No.7140 セコマ 煮干し塩ラーメン

No.7140はセコマ、煮干し塩ラーメン。製造はエースコック。北海道で絶大な支持を集めているコンビニのセイコーマートは数多くの自社ブランドカップ麺を取り揃えているのだが、道外へ出てしまえば所詮どマイナーな存在であり、なかなか手が届かない。最近は北海道物産展でセコマのカップ麺が売られているのに遭遇することもあるが、そこにあるのは「山わさび」風味等の尖ったキャラクターを持つもの数種類だけで、全てが揃っている訳ではない。

しかしセイコーマートは北海道以外で茨城と埼玉(だけ)にも店舗が存在し、この辺に出向けば津軽海峡を越えること無くセコマのカップ麺のほぼ全てを入手できる!ありがたや、ありがたや〜

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No.7139 ヤマダイ ニュータッチ 大阪かす焼そば

No.7139はヤマダイ、ニュータッチ 大阪かす焼そば。パッケージに通天閣の白黒写真がデーンと載っている。小学二~三年頃にわが家で買ったテレビが日立のキドカラーポンパ(CN-710CU、まだ型番を覚えているよ)であり、購入直後「日立キドカラー」の文字が輝く通天閣の白黒写真を見て子供心に誇らしいと興奮、行ったこともないのに親しみと憧れを持ったもの。

かす(油かす)は牛の腸を揚げて油を落としたもので大阪で広く親しまれている食材、らしい。しかし私は関西圏で生活をしたことがないので「かす」について実体験を伴う馴染みがない。まあ内臓系の食べ物には抵抗がないので心配はしていないのだが。

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No.7138 JA全農 A-COOP カレーうどん

No.7138はJA全農、A-COOP カレーうどん。遠出した際に道の駅で購入(ウチのそばにはA-COOPの店舗が無い)。製造は寿がきや食品の関東工場で、昔のカネボウとかテーブルマークの流れを汲むところ。最近紹介したNo.7132 KALDI汁なし台湾ラーメンもここの製造。

さて、ウチでJA全農によるA-COOPブランド製品を紹介するのは今回が初めて。名前は似ているが組織としては別物のco-op(日本生活協同組合連合会)ブランド製品なら今まで消極的に扱ってきたんだけどね。というかco-opは種類が多く下手に手を出すと底なし沼にハマる危険があるので、コンプは覚悟を決めてからにしようと思っている。

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No.7137 サッポロ一番 旅麺 浅草 ソース焼そば

No.7137はサンヨー食品、サッポロ一番 旅麺 浅草 ソース焼そば。オープン価格の製品であるが税抜78円の特売に遭遇した瞬間、延髄反射で製品をカゴに入れてしまったよ。丁度私の体が焼そばを渇望していた時だったので。

旅麺シリーズはドラッグストア等安売り店で頻繁に見掛ける製品だと認識していたが、実はウチでは全貌をキチンと把握しておらず過去三回しか試食記を書いていない。サイトを観ると今回の品以外にも五種類の汁ありラーメンを揃えており、ここ当面の間のコンプ対象にしようっと。サッポロ一番銘が付く非主流製品というのも今後は少なくなりそうな気がするし。

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No.7136 マルちゃん ハマる スパイシー黒醤油味

No.7136は東洋水産、マルちゃん ハマる スパイシー黒醤油味。今年の6月に登場した新シリーズで、姉妹品としてハマる 鬼旨辛麺がある。単品税抜希望小売価格は100円、正麺やZUBAAAN!はおろか、昔ながらの~やしょうゆ味ラーメンなどより安い庶民的製品という位置付けである。

しかしこの製品はあまり広報に力を入れていないというか、売ろうとする気迫を感じないなあ。直前の4月に登場したZUBAAAN!でリソースを使い切ったのかな?実は私は店舗で遭遇し、こんな新製品が出ていたのかと初めて認識した。でも安価な製品なのに八方美人で無難な性格ではなく明確な個性を与えるというのは面白い挑戦だと思う。

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No.7135 日清食品 日清これ絶対うまいやつ! 濃厚醤油まぜそば

No.7135は日清食品、日清これ絶対うまいやつ 濃厚醤油まぜそば。この記事をアップする直前の九月五日にシリーズのリニューアルがあり、名称も「日清これ絶対うまいやつ」と微妙に変わっている()。今回のリニューアルで新しい味として「濃厚鶏白湯」が追加された。三食パックの税抜希望小売価格は315円で、同形態を採る競合のマルちゃんZUBAAAN!390円よりも二割ほど安い。

まいったな~、試食記を公開した時にはもう旧製品かよ、と嘆いたが、プレスリリースを読むと今回の濃厚醤油まぜそばだけは発売後間もないためか含まれておらず、昔のままで継続販売される様子。旧製品のレビューにならなくてよかった。

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No.7134 Micoem (Vietnam) Cung Đình Phở Gà Hà Nội

No.7134はベトナムのAsia Food Technology、Micoem Cung Đình Phở Gà Hà Nội。チキン味スープのフォーだね。No.7114で姉妹品の牛肉味を紹介しており、液体スープならではのしっとりした舌触りと、やや無機質な米粉麺の組み合わせが上手くまとまっていると評した。

この会社の製品を食べるのはカップを含めて七種類目になるが、全て液体(ペースト状)スープを使うため、日向臭い安っぽさを感じさせないのは美点である。なおベトナムにはAsia Foods Company(Gấu ĐỏやMì Helloブランド)という全く別の即席麺を作る会社があるのでご注意を。

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No.7133 大黒食品工業 大黒 冷し中華 醤油だれ

No.7133は大黒食品工業、大黒 冷し中華 醤油だれ。姉妹品として冷したぬきそば・同うどんがあり近日試食予定。また冷やし中華にはごまだれも存在する(した/過去形かも?)らしいが、これはまだ遭遇しておらず未試食。

▲カップ冷し中華の先駆け、大黒冷し中華(製造年不詳。
JANコードや警告表示が無いので1980年近辺か?)

カップ冷し中華は大黒食品工業が古くから製品を出し続けている先駆者だが、後に追従するものがおらず、またあったとしても短期間で撤退してしまい、事実上孤立無援と言える状態であった。しかし昨年ニュータッチ凄麺の冷し中華が登場し、やっと仲間が出来たところ。

最初に食べた時は悪い意味でビックリしたものだが、長年の改良によって飛躍的に質感が向上している。諦めずにしつこく続ける姿勢は素晴らしい。

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No.7132 キャメル珈琲 KALDI 汁なし台湾ラーメン


No.7132はキャメル珈琲、KALDI 汁なし台湾ラーメン。製造は寿がきや食品の関東工場(群馬県)、昨年の六月まではテーブルマーク傘下の加ト吉水産だったところ。

キャメル珈琲は即席麺の製造設備を持っていないため外部企業へ製造を委託するのだが、これを逆手に取って性格が大きく異なる製品を幅広く揃えることが可能となっている。製造企業は今回の寿がきやの他、サンヨー食品(及びその系列企業)、ヤマダイ、東洋水産、ケンミン食品、菊水、渡辺製麺、まだあるかな?

どの製品を見ても、キャメル珈琲側がきちんと企画の主導権を握っているように感じられ、KALDIブランドの即席麺として統一性が感じられるのは流石だと思う。

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No.7131 桜井食品 (RSPO) さくらいのラーメン しお

No.7131は桜井食品、(RSPO) さくらいのラーメン しお。同社の製品としては廉価なシリーズで、ノンフライではなく油揚げ麺を採用する。それでも税込購入価格は173円で、前回の山本製粉が五個パックで税込148円だったのよりも高額。まあこのへんは麺にかん水を使わないことや国内産の小麦粉を使うこと等にどれぐらいの価値を見出すかによるだろう。

「RSPO」はRoundtable on Sustainable Palm Oilのこと。私は細かなことは判らないが、パーム油(アブラヤシの実から採る)の持続可能性に関し円卓を囲みながら議論するってことかな?詳細内容に興味があれば同社のサイトを見てください。

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