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No.7698 マルタイ カップ・マルタイ焼きちゃんぽん

No.7698はマルタイ、カップ・マルタイ焼きちゃんぽん。製造はサンヨー食品系の大平食品工業。同社には定番製品として汁ありの長崎ちゃんぽんが存在するが、ウチではもう長いこと試食記を書いていなかった(前回はNo.4710、2011年)ので久しぶりに取り上げよう、と思っていたところへ今回の汁なしタイプが登場。売り場で見かけて即座に手が出てしまったよ。

カップのフタや側面に書かれる製品名は「ちゃんぽん」なのに、同社サイトの製品情報は「ちゃんぽん」になっている。何故製品への表示で「」を抜いたのだろうか?定番製品である汁あり長崎ちゃんぽんとのデザイン上の類似性を損ないたくなかったからかな?

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No.7697 農心 (South Korea) 辛ラーメン焼きそば

No.7697は韓国の農心(농심/Nongshim)、辛ラーメン焼きそば。韓国語では신라면볶음면、英語ではShin Ramyun Stir-Fried Noodlesとなる。販売者は農心ジャパン。볶음면(ぼっくんみゃん)という「焼きそば」を指す語は三養食品ブルダック炒め麺と同じだね。

今回の品は日本語表記版であり、本国版とは質量や栄養成分の値がほぼ()一致しているが、作り方の説明で本国版が麺を四分ゆでて湯切りしてソースと絡めるのに対し、日本語版ではフライパンで水気がなくなるまで炒めソースと絡める旨の指示がある。もしかしたら日本向けに中身も少し変えてあるのかもしれない。
)単位や有効数字の違いがある

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No.7696 八社会 マルちゃん Vマーク 鶏白湯ラーメン

No.7696は八社会、マルちゃん Vマーク 鶏白湯ラーメン。八社会は関東の私鉄系スーパーが共同出資して企画商品を開発する会社で、各種Vマークブランドの商品を販売している。実際の製造はパッケージにマルちゃんマークが鎮座まします通り東洋水産が担う。

Vマークブランドには他にもいくつか即席麺の品揃えがあるが、縦型カップのラーメン系はエースコック、和風麺系は日清食品、皿うどんはマルタイ、焼そばは明星食品が製造する。今回の例に限らず小売業がプライベートブランドで幅広い製品群を作る際は、特定企業に集中させず様々な会社に分散させるんだねえ。

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No.7695 味丹企業 (Taiwan) 味味一品 天香川味牛肉麵

No.7695は台湾の味丹企業、味味一品 天香川味牛肉麵。レトルトの牛肉が付く高級袋麺。英文でSichuan Beef Noodleと書かれるように、中国語の川味は四川(Sichuan)風を意味し、川味という語を使う即席麺は他社にも存在する。だが本製品の天香川味は、天から流れる香しい川の如く複雑で麗しい味という意味と四川風を絡めた味丹企業による造語らしい。

レトルトの牛肉付きということで今回の(日本での)購入価格は480円と高いが、一昨年台湾へ行った際はこの味味一品シリーズ(や競合する満漢大餐・一度賛)の袋麺は45TWD(当時のレートで210円)程度であり、格別に高いものではない。

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No.7694 長登屋 ふかひれラーメン 広東風醤油味

No.7694は宮城県の長登屋、ふかひれラーメン  広東風醤油味。袋の左上に「東北美味」と記され、このシリーズは過去三度紹介したことがあるが、それらはいずれも岩手県の小山製麺扱いだった。そして長登屋も小山製麺も販売者名義であり、実際の製造は他社に委託している。なお外観上の特徴は小山製麺名義の製品と酷似している。裏面にはめん製造者が略号で+NAHAと書かれており、過去の経験から推測するにこれは長登屋のNAに八郎めん(製麺業)のHAだろう。

スープの原材料に国産のふかひれを2%使用しているとのことで、税抜購入価格はなんと540円。即席の袋麺としてはハイエンドに属する値段であり、期待と不安が交錯する。というのもウチでは製品名にふかひれを含む製品を十種類程食べてきたが、ふかひれだから良かった〜という経験が皆無だからだ。

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No.7693 BonCabe (Indonesia) Rasa Mie Goreng

No.7693はインドネシアのKobe Boga Utama、Mi BonCabe Rasa Mie Goreng。麺をゆでて湯切りしソースと絡めるインドネシア風焼そばのミーゴレンで、辛さレベル15とのこと。同社の製品はNo.7544で汁ありのラーメン(辛さレベル30)を紹介しており、これが二回目。ラーメンはかなりの激辛だったが、今回は辛さレベルの数値が半分なので恐るるに足らず、かな?

期間限定のサービスらしい「+Pangsit」という表記がある。この単語は前回No.7692にも出てきた餃子や肉団子の意味(英語ではDamplings)で、揚げ物の具が付いているらしい。ラッキーだね。

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No.7692 Pop Mie (Indonesia) Rasa Pangsit Jontor

No.7692はインドネシアのIndofood、Pop Mie Rasa Pangsit Jontor。インドネシア語のPangsit はDumplings、餃子とか団子の意味で、Jontorは同国西端スマトラ島アチェ州にある村の名前。2004年にM9.1の大地震とそれによる大津波があったあたりだね。日本人にとっては他人事とは思えない。

Ache(アチェ)+Jontorで検索すると餃子や焼売、肉団子風の写真が出てくるので、この辺りの名物料理なのだろう。カップのフタにもミニ揚げ餃子のような写真が載っている。炎のイラストと顔を赤らめてゲップをする人が描かれているので激辛のようだ。

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No.7691 桜井食品 至高の一杯 淡麗塩ラーメン

No.7691は桜井食品、至高の一杯 淡麗塩ラーメン。随分と仰々しい名前の製品だなあ。至高の一杯には仲間として黒い袋の謹製醤油ラーメンという製品もある。特定属性の人にとって「至高」の反対語は「究極」でもあるので、外観が真っ黒で対照的な醤油ラーメンを「究極の一杯」として売り出せば、その特定属性の人達の関心を強く惹きつけるのではないか、などと無責任に思う。(著作権の問題があるかな?)

無かん水のノンフライ麺に、うま味調味料や酵母エキス、蛋白加水分解物不使用とのこと。見る限りまんま健康食品的なスペックだが、それで至高の一杯に仕上がるのだろうか?購入価格(税抜258円)を考えると、厳しそうな気がする。

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No.7690 Preeti (Nepal) Instant Noodles Chicken Soup Base

No.7690はネパールのAsian Thai Foods、Preeti Instant Noodles Chicken Soup Base。Preeti Instant Noodlesをネパール語で表記するとप्रिती तयारी चाउचाउ となる。最初の語はPretti、真ん中の語はタヤリと読み準備済みの意、最後の語はチョウチョウという感じに発音して麺を表す(ここまで解読するにはかなりの時間を要したよ)。

ウチで初めて扱うブランドだが、かつてこの会社で2pmブランドの製品を紹介したことがある。最近は新大久保に行けばネパールの即席麺を容易に入手できるようになっているね。

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No.7689 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 山形鳥中華

No.7689はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 山形鳥中華。試食を行う直前に本製品のスープは温かい/冷たいの二通りが選べることに気付き、折角だから両方試そうともう一個同じ品を追加購入。食べた結果温かい/冷たいでは予想外に大きな差があると感じ、冷たいスープの方が断然良いぞ!という論調で動画を作成した。

▲右下の楕円囲いの地色が違う!カロリーの値も!
左がリニューアル後現行品(冷、水色、323kcal、賞味期限9/3)
右がリニューアル前(温、黄色、314kcal、賞味期限6/23)
動画作成時には気付かなかったよ〜

ところが後日カップの蓋二枚を見て、色が違う箇所があることに気付き愕然とした。更に見ると熱量の数値も違う。同社サイトを確認すると今年3月10日にリニューアルをしており、新旧両方を買ってしまった訳だ。

▲ちなみに「フタの裏ばなし」も別内容。
左がリニューアル後現行品(冷、No.山-7)
右がリニューアル前(温、No.山-2)
凄麺は一つの製品につきフタの裏ばなしが六通りあるそうで
それらがランダムに現れる。

動画内の温かい/冷たいスープで使った品はリニューアル前/後であり、違うものを比較してしまったよ。

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