No.7889 WickedGüd (India) Fiery 2x Spicy Korean Cup Noodles

No.7889はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Fiery 2x Spicy Korean Cup Noodles。ジャンクフードだが体に良いことを標榜する即席麺ブランド。全粒粉小麦やこめ油の使用、蛋白質や食物繊維を強化していることを売りとする。

今回の品は二倍辛い韓国味。インド製の即席麺はメーカを問わずやたらとKoreanという名を製品に付けたがる傾向にあり、それは韓国料理っぽさを再現したということではなく、単に辛さの象徴として名前を拝借しているだけのように思える。とはいえ、これだけ明確なイメージが浸透しているのは韓国にとって凄い財産だなあと思うのだ。

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No.7888 マルタイ ごましょうゆ味棒ラーメン

No.7888マルタイ、ごましょうゆ味棒ラーメン。1980年の発売で、ウチには1983年製造のパッケージが残っている。

▲1983年3月14日製造のごましょうゆ味棒ラーメン
(当時は賞味期限ではなく製造日を表示していた)
ほぼちょうど43年前だね

最後に食べたのは2006年で、20年ぶりの再会である。だが先ほどマルタイのサイトを確認したところ、本製品の情報は載っていなかった。通販の在庫もほぼ無くなっているし、終売になったのかな?

今回の個体は昨年の五月に九州へ行った際に購入したもの。関東圏では全く見掛けなくなったのに九州ではどっこい生きているんだなと思ったのに、これが最後の機会だったんだ。棒ラーメンは1980年初頭に今回の製品の他、野菜味・チキン味・味噌味が発売されたが、この時の最後の生き残りが終息したんだ、しみじみ。

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No.7887 Masterchow (India) Korean 2x Spicy

No.7887はインドのMasterchow Foods、Instant Cup Noodles Korean 2x Spicy。湯切りを行う汁なし麺。このブランドのカップ麺を今まで二度食べ、最初のもの(No.7855, Chilli & Garlic)は麺の臭い匂いに辟易して総合評価を★1.0に留めたが、次に食べたもの(No.7877, Chowmein)はインド製カップ麺の範疇に辛うじて収まっており、最初の7855は外れ個体の可能性が高いと思った。

今回が三回目のMasterchow。最初に食べた臭い麺が出てくるか、二度目に食べた(比較的)まともな麺が出てくるか、封を開けてのお楽しみである。

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No.7886 SUNYAN (Lithuania) Asian Style Chicken Flavour Instant Noodles

No.7886はリトアニアのKauno Grūdai、SUNYAN Asian Style Chicken Flavour Instant Noodles。No.7861で姉妹品のRoasted Beef Flavourを紹介した。説明書きはリトアニア語とエストニア語の併記だが、スウェーデンで購入した品なので同国語とデンマーク語によるシールが貼られており、国際的製品なんだなあと思ってしまうよ。

今回の品は製品名にAsian Styleと付いており、バルト海に面した国々がスープ付きの麺料理に関してはアジア圏に一目置くような感情を持っていることが窺える。SUNYANのロゴには箸が描かれているしね。

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No.7885 たなか物産 ビッグカツのスペシャルソース味焼きそば

No.7885は長崎県のたなか物産、ビッグカツのスペシャルソース味焼きそば。魚肉加工品に衣を付けたお菓子のビッグカツはスグル食品及び(株)すぐるによって製造販売されるもの。販売者のたなか物産は以前「やまとの味カレーラーメン」でお菓子と連携した即席麺を企画している。どちらも製造は静岡県の住岡食品

お菓子のビッグカツが発売されたのが1980年頃で、また地域性もあるようなので私が子供の頃に世話になったという体験は無く、いい歳になってから酒の肴として接した程度。なので幼児体験に基づいた思い入れとか懐古趣味による加点は望めず、少々冷徹な評価になってしまうかもしれない。

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No.7884 Nissin (India) Cup Noodles Paneer Butter Masala

No.7884はインドのIndo Nissin Foods、Cup Noodles Paneer Butter Masala。Paneer(パニール)とは熱した牛乳に酸を加え濾過して固めたインド風チーズのこと、らしい。製品名にはバターも含まれており、インドでは珍しく乳製品濃度が高そうな製品である。

インドのCup Noodlesはスープや具や調味油等の小袋が付属しておらず、文字通りお湯を注ぐだけという日本のカップヌードルの美点を受け継いているのが良い(流通経路によっては折畳みフォーク付きのものもある)。同様にカップとフタの回転方向の位置がピタッと一致しているのも(味には無関係だが)気持ちいい。

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No.7883 Maggi (India) Spicy Pepper Noodles

No.7883はインドのNestlé India、Maggi Spicy Pepper Noodles。四食入りのパック販売品なのだが、日本などのパック品とは違って袋の中に剥き出しの麺がゴロンと四個入っており、個装は無い。そのせいか、インドから日本に持ってくる際に麺がかなり崩れてしまっていた。

インドではこれが普通の販売形態で、さらに大きな八個パックなんてのも存在する。但し質量は単品のもの(一般的に75〜80g)より若干小ぶりで、今回の品は一食当たり62g。

先日のインド遠征で、単品販売に遭遇できなかった製品はやむを得ず四個パック品を買うこととなり(全部で七種類)、予定外に荷物が嵩んでしまったよ。

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No.7882 八百秀 徳島ラーメン

No.7882は徳島の八百秀、徳島ラーメン。二食入り棒状乾燥麺。今回試食を行い、YouTube用動画を完成させ、データベースに製品情報を入力する段になって初めて「これ、結構最近(2021年、No.6988)食べたばかりの製品じゃん!」と気が付いた。ウチは原則大きな変更がない限り十年間は同じ製品を扱わないようにしているが、今回は例外扱いとする。

しかし私がこんなミスをすることは従来滅多になかったのだが、加齢による記憶力の低下が着々と進行しているのかもしれない。今後こういうことが頻繁に起きるようになるのかなあ、と心細くなる反面、偶には原則を外れてもいいじゃないかという適当さが支配的になってきたので、これでいいのだ。

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No.7881 Acecook (Vietnam) Ippin 逸品 Hakata Tonkotsu Flavour Ramen

No.7881はベトナムのAcecook Vietnam、Ippin Hakata Tonkotsu Flavour Ramen。日本語で「逸品博多豚骨ラーメン」と書かれている。この「風」というのがミソで、原材料名項を見ると胡麻を使った豚骨風香料が記載されている反面、実際は豚肉を使わないナンチャッテ豚骨のようで、海外市場において宗教的禁忌を避けることが販路を広げるという利点がある。日本からの輸出品でもしばしば見られる手法であり、結構豚骨っぽく出来上がっている製品も多い。

1月のNo.7853で袋版の逸品博多豚骨風ラーメンを紹介しており、好印象を受けた。たぶんスープは同傾向のものだと推測する。

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No.7880 寿がきや食品 東北の味 喜多方醤油ラーメン

No.7880寿がきや食品、東北の味 喜多方醤油ラーメン。寿がきや食品の東北の味といっても馴染みがないが、元々はテーブルマークやその前のカネボウフーズから続く、ノンフライ麺を用いた安価なご当地麺シリーズ。

2021年6月末にテーブルマークの子会社である加ト吉水産の群馬にある工場が寿がきや食品へ譲渡され、さらに2025年9月にはテーブルマークのホームラン軒を含む即席麺ブランドの商標権を寿がきや食品が取得した背景がある。

テーブルマーク時代の東北の味 喜多方醤油ラーメンは食べたことがないが、同シリーズの他製品を見る限り外観も栄養成分値もほぼ同じなので、まだ中身に寿がきやの手は入っていないと推測する。

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