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No.7848 Prima Taste (Singapore) Singapore La Mian Laksa (New)

No.7848はシンガポールのPrima Taste、Singapore La Mian Laksa。

▲従来版パッケージのSingapore La Mian Laksa(2013年)
2024年版もほぼ同一

この製品はほぼ一年前に食べたばかりだが、最近パッケージが一新されて内容量が185gから144gに減り、EANコードも変わったため改めて紹介する。重量減が品質の低下に繋がっているのでは?という不安が脳裏を掠める。

この製品を初めて食べたのは2013年で、シンガポールへ旅行に行った同僚からのいただき物。大柄なパッケージだが、食べてみると力強さと上質さに度肝を抜かれ、海外製品として極めて珍しい★4.0を付け、その時の動画はNHKで何度も紹介された。私にとって格別な思い入れがある製品なのだ。

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No.7845 Nissin Fodos Kft. (Hungary) Demae Ramen Spicy Beef Flavour

No.7845はハンガリーのNissin Fodos Kft.、Demae Ramen Spicy Beef Flavour。パッケージおもて面にはお馴染み「出前一丁」ロゴが描かれているが、日本語はこの一箇所だけで裏面の説明書きは英仏独伊蘭の欧州向け五カ国語表記。

欧州版出前一丁の牛肉味は、2009年に五香牛肉麺を試食したが、今回の品はスパイシー牛肉味なので別物なのだろう。誇らしげに「100g」と書いてあるのは、欧州の袋麺には内容量が100g超えの製品が殆ど無いから。というか世界的にみて100gオーバーの製品がゴロゴロしているのは日本と中国(大陸)と韓国ぐらいだろう(レトルト具付き製品を除く)。

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No.7843 Acecook Việtnam (Vietnam) Ippin Hakata Tonkotsu Flavour Ramen

No.7843はベトナムのAcecook Việtnam、Ippin Hakata Tonkotsu Flavour Ramen。同社の輸出用製品で、おもて面には「逸品 博多豚骨風ラーメン」の漢字表示があるが、裏面の説明書きは欧州圏の五カ国語表記。今回の個体はスウェーデンで購入した品の頂きもの。なおベトナム国内向け和風ラーメンには「絶品」というシリーズがある。マスコットキャラクターは豚ではなく少年。

姉妹品のSapporo MisoをNo.7828で紹介しており、麺もスープも日本人の感覚から逸脱しない味・香り・質感を持っていることを確認している。なので今回の品も安心して試食に取り組んだ。

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No.7842 Oyakata Ramen Cup (Poland) Japanese Curry Ramen

No.7842はポーランドのAjinomoto Poland Sp.、Oyakata Ramen Cup Japanese Curry Ramen。日本において味の素は即席麺とは無縁の会社のように思われているだろうが、世界的に見ると今回のポーランドやペルー、タイ等で即席麺を生産する行う企業として認知されている。

そしてポーランドで作られる即席麺は日本を意識される「親方」ブランドを付けてEU圏内で広く売られており、同じ日本ブランドでハンガリーで生産される日清食品、そして欧州のメーカであるNestle/MaggiやGB Goods社(多くの即席麺ブランドを持つ)等と競合もしくは協業関係にある。

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No.7840 Maggi (Swiss) Saucy Noodles Teriyaki

No.7840はスイスのNestlé、Maggi Saucy Noodles Teriyaki。スウェーデンで入手した品の頂き物。Saucyシリーズはとろみがあって麺が辛うじて浸る程度のスープが特徴。姉妹品のTaste Sesame ChickenをNo.7824で、Sweet ChiliをNo.7836で紹介している。

照り焼きだからか、カップやフタには日本髪の女性と男性(国籍不明?日本人とは違うように思える)のシルエットが薄緑色で描かれている。調理例写真やイラストに箸を使っているが、欧州の人で箸を使える人がどれほどいるのだろう?と疑問に思う。まあこれもアジアっぽさを表す象徴的なアイテムだね。

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No.7839 Nissin (Hungary) Soba Cup Peking Duck Flavour

No.7839はハンガリーのNissin Foods Kft.、Nissin Soba Cup Peking Duck Flavour。パッケージには一応Cup Noodles銘も付いている。北京をBeijingではなくPekingと表記するのが味わい深い。黄色いキャップの小さな孔からお湯を排出するカップ焼そば。

この製品、実は2020年にも試食記を書いているのだが、カップの色が少し変わったのとEANコードが変更されていたので、改めて紹介することにした。内容量87gは同じだがエネルギー値や塩分相当量は結構減っている。

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No.7838 YumYum (Thailand) Thai Red Curry with Duck Flavour

No.7838はタイのWan Thai Foods Industry、YumYum Thai Red Curry with Duck Flavour。同社はタイ国内向けと輸出版の製品を明確に分離している。今回の品はカレー+鴨味という珍しいものだがあくまで輸出用であり(スウェーデンで購入した製品の頂き物)、国内向けには該当する製品がない。

同社は1971年に日本製の生産設備を使いタイで初めての即席麺を生産し、翌年に味の素が出資して技術面でのサポートも行なう。元々日本との関わりが強い企業であり、現在の社長もタイ味の素出身の日本人。最近は日本でもYumYumの袋麺が発売されている(製造はつばめ食品)。

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No.7836 Maggi (Swiss) Saucy Noodles Sweet Chili

No.7836はスイスのNestlé、Maggi Saucy Noodles Sweet Chili。説明書きはデンマークなど北欧の言語で書かれており、これらの地域に向けた仕様。スイスというのは販売者Nestléの本拠地。欧州の即席麺にありがちなことだが、製造国は明記されていない。No.7824でSaucy Noodlesシリーズ姉妹品のSesame Chickenを紹介している。

スープの量が少なく(指定湯量225ml)更に強いとろみが付いているのでラーメンと焼そばの中間的存在、というかあんかけ焼そばに近い感じ。欧州ではこの形態のカップ麺が結構存在する。日本でも流行っても良いのでは、と思っている。

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No.7835 Nissin Foods (Hungary) Cup Noodles Duck

No.7835はハンガリーのNissin Foods Kft.、Cup Noodles Duck。欧州で売られる日清製品は基本的にハンガリーで一括して生産されるが(一部ベトナムからの輸入もある)、仕向国に応じて製品は取捨選択され、外装も微妙に異なる場合がある。欧州Cup Noodlesは現在八種類あるが、今回の鴨味は初めて食べるもの。

そして全てのCup Noodlesには「Asian Blast(アジアの爆発)」という銘が付けられており、アジアンテイストを強く訴求するものになっている。欧州における他社を観ても、即席麺には何らかの形でアジアを想起させるものが多く、これが正統だと思われるのだろう。

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No.7834 Mrs Cheng’s (Sweden) Yakisoba Veggie Cup

No.7834はスウェーデンのEurope Foods Sverige AB、Mrs Cheng’s Yakisoba Veggie Cup。本製品を頂いた方より情報提供を頂き、このブランドの経緯がハッキリしてきた。

1960年代に中国から文革を逃れてスウェーデンに来たCheng夫妻が創業したアジア食品を扱う会社。だが2004年にノルウェーのRiebel & Son社に売却、更に2013年に同国Orkla社に売却、更々に2018年にスペインのContinental Food社に売却。そしてCF社はGB Foodsに名称を変更する。

▲左:スペインGallina Blanca社のYatekomo焼そば
右:イタリアStar社のSaikebon焼そば
今回のMrs Cheng’sも含めて皆兄弟

GBは傘下にスペインGallina Blanca社やイタリアStar社等を持つので、今回のMrs Cheng’s も同じファミリーだったのだ!

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