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No.6959 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 冷し中華海藻サラダ風

No.6959はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 冷し中華海藻サラダ風。季節限定商品であり、同社のWebサイトではまだ製品説明ページが残っているものの「製造終了」と記され、市中在庫ももう殆ど無い様子。

▲カップ冷し中華の先駆け、大黒食品工業の冷し中華(製造年不詳。JANコードや警告表示が無いので1980年近辺か?)

乾燥麺(油揚げ麺・ノンフライ麺)によるカップの冷やし中華は実施例がとても少ない。継続して発売しているのは私の知る限り大黒食品工業だけで、ヤマダイではこれが初めてだと思う。湯切り後に麺を冷水に晒す工程が、簡単さが身上のカップ麺にとっては面倒臭く思われること、その割に満足できる結果が得難いことが普及しない理由か?と想像する。凄麺ブランドを冠して今回の製品を出すのだから、ヤマダイには相当の自信があるのだろう。

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No.6958 越後屋重兵衛 佐渡あごだしらーめん

No.6958は新潟の越後屋重兵衛、佐渡あごだしらーめん。製造は同じく新潟の松代そば善屋(よしや)。そば屋が作ったラーメンとして新潟及びその近隣地域の味を棒状ラーメンとして提供する、観光土産的な性質が強い製品を提供する会社。過去ウチではNo.5129で長岡しょうがらーめん、6063で富山ブラックらーめん(現在は販売されていない様子)を紹介している。

「あご」はトビウオのことで、今まで私はあごダシといえば九州方面という先入観を持っていたが、調べてみたらトビウオ自体は日本海も太平洋も結構広い範囲で採れるものらしい。もっともトビウオにもいろいろな種類があるから場所によって微妙に味も違うんだろうけど。

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No.6957 サッポロ一番 みそラーメン 旨辛

No.6957はサンヨー食品、サッポロ一番 みそラーメン 旨辛。2013年9月の登場。今年の四月に購入して五ヶ月貯めこんだ後の試食となる。しかし今日同社のWebサイトを覗いたところ、本製品はこの九月にリニューアルされたばかりではないか!(しまった!)

▲今月リニューアルした品
(画像はサンヨー食品のサイトより拝借)

新しいバージョンではパッケージおもて面の「みそラーメン」と「旨辛」の上下位置が逆になり、背景も赤黒から黒一色に変化している。中身に関しても質量や栄養成分の数値等全てが変わっており、麺もスープも見直されているようだ。というわけで今回の試食記は旧バージョン品のあまり役に立たないレビューである。ウチは在庫の滞留時間をもっと短くしなけりゃいかんなあ。

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No.6956 マルちゃん トレーワンタン 生姜風味鶏だし味

No.6956は東洋水産、マルちゃん トレーワンタン 生姜風味鶏だし味。今年の四月に遭遇し、「期間限定」の文字を見て緊急購入。しかし同社のWebサイトでは未だに製品情報が載っている。また発売日が8月16日付になっており、私が買ったのは何だったの?という疑問が湧く。正式販売前のトライアル販売だったのかな?

トレーワンタンの登場は1972年5月。前年に出たワンタン入り袋めん「リャンタンメン」のワンタンのみを抜粋して増量したようなもの。当時私はリャンタンメンが大の好物であったが、うまく作らないと皮が破けて悲しい思いをしてしまう。なのでワンタンだけをたっくさん!というトレーワンタンは有難いものだった。

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No.6955 日清食品 日清爆裂辛麺 韓国風 極太大盛激辛焼そば

No.6955は日清食品、日清爆裂辛麺 韓国風 極太大盛激辛焼そば。今回の焼そば及びラーメンの二種が三月に発売されて新しい激辛シリーズなのかと思っていたら、つい先日爆裂豚道というニンニク特化型の製品が追加された。あくまで「爆裂」までがブランド名であって、必ずしも辛い訳じゃないんだ。

赤黒基調で緊張感に満ちた文字が弾けるパッケージが的確に中身を象徴しているなら容易に刺激的で強引・豪快な味が想像でき、反面繊細さや上品さ、澄んだ味や香りは望むべくもないだろう。まあ身心が弱った人がこの派手な外観の製品を手にするとは考え難いし、想定外の顧客を遠ざけるための機能を持たせたデザインなのだな、と思う。

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No.6954 三養食品 (South Korea) カムジャ麺

No.6954は韓国の三養食品、カムジャ麺。ハングル表記では삼양식품、감자라면。カムジャとはじゃがいものこと。日本の即席麺は小麦粉だけ使った麺が多いが、海外モノは様々な理由からタピオカやじゃがいもの澱粉を添加してあるケースが殆どである。韓国の即席麺も昔からじゃがいも澱粉の含有量が多く、もちもちしてしぶとく粘る食感はこれに依るところが大である。まあこれは功罪相半ばするものでもあるのだが。

今回の品は日本向け仕様で、栄養成分の表示も日本の流儀に合致させてあるので材料表記の順番が含有量の順番でもある。それによると麺の材料はじゃがいも澱粉>小麦粉であり、日本の即席麺とはかなり食感が異なるものだろうと予想する。

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No.6953 マロニー スープマロニーちゃん まろやか鶏白湯

No.6953はマロニー、スープマロニーちゃん まろやか鶏白湯。姉妹品の鶏ダシたまごをNo.6913で、うま辛担々味を6933で紹介している。

久々にマロニーのWebサイトを覗いてみたら、このスープマロニーに8月から新製品「ごま豆乳鍋味」が追加されるとのニュースリリースが出ていた。とはいっても販売地域は従来製品と同様東海以西限定で、我ら関東人民には幻の製品。(ああ、コロナが収束したらあちこちへ即席麺の買い出しに行くんだ!と色々夢想中)なおこのニュースリリースには同時にNo.6933で紹介したうま辛担々味が9月末で終売となってしまうとの情報も併記されていた。

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No.6952 あいさと高知 徳島ラーメン 甘味醤油

No.6952はあいさと高知、徳島ラーメン 甘味醤油。前回の金ちゃんに続く徳島ラーメン。金ちゃんは現地のスーパーでごく普通に売られるものだが、今回の品は観光土産的な位置付けだと思われる。

あいさと高知は名前通り高知の会社であるが、愛媛には関連会社としてただのあいさとという会社もある。そもそもあいさととは阿波(徳島県)、伊予(愛媛県)、讃岐(香川県)、土佐(高知県)の頭文字をとって並べたもので、四国全般の名産品をあつかうグループらしい。いつものあいさと高知の製品と同様、製造は埼玉の高橋製麺、スープは福岡の一番食品。

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No.6951 徳島製粉 金ちゃん徳島ラーメン

No.6951は徳島製粉、金ちゃん徳島ラーメン。1999年11月登場の製品で、ウチでは2000年のNo.1787で初めて紹介している。

▲左が2000年版(少し色褪せた)、右が2021年版

今日のBlogの文章を書くためこの21年前のパッケージを引き出してみたら、表も裏も現在と殆ど変わりがないことに驚いた。調理例写真すら同じものを継続して使っているよ。強いて言えば右上の「本場の味!登録商標」が消えている程度。所有する2008年版にはまだ残っていたのになあ。徳島製粉は他にも金ちゃんラーメンや金ちゃんヌードル等でも発売当初からのデザインを頑に守り通しており、変わらぬことによる信頼感が築かれていると思う。まあ保守的とか手抜きだともいえるが。

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No.6950 寿がきや食品 即席台湾ラーメン ピリ辛醤

No.6950は寿がきや食品、即席台湾ラーメン ピリ辛醤。寿がきや食品は本拠地が台湾ラーメン発祥の地(名古屋)であるためか今回紹介する品(ノンフライ麺、住岡食品製)の他、No.6910で紹介したカップ台湾ラーメン(揚げ麺、加ト吉水産製)、そしてウチでは未紹介の5食入台湾ラーメン(袋の揚げ麺、山本製粉製)の三種類が現在存在する。私が知る限り15年程前にはノンフライ麺のカップもあったのだが、現在は取り扱われていない様子。

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