No.7041 エースコック 大吉 鰹だし醤油ラーメン

No.7041はエースコック、大吉 鰹だし醤油ラーメン。大吉の歴史は古く1978年8月の発売。当初は「焼豚ラーメン大吉」という名称で、娯楽的要素のおみくじが付いていたのが大きな特徴。味は豚肉が入った透明感のある醤油味で堅実かつ平凡な内容。だが麺は丸刃で切り出した角の無い楕円断面で、舌触りが優しく当時のカップ麺の中では新鮮な印象があり、これが他製品との差別化要素になっていた。昔は関東圏でも普通に売られていたのに現在レギュラー品は北海道限定販売。

今回の品は2021年12月に全国販売された企画モノ。期間(数量かも?)限定品なので今からの入手は難しいだろう。なお本製品におみくじと焼豚は入っていない。

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No.7040 榮屋 かに風味ラーメン 味噌

No.7040は、かに風味ラーメン 味噌。海産加工を主とする札幌の会社。今まであまり馴染みがない会社だと思っていたが、改めて調べてみたらNo.6419で紹介したさざ波ラーメン(販売者は丸あ)の製造者でもあった。今回の品も榮屋はあくまで製造者として表示されているので、自前の製造設備を所有しているのかな?

同社サイトの説明文では「北海道産小麦を使った~(中略)~低温でじっくりと熟成させた風味豊かな乾燥麺~(以下略)」と謳われていて、菊水や藤原製麺など北海道にある乾麺製造者と大体同じようなことを言うなあと思った。やっぱこの辺が麺造りの肝なのだろう。

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No.7039 ヤマダイ ニュータッチ 懐かしのとん汁うどん

No.7039はヤマダイ、ニュータッチ 懐かしのとん汁うどん。「懐かしの」シリーズは20年ぐらい前から存在している歴史ある製品群だが、製品の入れ替えが多いことや価格の安さで買われる製品だからか?いま一つブランドが定着しきれていないように感じている。改めてウチでの試食記録を調べたところ、全製品に総合評価★2.5以上を付けているので中身はハズレが無いんだよね。

ノンフライの凄麺ばかり食べていて、偶に揚げ麺のニュータッチに触れるとカップ側面にJASマークが付いていることが新鮮だ。凄麺の製造工程か使用材料には、JASの認証基準を満たせないけれども外すことができない何か秘密があるのかな?と勘繰ったりして。

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No.7038 Алькони (Кыргыз Республикасы / Kyrgyz) Лапша Говядина Тушеная

No.7038はキルギス共和国のYiwu International、Алькони Лапша Говядина Тушеная。Alconi Stewed Beef Noodles、(中華風)牛肉煮込み麺。No.7028で紹介したБешбармакの姉妹品。

ウクライナへのロシア侵攻により世界が緊張状態に陥っている。この国にはNestléの大規模な工場があり、MaggiやMivina等のブランドを冠した即席麺を欧州全域へ出荷する拠点であり心配。

各国の即席麺を探し歩くなんて酔狂な趣味は、世界が安定している上で成り立つ小舟のようなものであり、争いや疫病が無い状態の象徴なんだなあと改めて思ったりするよ。

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No.7037 サンポー食品 屋台仕込み風の豚骨ラーメン

No.7037はサンポー食品、屋台仕込み風の豚骨ラーメン。前回のマルちゃん大盛!シリーズと同様ヨーカ堂系の専売商品で、どちらも税抜価格は98円。

▲写真の提供は福岡市

フタの右端に「写真提供 福岡市」と記されているのが妙に気になった。いくらプライベートブランドみたいな品だからといえども、製品の顔であるパッケージの写真を他所から借りてくるのは如何なものだろうか?サンポーには矜恃が無いのか?と。

福岡市のサイトを調べたところ、まるごと福岡・博多というフリー画像検索サイトへのリンクを発見。ここでラーメンそのものの画像は無かったが、背景にある屋台と一致する写真を確認!この程度なら許容範囲かな。なんだか宝探しをしているみたいだが。

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No.7036 マルちゃん 大盛! 仙台系辛味噌ラーメン

No.7036は東洋水産、マルちゃん 大盛! 仙台系辛味噌ラーメン。百円近辺で麺質量が85gのこの大盛!シリーズはパッケージに「7&i」等のブランド表示こそ一切無いものの、実はヨーカ堂系の専売製品である。多くの種類が出ては消えてを繰り返しているらしいのだが、私は定期チェックをしている訳ではないので、その全体像を全然把握していない。

税抜価格98円なのに、生意気にも?液体スープを採用しており、総質量は124gもあり熱量も495kcalとかなりの高エネルギー食品である。一円当り5kcalもあるので、極端な栄養失調+金欠の際の救世主となってくれるであろう。

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No.7035 日清食品 日清爆裂豚道 強ニンニク醤油ラーメン

No.7035は日清食品、日清爆裂豚道 強ニンニク醤油ラーメン。極太麺が特徴の爆裂シリーズ第三作目であり、前二作が赤い袋の爆裂「辛麺」だったのに対し、今回は黄色い「豚道」である。色に関しては本品が俗に二郎インスパイアと称されるラーメンを意識しているからだと思われるが、私はこれとの関わりについては言及するだけの知識・経験が無い。

作り方の説明書きにはもやしを用意するよう指示があったので、今回はその通りに従った。レンジで三分加熱とあるのでうまく段取りを考えて製作する必要がある(なお「もやしを入れなくてもおいしく召し上がれます。」とも書いてある)。いろいろと身構えて臨む必要がある製品だな。

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No.7034 KIKI食品雑貨 (Taiwan) 老醋辣麵

No.7034は台湾のKIKI食品雑貨、老醋辣麵。英語表記は社名がKIKI Fine Goods、製品名がAged Vinegar Spicy Noodles。日本への輸入業者(ダスカジャパン クァウテモック)が貼り付けた説明書きシールには「熟成黒酢チリ―まぜそば」と書かれている。

健康2.0(臺灣)より転載

この会社の製品の試食は今回が三度目。No.6934で椒麻拌麵(花椒チリーまぜそば)、No.6984で小醋麺(香る黒酢)を紹介しており、どちらもシンプルながら上質でバランスが良い品だと評している。なお今回の品と小醋麺は「五辛素」の表示があり(椒麻拌麵は「全素」)、緩めのヴィーガン対応ということらしい。

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No.7033 Биг Ланч (Россия / Russia) Лапша с Тушеной Курицей и Луком

No.7033はロシアのКухня Без Границ / Биофуд、Биг Ланч Лапша с Тушеной Курицей и Луком。社名の英訳はKitchen without Borders / Biofood、ブランド名のБиг ЛанчがBig Lunch、Лапша以降はNoodles with Stewed Chicken and Onions、となる。

このブランドはロシアでのシェアがРоллтон / Rollton、Доширак / Doshirakの二強に大差を付けられての三番手、らしい。ホントは自らが行ってこの眼で確かめないと説得力が無いんだけどなあ。

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No.7032 キャメル珈琲 KALDI ポルチーニらぁめん

No.7032はキャメル珈琲、KALDI ポルチーニらぁめん。実際の製造は麺が菊水でスープは和弘食品、共に北海道の会社である。

さてポルチーニと言われても、私はパスタソースに少量混ざっているのを食べた程度の経験しか持っていない。味や香りや食感の確固たるイメージを未だ築けておらず、経験値でいえばトリュフ以下の乏しさだ。まあこの世界三大きのこともいえるポルチーニを、中華麺のラーメンに使ってしまうという罪深き製品である。類似製品を調べてみたら、日清のカップヌードルにもポルチーニ香るきのこポタージュという品が現行品であるのね。今回の品が気に入ったらこいつも食べてみよう。

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