No.5627は輸入者がアイ・ジー・エム、製造はたぶんベトナムのPaldo Vina社のサイゴンラーメン レモングラスピリ辛風味。No.5547でパクチーラーメンを紹介したが、これと今回の品とで多くの共通点を見つけたので、No.5547と同様にPaldo Vina社の製造だと推測した。 続きを読む No.5627 サイゴンラーメン (Vietnam) レモングラスピリ辛風味
No.5626 ニュータッチ 街一番 中華そば 鶏ガラ醤油味
No.5626はヤマダイ、ニュータッチ 街一番中華そば 鶏ガラ醤油味。ヤマダイの袋麺はずいぶんと久しく食べてないよなー、と思って調べてみたら、2003年3月にNo.2523で街一番みそラーメンを食べて以来で、12年半ぶりだった。左下にある招き猫の絵は2000年以前からずーっとあるもの。 続きを読む No.5626 ニュータッチ 街一番 中華そば 鶏ガラ醤油味
No.5625 大黒食品工業 マイフレンド ビック たぬきそば
No.5625は大黒食品工業、マイフレンド ビック たぬきそば。大黒食品工業のサイトを見ると、非常に多くの種類の製品を扱っていることに驚かされるけど、だいたいどの店で見てもいつも数種類ずつしか見掛けないんだよなー。流通経路がいろいろと分かれているのかな?一度でいいから大黒食品工業の全製品群に囲まれてみたいものだ。(こんなのは俺だけか?) 続きを読む No.5625 大黒食品工業 マイフレンド ビック たぬきそば
No.5624 Maggi (India) Cuppa Mania, Masala Yo!
No.5624はインドのNestle India、Maggi Cuppa Mania, Masala Yo!。No.5605で紹介したChilly Chow Yo!の姉妹品。縦型のカップ麺を見ると待ち時間が3分と思いがちだが、インドのMaggiは4分なので紛らわしい。ちなみにインドのMaggiの袋麺はゆで時間が2分。このひねくれ者めっ! 続きを読む No.5624 Maggi (India) Cuppa Mania, Masala Yo!
No.5623 藤原製麺 函館 開陽亭 いかすみラーメン 塩味
No.5623は藤原製麺、函館 開陽亭 いかすみラーメン 塩味。即席麺でイカスミをフィーチャリングするのは過去にエースコックとぺヤングで共にカップ焼そばがあったと思うが、汁ありのラーメンとしては自分の知る限り初めての製品である。 続きを読む No.5623 藤原製麺 函館 開陽亭 いかすみラーメン 塩味
No.5622 KOKA (Singapore) Instant Non-Fried Noodles Spicy Sesame Flavour
No.5622はシンガポールのTat Hui Foods、KOKA Instant Non-Fried Noodles Spicy Sesame Flavour。漢字で書くと可口 非油炸拉麵 香辣芝麻湯麵、となる。ノンフライ麺の健康志向製品。KOKAの袋麺は知る限りで20種類ぐらいあるが、その殆どの基本デザインは同一。調理の参考写真と細い帯の色が違うぐらいで、ひと目では種類を判別しにくい。 続きを読む No.5622 KOKA (Singapore) Instant Non-Fried Noodles Spicy Sesame Flavour
No,5621 マルちゃん 正麺 豚骨味(Early 2015)
No.5621は東洋水産、マルちゃん 正麺 豚骨味。正麺は2015年8月にリニューアルしたばかりなのだが、今回試食の品は賞味期限が9月のものなので製造は1月、もちろんリニューアル前のもの。ウチは入手してから食べるまでの待ち時間が長いので、やや今さら感があるレビューが多いのはしょうがない(開き直り?)。 続きを読む No,5621 マルちゃん 正麺 豚骨味(Early 2015)
No.5620 サッポロ一番 豆乳担々麺
No.5620はサンヨー食品、サッポロ一番 豆乳担々麺。薄緑のバックに太陽と鳥の絵があるのは紀文の豆乳のパッケージからの引用だな、と思っていたが、豆乳部門は紀文ではなくキッコーマンソイフーズという社名に変わっていたんだ。ということでサンヨー食品得意の企業間コラボ製品。 続きを読む No.5620 サッポロ一番 豆乳担々麺
No.5619 康师傅 (China) 红烧牛肉 干拌面
No.5619は中国の广州頂益食品、康师傅 红烧牛肉 干拌面。康師傅は中国最大の即席麺ブランドだが、製造は地域別に分散している。一番規模が大きいのは天津頂益食品で、今回の品は広州頂益食品の製造によるもの。 続きを読む No.5619 康师傅 (China) 红烧牛肉 干拌面
No.5618 明星食品 稲庭風細うどん
No.5618は明星食品の稲庭風細うどん。この製品に限らず最近出てきた生麺風蕎麦やうどんはざる・かけ兼用のものが多く、作る側にとっては一種類で二度楽しめてありがたい。しかし、とちらにも最適化されておらず中途半端になっているのではないか?という疑問もある。 続きを読む No.5618 明星食品 稲庭風細うどん