No.7951 北海道三笠観光協会 アンモナイトラーメン

No.7951北海道三笠観光協会、アンモナイトラーメン。製造は札幌麺匠。アンモナイトを煮出した濃厚なダシをスープに使用!というのは嘘。製品の開発には三笠高校の生徒が参画しており、スープの小袋には「三笠高校12期生課題研究」と書かれている。高校生の時にこんな面白い体験をしたら社会を見る目が広がり、人生の岐路においても役立つだろう。

またアンモナイトという食材にはなり得ないテーマを設定して、如何にそこへ近付けるかを考えることは、もの造りとしても興味深いアプローチであり、高校生達にとっては問題解決能力を育む良いトレーニングになるだろう。ということで海老&味噌味のラーメンが完成した。

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No.7950 セコマ カレー南蛮そば

No.7950セコマ、カレー南蛮そば。製造は千葉県に工場を持ちサンヨー食品やエースコック製品の生産を担うカナヤ食品。この製品は2023年に北海道へ行った際にも見た記憶があり、ある程度長続きしている製品のようだ。即席のカレーうどんならたくさんあれども、いつでも買えるカレーそばの定番製品は珍しい。勿論恩恵を被ることができるのはセイコーマートの店舗がある地域に限られるが。

ウチの試食履歴を確認したところ、カレーうどんの73件(袋麺を含む)に比べてカレーそばは6件と圧倒的に少なく、カレー焼そば(24件)の方が遥かに多いぐらい。カレーそばというのはあまりヒット作が出ないジャンルなのかな?

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No.7949 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 徳島ラーメン

No.7949ヤマダイ、ニュータッチ凄麺 徳島ラーメン。この製品は四年前の2022年に紹介しており、ウチの基準だと再試食にはまだ早いのだが、リニューアルに伴いフタの基調色が赤→青へと変化しており、見過すことは出来ないと判断した。

▲昔のニュータッチ凄麺 徳島ラーメン(2022年)
赤基調のグラフィック
ここでの実績・蓄積を捨てて青基調に転向した

私は以前製品開発の仕事をしていて、製品の基調色を変えるためには誰もが納得できる理由が求められることを身を以て体験している。なので本品にはヤマダイからの強いメッセージが込められているものと理解した。

▲カップ側面の帯も赤から青へと変わっている

買った後に気が付いたが、以前付属していた卵黄ソースの添付が廃止され、各自で用意するように変化した。これは単なるコストダウンなのか、大規模な路線変更なのかが気になるなあ。

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No.7948 Monde Nissin (Thailand) Lucky Me! Pancit Canton Kalamansi Flavor

No.7948はタイのMonde Nissin Thailand、Lucky Me! Pancit Canton Kalamansi Flavor。湯切りを行う汁なし麺。Kalamansi はフィリピンなどの東南アジアで親しまれる柑橘系果実。

もともとMonde Nissinはフィリピンの会社で、国内向けには同国の工場で製造された製品を充てるが、十年程前から海外市場向けにはタイの子会社が製造したものを輸出するように変更された。なおNissinといっても日本の日清食品とは関係がなく、今はなき日清製菓(バターココナツの発祥)と現地企業が提携して即席麺市場に参入したことによる名残り。

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No.7947 岩手缶詰 盛岡冷麺缶 激辛

No.7947岩手缶詰、盛岡冷麺缶 激辛。こんにゃく麺とスープと具が缶に封入された製品。世間ではあまり見掛けないタイプの品であり、ウチで缶入り麺を紹介するのは今回が五度目。

▲過去紹介した缶入り麺
左と中央は2007年(こんにゃく麺)
左の札幌らーめん缶は姉妹品の冷やし中華も紹介した
右は2019年製造(これだけ米国製で小麦+卵白麺)

缶入り麺は一般的な乾麺よりも賞味期限が長く、今回の品は昨年の七月に購入したものだが未だ期限(26-9/9)内である。保存食として好適な反面、結構重たいし(内容量270g)、喫食後のゴミも嵩張る。

今回の品は加熱不要で、封を開けたら即食べられるのは究極のお手軽さだと思える反面、お湯を注いて待つとか麺をゆでる等の食べる前の儀式ともいえる工程が不要なのは少々寂しい気もする。これじゃスナック菓子と一緒だなあ。

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No.7946 Masterchow (India) K-Chow Korean Ramen Korean Cheese

No.7946はインドのMasterchow Foods、K-Chow Korean Ramen Korean Cheese。お湯を少し残して捨てる汁なし麺。K-Chowシリーズは今までNo.7927でKorean Masala味、7939でKorean Veg味を紹介しており、今回が三度目かつ最後。この会社の袋麺は韓国風味に全振りしているな。(カップ麺はそうでもないんだけど)

今回の製品は袋の右上の辛さインジケータの値が1/3で最も穏やかだが、調理例写真の麺は橙色で結構辛そう。辛いチーズ味というのは今の韓国食品の最前線であり、韓国風味が席巻するインドの即席麺市場ではど真ん中の企画といえよう。

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No.7945 Nissin (India) Cup Noodles Veggi Manchow

No.7945はインドのIndo Nissin Foods、Cup Noodles Veggi Manchow。Manchowは満州が語源のインド風中華料理のこと。Veggiは植物由来の意で、動物性素材不使用。インドの即席麺ではこれが多数派であり、チキン等の肉を使った製品は少ない。

昨年末のインド遠征で仕入れたCup Noodlesを紹介するのはこれが4種類目で最後。同社サイトを見ると全部で14種類(同じ味のミニカップ版は除く)もあり、まだ食べていない製品がたくさん残っている。インド遠征後にも2種類追加されていることもあり、何年か後にもう一度行って完全制覇しなければならんなあ。

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No.7944 co・op あったかおそうめん 鯛だし仕立て

No.7944日本生活協同組合連合会、co・op あったかおそうめん 鯛だし仕立て。製造は日清食品。

▲日清食品 日清のどん兵衛 温つゆおそうめんミニ
(画像は同社サイトより拝借)

日清にはどん兵衛 温つゆおそうめんミニというカップそうめんがあるが、どん兵衛は揚げ麺であるのに対し今回の品はノンフライ麺であり、内容量もどん兵衛35gに対してco・opは52gと1.5倍ほど違うので、関係のない製品だと思われる。

もっともどん兵衛のそうめんは私の生活範囲では全く見掛ける機会がなく、23年前に北海道で入手したものを一度食べたことがあるだけなんだよなあ。先日本Blogを半月ほどお休みした間、北海道〜東北へ即席麺捜しの旅をしていたのだが、どん兵衛のそうめんを見掛けることは無かった。

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No.7943 国分グループ本社 tabeteだし麺 北海道産甘海老だし油そば

No.7943国分グループ本社、tabeteだし麺 北海道産甘海老だし油そば。製造はいつもの藤原製麺。本シリーズ初となる油そば(湯切りを伴う汁なし麺としては瀬戸内産冷やしレモンだし塩ラーメンという品が2019年頃にあった)。セブンイレブンで見付けたものだが、今はコンビニでtabeteだし麺が買えるようになったんだね〜。

tabeteだし麺シリーズは2016年頃の登場で(それ以前にひる麺というシリーズがあった)、以降ウチでは期間限定や販路限定品、もう終売となった品を含めて22種類の製品を紹介しており、よくネタが続くなあと感心している。北海道の甘海老という題材は汁ありラーメンでも存在している。

※なお、この先半月ほど本BlogとYouTube動画の更新を休止します※

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No.7942 WaiWai (India) Ready to Eat Noodles Chicken Flavour

No.7942はインドのCG Foods、WaiWai Ready to Eat Noodles Chicken Flavour。元々WaiWaiブランドはタイのThai Preserved Foods社が発祥で、ネパールのCG(Chaudhary Group) Foods社が同社と提携しブランドの使用権を得て、CG Foods社のインド支社が作ったのが今回の品。

▲タイのThai Preserved Food Factory社、
Wai Wai Oriental Style Instant Noodles(2018年入手)
開口部両端の縞模様がWaiWaiの証

▲ネパールのCG Foods社、
WaiWai 1-2-3 Noodles Vegetable(2023年入手)

▲インドのCG Foods社、
WaiWai 1-2-3 Noodles Chicken(2016年入手)

WaiWaiブランド製品は新大久保辺りで出回っており、赤枠内が「WAIWAI」ならインド製、ヒンディー語の「वाई वाई」ならネパール製、「ไวไว」ならタイ製である。

▲「Not for sale outside India, Bhutan and Bangladesh」
との注記があり、原則的には今回の製品が日本で
輸入販売されることはないはず。

インドで入手した今回の品、日本で入手した1-2-3 Noodlesと同じ内容ではないのか?という仮定の下で試食した。

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