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No.7845 Nissin Fodos Kft. (Hungary) Demae Ramen Spicy Beef Flavour

No.7845はハンガリーのNissin Fodos Kft.、Demae Ramen Spicy Beef Flavour。パッケージおもて面にはお馴染み「出前一丁」ロゴが描かれているが、日本語はこの一箇所だけで裏面の説明書きは英仏独伊蘭の欧州向け五カ国語表記。

欧州版出前一丁の牛肉味は、2009年に五香牛肉麺を試食したが、今回の品はスパイシー牛肉味なので別物なのだろう。誇らしげに「100g」と書いてあるのは、欧州の袋麺には内容量が100g超えの製品が殆ど無いから。というか世界的にみて100gオーバーの製品がゴロゴロしているのは日本と中国(大陸)と韓国ぐらいだろう(レトルト具付き製品を除く)。

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No.7831 Nissin Ramen (Hungary) Korean Hot Chili Flavour

No.7831はハンガリーのNissin Foods Kft.、Korean Hot Chili Flavour。欧州で売られる製品だが製造はベトナム、そして購入場所はスウェーデン。姉妹品のChinese Spiced BeefとThai Roasted Chiken味を先日紹介したばかり。その時製品にも広告にもノンフライ麺だとは謳われていないが、食べた印象は揚げ麺ではないように感じていた。

なお欧州の一部地域にはNissin Ramen Premiumという上級製品が販売されているが、こちらはAir-Dried Noodlesという表示がありノンフライ麺であることを明示している。

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No.7827 Nissin Ramen (Hungary) Thai Roasted Chicken

No.7827はハンガリーのNissin Foods Kft.、Nissin Ramen Thai Roasted Chicken。No.7822で姉妹品のChinese Spiced Beefを紹介しており、この時と同じく今回の製品もハンガリーで作られた品ではなく、ベトナムで製造された製品を欧州圏へ輸出したもの。

No.7822の試食記で、製品およびWebサイトでは何も謳われてはいないけれど、このNissin Ramenは実はノンフライ麺ではないかという疑問を呈した。揚げ麺ならベトナムから輸入する必然性がない一方でベトナム日清はノンフライ麺の製造設備を持っている等、色々と辻褄が合うのだ。

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No.7822 Nissin Ramen (Hungary) Chinese Spiced Beef

No.7822はハンガリーのNissin Foods Kft.、Nissin Ramen Chinese Spiced Beef。但しハンガリーは販売者の国籍であり実際の製造はベトナム日清。説明書きはドイツ・スウェーデン・デンマーク・チェコなど多くの国に対応している。今回の個体はベトナムで作られ、スウェーデンで販売・購入して日本に渡ってきたもので、一体何万キロの移動をしたのだろうと思うと胸が熱くなる。

Chinese Spiced Beefは台湾や中国における牛肉麺のことだろう。しかしリアルな牛肉麺を再現してしまうと恐らく欧州圏では受け容れられないだろうと思うので、どう対応するのかが興味深い。

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No.7305 Nissin Foods Kft. (Hungary) 出前一丁 Demae Ramen Sesame

No.7305はハンガリーのNissin Foods Kft.、出前一丁 Demae Ramen Sesame。仏で入手した品のいただき物。裏面の説明書きは独・伊・仏・蘭・葡の五か国語表記。EANコードの国籍項はオランダ(87)なのだが、日清食品の欧州向け即席麺製造は現在ハンガリーに集約されているので同国扱いとした。

ではなぜオランダ籍を名乗っているのか?明確な理由は知らないが、かつて日清の欧州向け製品はオランダの工場で作られていた経緯があり、その名残りだと推測する。EU圏内ならば国をまたぐ物流に障害はなく、新規にEANコードを取得することは小売業者の手間が増えるだけでメリットがないから、かな?

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No.6438 Knorr (Hungary) Noodles Cheese & Herbs

No.6438はハンガリーのUnilever Magyarország、Knorr Noodles Cheese & Herbs。社名のMagyarorszáはハンガリー語で自国を表すハンガリーという意味。

過去に姉妹品のチキン味やトマト味を紹介しているが、丼から麺がウネウネと伸びてゆくような、あまり食欲を誘わないパッケージのイラストは全種類同じものを使いまわしていることに気が付いた。違うのはスープの色と薬味ぐらい。う~ん、手間暇を掛けていないというかヤル気が感じられないなあ。そもそもデザインに凝って競合に打ち勝つ、という発想が無いみたい。

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No.6407 Knorr (Hungary) Noodles Tomato

No.6407はハンガリーのUnilever Magyarország、Knorr Noodles Tomato。

しかしまあ、なんちゅーか中途半端というか素っ気ないパッケージデザインだね。文字はブランドと製品名と味の表記だけ、麺がうねうね伸びてくるみたいであまり美味しそうには見えない調理例とトマトのイラスト。これを見てもあまり人々の食欲や購買意欲を喚起することは出来ないように思えるな。まあ逆に日本の即席麺のパッケージは情報過多という気もするのだが。もしかしたらこのデザインには日本人が知覚できない、ハンガリー人の琴線に触れる要素が隠れているのかもしれない。

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No.6362 Unilever (Hungary) Knorr Noodles Golden Chicken

No.6362はハンガリーのUnilever Magyarország、Knorr Noodles Golden Chicken。いままで欧州のUnilever/Knorr製品はドイツ・スペイン・チェコ・ポルトガル・オランダ等いろいろな国で販売されているものを紹介してきたが、ハンガリー版は今回の品が初めてとなる。六か国語併記の国際商品。

欧州の即席麺は生産コストの安い国で集中生産して各国にばら撒くのが普通で、今回の品は原産国が記載されていないのでどこで作られているのは判らない。ハンガリーには日清とThai President Foods(MAMAブランド)の工場があるのを知っているが、Unileverは聞いたことがないなあ。

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