No.7864 ヒガシフーズ 鹿児島丸豚ラーメン

No.7864は鹿児島のヒガシマル、ヒガシフーズ 鹿児島丸豚ラーメン。なお今回のヒガシマルと兵庫のヒガシマル醤油とは完全に無関係な別組織。18年前に今回の品の前身となる鹿児島ラーメン亭という製品を食べた経験があるが、ゆで時間が三分から90秒と半分に短縮されているので、少なくとも麺は別物なのだろう。

しかしゆで時間が短い製品は動画の撮影を行う際に忙しくて厄介なもの。ちょっとモタモタしているとすぐに10秒20秒が経過してしまうし、一般的に早ゆでの即席麺はヘタるのも早いために食べごろを逃しがち。なので作る前に綿密な撮影の手順確認やシミュレーションが不可欠で、失敗は絶対に許されないのだ。緊張する瞬間である。

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No.7863 WickedGüd (India) Fiery 2x Spicy Korean Instant Noodles

No.7863はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Fiery 2x Spicy Korean Instant Noodles。Wickedは邪悪なという意味で、GüdはGood良いの意味。相反する単語が並ぶ変なブランド名だ。Webサイトの文を読んで判断するに、ジャンクフードだけど健康に気遣った製品です、という思いが込められているようだ。

▲左下の白枠内には”Kids want junk. Mon want nutrition.
-So we made both Happy!”と書かれている
Webサイトには”Stay Wicked. Stay Güd.”なんて文も。

袋の中央に「BUI 1 GET FREE 1」と書かれた黄色いシールが貼ってあるが、これはスーパーの販促プロモーションで一個買うともう一個タダで貰えるよ!という意味。インドのスーパーではこの手の表示が随所で見られる。 続きを読む No.7863 WickedGüd (India) Fiery 2x Spicy Korean Instant Noodles

No.7862 中弘クラフト 青森 味噌カレー牛乳らーめん

No.7862は青森の中弘クラフト、青森 味噌カレー牛乳らーめん。同社はWebサイトを持っていないようで、情報の取得が難しい。袋には製造者の記載が無いが、諸々の状況証拠から秋田のクックランドだと推測する。

▲東洋水産、マルちゃん 味噌カレーミルクラーメン
(2008年)

味噌カレー牛乳ラーメンは1970年代に青森の学生の遊びから端を発したもので、名前から想像できる通り意外な素材の組み合わせによるスープが特徴。バターを入れるのが流儀らしい。即席麺においては東洋水産が古くからカップ麺を販売しているが、袋麺は今回の品が初めて。

更に私の味噌カレー牛乳ラーメン体験も上記の東洋水産製カップ麺のみで、まだ実際の店舗で食べたことがない。そのうち青森へ行かなけりゃならんなあ。

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No.7861 SUN YAN (Lithuania) Roasted Beef Flavour

No.7861はリトアニアのKauno Grūdai、SUN YAN Roasted Beef Flavour。今までSUN YANの袋麺を四種類紹介してきたが、カップ麺は今回が初めて。もっともKauno Grūdai社は複数のブランドを擁しており、AYAブランドのカップ麺なら試食した経験がある。

カップのフタを覆ってシールが貼られているのはデンマーク語とスウェーデン語の説明書き。フタに書かれている元々の言語はリトアニア語と英語だが、今回の品はスウェーデンで購入したものであり、代理店がこの二国を受け持っているのだろう。この辺りのゴタゴタというか煩雑さが欧州製品と接する際の面白いところでもある。

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No.7860 オキコラーメン

No.7860は沖縄のオキコ、オキコラーメン。内容量28gの小柄な袋麺で四個パック販売され、観光土産的な位置付けにある。麺に味付けされておりスープ類の添付は無い。誕生は1966年で日清チキンラーメンを模した普通サイズだったが1998年に販売終了。

▲昔のオキコラーメン(1982年)
内容量85gのレギュラーサイズ
「即席味付 味でびっくり 栄養たっぷり」

しかし地元の強い要請を受け、2006年に栃木の新栄食品(東京拉麺の製造会社)へ委託生産する形で復活(復活当初はミニサイズ五個パック販売)。古風なイラストも踏襲している。

ウチとしてもオキコラーメンを食べるのは18年ぶり。この製品は麺を入れた丼(またはカップ)にお湯を注いで作る/鍋でゆでる方式/そのままボリボリ食べる三方式が推奨されており、前二種のやり方を試してみた。

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No.7859 Nissin Foods (India) 激 Geki Hot & Spicy Korean Chicken

No.7859はインドのIndo Nissin Foods、激 Geki Hot & Spicy Korean Chicken。湯切りを行う汁なし麺。激辛が売りの「激」シリーズは当初タイやベトナム、インドネシア等で製品展開され、最近は北米やインドにも拡張している。そのうち中国や欧州、日本にも勢力範囲を開を広げるかもしれない!?

今回の品はKorean Chickenということで韓国風の激辛チキン味。インドの激シリーズは皆「엄청(凄い、めちゃくちゃ等の意)」というハングル文字が添えられていることからも、韓国風であることを売りとしている。インドの即席麺は今回の激に限らず韓国を意識させる品が多い。

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No.7858 利尻漁業協同組合 利尻昆布ラーメン 塩味

No.7858利尻漁業協同組合、利尻昆布ラーメン 塩味。製造は藤原製麺。この製品は過去2014年(まだ私が会社員だった頃)に食べており、パッケージのおもて面を見る限り何の変化もなく同じ品のように見える。だが裏面を見ると、原材料名や栄養成分値に僅かな差異があることが判明した。

そして2015年の食品表示法改定により製造者名の表示義務ができたため(経過措置5年)、今回の品にも2014年版には無かった製造者が明記されていた。それがなんとあの藤原製麺だったとは!利尻漁業協同組合が自ら製造しているとは思っていなかったが、2014年に食べたときには藤原製麺っぽさは微塵も感じられなかったのでとても意外である。

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No.7857 サンポー食品 棒状 九州久留米とんこつラーメン

No.7857サンポー食品、棒状 九州久留米とんこつラーメン。マルタイ流の棒状ノンフライ麺で二食入り。同社で久留米という地名が付く製品をカップ麺では何度も食べてきたが、袋麺では今回が初めて。博多や熊本の袋麺ならあるんだけどね。

昨年の春に久留米に二泊して有名ラーメン店を何軒か食べ歩いたので、久留米ラーメンとはこんなものだという感触をおぼろげながらも確立できた。スープは事前にイメージしていたよりもアッサリしていて、決してコッテリだとか臭いという印象ではなく、むしろ上品だとすら思った。この時の記憶を呼び出しながら今回の試食を行うものとする。

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No.7856 Too Yumm! (India) K-Bomb Ramen Tom Yum Flavour

No.7856はインドのGuiltfree Industries、Too Yumm! K-Bomb Ramen Tom Yum Flavour。ウチで初めて紹介する会社の製品。K-Bombという名や袋にハングル文字が書かれていることから韓国風を売りとする製品。ただし味はトムヤムだからタイ風だね。

調理例写真は焼そばみたいだ。作り方説明を見るとお湯の量が275mlと少なく、ゆでるうちに蒸発して汁なし麺にようになるのだろう。袋でもカップでもインドの即席麺は潤沢なスープに麺が自由に泳ぐような製品はほぼ無く、ドロドロになったソースに麺が半身浴するような形態のものが殆どである。これがインド流の麺料理なんだね。

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No.7855 Masterchow (India) Chilli & Garlic Flavour

No.7855はインドのMasterchow Foods 、Chilli & Garlic Flavour。湯切りを行う汁なし麺。製造はChamp Industriesへの委託生産、あれ?この会社名はNo.7852で紹介した100Percent Nourishment社によるWickedGüdブランドでも出てきたなあ。

麺の湯切り機構は孔開きキャップを被せる欧州式。麺は袋麺で使うような角形成形を二つに割ったものが袋詰めされて、作る際に開封してカップに詰める。日清カップヌードルが先鞭をつけた円錐状に成形した麺を、円錐カップの底に空間が出来るようにに詰めるものとは全くの別構造。我が道を行く造りだねえ。

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