No.7772 Otoki (South Korea) Kimchi Ramen

No.7772は韓国のオットゥギ、キムチラーメン。ハングル表記だと오뚜기、김치라면。なお同社は昨年英語の社名表記をOttogiからOtokiに変更している。

▲昔のオットギキムチラーメン(2006年、日本語仕様)

この製品を食べるのは19年ぶりであり、昔食べた時は袋の印刷が日本語で表記された日本仕様だったが、今回はハングルのみの本国仕様。作り方の説明や原材料、栄養成分の日本語対応はシール貼付けによる(裏面)。日本仕様を止めちゃったのは売れ行きが今一つだったからかな?

作り方に関しては大きなイラストがあり、お湯の量とゆで時間も文字が赤く強調してあるので一目で理解できるだろう。なおEANコードの右にある半円のグラフは、韓国で売るために必要な塩分含有量表示。

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No.7771 徳島製粉 金ちゃんヌードルカレー

No.7771は徳島製粉、金ちゃんヌードルカレー。同社サイトによると本製品は2018年7月の発売、それよりも前の2014年2月には前身となる金ちゃんヌードルコク旨カレーが出ていた。

▲上段左:旨味カレー(2001年)
同中右:旨味カレー(2006年)
下段:コク旨カレー(2018年)
パッケージデザインは昔から殆ど変わっていないね

そして同社サイトには情報が載っていないがウチには2001年と2006年に金ちゃんヌードル旨味カレーという製品の記録が存在している。これがいつからあったのかは不明。

カレー味の縦型カップといえばまず日清食品のカップヌードルカレーが思い浮かび、長い歴史があるといえばエースコックのカレーヌードルもあるだろう。それらと比べると金ちゃんヌードルのカレーはアッサリ・スッキリしていると思っていた。令和の今となってもそのままだろうか?

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No.7770 麺のスナオシ 町中華 東京ラーメン醤油味

No.7770は麺のスナオシ、町中華 東京ラーメン醤油味。一応は「麺’s」シリーズのマークが付いているが、同社サイトに今回の製品の情報は載っていない。特定販路向けかな?

百均のCan-Doで購入したもので、税抜価格は百円。これでもスナオシのカップ麺としては高額製品である(通販は除く)。その秘密は同社の安売りカップ麺とは異なる液体スープが付いていることで、いつもの麺’sシリーズとは訳が違う。

私は「町中華」についての定見を持っていない。ガチ中華なら日本人向けではない味と理解しているが、日本人向けの味ならば従来の中華料理店そのものではないか。「これが町中華だ!」という粋なところを見せてほしいものだ。

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No.7769 麻六記 Maluji (China) 重庆小面 Chongqing Noodles

No.7769は中国の四川白家阿宽食品产业、麻六記 重庆小面。小麦粉で作ったビーフンみたいに白いノンフライ麺に、激辛スープを合わせた製品。麻六記は中国に実在する四川料理のチェーン店から拝借したブランド。カップのみならずスッポリ被さるタイプのフタも厚紙製で、日本のカップ麺とはどこか佇まい異なる。今回の品は中国国内向けらしく、日本語の説明書きはシール貼付けによるもの。

しかし最近の中国の即席麺はパッケージデザインが洗練されてきて、やたらと派手に主張する喧しさは影を潜め、主題を効果的に浮かび上がらせて空気感や余韻のようなものが表現できている。まだまだ発展しそうで、楽しみでもあり恐怖でもある。

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No.7768 自然の味そのまんま 静岡県産小麦の玄米ラーメン (乾麺)

No.7768は静岡県のこだわりの味協同組合、自然の味そのまんま 静岡県産小麦の玄米ラーメン (乾麺)。製造はやはり静岡県の住岡食品で静岡県タッグなのだが、購入場所はなぜか盛岡の駅ビル内である。

袋のグラフィックは文字だけで、シズル感溢れる調理例の写真やかわいいイラスト等はない。一方で無添加であることや原材料にこだわった、ある種の理想主義的な製品のように見える。(その割に税込購入価格は168円であまり高くない)

外観も味も初めて触れた際のインパクトを最優先した、大企業による大量生産品とは対極をなす即席麺だといえよう。なので食べる側としても大企業製品とは異なる接し方や評価軸が求められると思うのだ。

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No.7767 サッポロ一番 ごま味ラーメンどんぶり

No.7767はサンヨー食品、サッポロ一番 ごま味ラーメンどんぶり。この製品を食べるのは2000年以降の25年ぶり。

▲大昔のカップ版ごま味ラーメン(2000年)
フタのグラフィックが殆ど変わっていないのは流石

袋版のごま味は試食記を書かない場合を含めたまに食べているのだけれど、カップは久しくご無沙汰だった。そもそも関東圏ではカップ版のごま味を見かける機会など殆どないのだ。なお今回の品は四国遠征時に購入したもの。

実は私、袋版のごま味ラーメンが結構好きで、普通のしょうゆ味よりも良いと思っている。25年ぶりに食べるカップ版のごま味が袋版の美点を受け継いているのか、楽しみであり心配でもある。(実は25年前に食べたカップ版の評価は★2.0と、あまり芳しいものではなかったので)

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No.7766 Shin Shin (Myanmar) Tom Yum Shrimp Vermicelli

No.7766はミャンマーのCho Cho Industry、Shin Shin Tom Yum Shrimp Vermicelli。トムヤム味の春雨。くるくる文字のミャンマー語表記だと社名がချိုချိုစက်မှု (မြန်မာ)、トムヤムシュリンプ味がပုစွန်ချဉ်စပ်အရသာとなる、らしい。作り方説明は英語とミャンマー語との併記。

ミャンマー語の文字を見ると遠い国の即席麺という気がするが、調理例写真で麺の上に踊る左右対象に配置された大きな海老の姿を見たら、日本の城の屋根を飾るしゃちほこを連想した。ミャンマー人には日本人に通じる美意識があるのかもしれない、なんてね。

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No.7765 だい久製麺 牛たんラーメンカップ

No.7765は仙台のだい久製麺、牛たんラーメンカップ。レトルトの牛たんが付属する高級カップ麺。同社製品は2008〜2013年にかけて四回試食したが、それ以降12年の空白期間を置き、今回は久々の試食となる。

▲左:仙台屋台ラーメン醤油味(2008年)
中:ふかひれラーメン醤油味(2013年)599円
右:仙台発祥冷やし中華醤油味(2013年)
全てレトルト具付きのノンフライ麺

だい久製麺によるカップ麺の特徴はレトルト具とノンフライ麺、更に高額であり滅多に見かけない希少性といったところ。今回もその基本線は変わっていないだろう、と思ったのだが・・・

ええええ!?麺がノンフライから油揚げ麺に替わっている!いつ切り替わった?単にノンフライだから偉いと言う訳ではないが、麺の乾燥法は製品の根幹に関わる事項。♪コストダウン〜という悪魔の囁きが聞こえてくるようだ。

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No.7764 五木食品 えび味噌ラーメン

No.7764は五木食品、えび味噌ラーメン。マルタイ似の棒状ラーメンであるが、今回の品は二食入りではなく一人前。この手のパッケージは二食入りが多いという先入観があるのだが、しっかり見た上で購入する必要がある。まあ今回の品は左下に「1人前」と目立つように書かれているし、手に持った際の重量感が軽いので間違えることは少ないだろうと思うが。

信州味噌使用で海老味というのは五木食品らしくないという気もするのだが、同社の新しい展開ということでちょっと期待もしている。なお姉妹製品としてかに味噌ラーメンという製品も発売されており、これも購入済みでありそのうち試食記を紹介する予定である。

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No.7763 ツバサ ハチ公カップラーメン 比内地鶏醤油味

No.7763は秋田県のツバサが販売する、ハチ公カップラーメン 比内地鶏醤油味。製造は同じ秋田県の神室のめぐみ。秋田県コラボだね。だが購入したのは北海道。(たぶん)カップ麺としては珍しい極少量生産品。

▲ハチ公ラーメンまろやか担々味(2022年)

ハチ公ラーメンには袋版も存在し、No.7192でまろやか担々味を紹介している(袋版にも比内地鶏醤油味があるが未試食)。袋版の製造はこれまた秋田県のクックランド

袋版の時にも思ったことだが、このパッケージはズルいというかあざといなあ。可愛い秋田犬のイラストがドーンと全面を飾っており、中身がなんであろうと観光土産としてつい買いたくなってしまう人が一定数存在するだろう。そうした人たちが落胆しない品であることを祈る。

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