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No.7832 Hot Lunch (Uzbekistan) С Острым Говяжьим Соусом

No.7832はウズベキスタンのN’Medov、Hot Lunch С Острым Говяжьим Соусом。スパイシービーフ味。No.7738でスパイシーではないビーフ味を紹介している。新大久保で買ったウズベキスタン製即席麺Hot Lunch五種類の試食は今回が最後。Webサイトを見るとまだ他の味やカップ版もあるようなので、いつの日か紹介したい。

中央アジアには末尾に「〜スタン」が付く名の国がたくさん存在し、そこでは私の知らない様々な即席麺が作られているようだ。これらの中には入国が難しいところもあるようだが、体が元気なうちに視察と買出しに出掛けたいと思っている。待ってろよ〜!

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No.7831 Nissin Ramen (Hungary) Korean Hot Chili Flavour

No.7831はハンガリーのNissin Foods Kft.、Korean Hot Chili Flavour。欧州で売られる製品だが製造はベトナム、そして購入場所はスウェーデン。姉妹品のChinese Spiced BeefとThai Roasted Chiken味を先日紹介したばかり。その時製品にも広告にもノンフライ麺だとは謳われていないが、食べた印象は揚げ麺ではないように感じていた。

なお欧州の一部地域にはNissin Ramen Premiumという上級製品が販売されているが、こちらはAir-Dried Noodlesという表示がありノンフライ麺であることを明示している。

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No.7829 Mrs Cheng’s (Sweden) Yakisoba Chicken Cup

No.7829はスウェーデンのEurope Foods Sverige AB、Mrs Cheng’s Yakisoba Chicken Cup。No.7825で姉妹品のBeef Cupを紹介しており、様々な状況証拠からスペインGallina Blanca社のYatekomo、イタリアStar社のSaikebonと同一品ではないかと推測した。

▲左:スペインGallina Blanca社、Yatekomo Yakisoba(2017年)
右:イタリアStar社、Saikebon Yakisoba(2020年)
共にPollo(鶏肉)味で内容量93g

そしてYatekomoもSaikebonも味の素とのコラボ製品であるとの表示があるので、今回紹介する品も同様だと思われる(今回の品に味の素と協業している旨の表示はない)。ということで上の写真で示す双方のPollo(チキン)味と同じだろうという仮定で試食を行った。

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No.7828 Acecook Việtnam (Vietnam) IPPIN Sapporo Miso Flavour Ramen

No.7828はベトナムのAcecook Việtnam、IPPIN Sapporo Miso Flavour Ramen。日本語で逸品、札幌味噌ラーメンと書かれているがベトナム製。そして本製品はベトナム国内では流通しない輸出専用品であり、スウェーデンで販売されていた個体。

▲Acecook Việtnamがベトナム国内で発売する日本風即席麺
「絶品」(2022年、袋版もある)

Acecook Việtnamが国内向けに販売する日本風ラーメンは別途「絶品」というサブブランドを持っている。同じ日本風の製品なのだからどちらかに統一すればいいのにと思ってしまうよ。

もっともベトナム国内で売られる「絶品」は種類が少なく、輸出用の「逸品」はワイドバリエーション。ベトナムの和風ラーメン需要は少ないのかもしれない。

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No.7827 Nissin Ramen (Hungary) Thai Roasted Chicken

No.7827はハンガリーのNissin Foods Kft.、Nissin Ramen Thai Roasted Chicken。No.7822で姉妹品のChinese Spiced Beefを紹介しており、この時と同じく今回の製品もハンガリーで作られた品ではなく、ベトナムで製造された製品を欧州圏へ輸出したもの。

No.7822の試食記で、製品およびWebサイトでは何も謳われてはいないけれど、このNissin Ramenは実はノンフライ麺ではないかという疑問を呈した。揚げ麺ならベトナムから輸入する必然性がない一方でベトナム日清はノンフライ麺の製造設備を持っている等、色々と辻褄が合うのだ。

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No.7825 Mrs Cheng’s (Sweden) Yakisoba Beef Cup

No.7825はスウェーデンのEurope Foods Sverige AB、Mrs Cheng’s  Yakisoba Beef Cup。Sverigeはスウェーデンを意味する。頭に被った黒いキャップの穴を通して湯切りを行う焼そば。Mrs Chengはさしづめ陳夫人という意味かな。

初めて扱う会社だが、黒いキャップに彫られた「YAKISOBA」の文字を見た瞬間この製品の成立背景が判った。これはかつて紹介したスペインおよびイタリアのカップ焼そばで使われていたものと同一の書体である。


左:スペインGallina Blanca社、Yatekomo Yakisoba(2017年)
右:イタリアStar社、Saikebon Yakisoba(2020年)
今回の品とこの二品は「YAKISOBA」の書体が一致する
黒い湯切りキャップの形状も一緒。
どちらもカップの裏側には味の素のマークが入っている
(今回の品には味の素マークなし)

そしてこの二製品の総元締めというか製造元はポーランド味の素なので、結局はみーんな繋がっているわけである。(ポーランド味の素は今回の品に相当する製品を販売していない)

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No.7824 Nestlé (Swiss) Maggi Saucy Noodles Taste Sesame Chicken

No.7824はスイスのNestlé、Maggi Saucy Noodles Taste Sesame Chicken。スイスはあくまでNestlé本社の存在地であり、実際の製造国は表示がなく不明。EU圏内では製品を移動する場合の障壁が殆どなく実質自由なためか、製造国を書かないことが多い。

最近欧州製即席麺の入手が途絶えていたこともあり、このSaucy Noodlesシリーズというのは今回ウチで初めて扱うもの。作り方説明から推測すると、少量のお湯によるドロっとしたあんかけのようなスープに麺を絡めながら食べるものらしい。う〜ん、これはあの悪名高き(失礼)英国のPot Noodleみたいだなあ。

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No.7822 Nissin Ramen (Hungary) Chinese Spiced Beef

No.7822はハンガリーのNissin Foods Kft.、Nissin Ramen Chinese Spiced Beef。但しハンガリーは販売者の国籍であり実際の製造はベトナム日清。説明書きはドイツ・スウェーデン・デンマーク・チェコなど多くの国に対応している。今回の個体はベトナムで作られ、スウェーデンで販売・購入して日本に渡ってきたもので、一体何万キロの移動をしたのだろうと思うと胸が熱くなる。

Chinese Spiced Beefは台湾や中国における牛肉麺のことだろう。しかしリアルな牛肉麺を再現してしまうと恐らく欧州圏では受け容れられないだろうと思うので、どう対応するのかが興味深い。

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No.7819 Pran Agro (Bangladesh) Easy Instant Noodles Chicken Flavour

No.7819はバングラディシュのPran Agro、Easy Instant Noodles Chicken Flavour。昨年No.7610で姉妹品のMasala Flavourを紹介した。また同社は今回のEasy Instantシリーズの他にMr. Noodlesという製品ラインも持っている。

同社の製品に関して通販での取り扱いや食料関連のニュース等で色々調べると、バングラディシュ国内よりも国外からの情報発信が多いように感じている。どうも国内市場はあまり重視しておらず、価格を武器にして輸出を主なビジネスとしているのではないかと推測する。カップが妙に頑丈なのも長距離輸送のためかな?

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No.7816 mi ABC President (Indonesia) Selera Pedas Rasa Semur Ayam Pedas

No.7816はインドネシアのABC President、mi ABC Selera Pedas Rasa Semur Ayam Pedas。Semurは同国の煮込み料理で、牛や魚など様々な素材が用いられるが、今回の品はAyam(鶏肉)と明示してあるのでチキン味。Pedasは辛いという意味。

▲インドネシア国内向けSelera Pedas Rasa Semur Ayam Pedas
(2024年)

実はNo.7582で同社の同名製品を紹介したが、デザインが別物。これは国内仕様であり、今回の品は輸出仕様らしい。EANコードは同一だが中身は少々異なっており、国内仕様には付いていたチリパウダーやケチャップマニスが今回の品では省略されていた。

なので国内仕様よりもコクとか刺激が控えめになっているものと推測する。

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