No.7929 Mrs Cheng’s (Sweden) Yakisoba Veggie

No.7929はスウェーデンのEurope Foods Sverige、Mrs Cheng’s Yakisoba Veggie。同社はスペインのGB Foods社傘下にあり、同じ傘下に属するブランドの即席麺と中身は同一製品だと思われる。

今回の品を作る前から麺の匂いが変なことに気付き、Mrs Cheng’sブランドの他の袋麺やカップ版のYakisoba Veggieを食べた経験からみて外れ個体だと断定する。海外即席麺と向き合う際に匂いの怪しい個体との遭遇はさほど珍しいことではなく、過去に試食を断念したことは何度もある。

今回は一応味の評価が可能な程度だと判断し、少し食べた上で試食記をアップする。(胃の調子を労わって完食はしなかった)

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No.7928 Lucky Me! (Thailand) Pancit Canton Hot Chili Flavor

No.7928 はタイのMonde Nissin Thailand、Lucky Me! Pancit Canton Hot Chili Flavor。辛いフィリピン風焼そば。フライパンは使わず麺を湯切りして作るもの。

元来Lucky Me!ブランドはフィリピンのMonde Nissin社が有するものだったが、輸出用製品の製造をタイの子会社へ移管したためタイ産のLucky Me! が誕生した。なおフィリピン国内向けの製品は従来通りフィリピンのMonde Nissin社が製造する。

▲旧パッケージのPancit Canton Hot Chili Flavor(2024年)
製造はタイ。試食当時はフィリピン製だと思い込んでいた。

上の写真のNo.7514はてっきりフィリピン製だと思って試食記を書いたのだが、今見返すと原産国名:タイと書かれている。

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No.7927 Masterchow (India) K-Chow Korean Ramen Korean Masala Flavour

No.7927はインドのMasterchow Foods、K-Chow Korean Ramen Korean Masala Flavour。今まで同社のカップ麺を三度紹介してきたが、袋麺は今回が初めて。辛さは三段階中の三番目で最も辛いレベル。パッケージに書かれたハングルの음식はfood、한국인はKoreanの意味。

韓国三養ブルダックみたいに少量(tbsp(大さじ)2〜3杯分)のお湯を残して湯切りを行う汁無し麺。とはいっても残すお湯の量を計るわけにもいかないので目分量で適当にお湯を捨てる。私の場合は臆病な性格が災いして、いつもゆで汁を残す量が多過ぎてビチャビチャになってしまうんだよなあ。

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No.7926 八社会 マルちゃん Value Plus 貝だし醤油ラーメン

No.7926は八社会、マルちゃん Value Plus 貝だし醤油ラーメン。マルちゃん銘が付くので製造はもちろん東洋水産。八社会は私鉄系スーパー六社が共同出資して商品企画・開発する会社である。

東洋水産製造の普及価格帯ノンフライ麺、ということでNo.7924で紹介したco・op わかめラーメンと成立ちが近い。なおどちらも兵庫県にある関西工場製、容器の品番もF-28で同一。

なのでどちらもマルちゃん麺づくりがベースではないかと思ったのだが、co・opは粉末スープのみだったため質感は明らかに一段落ちると思った。一方で今回の品は液体スープであり、麺づくりの番外編としての価値がありそうだと期待する。

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No.7925 Nissin (India) Cup Noodles Mini Spiced Chicken

No.7925はインドのIndo Nissin Foods、Cup Noodles Mini Spiced Chicken。本来ならばレギュラーサイズ(70g)を購入するつもりだったのだが見付けられず、今回のMini版(45g)を買ってきた。インド製のカップ麺でミニサイズがあるのは日清だけだが、結構頻繁に見掛けたので需要はあるようだ。

インドのCup Noodlesはカップの側面に調理例写真が印刷されているのだが、写真の右上にフォークが映り込んでいる。ライバルのMaggiも箸ではなくフォークが映り込み、さらに折りたたみのフォークが付いている。インドでは麺料理を基本的にフォークで食べるのかな?

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No.7924 co・op わかめラーメン あっさり塩味

No.7924は日本生活協同組合連合会、co・op わかめラーメン あっさり塩味。製造は東洋水産。普及価格帯のノンフライ麺ということで、マルちゃん麺づくりをモディファイして作った製品ではないだろうか?という仮説を立て購入した。しかし調べてみると昔は揚げ麺の時期もあったようで、仮説が揺らいでしまったよ。

co・opブランドを扱うのは久しぶり。ここには即席麺の深い沼が存在することを認識しているが、話題性に欠ける割に迂闊に手を出すとキリがなくなると思い控えていた。だが私も高齢になり、即席麺活動を止める時点でco・opの記録が白紙というのはいかんなあと思い、今後少しずつだけども紹介していくこととする。

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No.7923 Maggi (India) Masala Cuppa Noodles

No.7923はインドのNestlé India、Maggi Masala Cuppa Noodles。No.7865でChilly Chow Cuppaを紹介している。インドの即席麺市場で袋麺はMaggiは圧倒的な強者なのだが、カップ麺に関しては品揃えが少なく(全五種類?)、売り場を見た印象ではインドの日清に負けているように感じる。

製品から発散されるオーラのようなものが、日清は華やかで多彩なのに対し、Maggiは地味で事務的なように思えてしまうのだ。よく言えば堅実なんだけど、日清と比べて楽しそうな雰囲気に欠ける。カップ麺は若年層向けと考えると袋麺とは違うアピールが必要なのではと思うのだ。

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No.7922 明星 中華三昧 榮林 酸辣湯麺

No.7922は明星食品、明星 中華三昧 榮林 酸辣湯麺。久しく食べてないなあと思って調べたら、なんと2011年以来の15年ぶりだった。この製品は2010年の発売とのことで、出てすぐ食べて、その後ずっと途切れていたんだな。

▲発売当初の中華三昧榮林酸辣湯麺(2011年)

麺を三分ゆでたら麺だけ鍋から丼へ移し、残ったゆで汁に生卵を落としてスープと合わせるという作り方は、本製品の発売時から今に至るまで同じ。即席麺にしてはちょっと面倒くさいなあ、というのが正直な印象である。

一方、15年前に買った時の購入価格は税込145円だったのに、今回は107円と大きく低下している。たまたま安売りに遭遇できたという幸運もあるが、物価高騰の中でこの事実はありがたい。

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No.7921 Coop (Sweden) Taste of Asia Noodles Beef Flavour

No.7921はスウェーデンのCoop Sverige AB、Taste of Asia Noodles Beef Flavour。製造はリトアニアのKauno Grūdai。同シリーズの姉妹品で野菜味をNo.7891、チキン味を7911で紹介している。

二種類食べて判ったのは、(日本人にとって)本シリーズの大きな欠点はモッサリした鈍い食感の麺であり、これが全体の印象を大きく損なっている。麺は同じものを使いまわしているようなので、またあの鈍い麺を食べるのはやだなあ、と思った。

なので今回は推奨外の作り方として麺を鍋でゆでて作ることにした。丼お湯入れの待ち時間が四分なのに対し、ゆで時間は三分とする。

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No.7920 寿がきや食品 即席岐阜タンメン

No.7920は寿がきや食品、即席岐阜タンメン。製造は静岡の住岡食品。カップ版を2019年に紹介しており、結構良い印象だった記憶があるが、袋版を食べるのは今回が初めて。昔からカップ版は液体の「辛味あん」が付いているのに対し、袋版は粉末の「辛味スパイス」になっている。辛味あんの方が高級に思えるな。なおチルド版も辛味あん。

作り方説明を見ると、まず白菜キャベツ豚肉を炒めることが前提となっており、炒めた具材を生かすような味付けになっているだろうから、ここは素直に従っておくのが良いだろう。とはいえ、手持ちの材料がキャベツとソーセージ(と人参としめじ)だったので、若干の違いは妥協しよう。

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