カテゴリー別アーカイブ: 116徳島製粉

No.7781 徳島製粉 金ちゃんいか焼そば

No.7781徳島製粉、金ちゃんいか焼そば。同社サイトによると2020年2月発売とあり、前身となる金ちゃんソースいか焼そばが2011年2月の登場。私はどちらも食べたことがなく、今回が同社のいか入りカップ焼そば初体験となる。

▲左よりヤマダイ、ニュータッチいかたこ焼そば(1998年)
エースコック、いか焼そば大盛り(1999年)
サンヨー食品、いか明太焼そば(2002年)

カップ焼そば+イカという組み合せは昔から各社が試みており、二十年ほど前はエースコックやヤマダイ、サンヨー、東洋、明星など各社がいか入り焼そばを出していた華やかなりし頃があったもの。

少し前まではエースコックがメジャーだったが、現在は「いか天ふりかけ」焼そばになってしまい、ちょっとコレじゃない感が漂う。今や金ちゃんが孤軍奮闘しており、いか入りカップ焼そばの伝統を守って欲しいな。

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No.7771 徳島製粉 金ちゃんヌードルカレー

No.7771は徳島製粉、金ちゃんヌードルカレー。同社サイトによると本製品は2018年7月の発売、それよりも前の2014年2月には前身となる金ちゃんヌードルコク旨カレーが出ていた。

▲上段左:旨味カレー(2001年)
同中右:旨味カレー(2006年)
下段:コク旨カレー(2018年)
パッケージデザインは昔から殆ど変わっていないね

そして同社サイトには情報が載っていないがウチには2001年と2006年に金ちゃんヌードル旨味カレーという製品の記録が存在している。これがいつからあったのかは不明。

カレー味の縦型カップといえばまず日清食品のカップヌードルカレーが思い浮かび、長い歴史があるといえばエースコックのカレーヌードルもあるだろう。それらと比べると金ちゃんヌードルのカレーはアッサリ・スッキリしていると思っていた。令和の今となってもそのままだろうか?

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No.7761 徳島製粉 金ちゃん 野菜ちゃんぽんうどん

No.7761は徳島製粉、金ちゃん 野菜ちゃんぽんうどん。今年の春に四国へ寄った際に購入。この製品は2023年夏の発売なので、しっかり定番商品の地位を確保したものだと思っていた。しかしブログを書くために今日同社のサイトを覗いてみたところ、製品情報がすっかり消えていた。七月にはまだ載っていたのになあ。まあ終売前に入手できたのでラッキーだったといえよう。

今回の品は税抜128円で購入したのだが、その割にはカップは大きくフタは光沢があり小袋類も豊富。かなりの割安感があったのだが、ネットで調べてみたら通常の売値の相場はもっと高いようだ。今になって考えてみると、これは在庫処分価格だったのかもしれない。

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No.7751 徳島製粉 金ちゃん飯店 焼豚ラーメン

No.7751は徳島製粉、金ちゃん飯店 焼豚ラーメン。この製品は1982年の発売で、今はなき横山製麺工場の「八ちゃん飯店焼豚ラーメン」と共に当時のレトルト具付き高級カップ麺として大企業の製品にはない個性を放っていた(内容は結構違う)。当時私は大学のサークルで映画を作っていて、1982年に製作した自らの作品中でこの両者が登場している。

▲左:昔の金ちゃん飯店焼豚ラーメン(1980年台前半?)
中:近年の金ちゃん飯店焼豚ラーメン(2021年)
右:八ちゃん飯店焼豚ラーメン(1982年頃?)

レトルト具付きで永続的に発売される即席麺というのは少なく、大企業も手を出さない。今や台湾のお家芸になってしまったよ。

金ちゃん焼豚ラーメンは四年前に試食しておりウチのルールでは再び採り上げるには間隔が短すぎるのだが、2024年にリニューアルを行なったのでヨシとする。

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No.7741 徳島製粉 金ちゃん金色の醤油ラーメン

No.7741は徳島製粉、金ちゃん金色の醤油ラーメン。今年の二月に発売された新しい製品。金色は「こんじき」と読ませる。謳い文句にある「牛だし仕立て」というのがちょっと珍しい。

金色の、という言葉が何に由来するのかが解らず一人で悩んだ。金ちゃんの金か、高級さを誇示するための比喩としての金か、だが今回の品の高級価格は税抜128円なので高級とは無縁だろう。あとはギラギラした派手な味を象徴するための金かもしれない。でもパッケージデザインは比較的抑制的ではある。

悩むぐらいならサッサと食べてみればいいのだけど、食べる前にネーミングの意味をあれこれ推測するのも即席麺の楽しみの一つでもあるのだな。

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No.7731 徳島製粉 NEO金ちゃんしお焼そば

No.7731は徳島製粉、NEO金ちゃんしお焼そば。同社サイトではNEOを含んだ製品名になっているが、カップのフタにはNEO銘が記載されていないのが不思議。

同社伝統の、というか今や世界でも珍しいシート成形樹脂による二層構造カップを用いる製品。大昔(1970年代)には他社も同様のカップを使う製品が珍しくなかったし、形は違うがペヤングも十数年前まではこの構造だった。そんな絶滅危惧種の容器を使いながらも製品名に「NEO」と付けるのはこれ如何に?と思ってしまう。

焼そばの場合だと、シート成形樹脂のカップに作られたU字型の切り込みを指で捲り上げることで湯切り口を形成する。面倒臭いけれど懐かしい儀式だね。

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No.7581 徳島製粉 金ちゃんヌードル ど!にんにく

No.7581は徳島製粉、金ちゃんヌードル ど!にんにく。何だか徳島製粉らしくないネーミングだなあと思うが、製品の訴求点はストレートに伝わってくるね。私のようなニンニク好きには強くそそられるものがあるし、ニンニク嫌いな人が誤って食べてしまう悲劇は滅多に起きないだろう。ネーミングが購買者への強力なフィルターになっていて良いと思う。

カップは今や絶滅危惧種のシート成型二重構造(勝手に命名)。昭和の時代は珍しくなかったが、今も使っているのは金ちゃんの縦型カップだけ。容器を見れば同社の製品だと判るのだが、金ちゃん系は湯戻し時間が製品毎にバラバラなので、よく確認する必要がある(今回の品は五分戻し)。

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No.7481 徳島製粉 金ちゃんヌードル味焼そば

No.7481は徳島製粉、金ちゃんヌードル味焼そば。金ちゃんヌードル発売50周年記念商品で2023年7月の発売。

金ちゃんヌードルは1973年6月の発売で、骨太な手応えがあって私が好きな製品だが、ウチの近所では滅多に見掛けず、たまに遭遇すると買い込んでお忍び(試食記を書かない)で食べている。

この製品は同社のサイトで知ったが、企画モノですぐに終売するだろうし私は関東圏の在住なので入手は難しいと思っていたのに先日近所のスーパーに山積みされていたのでちょっとビックリ。これはきっと私の普段の行いが善いことに対するご褒美だろう。なお、上の写真左にある「50周年~」の部分を書き換えて現在も継続発売している様子。

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No.6971 徳島製粉 金ちゃんきつねうどん

No.6971は徳島製粉、金ちゃんきつねうどん。1975年11月に縦型カップで登場、78年7月には丼型タイプに変更される。発売以来30年を軽く超えるご長寿製品である。

▲たぶん1980年中旬~終盤頃の同製品。
樹脂シート成型フタ

この製品を私が初めて食べたのはNo.918として記録が残っているが製造時期は不詳。表示内容から見て昭和の終盤頃と推測する。フタは樹脂シートを立体成型したもので、当時としては珍しいものではない。しかし他社が丼型の製品を軒並み紙のフタに切替える中、金ちゃんだけはこの樹脂製立体フタを堅持。信念を通しているのか不器用なのかは判らないが一目置いていた。だが時代の流れに抗えず遂に2017年に紙のフタに転換。一つの時代の終焉だなあと感じたよ。

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No.6961 徳島製粉 金ちゃん玉ねぎらーめん

No.6961は徳島製粉、金ちゃん玉ねぎらーめん。姉妹品としてNo.6941でねぎラーメンを紹介している。ねぎラーメンは1986年7月の発売でもう35年が経つ長寿製品なのだが、今回の玉ねぎラーメンは2021年2月発売でまだ生まれたてのホヤホヤ。平成をすっ飛ばして昭和と令和の世代差があるね。姉妹品というよりも親子の関係か。

▲金ちゃんの(玉抜き)ねぎらーめん

主な看板として玉ねぎを掲げる即席麺は意外に少なく、現行品で他に知っているのはイトメンのカップ及び袋麺ぐらいしかない。イトメンの場合は製品名が「たまねぎ」とひらがな表記、ラーメンはカタカナである。またイトメンが「コンソメ味」と銘打つのにたいして今回の金ちゃんはしょうゆ味。各所が微妙に違う。

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