カテゴリー別アーカイブ: 511India

No.7889 WickedGüd (India) Fiery 2x Spicy Korean Cup Noodles

No.7889はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Fiery 2x Spicy Korean Cup Noodles。ジャンクフードだが体に良いことを標榜する即席麺ブランド。全粒粉小麦やこめ油の使用、蛋白質や食物繊維を強化していることを売りとする。

今回の品は二倍辛い韓国味。インド製の即席麺はメーカを問わずやたらとKoreanという名を製品に付けたがる傾向にあり、それは韓国料理っぽさを再現したということではなく、単に辛さの象徴として名前を拝借しているだけのように思える。とはいえ、これだけ明確なイメージが浸透しているのは韓国にとって凄い財産だなあと思うのだ。

続きを読む No.7889 WickedGüd (India) Fiery 2x Spicy Korean Cup Noodles

No.7887 Masterchow (India) Korean 2x Spicy

No.7887はインドのMasterchow Foods、Instant Cup Noodles Korean 2x Spicy。湯切りを行う汁なし麺。このブランドのカップ麺を今まで二度食べ、最初のもの(No.7855, Chilli & Garlic)は麺の臭い匂いに辟易して総合評価を★1.0に留めたが、次に食べたもの(No.7877, Chowmein)はインド製カップ麺の範疇に辛うじて収まっており、最初の7855は外れ個体の可能性が高いと思った。

今回が三回目のMasterchow。最初に食べた臭い麺が出てくるか、二度目に食べた(比較的)まともな麺が出てくるか、封を開けてのお楽しみである。

続きを読む No.7887 Masterchow (India) Korean 2x Spicy

No.7884 Nissin (India) Cup Noodles Paneer Butter Masala

No.7884はインドのIndo Nissin Foods、Cup Noodles Paneer Butter Masala。Paneer(パニール)とは熱した牛乳に酸を加え濾過して固めたインド風チーズのこと、らしい。製品名にはバターも含まれており、インドでは珍しく乳製品濃度が高そうな製品である。

インドのCup Noodlesはスープや具や調味油等の小袋が付属しておらず、文字通りお湯を注ぐだけという日本のカップヌードルの美点を受け継いているのが良い(流通経路によっては折畳みフォーク付きのものもある)。同様にカップとフタの回転方向の位置がピタッと一致しているのも(味には無関係だが)気持ちいい。

続きを読む No.7884 Nissin (India) Cup Noodles Paneer Butter Masala

No.7879 WickedGüd (India) Nourishing Masala Noodles

No.7879はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Nourishing Masala Noodles。Nourishingは「栄養価の高い」という意味。

No.7852で姉妹品のDesi Manchowを紹介しており、スクリューロック機構付きで倒しても安全?なフタ、カップ麺なのに麺は袋に密封されていて袋を破いてカップに入れるという謎仕様、お湯を注いて2分後に一旦中身をかき混ぜて再度フタをして5〜6放置後食べるという面倒な作り方もそのまま踏襲する。

日本のカップ麺などは全く参考にせず、インド人が作りたいように作った、自由奔放な製品のように感じるな。

続きを読む No.7879 WickedGüd (India) Nourishing Masala Noodles

No.7877 Masterchow (India) Instant Cup Noodles Chowmein Flavour

No.7877はインドのMasterchow Foods、Instant Cup Noodles Chowmein Flavour。Chowmeinは中華風の焼そば、炒麺のこと。

▲悪夢のNo.7855 Chilli & Garlic Flavour(★1.0)

No.7855で紹介した同社のChilli & Garlic味を開封した際、麺から漂う嫌悪感を伴う匂いに仰天した。しかし私には世界の即席麺を紹介するという(勝手な)義務感があるためこれを完食したが、印象は極めて悪い上に酷い下痢を起こしてしまったため、今回の試食は全く気乗りがしなかった。

恐る恐る開封すると、前回感じた麺の嫌な匂いはしない。やはり前回はハズレの個体だったようで、これならイケそうだと判断、試食を敢行した。

続きを読む No.7877 Masterchow (India) Instant Cup Noodles Chowmein Flavour

No.7865 Maggi (India) Chilly Chow Cuppa Noodles

No.7865はインドのNestlé India、Maggi Chilly Chow Cuppa Noodles。辛い味。白い四角に緑の丸のマークはインド(およびネパール)で動物性素材を使用していない食品であることを意味する表示。見た感じではインドの即席麺の8割ぐらいにこの表示があり、日常生活の中で動物性素材を使った食べ物はあまり必要とされていないことが伺える。

CuppaはCupと同義で、インドNestléにおけるカップ麺シリーズの総称として使われている。インドのカップ麺市場で先行されている日清Cup Noodlesと同じ”Cup”を意地でも使いたくなかったからかな?と勝手に推測する。

続きを読む No.7865 Maggi (India) Chilly Chow Cuppa Noodles

No.7859 Nissin Foods (India) 激 Geki Hot & Spicy Korean Chicken

No.7859はインドのIndo Nissin Foods、激 Geki Hot & Spicy Korean Chicken。湯切りを行う汁なし麺。激辛が売りの「激」シリーズは当初タイやベトナム、インドネシア等で製品展開され、最近は北米やインドにも拡張している。そのうち中国や欧州、日本にも勢力範囲を開を広げるかもしれない!?

今回の品はKorean Chickenということで韓国風の激辛チキン味。インドの激シリーズは皆「엄청(凄い、めちゃくちゃ等の意)」というハングル文字が添えられていることからも、韓国風であることを売りとしている。インドの即席麺は今回の激に限らず韓国を意識させる品が多い。

続きを読む No.7859 Nissin Foods (India) 激 Geki Hot & Spicy Korean Chicken

No.7855 Masterchow (India) Chilli & Garlic Flavour

No.7855はインドのMasterchow Foods 、Chilli & Garlic Flavour。湯切りを行う汁なし麺。製造はChamp Industriesへの委託生産、あれ?この会社名はNo.7852で紹介した100Percent Nourishment社によるWickedGüdブランドでも出てきたなあ。

麺の湯切り機構は孔開きキャップを被せる欧州式。麺は袋麺で使うような角形成形を二つに割ったものが袋詰めされて、作る際に開封してカップに詰める。日清カップヌードルが先鞭をつけた円錐状に成形した麺を、円錐カップの底に空間が出来るようにに詰めるものとは全くの別構造。我が道を行く造りだねえ。

続きを読む No.7855 Masterchow (India) Chilli & Garlic Flavour

No.7852 WickedGüd (India) Instant Desi Manchow Cup Noodles

No.7852はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Instant Desi Manchow Cup Noodles。Manchowは満州に由来する言葉で、インド風中華料理のことを意味するが、実際の満州地方の料理とは全然似ていないらしい。Desiはアジアとの関連性が高いインドの人や物や文化を指す俗語。

カップとフタの構造が面白く、フタをカップに乗せて60度ほど右へ回転させると「コツっ!」と心地良いクリック感を伴ってロックされる。

▲カップの縁に形成されたレールにフタ内側の突起が食い込む

この感触を実現させるには成形金型が複雑になりコストも上がるはずだが、そもそも何の意味があるんだろう?倒してもスープがこぼれにくくするためか?

続きを読む No.7852 WickedGüd (India) Instant Desi Manchow Cup Noodles