No.7387 マルちゃん 屋台十八番 しょうゆ (北海道限定)

No.7387は東洋水産、マルちゃん 屋台十八番 しょうゆ。前回のマルちゃんしょうゆ味ラーメンと同様の北海道限定販売品で、私にとって19年ぶりの試食。屋台十八番「なま味」のしょうゆ(北海道および東北限定販売)なら6年前に食べているんだけど、これはノンフライ麺なので別物。

▲昔の屋台十八番 しょうゆ(1988年)

この製品を初めて食べたのは1988年で、液体および粉末スープに加えて調味油までが付いた、小袋三包という豪華仕様であることが印象に残っている。その後何度か食べ、今回の品を見るとやはりこの小袋三包の伝統は脈々と承継されていた。コスト的には不利なのでは?と思う上に、作る手間を考えると液体と調味油は一緒にしてもいいのに、とも思うのだ。

続きを読む No.7387 マルちゃん 屋台十八番 しょうゆ (北海道限定)

No.7386 マルちゃん しょうゆ味ラーメン(北海道)

No.7386は東洋水産、マルちゃん しょうゆ味ラーメン(北海道)。1968年発売の歴史ある製品だが、現在は販売エリアが狭いために知名度が高い製品だとは言い難い。液体スープを採用した即席麺の先駆けなんだけどね(一番最初かどうかは未確認)。

▲東北・信越・静岡限定のしょうゆ味ラーメン

なおパッケージデザインが酷似しているが、東北・信越・静岡限定販売の別製品もあるのでご注意を。この東北〜版には幌馬車が描かれているのが判りやすい相違点。姉妹品のみそ味も同様だが塩ラーメンには北海道版にも幌馬車が描かれているので要注意。東北〜版は7年前に食べているのだが、今回北海道版を食べるのはなんと20年ぶりとなる。間隔が空きすぎていかんなあ。

続きを読む No.7386 マルちゃん しょうゆ味ラーメン(北海道)

No.7385 Nissin Foods (Thailand) Thai Signature Stir Fried Curry Sea Crab

No.7385はタイのNissin Foods Thailand、Thai Signature Stir Fried Curry Sea Crab。タイ語表記は ไทย ซิกเนเจอร์ รสปูทะเลผัดผงกะหรี่となる、らしい。Signatureシリーズという名は既にシンガポールのTat Hui Foods、KOKAブランドが使っているので二番煎じという感もある。

日本向け仕様のため日本語表記もあり、そこには「プーパッポンカリー味焼そば」と記されている。だが作り方の説明では鍋で麺をゆでて湯切りをした後にソースを絡めるという手順が示されていて、実際に焼くという工程は含まれない。

続きを読む No.7385 Nissin Foods (Thailand) Thai Signature Stir Fried Curry Sea Crab

No.7384 佐藤養助商店 稲庭うどん

No.7384は佐藤養助商店、稲庭うどん。秋田県の会社でこの製品に関してはあくまで販売者、製造は同じ秋田県の神室のめぐみ。神室のめぐみは過去No.7178のいぶりがっこラーメン(カップ、販売は伊藤漬物本舗)の際に紹介したことがある。税抜価格は450円であり購入には若干の勇気が要る。

「八代目」佐藤養助監修ということで想像できる通り、佐藤養助商店は長い歴史のある会社あり創業は1860年とのこと。即席麺が出現する100年近くも前だね。だが日本三大うどんの一つでもある稲庭うどんは麺を干して乾燥させて作るので、即席麺との親和性は結構良いのかもしれない。

続きを読む No.7384 佐藤養助商店 稲庭うどん

No.7383 つらら オホーツクの淡麗塩ラーメン

No.7383はつらら、オホーツクの淡麗塩ラーメン。製造はみなみかわ製麺。つららとみなみかわ製麺は同じ住所なので、実質的には一心同体のようなものなのだろう。同社の製品は最近だとNo.7362および7363で採り上げたが、これらは昔からある古風なかに味ラーメン。今回の品はパッケージが今風な華やかなもので、道外の人へ積極的にアピールするものになっている。

本製品は昔同社が関係するラーメン店が期間限定で販売されていた商品を即席麺の形で再現したもので、オホーツク海水で作ったこんぶ塩を使っている、らしい。麺は低温熟成の三日干しとのことで、藤原製麺の二夜干しに一晩勝っているぞ(?)。

続きを読む No.7383 つらら オホーツクの淡麗塩ラーメン

No.7382 小山製麺 三千里 カルビスープラーメン

No.7382は小山製麺、三千里 カルビスープラーメン。岩手県の会社で、三千里は同じ岩手の盛岡にある焼肉・冷麺で有名な実在店。冷麺だけでなくラーメン(温麺)もやっているようだ。

裏面には実際の製造者が略号で書かれており、麺(略号+OHB)が八郎めんであることはすぐに判明したが、液体スープ(略号+OWA)が判らないのでちょっとモヤモヤする。一方でスープの小袋にはこれを280mlの熱湯で割って溶くよう指示があるのに、ラーメン本体の作り方説明には熱湯270mlを加える指示がある。僅か10mlとはいえズレがあるな。このような表記の不一致を見つけると、何故かウキウキしてしまうのだ。

続きを読む No.7382 小山製麺 三千里 カルビスープラーメン

No.7381 Apollo (Mauritius) dan Bol Instant Noodles Shrimp Flavour

No.7381はモーリシャスのT&T International Foods、Apollo dan Bol Instant Noodles Shrimp Flavour。フランスで購入した品のいただき物。英仏語併記。

モーリシャスと聞いて即座に場所が浮かぶ人はそう多くはないのではないか?私もカップ側面の製造国表記を見て「は?」と戸惑った。南アフリカの東、マダガスカルのさらに東の小島。単なる販売だけで製造は中国とかに委託したのか?という考えがよぎったが、Product of Mauritiusと明記してあるし、住所から衛星写真を見るとちゃんと製造プラントらしき建物がある。いや~珍品中の珍品だよ!

続きを読む No.7381 Apollo (Mauritius) dan Bol Instant Noodles Shrimp Flavour

No.7380 セコマ えびだし塩ラーメン

No.7380はセコマ、えびだし塩ラーメン。製造はエースコック。北海道(と茨城と埼玉)でしか入手できないセコマのカップ麺、

と思ったら通販での取扱いがあるみたい。しかし一個では厳しく一箱12個入り単位になる。セイコーマート自らが手掛けるセコマオンラインでは今回の品が税抜1,536円、一個当り128円。楽天では2,730円、一個当たり227.5円なんてのもあって、いくら入手し難いといっても需要があるのかな?と思う。ちなみに今回の品の税抜購入価格は109円。セイコーマートの勢力圏外にいる人がセコマのカップ麺を網羅的に入手するならば、やっぱ行くしかないのだ。

続きを読む No.7380 セコマ えびだし塩ラーメン

No.7379 ヤマダイ 手織里庵 手延そうめん

No.7379はヤマダイ、手織里庵 手延そうめん。この製品は長いこと食べていないなあと思い購入。調べてみたら前回食べたのは2006年9月、17年ぶりだよ。同社サイトで製品情報を確認したら発売日(←リニューアルの意味だろう)が2016年4月で7年も放置されていることになる。凄麺シリーズと比べて随分と冷遇されていないか?あるいは十分に完成度が高いので手を入れる必要がないのか?

▲昔の手織里庵、手延そうめん(2006年)

17年前に食べたデータを見たところ、購入価格は238円(税抜)で当時としてはかなりの高額。麺の量は今よりも多い50g(今回の品は40g)、でも昔は粉末スープだったのが現在は液体になっている。ああ製品に歴史あり。

続きを読む No.7379 ヤマダイ 手織里庵 手延そうめん

No.7378 Unox (Nederland) Good Noodles Saté

No.7378はオランダのUnilever Nederland、Unox Good Noodles Saté。サテ味というのはあまり日本人には馴染みがないが、乱暴に言えば東南アジアの焼き鳥のようなものである。まあ串焼きにするというだけで、素材は鶏肉に限らず牛や羊、魚介類も含む。いままでサテ(SatéまたはSatay)味の即席麺は十種類ほと食べているが欧州製のものは今回が初めて。ただ海外の即席麺製造会社を検索すると、アジア圏以外でもサテ味の製品を見掛けることは偶にある。

▲裏面の作り方説明(オランダ語)
Zo Maak Je Het Klaar: は準備方法:
NOEDELSは麺(焼そば風)
NOEDELSOUPは麺とつゆ(汁ありラーメン)
Klaar! は出来上がり!

今回の品は作り方の説明が二通り記載してあり、一つは汁ありのラーメン、もう一つは湯切りをする焼そば風。今回は焼そば風で作ってみた。

続きを読む No.7378 Unox (Nederland) Good Noodles Saté

世界の即席麺探索と紹介動画