No.7722 2pm Noodles (Nepal) Korean Ramen

No.7722はネパールのAsian Thai Foods、2pm Noodles Korean Ramen。パッケージ左側に書かれているハングル文字「한국라면」は韓国ラーメンという意味。ウチでは最近同社のPreetiブランド製品を続けて紹介したが、ネットを見る限り今回の2pmブランドの方がメジャーなようだ。パッケージも断然若者向けっぽいな。

今回の品を含め近年アジア圏で製造販売される即席麺においてはキムチやコチュジャン味、あとはブルダックのコピー製品等で「韓国」を標榜する製品が多くなったなあと強く意識する。日本とは違う方法で即席麺業界に対する存在感を増加させているとも言い換えられ、興味深い。

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No.7721 エースコック 名もなき下敷きスパゲッティ味焼そば ハンバーグ弁当風

No.7721はエースコック、名もなき下敷きスパゲッティ味焼そば ハンバーグ弁当風。今年の1月の発売だが、既に終売した模様。

パッケージだけ見ると「ウマイやつ」という名の製品だと思ってしまうが、右に書かれている事務的で長い文字列が実際の製品名である。その他にも「アレ」だとか「ガロニ」とか謎の文字情報が多い。

ハンバーグ弁当のハンバーグの下に敷かれ、ソースのおこぼれを頂きつつ密かに佇むスパゲッティを再現したものらしい。う〜ん、随分とマイナーな箇所に光を当てた製品だな。でもこういう感性は嫌じゃない。私が即席麺の袋やフタを集める契機も、食後は捨てられる儚い運命にもののあはれや愛おしさを見出したからだし。

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No.7720 山本製粉 スープの匠 魚介豚骨醤油味ラーメン

No.7720は山本製粉、スープの匠 魚介豚骨醤油味ラーメン。同社サイトにはこの製品の情報が載っていない。今回の品は四国のドラッグストアで購入したもので、関東圏では見たことがない。

側面に謎の”NiD”マークが印刷されている。調べてみたら株式会社ニッドによる日本ドラッグストア会向けのPB製品らしく、関東圏でも購入可能のようだ。

しかし匠だの逸品だのコシだのコクだの、謳い文句がてんこ盛りのパッケージだねえ。税抜価格107円の安い製品でこれを派手にやられると失笑を禁じ得ない。だが待てよ、107円でこれらの謳い文句が全て実現されていたら、それはそれで凄いことではないか。気を取り直して試食に臨む。

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No.7719 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 中華そばの逸品

No.7719はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 中華そばの逸品。ねぎみその逸品と比べ中華そばの逸品は随分と久しぶりに食べるな、と思って試食記を紐解いてみたが無い!?おっかしいな〜?この製品を食べた記憶は確実にあるので、仕事で多忙を極めた時期の記録漏れかもしれない。

▲生粋麺 中華そば(2000年1月)レトルトパウチ内には
チャーシュー・メンマ・うずら卵・玉ねぎ入り

▲ニュータッチ凄麺 東京の中華そば(2002年12月)
レトルトの具はチャーシューだけでメンマは乾燥

中華そばの逸品は2005年の発売。なお凄面の前身で生粋麺というシリーズの中華そばを2000年に食べている。また凄麺で東京の中華そばという製品を2002年に食べており、このあたりの製品をベースとしながら中華そばの逸品へと進化したのだろう。

ということで、中華そばの逸品はi-ramen.netの公式記録として、今回が初の取扱いとなる。

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No.7718 Cho’s Kitchen (Myanmar) Instant Mohingar

No.7718はミャンマーのCho Cho Industry、Cho’s Kitchen Instant Mohingar。モヒンガーは魚介:主にナマズのスープにビーフン麺を合わせたミャンマーの国民食。ミャンマー(ビルマ)語の表記はမိုးဟင်္ဂါとなる。くるくる文字がかわいい。

▲2012年に試食した同社Shin ShinブランドのMohingar

同社の製品を紹介するのは今回が二度目で、前回はもう一つのブランド”Shin Shin”でのモヒンガーだった。

今回は新しいブランドということで随分と近代的なパッケージに変わり、中身も粉末スープが液体+粉末スープに進化。というようりも上級移行したみたいだね。これだけ見ると、政情不安の国の製品という気があまりしないな。

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No.7717 サンポー食品、焼豚ラーメン 博多辛ダレとんこつ

No.7717はサンポー食品、焼豚ラーメン 博多辛ダレとんこつ。関東圏に住んでいる者にとっては定番の焼豚ラーメン(無印)以外の同社製品に接する機会は著しく少ないので、運良く知らない製品を見つけたら極力買うように努めている。今回の品も突然の出会いから、製品の概要をよく知らずに入手した一品。

買って帰った後でよく見たら辛ダレの正体はコチュジャンとのこと。う〜ん、博多の豚骨味に韓国の辛味噌かー。正直な第一印象はうまく合わないんじゃないか?という不安である。私が思うにコチュジャンという調味料は日本の味覚に合わせるのが難しく、決まれば素晴らしいが決まらないと悲惨な結果になりそう。試食に気乗りしないなあ。

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No.7716 MARUCHAN QTTA トマトクリーム味

No.7716は東洋水産、MARUCHAN QTTA トマトクリーム味。前回No.7715で採り上げた日清とんがらし麺うま辛トマトクリーム&チーズ味と同様、いわゆる韓国のロゼソース風に仕上げたピンク色のスープが特徴の製品。パッケージの基調色も双方ピンクだね。なおQTTAの製品紹介で特に「ロゼ」とは謳われていない。

この二者を同時に比べながら試食した。なおどちらも同じ日に、同じ店舗で、同じ価格(税抜128円)で購入したもの。

実は今回の品は五年前のNo.6828でも扱っており、本来のウチの試食ルールに則るならもう少し間を空けてから食べるべきだが、今回は日清とんがらし麺との対決のため例外扱いとする。

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No.7715 日清のとんがらし麺 うま辛トマトクリーム&チーズ味

No.7715は日清食品、日清のとんがらし麺 うま辛トマトクリーム&チーズ味。ウチがとんがらし麺を扱うのは2009年以来16年ぶり。

▲左上からキムチ・ユッケジャン味(ノンフライ麺)、
キムチ・海鮮チゲ(揚げ麺)、キムチ・ユッケジャン味焼そば、
キムチ焼そば・キムチラーメン
これらは全部2000年の発売
翌2001年にも味噌チゲ、ユッケジャンメンなどが追加される

とんがらし麺は2000年2月登場。出た直後に揚げ麺とノンフライ麺のカップラーメン、カップ焼そば、袋のラーメンと焼そばを続けざまに発売し、日清のヤル気を感じたもの。しかしその後は徐々に新製品の報が減ってゆく。現在日清のWebサイトの片隅に寂しく載っているのを見て、失礼ながらもまだ居たのか〜、と思っていたよ。

今回いわゆる韓国風ロゼ味の製品が売られているところに遭遇。久しぶりに買ってみよう、というのに加えて棚の隣にソックリな競合品が並んでいたので同時比較して食べてみる。

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No.7714 Preeti (Nepal) Instant Noodles Vegetable Soup Base

No.7714はネパールのAsian Thai Foods、Preeti Instant Noodles Vegetable Soup Base。No.7690で姉妹品のチキン味を紹介している。

▲Preeti Chicken Soup Base(No.7680、2025年4月)

Preetiのネパール語表記は「प्रिती」となる。この語はPrettyと同じ意味なのかな?と思い調べてみたが、どうやら違うようだった。代わりに人名や地名っぽい語が数件ヒットした。

なかなか謎多き即席麺なのだが、パッケージにところどころ散らばっているネパール語をGoogle翻訳にかけると「15年の実績」や「14種類(の香辛料)」といった記述があるね。知らない言語の即席麺を調べるのは難しくて楽しい。

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No.7713 国分グループ本社 tabete だし麺 広島県産牡蠣だし塩らーめん

No.7713 は国分グループ本社、tabete だし麺 広島県産牡蠣だし塩らーめん。製造は藤原製麺。牡蠣を主役に据えた珍しい製品。2018〜19年にかけてこのtabeteだし麺シリーズを完全制覇すべく集中的に購買・試食を行った。そして完全ではなかったものの、15種類を食べた時点でもういいかな、と収集活動を中断した。

そして2025年、改めて同社Webサイトを確認したところ、いくつもの新製品が登場しているではないか!(よくネタが続くなあと感心する)ということで、再び収集活動を行うこととした。幸い最近はスーパーでの取扱いが増えてきているので以前より簡単に入手できるようになっている。

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