No.6090 Indomie (Indonesia) Hot & Spicy Fried Noodles(Mid-East Version)

No.6090はインドネシアのIndofood、Indomie Hot & Spicy Fried Noodles、中東向け輸出仕様。インドネシア本国ではMi Goreng Pedasと呼ばれる製品で、無印ミーゴレンに対する唐辛子強化版とでもいえるもの。No.6077グリーンチリ味同様バーレーンで入手した中東向け仕様で、アラビア文字が躍っている。

本来だったらこのBlogやYouTube動画にもアラビア文字の表示を入れたいのだが戦前の日本語のように右から左へ記述するため、多言語混在を前提とした文字環境でないとうまく入力表示できないんだよね。まあそれ以前にGoogle翻訳様を頼ってアラビア語の資料を調べるのが大変なんだけど。 続きを読む No.6090 Indomie (Indonesia) Hot & Spicy Fried Noodles(Mid-East Version) →

No.6089 日清食品 カップヌードル カレー 46周年バースデー記念パッケージ

No.6089は日清食品、カップヌードル カレー 46周年バースデー記念パッケージ。1971年9月18日に東京都内の百貨店でカップヌードルが販売開始されたことを記念したはっぴ柄の特別パッケージで、中身は通常品と全く同じもの。はっぴを羽織ってはっぴばーすでー、ということらしい。ちなみに今回のカップヌードルカレーはちょっと遅れて1973年5月の発売。

46というのは全然キリの良い数字ではなく、毎年こんなイベントを出来るのは先駆者のみに許される特権である(縁起の悪そうな42周年もちゃんとやっていた)。発売時の価格は100円で、現在は税抜180円/税込194円。46年で2倍弱というのは貨幣価値の上昇を考慮すれば若干買いやすくなっているといえよう。 続きを読む No.6089 日清食品 カップヌードル カレー 46周年バースデー記念パッケージ →

No.6088 東洋水産 Maruchan QTTA Tonkotsuラーメン

No.6088は東洋水産、Maruchan QTTA Tonkotsuラーメン。No.5990 Sho-yuラーメンの姉妹品。

前回(No.6087)のBlogで、販路が限定された製品やプライベートブランド製品は肩の力が抜けているような出来だと書いたが、このQTTAはその対極で、日清カップヌードルの牙城を切り崩すというギラギラした野望が強く感じられる(個人の感想です)。複雑な形状や構造でコストが掛かっていそうなカップ、「マルちゃん」を敢えてアルファベットで表記していることなど、東洋水産社内で数多くの反対意見と闘い、承認や決済を勝ち取って発売に漕ぎつけたんだろうな~と思うだよ。 続きを読む No.6088 東洋水産 Maruchan QTTA Tonkotsuラーメン →

No.6087 日清食品 日清楼 五目中華そば

No.6087は日清食品、日清楼 五目中華そば。日清食品のサイトには何も製品情報が載っていないので特定販路限定のブツなのだろう。税込価格95円で買った安価な製品なので大きな期待はしないけれども、日清食品ともなれば麺・汁・具の引き出しは無数に持っている筈。新しいことはせずに手持ちの駒をチャチャッと組み合わせ、最小の開発費でそこそこ美味しいものを作ってくるんじゃないかという小さな期待は持っていた。 続きを読む No.6087 日清食品 日清楼 五目中華そば →

No.6086 Nong Shim (South Korea) Budae Jjigae Noodle Soup

No.6086は韓国の農心、ブデチゲラーメン。漢字で書くと部隊鍋拉麵、ハングルだと농심、부대찌개면 。説明書きは英語だし、バーコードはEANではなくUPCなので北米向けの輸出仕様だな。丸囲み文字の「보글보글(bogeulbogeul)」は韓国版オノマトペで「ぐつぐつ」みたいな意味らしい。

この製品、デザインの相似性からNo.5736チゲラーメン(日本語仕様)と同一品ではないかと睨んでいたのだが、結論を言うと似ているものの別仕立てであった。どちらも輸入販売は農心ジャパンによるものなんだが、棲み分けが今一つ判りにくいな。想像するに今回の製品はグローバル仕様で、No.5736は日本市場に特化してチューニングしたもののように思える。 続きを読む No.6086 Nong Shim (South Korea) Budae Jjigae Noodle Soup →

No.6085 Mee Kuali (Malaysia) Bihun Sup Rempah Pedas Daging

No.6085はマレーシアのSky Thomas Food Industries、Mee Kuali Bihun Sup Rempah Pedas Daging。英文の説明ではSpices Rice Vermivelli Soup (Beef Flavour)とあり、その実態はビーフカレー味のビーフンである。この会社はNo.5556で紹介したホワイトカレーラーメンがヒットして知名度を上げたところ。

今回の製作工程を撮ったYouTube動画は、撮影ミスのため丼の写っているシーンが全滅で、止むを得ずイラストを起こして紙芝居風にして誤魔化した。えらく面倒クサーからこんなのはあんましやりたくないなあ。 続きを読む No.6085 Mee Kuali (Malaysia) Bihun Sup Rempah Pedas Daging →

No.6084 ヤマダイ ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば

No.6084はヤマダイ、ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば。ヤマダイ製品というとノンフライの凄麺と揚げ麺の非凄麺間のギャップが大きい印象を持っているが、今回の製品は非凄麺ながらパッケージに金色をあしらっていたりしてちょっと華やかで、中間的な位置付けのように見える。

茨城で製造された名古屋発の台湾まぜそば、と全国世界を股にかけたというか無節操ともいえる製品である。まあ実際のところ食べてみてもご当地グルメという印象は全く無いのだが。 続きを読む No.6084 ヤマダイ ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば →

No.6083 麺のスナオシ いいね 天ぷらそば

No.6083は麺のスナオシ、いいね 天ぷらそば。「いいね(iiね)」はサンドラッグのプライベートブランド。カップ側面を含めて緑を基調色とするパッケージは見る人にいやがおうにもマルちゃん緑のたぬきを想起させてしまうなあ。

不思議なことにパッケージのロゴマークは「iiね。」と句点が付いているのにサンドラッグのサイトを見ると正式な製品名称には句点と読点が混在している。他のPB製品群の中でも句点有り、読点有り、どちらも無しのものが混在しておりブランド管理が甘いという印象を持ってしまうよ。こういうところは蔑ろにしちゃあかんと思うのだ。 続きを読む No.6083 麺のスナオシ いいね 天ぷらそば →

No.6082 小笠原製粉 そばにいるにゃん 猫好き用そば

No.6082は小笠原製粉、そばにいるにゃん 猫好き用そば。フェリシモ猫部とのコラボ製品でNo.6039ナポリニャンの姉妹品。なのだがさっきフェリシモのサイトを確認したらもう販売終了になっていた。少なくとも6月にチェックした時はまだ現役製品だったんだけどなあ。

一目見ればすぐにキリンラーメン系列だと分かるレトロ調で特徴的なパッケージデザインだが、小笠原製粉のサイトには猫好き用シリーズの製品情報は載っていないのでフェリシモ専売製品のようだ。ちなみにNo.6039ナポリニャンも販売終了、普通のラーメンの「にゃーん麺(近日紹介予定)」のみ現在も販売中。 続きを読む No.6082 小笠原製粉 そばにいるにゃん 猫好き用そば →

No.6081 Mamee Chef (Malaysia) Perisa Kari Laksa

No.6081はマレーシアのMamee-Double Decker(カッコいい社名なだあ)、Mamee Chef Perisa Kari Laksa / Curry Laksa Flavour。今までMamee Chefシリーズはカップ麺を三回紹介してきたが、袋麺はこれが初めて。

Mameeはマレーシア市場で王者Nestle社のMaggiに次いで、Cintanと共に二位を争うような位置付け。日本の袋麺で言えばサッポロ一番に次ぐ出前一丁かエースコックのワンタンメン辺りのイメージかな(関東地方の場合)。

んでカップ麺ですら具が入っていないぐらいに素っ気ないマレーシアの一般的即席麺において、具が付いたちょっと高級品という位置付けがこのChefシリーズの特長。 続きを読む No.6081 Mamee Chef (Malaysia) Perisa Kari Laksa →

世界の即席麺探索と紹介動画