No.7278 Acecook Vietnam (Vietnam) Miến Trộn Phú Hương Hương vị Xổt Cua

No.7278はベトナムのAcecook Vietnam、Miến Trộn Phú Hương Hương vị Xổt Cua。カニソース味の春雨混ぜ(汁なし)麺。Hươngという語が二つ並んでいるのは、片方はPhú Hươngというサブブランド名、もう一つはHương vịで「味」という名詞。

ベトナムの即席麺は米粉によるフォーやブン等があり、小麦粉のラーメンもある。さらに今回の品の緑豆粉による春雨も一般的。スーパーの売り場を見ると日本以上にバラエティに富んでいる印象がある。やはりここも麺の国なんだねえ。人類は麺類なり。

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No.7277 サンポー食品 焼豚ラーメン こってり豚骨推し

No.7277はサンポー食品、焼豚ラーメン こってり豚骨推し。昨年11月の発売で、まだ同社のサイトには製品情報が載っている。一昨年前に同名製品を発売した、そのリニューアル版。「推しシリーズ」なのだそうだが、同じ九州のマルタイには「うま推しシリーズ」があったなあ。

焼豚ラーメンはサンポー食品の看板製品として確固たる存在なのだが、その派生製品は短期で頻繁に入れ替わるため商圏外の人間にはなかなか把握し難いものがある。まして入手出来るか否かは運に任せることになりがち(今回の品はいただき物)。コロナも落ち着きつつあるので、そろそろ九州遠征をしなけりゃならんなあ。もう十五年以上は九州の地を踏んでいないし。

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No.7276 3Miến (Vietnam) Mì Hương vị Tôm Hùm

No.7276はベトナムのUniben Foods、3Miến Mì Hương vị Tôm Hùm。Tôm Hùmはロブスターあるいはザリガニ。ベトナム遠征中にこの製品に遭遇して、3Miếnというブランドの製品は昔食べた記憶があるのに、Uniben Foodsという名は初めて聞くなあ、と悩んでいた。

▲Việt Hưng FoodのGOMEX 3Miến Hủ Tiếu(2012年)

帰国して調べると、昔食べた製品はViệt Hưng Foodという会社が販売するものでGomexというサブブランドが付いており、現在も継続している。で、よーく考えたらこれは米粉麺のフーティウであり、今回の品は小麦粉麺の中華麺。麺の素材で販売会社を分けているらしい。(他にも同様の例は存在する)

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No.7275 日清食品 日清ラ王 キムチチゲ

No.7275は日清食品、日清ラ王 キムチチゲ。昨年11月に冬季限定品として発売された製品。もう同社サイトには製品の紹介が消えてしまい、通販での入手も残り僅かのようだ。

五個パックを税抜338円で購入したので一個当り67.6円。これは前回No.7274で紹介したイオンの韓国風超辛口海鮮ちゃんぽん(149円、これも製造は日清食品)の半額以下で、比べるとかなり割安な印象を受ける。

どちらの製品にも五点満点の辛さレベル表示があり、イオンの海鮮ちゃんぽんが四点、今回のラ王が二点、と明確な差がある。採点基準は不明だが、どちらも日清が作った製品だから相互比較ができる指標なのではないかと勝手に思っている。

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No.7274 イオン トップバリュ 韓国風超辛口海鮮ちゃんぽん

No.7274はイオン、トップバリュ 韓国風超辛口海鮮ちゃんぽん。数量限定販売だが、まだ入手可能みたい。製造は日清食品。二食入で税抜298円、一食当たり同149円。プライベートブランド製品としてはかなり強気の値付けに思えるので、要求・期待する水準もそれなりに高くなってしまうよ。最近出たマルちゃんのZUBAAAN!だって単品では税抜130円なのだし。

さらに冷凍のシーフードミックス100gを予め解凍して用意するよう指示がある。「お好みに応じて」ではなく命令だ。何と強気な製品なのだろう。ここはグッとこらえて指示に従うこととする。その先には甘美な世界が開かれていることを期待して。

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No.7273 VIFON (Vietnam) Bún Tôm

No.7273はベトナムのVietnam Foods Industries、VIFON Bún Tôm。ブンは米粉で出来た麺だが、切り出しで作るフォーとは違い、ところ天方式の押出しで作る。

今回の品は製造不良のため粉末スープが欠品していた。開封して中を確認すると、乾燥かやくと調味油しか入っていない。かやくに味が付いているとも思えず調べてみたら、やはり本来は粉末スープも同梱されているらしい。

前世紀の海外製即席麺では稀にあったことだけど、最近では久々の遭遇だ(スープの重複は数年前にあった)。今回の試食記をキャンセルすることも考えたが、海外製品の面白さ(?)として記録に残すことにした。特に怒ってもいないし。

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No.7272 Nissin Foods Vietnam (Vietnam) Mì Không Chiên 365 Xí Quách Thịt Bằm

No.7272はベトナムのNissin Foods Vietnam、Mì Không Chiên 365 Xí Quách Thịt Bằm。ノンフライ麺365 挽肉ソーセージ。実質はポーク味。同国の即席麺では珍しいノンフライ麺で、かつ鍋で茹でない丼お湯入れ方式で作る袋麺。この組み合わせは世界的に極めて例が少なく、有名どころでは中国の五谷道場や台湾の統一、香港の福字麵ぐらいしか知らない。

2012年に日清がベトナムに工場を建てて進出した際の目玉商品が健康志向を打ち出したこのノンフライ麺である(当時の名称は異なる)。それから十年が経ち、同国の市場を眺めた限り、十分に浸透しているとは言い難いと感じた。

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No.7271 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Hảo Hảo Xào Hương vị Tôm Xào Chua Ngọt

No.7271はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Hảo Hảo Xào Hương vị Tôm Xào Chua Ngọt。訳すと甘酸っぱい海老味焼そば、という感じかな。丼お湯入れ三分で麺の湯戻しを行い、お湯を切ってからソースを絡めるので、実際は焼く工程が無い汁なし麺。

今回の品は昨年末のベトナム遠征で仕入れたものだが、最近この製品が日本の輸入食材店で売られている現場に遭遇した(税込99円、五個だと460円)。ベトナム製即席麺がじわじわ日本でも広がっていくのが嬉しくもあり、一方でせっかくベトナムへ行って見つけた製品が近場で売られていて悔しいような、複雑な気分。

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No.7270 麺のスナオシ 麺’s ご当地シリーズ 札幌味噌ラーメン

No.7270は麺のスナオシ、麺’s ご当地シリーズ 札幌味噌ラーメン。この「ご当地シリーズ」には今回の札幌(味噌)の他、喜多方(醤油、No.6022で紹介)と博多(豚骨、未試食)の三種類が存在する。

実売価格は税込85円近辺という安値ながら、全て液体スープを使用することが最大の特徴。同社が製造する液体スープを用いたライフ限定製品(税込85円)の「四つ葉軒」シリーズとの関連性がありそうだな。

粉末スープを使うTRIAL系列「麺’s 味工房」やドンキ等で見掛ける「(ただの)麺’s」シリーズは税込60円程度なので、麺のスナオシにおいてはスープの形態による厳格な序列が存在するものと推測できる。

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No.7269 VIFON (Vietnam) Bánh Đa Cua

No.7269はベトナムのVietnam Foods Industries、VIFON Bánh Đa Cua。Bánh Đa(バインダー又はバンダ―)は米粉で作った平たい幅広麺で、サトウキビの汁を加えて作るため茶色い。Cua(クア)は小さな沢ガニのこと。ベトナム北部の料理らしい。

昨年末にベトナムへ買出しに行ってきたこともあり、今年に入ってからは同国製即席麺の紹介を頻繁に行っているが、今回の品は日本の輸入食材店で購入したもの。今まで日本で買える海外製即席麺といえば韓国・中国・タイ・インドネシア辺りが主であったのに最近急激にベトナム製品の品揃えが豊富になってきたことを実感する。良いことだ。

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世界の即席麺探索と紹介動画