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No.6412 サンポー食品 久留米ラーメン

No.6412はサンポー食品、久留米ラーメン。とんこつとラーメンがほぼ同じ大きさの文字で書かれているのだが、同社のWebサイトの表記だとただの「久留米ラーメン」になっており、こっちが正しい模様。「久留米とんこつラーメン」は同社袋麺の固有名称らしい。

1999年8月に登場した製品で、ウチでは発売後間もなくNo.1505で試食をしている。この時は類型的であまり個性の無いミルキー豚骨味だと思っていたが、その後2003年の試食(No.2597)では後入れニンニクが追加され、かなり尖った性格の製品に変貌していた。もちろんニンニク大好き少年の私としては好ましい変身だと受け止めたものである。

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No.6411 稲葉製麺所 厚岸かきラーメン しお味

No.6411は稲葉製麺所、厚岸(あっけし)かきラーメン しお味。名前の通り牡蛎で有名な北海道厚岸郡厚岸町にある会社。住所からGoogleのストリートビューで探してみると、小さな町工場という感じの建物に辿り着く。調べてみるとこの辺一帯のラーメン屋さんに生麺を供給している会社らしい。工場の大きさから見て生麵の他に乾麺の製造設備まであるようには思えないので、この製品の麺はどこか別の会社から調達してきたものかな?

道の駅、厚岸グルメパーク(コンキリエ)で購入したもの。牡蛎味の袋ラーメンは他にも売られていたものの、一番高くて(税込398円)レトルトの牡蛎が付いているこの製品を選択した。

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No.6410 日清のラーメン屋さん 旭川しょうゆ味

No.6410は日清食品、日清のラーメン屋さん 旭川しょうゆ味。日清のラーメン屋さんはチルド麺で1987年8月に登場、1996年9月に乾麺の袋版が登場、その後カップ版(現在は消滅)や冷凍版が登場して日清食品の中堅ブランドとして位置付けられる。

袋版は過去中国地方とか九州の限定版もあり全国を満遍なく網羅した品揃えとなっていたが、現在は旭川・札幌・函館をサブネームに用いた北海道を強調した製品群となっている。

▲写真は日清食品のサイトより引用

そして北海道限定で今回の品とは別の「日清北海道のラーメン屋さん」という製品も販売してい。パッケージの違いはごく僅かなのでパッと見での判別は付き難い。ああ昨秋北海道へ行った時に買ってくるんだったな~、気付くのが遅かった。

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No.6409 KASET (Thailand) Boat Noodle Pork Flavoured

No.6409はタイのThai Ha Public、KASET Instant Bean Vermicelli Boat Noodle Pork Flavoured。この会社は春雨専業であり、袋もカップもパッケージに女性のイラストを載せるものが多い。

ボートヌードルとは一体何ぞや?船の上で食べるための料理かと思って調べてみたら、その昔チャオプラヤ川を通る船乗りに向けて小さなお椀で出された麺料理のことらしい。なるほどタイ版わんこそばという言い方をされるのも頷ける。あと、スープは豚や牛のダシおよび血を使う。タイの街を歩いていると血のスープというのはしばしば見かけることが出来て、それほど珍しいものではないみたいだ。

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No.6408 セコマ カレーうどん

No.6408はセコマ、カレーうどん。北海道を中心としたコンビニチェーンのセイコーマートで販売されるプライベート商品。税込でちょうど百円なので気軽に買える品である。

セコマブランドの即席麺は製造者を明示していないので、どこが製造したものかを推測する楽しみ(?)がある。ウチはいつもカップ底部の写真もデータベースとして蓄積しているので、底面の形状や刻印、印字を見ればある程度の情報を取得できる。で、今回の品は・・・ヤマダイ、ニュータッチの非凄麺系で使われるものに近いなあ。カップだけなら他社も同じものを使う可能性があるが、後述する食べた印象からしても、No.5802で試食した懐かしのカレーうどんにかなり近いと思うのだが、真実は如何に!?

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No.6407 Knorr (Hungary) Noodles Tomato

No.6407はハンガリーのUnilever Magyarország、Knorr Noodles Tomato。

しかしまあ、なんちゅーか中途半端というか素っ気ないパッケージデザインだね。文字はブランドと製品名と味の表記だけ、麺がうねうね伸びてくるみたいであまり美味しそうには見えない調理例とトマトのイラスト。これを見てもあまり人々の食欲や購買意欲を喚起することは出来ないように思えるな。まあ逆に日本の即席麺のパッケージは情報過多という気もするのだが。もしかしたらこのデザインには日本人が知覚できない、ハンガリー人の琴線に触れる要素が隠れているのかもしれない。

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No.6406 ヱスビー食品 ホンコンやきそば

No.6406はヱスビー食品、ホンコンやきそば。1964年2月に発売された、もう55歳になるご長寿製品。メーカー曰く焼そばの美味しい都市香港を名前に冠してイメージ付けを行ったとのこと。

発売当初に立川談志(当時は柳家こゑん)がチャイナ服を着て「ホンコンやきそばはホンコンにうまいよ」と語るTVCMで一躍全国的な人気商品となる。しかし競合商品が増えて売り上げに地域差が出てきたため、現在では北海道と宮城県・大分県の一部に限定して販売を続けている。発売当初はパッケージデザインが違うものだったが、1968年頃から現在の中華コック長がフライパンを持つイラストになった。

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No.6405 ICA (Sweden) Asia Nudel Kopp Grönsakssmak

No.6405はスウェーデンのICA、Asia Nudel Kopp Grönsakssmak。野菜味である。ICAはスウェーデンに拠を構える北欧最大の小売チェーン店。ここのPBブランド袋麺は過去No.5656等で何度か紹介したことがあるが、今回は初のカップ麺。カップの隅っこに小さく「Producerad i Kina」と書かれており、訳すと中国生産という意味になる。これは袋麺も同様だった。

製品の外観写真を撮ると、何故かこの製品だけ光が白く反射してしまう(いつも10個ぐらいまとめて撮る)。再撮影しても同じ。で、よーく確認すると実は部分的に霧がかかったようなデザインだったんだ(上や下の写真の左側)、紛らわしいな。

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No.6404 マルちゃん やきそば弁当 焼とうきび風焦がし醤油味(北海道限定)

No.6404は東洋水産、マルちゃん やきそば弁当 焼とうきび風焦がし醤油味。2018年2月に発売、10月末に釧路で税込77円という特売価格で購入したものだが、現在同社のWebサイトには情報が載っていなかった。終売に伴う在庫処分だったのかな?

私は二歳半から約三年間札幌に住んでいたのだが、その頃のことはあまりハッキリと覚えてはいない。でも食べ物関係で鮮明に記憶にあるのが(1)「マルちゃんのたぬきうどん」を食べている時に丼をひっくり返して脚に火傷を負ったこと、(2)とうもろこしに醤油を付けて表面が少し焦げるぐらいに焼いて食べたのがめちゃくちゃ香ばしくて美味かったこと、の二つである。なので「焼とうきび」なんて言葉を聞くと条件反射的にフラフラ~っとよろめいてしまうのだ。(火傷の話は関係無いか)

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No.6403 Mivina (Ukraine) Nuudlid Kanamaitselised

No.6403はウクライナのNestlé、Mivina Nuudlid Kanamaitselised。カナマイツェリゼッとでも読むのだろうか、長~い単語はチキン味という意味。バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)向けパッケージで三ヶ国語表記であるが、この記事のタイトルにに用いたのはエストニア語だ。地元ウクライナではブランド名を「Мівіна」、ロシア語圏への輸出では「Мивина」と表記する。

東欧・北欧の位置関係を改めて確認すると、ウクライナの真北へベラルーシを挟んでバルト三国がある。なので当然ベラルーシもMivinaの即席麺が幅を利かせているのかな?・・・

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