No.7859 Nissin Foods (India) 激 Geki Hot & Spicy Korean Chicken

No.7859はインドのIndo Nissin Foods、激 Geki Hot & Spicy Korean Chicken。湯切りを行う汁なし麺。激辛が売りの「激」シリーズは当初タイやベトナム、インドネシア等で製品展開され、最近は北米やインドにも拡張している。そのうち中国や欧州、日本にも勢力範囲を開を広げるかもしれない!?

今回の品はKorean Chickenということで韓国風の激辛チキン味。インドの激シリーズは皆「엄청(凄い、めちゃくちゃ等の意)」というハングル文字が添えられていることからも、韓国風であることを売りとしている。インドの即席麺は今回の激に限らず韓国を意識させる品が多い。

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No.7858 利尻漁業協同組合 利尻昆布ラーメン 塩味

No.7858利尻漁業協同組合、利尻昆布ラーメン 塩味。製造は藤原製麺。この製品は過去2014年(まだ私が会社員だった頃)に食べており、パッケージのおもて面を見る限り何の変化もなく同じ品のように見える。だが裏面を見ると、原材料名や栄養成分値に僅かな差異があることが判明した。

そして2015年の食品表示法改定により製造者名の表示義務ができたため(経過措置5年)、今回の品にも2014年版には無かった製造者が明記されていた。それがなんとあの藤原製麺だったとは!利尻漁業協同組合が自ら製造しているとは思っていなかったが、2014年に食べたときには藤原製麺っぽさは微塵も感じられなかったのでとても意外である。

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No.7857 サンポー食品 棒状 九州久留米とんこつラーメン

No.7857サンポー食品、棒状 九州久留米とんこつラーメン。マルタイ流の棒状ノンフライ麺で二食入り。同社で久留米という地名が付く製品をカップ麺では何度も食べてきたが、袋麺では今回が初めて。博多や熊本の袋麺ならあるんだけどね。

昨年の春に久留米に二泊して有名ラーメン店を何軒か食べ歩いたので、久留米ラーメンとはこんなものだという感触をおぼろげながらも確立できた。スープは事前にイメージしていたよりもアッサリしていて、決してコッテリだとか臭いという印象ではなく、むしろ上品だとすら思った。この時の記憶を呼び出しながら今回の試食を行うものとする。

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No.7856 Too Yumm! (India) K-Bomb Ramen Tom Yum Flavour

No.7856はインドのGuiltfree Industries、Too Yumm! K-Bomb Ramen Tom Yum Flavour。ウチで初めて紹介する会社の製品。K-Bombという名や袋にハングル文字が書かれていることから韓国風を売りとする製品。ただし味はトムヤムだからタイ風だね。

調理例写真は焼そばみたいだ。作り方説明を見るとお湯の量が275mlと少なく、ゆでるうちに蒸発して汁なし麺にようになるのだろう。袋でもカップでもインドの即席麺は潤沢なスープに麺が自由に泳ぐような製品はほぼ無く、ドロドロになったソースに麺が半身浴するような形態のものが殆どである。これがインド流の麺料理なんだね。

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No.7855 Masterchow (India) Chilli & Garlic Flavour

No.7855はインドのMasterchow Foods 、Chilli & Garlic Flavour。湯切りを行う汁なし麺。製造はChamp Industriesへの委託生産、あれ?この会社名はNo.7852で紹介した100Percent Nourishment社によるWickedGüdブランドでも出てきたなあ。

麺の湯切り機構は孔開きキャップを被せる欧州式。麺は袋麺で使うような角形成形を二つに割ったものが袋詰めされて、作る際に開封してカップに詰める。日清カップヌードルが先鞭をつけた円錐状に成形した麺を、円錐カップの底に空間が出来るようにに詰めるものとは全くの別構造。我が道を行く造りだねえ。

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No.7854 イオン Topvalu Bestprice 栃木佐野ラーメン

No.7854イオン、Topvalu Bestprice 栃木佐野ラーメン。製造は東日本明星。昨年の九月に発売された品だが、数量限定品なのでもう現在は入手不能かもしれない。

▲ヤマダイ ニュータッチ凄麺佐野らーめん(2025年)

佐野ラーメンのカップは色々あれど、長い歴史(2003年発売*)を持ち質的にも抜きん出た存在がニュータッチ凄麺の佐野ラーメンだと考える。今回はこの二品を続けて食べてみた(今回食べた凄麺に関する試食記を書く予定は無い)。
*同社には非凄麺でノンフライの佐野らーめんが存在し、パッケージや中身は2003年発売時の凄麺佐野らーめんとほぼ同一。2002年版の試食経験あり。

今回のTopvaluは税抜購入価格が148円。一方凄麺の実勢価格は大凡200円台の中盤辺りなので約百円の差があり、Topvaluに互角の勝負ができるとは最初から思っていない。何どう違うのかを知りたいのだ。

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No.7853 Acecook Vietnam (Vietnam) 逸品 Ippin Red Spicy Tonkotsu Flavour Ramen

No.7853はベトナムのAcecook Vietnam、Ippin Red Spicy Tonkotsu Flavour Ramen。Ippin/逸品は同社の和風輸出用製品(ベトナム国内向けにはZeppin/絶品という和風シリーズが存在する)。今回はスウェーデンで入手した品の頂き物。説明書きは仏独蘭西4ヶ国語。直近で袋版のIppinを二回紹介しているが、今回は初のカップ版。

カップ側面には大きく日本語で「赤辛とんこつラーメン」と書かれており、パッと見には日本のカップ麺だ。そして袋版のIppinを食べた経験では日本の即席麺にかなり近い内容であると認識しているので、今回の品もそうだろうと期待する。

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No.7852 WickedGüd (India) Instant Desi Manchow Cup Noodles

No.7852はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Instant Desi Manchow Cup Noodles。Manchowは満州に由来する言葉で、インド風中華料理のことを意味するが、実際の満州地方の料理とは全然似ていないらしい。Desiはアジアとの関連性が高いインドの人や物や文化を指す俗語。

カップとフタの構造が面白く、フタをカップに乗せて60度ほど右へ回転させると「コツっ!」と心地良いクリック感を伴ってロックされる。

▲カップの縁に形成されたレールにフタ内側の突起が食い込む

この感触を実現させるには成形金型が複雑になりコストも上がるはずだが、そもそも何の意味があるんだろう?倒してもスープがこぼれにくくするためか?

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No.7851 味の素 YumYum トムヤムクンヌードル

No.7851味の素、YumYum トムヤムクンヌードル。製造は旧つばめ食品(2025年10月に寿がきや食品と合併)。元ネタはタイのWan Thai Foods Industry社(タイの味の素と提携関係にある)のYumYumブランド製品。姉妹品のトムヤムクリーミーヌードルをNo.7778で紹介している。

まずはじめに謝罪をします。今回の品および前回のトムヤムクリーミーヌードルは、タイで昔から発売されているJumboシリーズの日本版だと思って論評をしたが、実はそうではなく最近発売されたSood-Dedシリーズ(未試食)がベースであることがたった今判明した。どうりで麺質が違いすぎる訳だ。(YouTube動画でのコメントは判明前のもの)

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No.7850 Nestlé India (India) Maggi 2-Minute Noodles Special Masala

No.7850はインドのNestlé India、Maggi 2-Minute Noodles Special Masala。昨年12月のインド遠征で購入した品。Maggiはインドの即席麺市場で最も存在感の高い、日本でいうと日清食品に相当する位置付けのブランドである。

▲Nestle India Maggi 2-Minute Noodles Masala
(SpecialではないMasala、2017年)

ウチでは何度か黄色いパッケージのMaggiマサラ味を紹介しているが、これがをインド代表する国民的即席麺なのだ。インドのスーパーへ行くと即席麺コーナーの半分ぐらいが黄色い壁のようになっているが、殆どがこのマサラ味で、あとは他社の模倣製品。

そして今回の品はスペシャルマサラという名のスパイス強化バージョン。袋には各種香辛料の写真が載っている。

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