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No.7928 Lucky Me! (Thailand) Pancit Canton Hot Chili Flavor

No.7928 はタイのMonde Nissin Thailand、Lucky Me! Pancit Canton Hot Chili Flavor。辛いフィリピン風焼そば。フライパンは使わず麺を湯切りして作るもの。

元来Lucky Me!ブランドはフィリピンのMonde Nissin社が有するものだったが、輸出用製品の製造をタイの子会社へ移管したためタイ産のLucky Me! が誕生した。なおフィリピン国内向けの製品は従来通りフィリピンのMonde Nissin社が製造する。

▲旧パッケージのPancit Canton Hot Chili Flavor(2024年)
製造はタイ。試食当時はフィリピン製だと思い込んでいた。

上の写真のNo.7514はてっきりフィリピン製だと思って試食記を書いたのだが、今見返すと原産国名:タイと書かれている。

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No.7908 Lucky Me! (Thailand) Pancit Canton Original Flavor

No.7908はタイのMonde Nissin Thailand、Lucky Me! Pancit Canton Original Flavor。外装が刷新されたが、Lucky Me!ってフィリピンの即席麺ブランドだよね?という認識の人は多いだろうし、実は私もそうだった。だが裏面に記載された製造国はタイ。調べたところ、輸出製品に関してはタイの子会社に製造を移管していたのだった(EANコードの国籍項はフィリピン(480)のまま)。

▲Monde Nissinといっても日本の日清食品とは無関係

過去の試食品を見返したら、実は2024年に食べたLucky Me!二種類(旧パッケージ)もタイ製だった。試食当時は全然気付かなかったよ。なおフィリピン国内市場向けはフィリピン製である。

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No.7838 YumYum (Thailand) Thai Red Curry with Duck Flavour

No.7838はタイのWan Thai Foods Industry、YumYum Thai Red Curry with Duck Flavour。同社はタイ国内向けと輸出版の製品を明確に分離している。今回の品はカレー+鴨味という珍しいものだがあくまで輸出用であり(スウェーデンで購入した製品の頂き物)、国内向けには該当する製品がない。

同社は1971年に日本製の生産設備を使いタイで初めての即席麺を生産し、翌年に味の素が出資して技術面でのサポートも行なう。元々日本との関わりが強い企業であり、現在の社長もタイ味の素出身の日本人。最近は日本でもYumYumの袋麺が発売されている(製造はつばめ食品)。

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No.7796 Wai Wai (Thailand) Instant Rice Vermicelli

No.7796はタイのThai Preserved Food Factory、Wai Wai Instant Rice Vermicelli。汁ありの即席ビーフン。裏面の作り方説明はタイ語とミャンマー語のみで、どうやらミャンマー向け仕様らしい。今回の品を購入したのもミャンマー食材店だったし。

そもそもタイもミャンマーもビーフンの食文化が古くから盛んなので、あの辺の地域へ行く機会があればビーフン食べ歩きをしたいなあと思っている。

▲タイ本国向けWai Wai ビーフン(2011年)
現在もほぼ同じパッケージデザイン
EANコード(8 850100 205032)は今回の品と同じ

なおタイ本国でも本製品に相当する品が存在するが、パッケージが横長。調理例写真にはカニの爪があるのでカニ風味だと思ってしまうが、昔食べた経験ではカニの風味は検知不能だった。

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No.7699 PAPA (Thailand) Instant Rice Noodles Chicken Flavour

No.7699はタイのThai President Foods、PAPA Instant Rice Noodles Chicken Flavour。インドネシアで購入。同社はMAMA(中国語で媽媽)という世界的に強力な即席麺ブランドを持っているが、他にも輸出専用品として別のブランドも持っている。

▲MAMA(媽媽)ブランドの輸出仕様製品例
タイ国内版はブランドのロゴがタイ語のมาม่า表記になる
(MAMAの右下にも小さく表記)

▲PAMA(爸媽)ブランドの製品例
PAMA製品はマレーシアでよく見掛けられる
MAMAもPAMAもPAPAも同じ会社の製品

ウチでは過去にPAMAブランド製品を五種類紹介した。PAMAの中国語表記は爸媽なので、パパとママという意味になる。

今回PAPAというブランドを初めて紹介する。冗談で名称を決めているのか?と思ってしまうし、ブランドの違いによる製品の性格付けが違うかは謎である。(なおMAPAというブランドは無い)

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No.7655 MAMA (Thailand) Instant Pad Thai Noodles

▲パッケージ上部にはタイ語でก๋วยเตี๋ยวผัดไทยกึ่งสำเร็จรูป
(Instant Pad Thai Noodles)と書かれている

No.7655はタイのThai President Foods、MAMA Instant Pad Thai Noodles。パッタイはタイ(Thai)を炒める(pad)という意味の米粉麺を使った焼そばで、タイの国民食とも言える。本製品は麺を茹でた後で湯切りをするだけで、フライパンで炒める作業は不要。

▲For Export Onlyとの記述が。

MAMAのパッタイは過去に食べたことがあったよな〜、と思って試食DBを調べても出てこない。MAMAのWebサイトにも見当たらず、輸出用のページでやっと本製品の記述を見つけた。(昔はあったのかもしれないが、)現在MAMAはタイ国内向けにパッタイを販売していない。国内No.1企業にしては意外だなあ。

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No.7497 MAMA (Thailand) Instant Noodles Minced Pork Flavour

No.7497はタイのThai President Foods、MAMA Instant Noodles Minced Pork Flavour。タイ語だと มาม่า บะหมี่กึ่งสําเร็จรูป รสหมูสับとなる、らしい。13年ぶりの試食。なお輸出版(MAMAのブランド表記)のポーク味を9年前に食べているが、タイ本国仕様とは異なる可能性もあるので別扱いとした。

▲左:2011年版タイ本国仕様
右:2015年版欧州向け輸出仕様
EANコードは別物

タイの即席麺=激辛!という固定概念を持つ人は多いだろうが、日本へは入ってこないごく普通の製品には全然辛くないものも多く存在する。過去の経験ではこのMinced Pork味も、添付の唐辛子を入れなければ穏やかだった。

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No.7489 Picnic (Thailand) Picnic Tomyum Flavour

No.7489はタイのWell-Grow、Picnic Tomyum Flavoured Instant Noodles。No.7469で同社のGreen Curry味カップ麺を紹介して、この時嘆いたようにWell-Grow(เวลล์-โกรว์ )という会社の情報は調べても全然出てこない。どうやらタイ国内ではPicnicブランドの製品が流通している形跡はなく、輸出専門のブランドのようだ。工場を持たず、どこかへ製造委託する輸出商社のような会社かもしれない。

今回の品は台湾の大手スーパーである全聯福利中心で購入したもので、ここへ行けばかなりの高確率でPicnicブランドの製品が置かれている。

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No.7437 MAMA (Thailand) Sen Mee Moo Nam Tok

No.7437はタイのThai President Foods、MAMA Sen Mee Moo Nam Tok。タイ語で書くとมาม่า เส้นหมี่กึ่งสำเร็จรูปรสหมูน้ำตก。17年ぶりの試食。

センミーは細い米粉麺(ビーフン)、ムーは豚、ナムトックは血の入ったスープのこと。だがMAMAブランドから米粉麺や中華麺で沢山の種類が出ている即席ムーナムトックには原材料として豚の血を使っておらず、あくまで色と匂いで生臭さを表現しているもの。

万人に勧められる料理だとは言い難いが病みつきになる人も多く、次回タイへ行く際は屋台で実際の血入りのムーナムトックを食べたいと思っている。

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No.7385 Nissin Foods (Thailand) Thai Signature Stir Fried Curry Sea Crab

No.7385はタイのNissin Foods Thailand、Thai Signature Stir Fried Curry Sea Crab。タイ語表記は ไทย ซิกเนเจอร์ รสปูทะเลผัดผงกะหรี่となる、らしい。Signatureシリーズという名は既にシンガポールのTat Hui Foods、KOKAブランドが使っているので二番煎じという感もある。

日本向け仕様のため日本語表記もあり、そこには「プーパッポンカリー味焼そば」と記されている。だが作り方の説明では鍋で麺をゆでて湯切りをした後にソースを絡めるという手順が示されていて、実際に焼くという工程は含まれない。

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