カテゴリー別アーカイブ: 212寿がきや食品

No.7940 寿がきや食品 台湾ラーメン

No.7940寿がきや食品、台湾ラーメン。同社の台湾という名が付く製品はカップを含め十数回食べているが、袋の揚げ麺版は今回が初めて。別途プレミアム袋麺としてノンフライ麺の「即席台湾ラーメンピリ辛醤」という製品が存在する。台湾ラーメンと地名が付くものの、発祥は名古屋である。

▲昔の寿がきや台湾ラーメン(カップ版)
左から2000年、2002年、2003年

寿がきや食品は様々な台湾ラーメンを2000年頃から積極的に出し続けており、台湾ラーメンの普及に大きく貢献してきたと思う。

本来ならば豚ひき肉やニラ・もやし・ニンニク等を炒めて添えたいところだが、生憎適当な素材の手持ちが無いため断念。具なしの素で試食する。なお本製品はフライパンで炒めた焼そばとして食すことも推奨している。

続きを読む No.7940 寿がきや食品 台湾ラーメン

No.7930 寿がきや食品 即席Sugakiyaラーメン

No.7930寿がきや食品、即席Sugakiyaラーメン。今年二月のNo.7890でカップSugakiyaラーメンを紹介している。なお動画の説明で製造が静岡の住岡食品であることを言い忘れてしまった。袋版を食べるのは14年ぶり。ずいぶん間が空いてしまったなあ。

▲昔の即席Sugakiyaラーメン(2001年)

即席Sugakiyaラーメンは1997年の発売(カップは2000年)。私は店舗のスガキヤ(≠寿がきや)ラーメンを食べた経験は片手で数えられる程度の回数しかないし、それもだいぶ昔のこと。

そしてここで食べるラーメンは自宅で作るような身近さがあると感じたもの。悪く言えばよそ行きの特別感に欠けるということかな?なので即席麺との相性は良い筈である。

続きを読む No.7930 寿がきや食品 即席Sugakiyaラーメン

No.7920 寿がきや食品 即席岐阜タンメン

No.7920寿がきや食品、即席岐阜タンメン。製造は静岡の住岡食品。カップ版を2019年に紹介しており、結構良い印象だった記憶があるが、袋版を食べるのは今回が初めて。昔からカップ版は液体の「辛味あん」が付いているのに対し、袋版は粉末の「辛味スパイス」になっている。辛味あんの方が高級に思えるな。なおチルド版も辛味あん。

作り方説明を見ると、まず白菜キャベツ豚肉を炒めることが前提となっており、炒めた具材を生かすような味付けになっているだろうから、ここは素直に従っておくのが良いだろう。とはいえ、手持ちの材料がキャベツとソーセージ(と人参としめじ)だったので、若干の違いは妥協しよう。

続きを読む No.7920 寿がきや食品 即席岐阜タンメン

No.7910 寿がきや食品 みそ煮込

No.7910寿がきや食品、みそ煮込。1966年9月の発売で、もうすぐ還暦を迎えるご長寿製品。私にとって2011年以来15年ぶりの試食となる。カップ版なら2021年に食べているんだけどね。あと袋でノンフライ麺の八丁味噌煮込うどんという高級バージョンも存在する。

▲昔のみそ煮込(1984年5月製造)
この頃はゆで時間の指示が4分(現在は6分)

私がこの製品を初めて食べたのは1984年のこと。苦味すら感じる馴染みのない味噌味に当惑したというか、正直言って良い印象を持たなかった。しかし何度か食べるうちに徐々に緊張が解け、良さを理解できるようになってきた。

そして外食時メニューにみそ煮込みがあれば好んで注文する人になってしまった。即席麺を契機として食の世界が拡がった好例だと言えよう。

続きを読む No.7910 寿がきや食品 みそ煮込

No.7780 寿がきや食品 本店の味 メンマ風味しょうゆ味

No.7780寿がきや食品、本店の味 メンマ風味しょうゆ味。製造はつばめ食品。1970年8月に発売された製品であり、生誕55周年を迎えたばかり。九年ぶりの試食だが、前回とは少々状況が変わっていた。

▲左から1984年版、2007年版、2016年版
全て別添のコーン・メンマ付き

というのもこの本店の味、発売当初からシナ竹(←当時の表記のまま)付きで、その後コーンが追加される。袋麺としては珍しいかやく付きの製品だったのだ(過去形)。

しかし、2020年頃にかやくを廃止し、代わりにスパイスを付ける変更を行う。半世紀続いたかやく付き袋麺という名誉を自らの手で棄損してしまったのだ。顧客の不満が多かったのか、今年数量限定でかやくをつけた特別企画品があったそうだが、既に無し。寂しいなあ。

続きを読む No.7780 寿がきや食品 本店の味 メンマ風味しょうゆ味

No.7650 寿がきや食品 ひだまり食堂 豚ガラ醤油ラーメン

No.7650は寿がきや食品、3食入 ひだまり食堂 豚ガラ醤油ラーメン。No.7620で姉妹品の豚ガラ塩ラーメンを紹介している。他に豚ガラ味噌ラーメンが存在するが未入手。製造は三重県にある袋の揚げ麺委託生産の雄、つばめ食品。近ごろ流行りの三食入りパッケージでオープン価格だが、特売に遭遇したため税抜158円で購入(塩味は199円で購入)、一食当たり約53円。

三食入りの袋麺は日清のこれ絶対うまいやつ♪やラ王、マルちゃんZUBAAAN!などノンフライで少し高級な製品から拡がってきたものが、今や普及価格帯にも下りてきたんだねえ。私にとって一回の試食記を書くのに五食分買うのは辛く、有難い流行である。

続きを読む No.7650 寿がきや食品 ひだまり食堂 豚ガラ醤油ラーメン

No.7620 寿がきや食品 3食入 ひだまり食堂 豚ガラ塩ラーメン

No.7620は寿がきや食品、3食入 ひだまり食堂 豚ガラ塩ラーメン。製造は三重県のつばめ食品で、ここは袋の揚げ麺に特化したOEM専業の会社。かつて北勢麺粉という会社だったが倒産し、紆余曲折あってつばめ食品となり、2023年4月には寿がきや食品の傘下に入ったのでもう安泰だね。現在イオンのPB製品やまるか食品等の袋麺を委託製造している。寿がきやは2020年に加ト吉水産を譲受しており、攻めた経営をしているなあ。なお京都にあるツバメ食品はソース等を作る会社、千葉にあるツバメフーズも調味料等を作る会社でいずれも無関係。

パッケージの色調から、攻撃性がない優しい味のラーメンであることが伺える。

続きを読む No.7620 寿がきや食品 3食入 ひだまり食堂 豚ガラ塩ラーメン

No.6950 寿がきや食品 即席台湾ラーメン ピリ辛醤

No.6950は寿がきや食品、即席台湾ラーメン ピリ辛醤。寿がきや食品は本拠地が台湾ラーメン発祥の地(名古屋)であるためか今回紹介する品(ノンフライ麺、住岡食品製)の他、No.6910で紹介したカップ台湾ラーメン(揚げ麺、加ト吉水産製)、そしてウチでは未紹介の5食入台湾ラーメン(袋の揚げ麺、山本製粉製)の三種類が現在存在する。私が知る限り15年程前にはノンフライ麺のカップもあったのだが、現在は取り扱われていない様子。

続きを読む No.6950 寿がきや食品 即席台湾ラーメン ピリ辛醤

No.6920 寿がきや食品 即席奈良天理醤油ラーメン

No.6920は寿がきや食品、即席奈良天理醤油ラーメン。製造は静岡県の住岡食品。以前の住岡食品は超ローカルな即席麺を自社のブランドでも出していたのだが、最近は寿がきや等他社製品の委託製造に特化している(即席麺以外の事業もある)。比較的簡単な油揚げ麺だけでなく、今回のようなノンフライ麺の製造設備も持っており、日本の即席麺を陰で支える企業だといえよう。

▲住岡ブランドの即席麺(2002年のもの)

上の写真にある住岡の酪農ラーメンを見た際、まだ日本にこんな製品が生きていたんだ!と深く感激したものだが、同時に絶滅危惧種的な危うさも感じたもの。こうして今も住岡食品が即席麺を作っていることに対し、安堵の気持ちが湧いてくるよ。

続きを読む No.6920 寿がきや食品 即席奈良天理醤油ラーメン

No.5884 寿がきや食品 本店の味 メンマしょうゆ味

img_8236

No.5884は寿がきや食品、本店の味 メンマしょうゆ味。発売は1970年8月で、半世紀近い歴史と伝統がある製品。発売当初から袋麺としては珍しくかやくとしてシナ竹(←当時の表記のまま)が付いていて、その後コーンも追加され現在に至る。
寿がきやは中京地区を中心に店舗もたくさん持っているが「本店」というのは存在しないらしい。店舗のラーメンはスープが白いのにこれは醬油味、なんだか出生の謎が多い製品だ。 続きを読む No.5884 寿がきや食品 本店の味 メンマしょうゆ味