No.7031 桜井食品 ベジタリアンのためのみそらーめん

▲正式名称はベジタリアンのためのみそらーめん

No.7031は桜井食品、ベジタリアンのためのみそらーめん。岐阜県の会社で健康配慮型の製品を製造・販売する。動物・魚介由来成分、アルコール、化学調味料、着色料、香料、保存料不使用。

▲豆乳ピリ辛めんは税込302円。今回の品は162円

姉妹品でベジタリアンの豆乳ピリ辛めんをNo.6891で紹介しており、見た目は今回の品とソックリで文字を読まないと判別できない程なのだが、メーカのサイトに載っている税込価格を見ると、今回の品は162円なのに対し、豆乳ピリ辛は302円で倍近く違う。これじゃ姉妹品とは呼べないかな?大きな違いといえば、今回の品は粉末スープで豆乳ピリ辛は液体スープというところぐらい。麺の見た目は同じもののようだし、差額はスープの違いか?

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No.7030 麺のスナオシ 麺’s味工房 塩ラーメン

No.7030は麺のスナオシ、麺’s味工房 塩ラーメン。姉妹品同様、トライアルで税込59円で購入。スナオシのサイトにはこの製品の情報が掲載されていないので、特定販路向けの製品なのだろう。とはいえサイトに載っているカップ麺には「麺’s」のマークが付いているのものも多いし、サイト自体にも「麺’s」のアイコンが頻出する。きっとスナオシにとって「麺’s」は重要なフレーズなのだろう。

▲麺’sマーク(麺”sかな?)

パッケージには堂々と「これぞ塩!」「具材増量!!」「いい値!」という、感嘆符付きの自信に満ち溢れた言葉が舞い躍る。高い製品でこれをやっちゃイカんだろうが、最低価格帯に属するこの製品ならば微笑ましく思えてしまうのが面白い。

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No.7029 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 鴨だしそば

No.7029はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 鴨だしそば。つい最近までヤマダイでノンフライのカップ蕎麦は「手織里庵」ブランドだったのが、四~五年前から「凄麺」を名乗るようになり、手織里庵は現在そうめん専用ブランドとして存続している。なおウチのデータベースにはヤマダイでノンフライのカップうどんは登録されておらず、凄麺のうどんなんてのが発売されたら、私的には驚天動地の大ニュースとなるんだけどなあ。

実はNo.5836で「手織里庵 鴨汁そば」を食べており、こいつの焼き直しではないか?という疑いも持っていたのだが、鴨汁にあった七味唐辛子が消えた代りに今回の品は調味油が付いている。全く同じ品ではない模様。
手織里庵には「ニュータッチ」が付かない

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No.7028 Yiwu International (Kyrgyz Republic) Алькони Бешбармак Alkoni Beshbarmak

No.7028はキルギス共和国のYiwu International、Алькони Бешбармак,  Alkoni Beshbarmak。ベシバルマックはキルギスやカザフスタン辺りの中央アジアでお祝い事時に食される羊肉の麺料理。キルギス在住のトロリーろばくんより頂いた謎多き品。

Yiwuという語を調べると上海に近い義鳥市の読みであり、ここと関係する商社かな?と推測する。一方EANコードの国籍項はキルギスのものだが(メーカ項が0000というのも怪しい)キルギスに即席麺産業があるとは考え難く、製造者は他国だろうと睨んだが調べ切れていない。キリル文字と格闘しながら一週間は謎解きを楽しめる♪

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No.7027 キャメル珈琲 KALDI 瀬戸内レモン塩ラーメン

No.7027はキャメル珈琲、KALDI 瀬戸内レモン塩ラーメン。製造はサンヨー食品系列の太平食品工業であり、JANコードの業者項もサンヨー食品のものになっている。先日シークヮーサー味のラーメンをNo.7022で紹介したばかりだし、ここ数年で瀬戸内のレモンを前面に押し出す製品を何度も食べている。爽やか柑橘系というのがひとつのトレンドになっているのかな?今のような寒い季節には馴染みにくいとも思うが。

作り方の説明を見ると、普通の温かい汁ありラーメンの他、麺を湯切りして流水に晒し、つけ麺として食べる方式も併記されている。今回の品はいただき物で、丁度二個あるので両方の作り方で試してみることとした。

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No.7026 東洋水産 マルちゃん 縦型ビッグ 塩ラーメン

No.7026は東洋水産、マルちゃん 縦型ビッグ 塩ラーメン。2021年7月の発売。企画モノらしく短期間売切りのようで、もう流通はしていない様子。パッケージに描かれた幌馬車時計台の絵にピン!ときた人は北海道もしくは中部・東北の人かな?同社の袋麺の図案を引用したものだ。

▲袋の塩ラーメン。左が北海道版、右が東北信越静岡中京版
最近の写真が無いので東洋水産のサイトから拝借

マルちゃんの地域限定袋麺には北海道版(製造は小樽)と東北・信越・静岡・中京版があり、味も分けている(瞬間的に見分けるにはかなりの熟練を要する)。今回の品は北海道版をベースとしてカップ化したというのが売り口上だ、とはいっても発売地域は全国で、製造はグループ企業の酒悦(千葉)なんだけど。食べて北海道を旅した気分になれる、かな?

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No.7025 カップヌードル 魚介仕立てのペペロンチーノ

No.7025は日清食品、カップヌードル 魚介仕立てのペペロンチーノ。パッケージにはイタリア国旗がはためき地中海の漁師風というサブネームが付く。そして正面に黒々と「世界の」と書かれている訳だが、イタリアで売られているCup Noodle”s”を直輸入で持ってきたものではなく、日本で企画製造されたもの。

というか私は今までイタリアでNissinブランドの即席麺を見たことが無く、欧州でも数少ない日清の未進出地域なのではないか?と睨んでいる。現在イタリアの即席麺市場はNestlé(社名) / Maggi(ブランド)とAjinomoto Poland系列のStar / Saikebonが寡占しており、どちらも輸入モノ。

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No.7024 山本製粉 懐かしの激辛らーめん

No.7024は山本製粉、懐かしの激辛らーめん。ここは愛知県のローカル色溢れる即席麺製造会社である一方、海外への輸出事業を積極的に行っているようで、米・豪・東南アジアなどで即席麺を捜しまわる際に同社の製品と想定外の遭遇をすることが何度もあった。また販売者が現地企業で製造者名の記載が無いMade in Japanの即席麺で、形状や造り、装丁のデザインセンスからこれは多分山本製粉製臭いな、と思われる品を見掛けることもある。

▲実際の販売形態(五個パック)
見た目は5pで税込148円と思えない

今回の品は業務スーパーにて五個パック税込148円という日本の袋麺の最低価格帯で購入したもの。同社のサイトには製品情報が載っておらず、特定の販路に向けた限定製品なのかもしれない。

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No.7023 Доширак (Россия / Russia) Чан Рамен

No.7023はロシアのДоширак / Doshirak、Чан Рамен / Chan Ramen。ドシラックは韓国のPaldo(팔도、旧韓国ヤクルト)がロシアで事業展開を行う子会社の名称。製品名の読みはチャンラーメン、あるいはチャンラミョンとなる。パッケージには小さくハングルで장라면と書かれており、読みは同じ。英語でBlack pastaと書いてある。お湯を捨てる汁なし麺。

今回の品は韓国でいうところのチャジャンミョン(짜장면)であり、日本では韓国風ジャージャー麺というのが一番通りやすい名称かな。韓国系の企業がロシアで自国の食品をプッシュしているもの、と捉えれば判りやすい。

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No.7022 もへじ 北海道で作ったラーメン シークヮーサーしお

No.7022はもへじ、北海道で作ったラーメン シークヮーサーしお。もへじは販売者で製造は藤原製麺だが、JANコードの業者項はもへじのものとなっている。従来食べたもへじブランドの即席麺は全て業者項が製造者のものだったので、今回の品は初めて見るパターンだな。(←調べ直したら誤りでした)

製品名に「北海道で作ったラーメン」とあり利尻産昆布だしを使う一方で、フィーチャーしたのは沖縄や台湾で採れるシークヮーサーというのが面白い組み合わせ。私は北海道の会社はその地の原材料だけを使うべき!なんて原理主義的考えは持たないので、面白ければどんどん原産地フュージョンをやればいいと思う。ただ今回の事例は上手く合うのかな?と若干心配でもある。

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世界の即席麺探索と紹介動画