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No.8000 セコマ 稚内塩ラーメン

No.8000セコマ、稚内塩ラーメン。製造はヤマダイ。遂に8000というキリ番に達したが、ウチにとっては単なる通過点でしかなく目標は10,000である!現在のペースではあと十年程度を要し、その頃には私も後期高齢者の仲間入り。目標達成のためには今、何をすべきか?を自問自答しながらこの先を生きてゆく。

▲ニュータッチ凄麺 函館塩ラーメン(2021年)

今回の品の製造元であるヤマダイにはニュータッチ凄麺 函館塩ラーメンというほぼ同クラスの製品があり、それとどう差別化をしているのかが興味の的である。同じ北海道でも函館と稚内ではかなりの距離があるからなあ。

あと利尻昆布の使用をアピールしているのに利尻ラーメンという名にしなかった点も少し気になるな。

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No.7994 co・op 醤油ラーメン

No.7994日本生活協同組合連合会、co・op 醤油ラーメン。製造は東洋水産系列の酒悦。co・opの縦型カップには今回の酒悦が作るサステナブルと書かれた製品系列と、日清食品が作るco・opヌードル系列があり、そのどちらにも醤油味が存在する。

▲co・opヌードルしょうゆ(2024年)

日清食品が作るco・opヌードルしょうゆを二年前のNo.7505で紹介したが、日清カップヌードルの各要素に0.9を掛けたような相似形の内容であり、殆どの場合で代替可能だが、本家を決して超えないような設定になっていた。

今回のサステナブル系醤油ラーメンはco・opヌードルよりも若干安い価格設定になっており、どのような相違点があるのか興味がある。

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No.7984 co・op ごぼう天そば

No.7984日本生活協同組合連合会、co・op ごぼう天そば。製造は東洋水産系の酒悦。具にごぼうの天ぷらを採用するカップ麺は昔からそこそこ存在し、ウチの試食データベースを調べると十数件引っかかる。が、それらは全てうどんであり、ごぼう天そばという製品は今回の品が初めてである。いかにも地味そうな製品のように見えて、極めて珍しい属性を持っているのだ。

カップの側面にはチラッと調理例写真が載っているが、具として円盤状のかき揚げ天が入っているようだ。例えば東洋水産マルちゃんのバリうまごぼ天うどんは斜め切りかささがき状のごぼうに衣をつけて揚げてあるので、それとは全然違うもののらしい。

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No.7981 トヤマフーズ 懐かしの昭和中華そば サキホコレ

No.7981は秋田県のトヤマフーズ、懐かしの昭和中華そば サキホコレ。サキホコレは秋田の米の品種であり、これによる米粉が麺に含まれる。なおトヤマフーズのトヤマは富山でなく外山。

 

最近同社のカップ麺をNo.7953で十文字中華そば(醤油)、7963で十文字中華味噌を紹介したが、同じ十文字でもこの二つはタイプが異なり、全く違う骨格を持つ製品だった。ストイックな中華そば(醤油)に対して全方位的にフレンドリーな中華味噌。

なので今回の品がトヤマフーズ十文字シリーズのどちらに近いのか?あるいはどちらにも似ていない第三極の製品なのかが関心の的となる。なお今回のサキホコレは醤油味である。

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No.7980 セコマ 黒胡椒コムタン味ラーメン

No.7980セコマ、黒胡椒コムタン味ラーメン。製造はエースコック。コムタン(곰탕)は古くから朝鮮半島で食されてきた牛肉のスネ肉やしっぽや骨、内臓などを使って出来たたスープ。日本では牛肉基調の即席麺自体が滅多になく、珍しい食材をテーマとした製品である。

ウチの試食データベースを調べたところ、コムタン味の即席麺は過去に六度食べており、そしてその全てが二十年以上昔のカップ麺だった。と思ったらエースコックのわかめラーメンに今月牛骨コムタン味と言う製品が追加され、これからコムタンラーメンが大ブレイクする予兆かもしれない!?

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No.7975 道の駅さんない 山内そば

No.7975は秋田県の道の駅さんない(ウッディさんない)、山内そば。製造はやはり秋田県の神室のめぐみ。山内地区で生産される「階上早生(はしかみわせ)」という蕎麦を使用しているとのこと。購入場所は道の駅さんないではなく、道沿いで20km程度離れ横手市の南に位置する道の駅十文字。

本製品は販売者が道の駅という初めて見るパターンであり、販売エリアが極めて狭そうだし、生産数量も少なそうだ。なので大企業の大量生産カップそばと比較しながらコスパ云々を語るような製品ではないと思う(購入価格は税込400円)。

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No.7974 co・op カレーうどん

No.7974日本生活協同組合連合会、co・op カレーうどん。製造は東洋水産系の酒悦房総工場。ここで作られる製品は様々な企業から委託されたOEM生産が多く、co・opブランド以外にも西友系みなさまのお墨付きシリーズやライフ系Star Select、ファミマにくらしモア、更には信陽食品ポンちゃんラーメンのカップ版等多岐に渡る。(なお上記ブランドの全てを酒悦が生産している訳ではない)

一方co・opブランドのカップ麺はこの酒悦(+東洋水産)と日清食品の二社が分担して製造している。委託側も受託側も互いに一社だけに依存しないのは、各社固有の得意分野を活かすことの他に危険分散の意味合いも含まれるのだろうなあ。

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No.7968 北海道名阪 北海道きのこ王国 きのこそば

No.7968は北海道名阪、北海道きのこ王国 きのこそば。製造は秋田県の神室のめぐみ。レトルトのきのこが付いたノンフライのカップそば。きのこ王国は北海道にある大きなドライブインで、きのこおよび関連する食材が大量に売られている。なお今回の品を買った店はきのこ王国ではない。

フタに書かれた「日本一売れている」という文言が何を指しているのかが曖昧で、きちんとした統計資料に基づいたものかどうか怪しい気もするが、この手のローカル製品に厳格さを求めるのも粋じゃないよなあ。楽しさや勢いのよさが伝わればそれで良し。ただ税込価格が720円もして、観光土産としてもちょっと高いなあと感じてしまうよ。

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No.7963 トヤマフーズ 秋田十文字中華 味噌

No.7963は秋田県横手市のトヤマフーズ、秋田十文字中華 味噌。トヤマといっても富山ではなく創業者の外山さんからくるもの。No.7953で中華そば(醤油味)を紹介して、自らを厳しく律する筋肉質の製品だと評した。

▲秋田十文字中華そば(醤油味、2026年)

同じ十文字中華シリーズだから当然醤油味の精神が引き継がれていると推測する。多分厳しい秋田の冬を想起させるような塩辛くて禁欲的な味だろう、食べると身が引き締まるような緊張感があるに違いない。

▲謎の「としちゃん」

ただ一点気になるのが、今回の味噌味はフタに「としちゃん」と称する女性が笑顔で丼を運ぶイラストが描かれている。これは醤油味で感じた男性的で筋肉質の厳しさとは相入れないもの。一体「としちゃん」は何を意味するのだろうか?

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No.7954 co・opヌードル シーフード

No.7954日本生活協同組合連合会、co・opヌードル シーフード。製造は日清食品。カップヌードル シーフードヌードルの生協版であり、親戚とか兄弟のような関係といえよう。フタやカップのグラフィックを見ると、カップヌードルの要素を少しアレンジして関係性を匂わせながら、決してカップヌードルよりも豪華に見せないようにco・opヌードルへ移植しているのが良く判る。

購入価格は税込138円で、一般的なカップヌードルの売価よりは明らかに安い。だが単なる廉価版というわけではなく、麺が生協オリジナル仕様であったり(←生協サイトでの記述)、エコへの配慮等に相違がある。今回はこの二品を続けて食べて比較した。

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