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No.7848 Prima Taste (Singapore) Singapore La Mian Laksa (New)

No.7848はシンガポールのPrima Taste、Singapore La Mian Laksa。

▲従来版パッケージのSingapore La Mian Laksa(2013年)
2024年版もほぼ同一

この製品はほぼ一年前に食べたばかりだが、最近パッケージが一新されて内容量が185gから144gに減り、EANコードも変わったため改めて紹介する。重量減が品質の低下に繋がっているのでは?という不安が脳裏を掠める。

この製品を初めて食べたのは2013年で、シンガポールへ旅行に行った同僚からのいただき物。大柄なパッケージだが、食べてみると力強さと上質さに度肝を抜かれ、海外製品として極めて珍しい★4.0を付け、その時の動画はNHKで何度も紹介された。私にとって格別な思い入れがある製品なのだ。

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No.7847 マルちゃん 天ぷらそば

No.7847は東洋水産、マルちゃん 天ぷらそば。製造はユタカフーズ。前回No.7846の同社マルちゃん縦型天ぷらそばは、今回の(袋の)天ぷらそばが1970年の発売以来55年が経ったことを記念して作られたもの。

▲中央がたぬきそば
この頃からそば=緑なんだね

なおそれ以前の同社の即席袋そばに1963年発売の「たぬきそば」という製品があった。この時代は油揚げ麺で、天ぷらそばからノンフライ化される(初期の天ぷらそばは油揚げ麺だという説もある、即席そば初の熱風乾燥ノンフライ麺は1969年の明星「のだてそば」)。

前回No.7846のマルちゃん縦型天ぷらそばと今回の(袋の)天ぷらそばは同時試食したが、麺の違いが大きくて全然似ていないと結論付ける。

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No.7846 東洋水産 マルちゃん 縦型天ぷらそば

No.7846は東洋水産、マルちゃん 縦型天ぷらそば。袋の天ぷらそばが発売されて55周年を迎えたことを記念し、2025年7月に発売された製品。短期間の発売だったようで、現在もう市中在庫は無いだろう。類似の企画として袋のマルちゃんカレーうどん発売60周年を記念した縦型カップ版をNo.7846で紹介しており、続くNo.7847で袋のカレーうどんを比較試食している。

カレーうどんの場合は60周年記念縦型カップもオリジナルの袋版も油揚げ麺なので比較的似せやすいが、今回の天ぷらそば55周年記念記念カップは油揚げ麺、オリジナルの袋版はノンフライ麺という埋め難い差異があり、どのように対処するかが興味深い。

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No.7845 Nissin Fodos Kft. (Hungary) Demae Ramen Spicy Beef Flavour

No.7845はハンガリーのNissin Fodos Kft.、Demae Ramen Spicy Beef Flavour。パッケージおもて面にはお馴染み「出前一丁」ロゴが描かれているが、日本語はこの一箇所だけで裏面の説明書きは英仏独伊蘭の欧州向け五カ国語表記。

欧州版出前一丁の牛肉味は、2009年に五香牛肉麺を試食したが、今回の品はスパイシー牛肉味なので別物なのだろう。誇らしげに「100g」と書いてあるのは、欧州の袋麺には内容量が100g超えの製品が殆ど無いから。というか世界的にみて100gオーバーの製品がゴロゴロしているのは日本と中国(大陸)と韓国ぐらいだろう(レトルト具付き製品を除く)。

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No.7844 マルワ製麺 かにみそラーメン

No.7844はマルワ製麺、かにみそラーメン。網走の会社で、ウチで紹介するのは初めて、と思ったら、小六(ころく、札幌市)が販売するラーメンの、製造者としてこのマルワ製麺の名が記されていた。

▲小六、かにみそラーメン(No.7368、2023年)

改めて見返すと、麺のシュリンク包装や外装袋のグラフィック、材質などで共通点が多かった、というか殆ど一緒だね。

そしてその小六にも「かにみそラーメン」という商品があり、二年前にNo.7368で紹介している。栄養成分の値を見ると、双方で若干の記載項目の違いがあるものの、エネルギーや食塩相当量等どちらにも記載がある項目の数値は全て一致していた。う〜ん、これは中身は同一で、販売者とパッケージが違うだけかな。

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No.7843 Acecook Việtnam (Vietnam) Ippin Hakata Tonkotsu Flavour Ramen

No.7843はベトナムのAcecook Việtnam、Ippin Hakata Tonkotsu Flavour Ramen。同社の輸出用製品で、おもて面には「逸品 博多豚骨風ラーメン」の漢字表示があるが、裏面の説明書きは欧州圏の五カ国語表記。今回の個体はスウェーデンで購入した品の頂きもの。なおベトナム国内向け和風ラーメンには「絶品」というシリーズがある。マスコットキャラクターは豚ではなく少年。

姉妹品のSapporo MisoをNo.7828で紹介しており、麺もスープも日本人の感覚から逸脱しない味・香り・質感を持っていることを確認している。なので今回の品も安心して試食に取り組んだ。

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No.7842 Oyakata Ramen Cup (Poland) Japanese Curry Ramen

No.7842はポーランドのAjinomoto Poland Sp.、Oyakata Ramen Cup Japanese Curry Ramen。日本において味の素は即席麺とは無縁の会社のように思われているだろうが、世界的に見ると今回のポーランドやペルー、タイ等で即席麺を生産する行う企業として認知されている。

そしてポーランドで作られる即席麺は日本を意識される「親方」ブランドを付けてEU圏内で広く売られており、同じ日本ブランドでハンガリーで生産される日清食品、そして欧州のメーカであるNestle/MaggiやGB Goods社(多くの即席麺ブランドを持つ)等と競合もしくは協業関係にある。

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No.7841 エースコック スーパーカップ1.5倍 信州味噌キムチラーメン

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。No.7841はエースコック、スーパーカップ1.5倍 信州味噌キムチラーメン。長野県のマルイチ産商との共同開発品で長野県中心の関東甲信越エリア限定販売、そして数量限定10万食の製品。エースコックのサイトには製品情報が載っていない。発売は2025年10月末で、現在もう市中在庫は無さそうだ。今回の品は長野県に本社がある文具スーパー事務キチで購入したもの。(購入店舗は神奈川県)

marukome信州味噌®️使用。「キムチ」の書体は同社看板商品の豚キムチと同一に見え、強い関連性を匂わす製品であることが分かる。湯戻し時間は豚キムチとは異なる四分。

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2025年 年末のご挨拶

年末恒例のi-ramen.netまとめ記事です。
2025年にi-ramen.net、tontantin即席麺処(本ブログ)、YouTube動画で紹介した即席麺はNo.7651から7840までの
190種類。
これは2024年の230種類よりも40種類も減少した値。というのも今後十年を見据えて制作環境(パソコンやソフトなど)を総入れ替えすべく、昨年末〜二月末まで活動を止めていたからである。

その甲斐があって、撮影・編集・ブログ作成までに費やす時間が三割程度短縮したと思う。だがこれによって空いた時間は即席麺の紹介を増やすことには使わず、生活のゆとりに充てるつもり。なのでこれからも以前と変わらず月20種、調達旅行等での休止を考慮して年間230種程度を目安に活動していこうと考えている。目標とする試食記No.9999まではあと約10年ぐらいかかるかな。(その頃にはもう後期高齢者だ)

さて、その190種類の内訳は、

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Dec. 2025 New Delhi (India) 即席麺探索記

序章

2025年の12月初頭にインドのニューデリーに飛び、即席麺45種(袋麺32種、カップ麺13種)を買い込んできた。インドは自国内での即席麺産業が栄えており、以前から「行かねばならない!」との使命感を抱いていた場所だが、私の旅の経験値や語学能力、そして行けば必ずお腹を壊すなどの怖い経験談を散々聞かされていたこともあって少々敷居が高いように感じていた。しかし今回即席麺を探すための時間を確保できる自由行動付きのツアーに参加する形で、遂に私にとって初となるインド遠征を実現できた。ツアーなのでタージマハル等の観光も付いている。

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