No.7274 イオン トップバリュ 韓国風超辛口海鮮ちゃんぽん

No.7274はイオン、トップバリュ 韓国風超辛口海鮮ちゃんぽん。数量限定販売だが、まだ入手可能みたい。製造は日清食品。二食入で税抜298円、一食当たり同149円。プライベートブランド製品としてはかなり強気の値付けに思えるので、要求・期待する水準もそれなりに高くなってしまうよ。最近出たマルちゃんのZUBAAAN!だって単品では税抜130円なのだし。

さらに冷凍のシーフードミックス100gを予め解凍して用意するよう指示がある。「お好みに応じて」ではなく命令だ。何と強気な製品なのだろう。ここはグッとこらえて指示に従うこととする。その先には甘美な世界が開かれていることを期待して。

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No.7273 VIFON (Vietnam) Bún Tôm

No.7273はベトナムのVietnam Foods Industries、VIFON Bún Tôm。ブンは米粉で出来た麺だが、切り出しで作るフォーとは違い、ところ天方式の押出しで作る。

今回の品は製造不良のため粉末スープが欠品していた。開封して中を確認すると、乾燥かやくと調味油しか入っていない。かやくに味が付いているとも思えず調べてみたら、やはり本来は粉末スープも同梱されているらしい。

前世紀の海外製即席麺では稀にあったことだけど、最近では久々の遭遇だ(スープの重複は数年前にあった)。今回の試食記をキャンセルすることも考えたが、海外製品の面白さ(?)として記録に残すことにした。特に怒ってもいないし。

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No.7272 Nissin Foods Vietnam (Vietnam) Mì Không Chiên 365 Xí Quách Thịt Bằm

No.7272はベトナムのNissin Foods Vietnam、Mì Không Chiên 365 Xí Quách Thịt Bằm。ノンフライ麺365 挽肉ソーセージ。実質はポーク味。同国の即席麺では珍しいノンフライ麺で、かつ鍋で茹でない丼お湯入れ方式で作る袋麺。この組み合わせは世界的に極めて例が少なく、有名どころでは中国の五谷道場や台湾の統一、香港の福字麵ぐらいしか知らない。

2012年に日清がベトナムに工場を建てて進出した際の目玉商品が健康志向を打ち出したこのノンフライ麺である(当時の名称は異なる)。それから十年が経ち、同国の市場を眺めた限り、十分に浸透しているとは言い難いと感じた。

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No.7271 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Hảo Hảo Xào Hương vị Tôm Xào Chua Ngọt

No.7271はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Hảo Hảo Xào Hương vị Tôm Xào Chua Ngọt。訳すと甘酸っぱい海老味焼そば、という感じかな。丼お湯入れ三分で麺の湯戻しを行い、お湯を切ってからソースを絡めるので、実際は焼く工程が無い汁なし麺。

今回の品は昨年末のベトナム遠征で仕入れたものだが、最近この製品が日本の輸入食材店で売られている現場に遭遇した(税込99円、五個だと460円)。ベトナム製即席麺がじわじわ日本でも広がっていくのが嬉しくもあり、一方でせっかくベトナムへ行って見つけた製品が近場で売られていて悔しいような、複雑な気分。

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No.7270 麺のスナオシ 麺’s ご当地シリーズ 札幌味噌ラーメン

No.7270は麺のスナオシ、麺’s ご当地シリーズ 札幌味噌ラーメン。この「ご当地シリーズ」には今回の札幌(味噌)の他、喜多方(醤油、No.6022で紹介)と博多(豚骨、未試食)の三種類が存在する。

実売価格は税込85円近辺という安値ながら、全て液体スープを使用することが最大の特徴。同社が製造する液体スープを用いたライフ限定製品(税込85円)の「四つ葉軒」シリーズとの関連性がありそうだな。

粉末スープを使うTRIAL系列「麺’s 味工房」やドンキ等で見掛ける「(ただの)麺’s」シリーズは税込60円程度なので、麺のスナオシにおいてはスープの形態による厳格な序列が存在するものと推測できる。

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No.7269 VIFON (Vietnam) Bánh Đa Cua

No.7269はベトナムのVietnam Foods Industries、VIFON Bánh Đa Cua。Bánh Đa(バインダー又はバンダ―)は米粉で作った平たい幅広麺で、サトウキビの汁を加えて作るため茶色い。Cua(クア)は小さな沢ガニのこと。ベトナム北部の料理らしい。

昨年末にベトナムへ買出しに行ってきたこともあり、今年に入ってからは同国製即席麺の紹介を頻繁に行っているが、今回の品は日本の輸入食材店で購入したもの。今まで日本で買える海外製即席麺といえば韓国・中国・タイ・インドネシア辺りが主であったのに最近急激にベトナム製品の品揃えが豊富になってきたことを実感する。良いことだ。

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No.7268 MILIKET (Vietnam) Mì Hương vị Gà Cao Cấp

No.7268はベトナムのColusa-Miliket、MILIKET Mì Hương vị Gà Cao Cấp。高級な(Cao Cấp)チキン味ラーメン。パッケージを見る限りあまりプレミアム感は漂って来ないなあ。購入価格は5,200 VNDで30円相当、確かにベトナムの最安値ゾーンである3,600 VND(約20円)クラスよりはワンランク上の価格帯である。

この製品で面白いのは二種類のオイルが付いてくること。一つは透明のいわゆる香味油、もう一つは橙色の辛いラー油。辛い味が苦手な人でも風味を犠牲にせずに食べられるのは良い点である。これが高級と称するポイントなのかな?

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No.7267 サンヨー食品 背徳のあげ玉ニンニク豚骨醤油ラーメン

No.7267はサンヨー食品、背徳のあげ玉ニンニク豚骨醤油ラーメン。昨年11月の発売で、同時発売の姉妹品に背徳のあげ玉肉だしうどんがあった(過去形)。もう同社サイトには製品情報が載っておらず、市中在庫もほぼ払拭している様子。「背徳の」などと言うのだから、人としての道徳に反する、さぞかし不謹慎な内容なのだろうと密かに期待する。

今回の品はベトナムへの買い出しから帰ったその日に購入。今後半年ぐらいはハイペースでベトナムの即席麺を食べることになるだろうから、その中でたまにうんと日本的でジャンキーな製品を割り込ませて、味覚がベトナムの味に偏らないための効果を期待した。

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No.7266 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Hảo Hảo Sườn Heo Tỏi Phi

No.7266はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Hảo Hảo Hương vị Sườn Heo Tỏi Phi。豚バラ肉揚げニンニク風味。ベトナムの即席麺においてポーク味は海老・鶏・牛と比べ明らかに製品の種類が少ない。これは国による食習慣の違いだと思われる。

日本に限らず海外を含め、食品のパッケージには赤や橙・黄あたりが食欲を喚起させる色として多用される傾向がある。なので大きな面積を占める地色にわざわざ青を使う製品は滅多に見ない。今回のHảo Hảoは袋だけで八品種を抱える大家族なので、識別のために止むを得ず青も使ったのだろう。とすると作り手側の優先順位も推測できるな。

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No.7265 日清のラーメン屋さん 札幌スープカレーラーメン

No.7265は日清食品、日清のラーメン屋さん 札幌スープカレーラーメン。2022年6月の発売。日清のラーメン屋さんシリーズは即席麺の他にチルドや冷凍麺もある大きなファミリーであり、即席麺は五個パックの希望小売価格が税抜335円と低く抑えられた普及版の製品。しょうゆ・みそ・しおの基本形は北海道とそれ以外の地域で製品を作り分けているが、この札幌スープカレーは全国統一仕様。今回の品は関東工場(茨城県)で製造。

▲今回のスープカレーラーメンだけ他と図柄が違う

袋の絵が他の味では一頭の熊がラーメンを食べる姿が描かれているのに対し、このスープカレーだけは親熊が子熊にラーメンを与える図になっている。この点から製品のコンセプトが他と違うことが伺えるね。(あと麺の質量も他の三つ(80g)より軽い73g)

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