触覚?)のような髪型の「海老名 愛」という北るもい漁業共同組合のイメージキャラクターが描かれており、ラーメン以外の製品でも販促活動をしている。

▲北海道苫前郡羽幌町の「海老名 愛」
(2023年版塩味の袋より)

▲神奈川県海老名市の「えび〜にゃ」着ぐるみバージョン
画像は海老名市のサイトから拝借

一方で神奈川県海老名市にも海老が由来の「えび〜にゃ」というイメージキャラクターが存在する。こちらも頭に海老の髭が付いていて、発想が被っているなあ。

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No.7958 ツムラ ツムラーめん しょうゆ味

No.7958は北海道北見市のツムラ、ツムラーめん しょうゆ味。シンプルなデザインの箱に入った製品。中央の麺が透けて見える部分は単なる穴ではなく、透明のフィルムが貼られた結構凝った作りである。道の駅の即席麺売り場では他の製品とは違う独自の存在感を放っていた。反面パッと見ではラーメンと認識されない恐れがあるかもしれない。なお2023年のNo.7328で姉妹品のほたて味(白湯スープ)を紹介している。

最近ではめっきり見なくなった、作る際に麺を湯切りしてスープは別途お湯で溶くタイプ。麺のゆで時間は六分と長め。ちょっと面倒臭さを強いられるけれども、味に妥協をしない姿勢が窺われるね。

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No.7957 あら陣 北海シマエビラーメン 味噌味

No.7957は北海道のあら陣、北海シマエビラーメン 味噌味。同社は実在する店舗の名前でもある。ウチは行ったことのない店舗の名前を製品名称とする即席麺は原則的に取り扱わないのだが、今回の品は野付湾・野付半島・中標津という狭いエリアのご当地ラーメンであり、是非食べたい!という気持ちが募ったので例外扱いとした。

二食入り税込880円と結構な高額。麺の製造は札幌麺匠、スープはベル食品、シマエビ油はあら陣自らによるもの。パッケージの構成も独自性があり、既存の製造ラインを使って安直に作ったものとは違いそうだ。購入は野付半島ネイチャーセンターで、同価格でホタテの塩味も売られていた。

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No.7951 北海道三笠観光協会 アンモナイトラーメン

No.7951北海道三笠観光協会、アンモナイトラーメン。製造は札幌麺匠。アンモナイトを煮出した濃厚なダシをスープに使用!というのは嘘。製品の開発には三笠高校の生徒が参画しており、スープの小袋には「三笠高校12期生課題研究」と書かれている。高校生の時にこんな面白い体験をしたら社会を見る目が広がり、人生の岐路においても役立つだろう。

またアンモナイトという食材にはなり得ないテーマを設定して、如何にそこへ近付けるかを考えることは、もの造りとしても興味深いアプローチであり、高校生達にとっては問題解決能力を育む良いトレーニングになるだろう。ということで海老&味噌味のラーメンが完成した。

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No.7943 国分グループ本社 tabeteだし麺 北海道産甘海老だし油そば

No.7943国分グループ本社、tabeteだし麺 北海道産甘海老だし油そば。製造はいつもの藤原製麺。本シリーズ初となる油そば(湯切りを伴う汁なし麺としては瀬戸内産冷やしレモンだし塩ラーメンという品が2019年頃にあった)。セブンイレブンで見付けたものだが、今はコンビニでtabeteだし麺が買えるようになったんだね〜。

tabeteだし麺シリーズは2016年頃の登場で(それ以前にひる麺というシリーズがあった)、以降ウチでは期間限定や販路限定品、もう終売となった品を含めて22種類の製品を紹介しており、よくネタが続くなあと感心している。北海道の甘海老という題材は汁ありラーメンでも存在している。

※なお、この先半月ほど本BlogとYouTube動画の更新を休止します※

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No.7915 江崎製麺 福島ラーメン とんこつ味

No.7915は福岡県の江崎製麺、福島ラーメン とんこつ味。姉妹品のしょうゆ味をNo.7905で紹介している。しょうゆ味が1960年の発売で、今回のとんこつ味もかなり昔(20世紀代)から存在していることは知っていたが、食べるのはこれが初めて。かつてはみそ味もあったらしい(未試食)。

しょうゆ味と今回のとんこつ味のパッケージを見比べてみると、一見似ているものの、多くの相違点があるのに気付いた。決して一つの考え方に基づき統一感を打ち出すようデザインされたものではないようだ。賞味期限のスタンプの打ち方まで別物なので、きっと製造工程も分けているんだな。

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No.7905 江崎製麺 福島ラーメン しょうゆ味

No.7905は福岡県の江崎製麺、福島ラーメン しょうゆ味。元々は福岡県の福島町(現在の八女市)にある福島製麺製粉所という会社が1960年に発売した製品で、東北の福島県とは無関係。これを江崎製麺が引き継いで現在に至るが、事業継承の時期は不明。私のコレクションには江崎製麺による1984年1月製造の袋が残っている。

▲昔の福島ラーメン(1984年1月製造、製造は江崎製麺)
現在に至るまで基本レイアウトは不変
誇らしげに上部を飾る「INSTANT COOK」が泣かせるねえ
「煮込み三分味自慢」はどこかで聞いた言葉だな

1984年のパッケージも今回の品も袋の上部に「Instant Cook」と記されており、これは日清食品チキンラーメンが世に出た際にも書かれていた言葉。即席麺黎明期の息吹が感じられるね。

その後2000年に食べて以来、今回は26年ぶりの試食となる。以前食べた記憶は殆どふっ飛んでしまったよ。

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No.7896 ヒガシマル 出店風焼そば

No.7896は鹿児島のヒガシマル、出店風焼そば。今回の品は単品を税込百円で購入したものだが、一般的には五個パックが200〜300円程度で販売される、所謂安売り対象の製品である。外観を見ても頑張って製品の特徴や美点を訴求しよう!という意志やら覇気が全く感じられないような、匿名的グラフィックに脱力する(決して嫌じゃないけど)。

たぶん決まった販路に安定的に供給できればそれでヨシ、という惰性的なビジネスで影の薄い製品なのかな、と想像した。なので中身についてもコストを掛けず、冒険もせず、食べる人の満足や幸せなんてどうでもいいやと割り切っているのだろうと予想し、全然期待をせずに試食に臨んだ。が、

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No.7893 熊谷商店 かっぱラーメン

No.7893熊谷(くまがえ)商店、かっぱラーメン。所在地は福岡県のうきは市吉井町で、ここは鳥志商店長尾製麺栗木商店等の個性的なラーメンを作る製麺業者が集うところである。

袋に描かれた河童の絵が可愛い過ぎず、またおどろおどろしさを感じる一歩手前で、いい味を出しているなあと思った。個人的には購入意欲を大いに刺激されるパッケージである。

久留米の道の駅で遭遇して買ったもので、同社の製品を食べるのは今回が初めて。店頭にはこの豚骨味しか並んでいなかったが、他に醤油・トマト・塩・味噌味もあるようで、また夏は冷やし中華も扱っているらしい。即席麺愛好家としてうきは市はじっくり探索してみたい場所だな。

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No.7885 たなか物産 ビッグカツのスペシャルソース味焼きそば

No.7885は長崎県のたなか物産、ビッグカツのスペシャルソース味焼きそば。魚肉加工品に衣を付けたお菓子のビッグカツはスグル食品及び(株)すぐるによって製造販売されるもの。販売者のたなか物産は以前「やまとの味カレーラーメン」でお菓子と連携した即席麺を企画している。どちらも製造は静岡県の住岡食品

お菓子のビッグカツが発売されたのが1980年頃で、また地域性もあるようなので私が子供の頃に世話になったという体験は無く、いい歳になってから酒の肴として接した程度。なので幼児体験に基づいた思い入れとか懐古趣味による加点は望めず、少々冷徹な評価になってしまうかもしれない。

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