No.7762 Nongshim (South Korea) Shin Ramyun Spicy Chicken Flavor

No.7762は韓国の農心、辛ラーメン スパイシーチキン 袋麺。ハングル表記だと신라면 매운닭。農心ジャパンが輸入する日本語表記版。というかこの製品は現在韓国では売られていない様子。農心の海外生産拠点がある米国や中国でも未発売である一方で、英国やインド、中東などには出回っているらしく、どこへ向けて作られた製品なのか解りにくい。

普通の辛ラーメンが牛肉味であるのに対し今回の製品は鶏肉味。インドに出回っているのはこれが理由かな?ちなみにHALAL認証取得済み製品でもあるので、広く宗教的禁忌を回避することを目的に作られた即席麺なのかもしれない。だとしたら日本の即席麺製造企業とは大きく異なる戦略だね。

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No.7761 徳島製粉 金ちゃん 野菜ちゃんぽんうどん

No.7761は徳島製粉、金ちゃん 野菜ちゃんぽんうどん。今年の春に四国へ寄った際に購入。この製品は2023年夏の発売なので、しっかり定番商品の地位を確保したものだと思っていた。しかしブログを書くために今日同社のサイトを覗いてみたところ、製品情報がすっかり消えていた。七月にはまだ載っていたのになあ。まあ終売前に入手できたのでラッキーだったといえよう。

今回の品は税抜128円で購入したのだが、その割にはカップは大きくフタは光沢があり小袋類も豊富。かなりの割安感があったのだが、ネットで調べてみたら通常の売値の相場はもっと高いようだ。今になって考えてみると、これは在庫処分価格だったのかもしれない。

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No.7760 ニッド/山本製粉 製麺所が作るカップ塩焼そば

No.7760は山本製粉が製造してニッドが販売する、製麺所が作るカップ塩焼そば。う〜ん、製麺所が塩焼そばを作るのは何も特別なことではないと思うのだが?パン屋が塩焼きそばを作ったり、製麺所がパンを焼いたりしたら意外性があるだろうけど。

▲誇らしげに輝く「SOURCE」の文字!

開封して「おおっ?」と唸ったのは、粉末ソースの小袋に記された英単語の「SOURCE」。このソースだと出処や起源を意味する語であり、料理で使う調味料のソースは「SAUCE」だと思うが?SOURCEにも調味料の意味があるのか調べてみたけど、該当する事例は見付けられなかった。

山本製粉は即席麺の輸出を積極的に行っているので意外性のあるミスだなあ。こういうユルさは嫌じゃないけど。

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No.7759 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 茨城スタミナラーメン

No.7759はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 茨城スタミナラーメン。茨城といえばヤマダイのふるさと。地元のラーメンをテーマとする製品を作るのだから、開発陣もいつも以上に気合が入っているだろうと想像する。

▲地元茨城のラーメンのためにリザーブされていた番!
(だと勝手に思い込んでいる)

開封して「おおっ!」と唸ったのは、液体スープに付けられた数字が栄光のエースナンバーたる番であること。(多くの場合)同社製品のスープやかやくの小袋には識別のための番号が付けてあり、敢えてここに番を持ってくるというのは、並々ならぬ決意や思い入れの表れだと思うのだ。

いつか地元茨城のラーメンを出す、その日に備えて番を温存していたに違いない!そう思うと胸が熱くなる(なお凄麺の茨城には既にけんちんそばがあり、少し前だと液体スープは⑤番)。

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No.7758 マルタイ 長崎ちゃんぽん

No.7758はマルタイ、長崎ちゃんぽん。前回この製品を試食した記録は2011年のNo.4710まで遡ってしまい、そろそろ現行品の再確認をしなければと思っていた。しかし今年の2月に類似製品の「焼ちゃんぽん」が発売され、これが期間限定品ならばすぐに終売となる危険性もあり、そちらの試食(No.7698)を優先した。

ということで久々の長崎ちゃんぽん、1976年9月発売の、来年で半世紀を迎えるご長寿製品だ。この間に袋版が出たり味のバリエーションが追加されたり縦型廉価版が加わったりしたが、最後に残っているのはこのどんぶり型カップの海鮮とんこつ味。その姿には長い歴史を耐え抜いた風格すら感じ取れるね。

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No.7757 サンポー食品 焼豚ラーメン 長浜とんこつ

No.7757はサンポー食品、焼豚ラーメン 長浜とんこつ。今回この文章を書く前に確認のため同社のWebサイトを覗いてみたら、何と昨日付け(8月18日)で焼豚ラーメン長浜とんこつが25日にリニューアルするとの情報が掲載され、主に麺に手を入れたとのこと。本文章を公開する一週間後には旧製品になってしまうよ。まあウチはBlogを公開した時には既に旧製品、というパターンもよくあるんだけどね。

今回の長浜とんこつは2017年の発売でウチとして初めての試食。普通のサンポー焼豚ラーメンは豚骨味のカップ麺として広く敬愛され、既に確固たる地位を樹立しており、これ以上何が欲しいのか、何が違うのか不明のまま試食に臨む。

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No.7756 長登屋 ウルトラマンラーメン 昔ながらのなつかししょうゆ味

No.7756は長登屋、ウルトラマンラーメン 昔ながらのなつかししょうゆ味。製造は福島県の五十嵐製麺。長登屋の本社は愛知県だが今回の製品は福島県郡山市にある系列会社によるもの。

▲円谷プロのライセンス承認マークは
袋への印刷ではなく手間の掛かるシール貼付け。
その背景をいろいろと想像してしまうな。

今回の品に関する背景は知らないが、郡山の隣にある須賀川市がウルトラマンの故郷、光の国と姉妹都市を締結している流れかと推測する。

▲サッポロ一番とウルトラマンとのコラボ企画(2021年)

ウルトラマン即席麺は2021年頃にサッポロ一番で派手に展開していたし、それ以前の日清食品やマルちゃんにも存在した。同業であってもお構い無しに仕事を取るんだねえ。しかし今回は大企業ではなく比較的小さな会社とのコラボであるのが珍しい。

ただギャラが少ないのか?袋に刷られたウルトラマンの姿が妙に事務的に見えるんだよなあ。

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No.7755 Wai Wai (Nepal) Chicken Noodles

No.7755はネパールのCG Foods、Wai Wai Chicken Noodles。

▲左:タイのThai Preserved Food Factory社製
ไวไว(Wai Wai)オリエンタル味即席麺(2018年)
右:CG Foodsインド工場で生産されたWai Wai
チキン味即席麺(2017年)

Wai Waiブランドは少々複雑なので説明しよう!元々はタイのThai Preserved Food Factoryが作り出したブランドで、タイの即席麺御三家の一つである。ここがネパールのCG(Chaudhary Group) Foodsへライセンスを供与し、ネパールおよびインドで殆ど同じ品揃えの即席麺を生産している。

Wai Waiの即席麺は新大久保などへ行けば入手できるが、どこで作られた品に当たるかは時の運次第。ロゴマークが「WAI WAI」ならインド製、「वाई वाई」ならネパール製と覚えておこう!

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No.7754 八郎めん こだわり素材 岩手磯塩ラーメン

No.7754は秋田県の八郎めん、こだわり素材 岩手磯塩ラーメン。こだわり素材シリーズは北海道から鹿児島まで日本全国十三種類の品揃えを擁する大家族である。ただ同種の製品を展開する菊水や藤原製麺などと比べて知名度に劣り、あまり店頭で見かける機会がない。

「岩手県産三陸宮古の塩」を18.5%使用、とのこと。まるで国分のtabeteだし麺みたいな書き方だなあ。私はこれが10%だろうと50%だろうと判る気がしないのだが。

前回の試食記で記した通りtabeteだし麺は完全制覇が見えてきたので、次なる目標は八郎めんのこだわり素材シリーズ13種を全種類コンプすることとしようかな。

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No.7753 国分グループ本社 tabeteだし麺 名古屋コーチンだし鶏塩白湯らーめん

No.7753は国分グループ本社、tabeteだし麺 名古屋コーチンだし鶏塩白湯らーめん。製造はいつもながらの藤原製麺。名古屋コーチンに加え比内地鶏、薩摩地鶏を合わせて三大地鶏というらしく、本製品は名古屋コーチンだしを11%使用とのこと。だが私はそれぞれの地鶏の特徴をきちんと判っていない。

tabeteだし麺の試食は今回で20種に達し、この中には既に消えてしまった製品や地域限定品も含まれる。現在Webサイトに情報が載っている14製品中13種を制覇し、残るは「浜名湖産鰻だし白湯らーめん」のみとなるのだが、未だにこの製品を見掛けたことがない。あと一つで完全制覇を果たせるんだけどなあ。

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世界の即席麺探索と紹介動画