No.7653 Mie Sedaap (Indonesia) Cup Mi Goreng

No.7653はインドネシアのWingsfood、Mie Sedaap Cup Mi Goreng。湯切りを行うインドネシア風焼そば。No.5530以来ほぼ十年ぶりの試食。カップの形状が変わり、昔よりも細長くなっていた。

▲昔のMie Sedaap Cup Mi Goreng(2015年4月に試食)

十年前は3,950IDRで買ったものが今回は5,700IDR(約58円)に上がっていた。また以前付いてたネギの小袋が省略されている。(今回試食のYouTube動画へは「2024年以降削除されました」とのコメントが付いていた)

▲左のタブを少し剥がして2〜3mm程度の隙間を作り、
そこからお湯を排出する

フタには湯切りのためのタブが付いており、これを僅かにめくってお湯は出るけど麺は出ないという、微妙な隙間を形成しなければならない。日本のカップ焼そばのように無造作にピッとつまんで剥がせばOKというような、簡単かつ確実なものではなさそうだ。

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No.7652 明星食品 一杯満足 しょうゆ味ヌードル

No.7652は明星食品、一杯満足 しょうゆ味ヌードル。2023年9月に登場した比較的新しいブランド。実は店頭で遭遇し、初めてこんな製品が出ていることを認識した次第。

▲東洋水産 マルちゃん 一杯の幸せ(1989年)

見た瞬間「一杯」から始まる製品名としてマルちゃんの「一杯の幸せ」(1989年7月、袋版が先行)が頭に浮かんでてっきり東洋水産製だと思い込んだが、違っていた。

後日調べたら一杯満足は安っぽい外装ながらもオープン価格ではなく税抜希望小売価格130円に設定されている。大企業のカップ麺でこんなに安い定価設定の製品って他に無いんじゃないか?と思って更に調べたら、同社の具なし「でっせ」シリーズも同価格だった。130円は明星のコダワリなのかな?

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No.7651 Pop Mie (Indonesia) TORI MISO 和風ラーメン

No.7651はインドネシアのIndofood、Pop Mie TORI MISO 和風ラーメン。インドネシアの会社が考えた日本風ラーメン。もちろん主たる購買者はインドネシア人であり、日本人ではない。

▲日本語による製品の解説文

〜〜ようやくI-ramen.netの再開に漕ぎ着けたよ。私の目標はこの試食記をNo.9999まで続けることで、即ち今後2,349種の即席麺を紹介することである(到達は十年先、後期高齢者入りの頃か)。このためパソコンやデータ管理等の制作環境を全面刷新した。

刷新の狙いは動画作成の時間を従来の半分程度に短縮すること。動画の品質は低下するけれども、些細なコダワリを捨てて作業を簡素化した。現状でも時間短縮の手応えを明確に感じている。

まあ巷の即席麺が「リニューアルしました」とアピールするも、その実コストダウンが目的でした、というようなものだな〜〜

(暫くは作業の流れを試行錯誤するため、更新頻度が低いです)

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2024年 年末のご挨拶

年の暮れは恒例のi-ramen.net年末報告。
2024年にi-ramen.net、tontantin即席麺処(本ブログ)、YouTube動画で紹介した(≠食べた)即席麺はNo.7421から7650までの
230種類
これは2023年と同数で、この辺りが動画制作やブログ執筆を含む私の処理能力の上限だと考える。今より忙しい状況は望まない。

さて、その内訳は、

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No.7650 寿がきや食品 ひだまり食堂 豚ガラ醤油ラーメン

No.7650は寿がきや食品、3食入 ひだまり食堂 豚ガラ醤油ラーメン。No.7620で姉妹品の豚ガラ塩ラーメンを紹介している。他に豚ガラ味噌ラーメンが存在するが未入手。製造は三重県にある袋の揚げ麺委託生産の雄、つばめ食品。近ごろ流行りの三食入りパッケージでオープン価格だが、特売に遭遇したため税抜158円で購入(塩味は199円で購入)、一食当たり約53円。

三食入りの袋麺は日清のこれ絶対うまいやつ♪やラ王、マルちゃんZUBAAAN!などノンフライで少し高級な製品から拡がってきたものが、今や普及価格帯にも下りてきたんだねえ。私にとって一回の試食記を書くのに五食分買うのは辛く、有難い流行である。

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No.7649 Sukses’s (Indonesia) Isi 2 Mi Goreng Rasa Rendang

No.7649はインドネシアのWingsfood、Mie Sukses’s Isi 2 Mi Goreng Rasa Rendang。湯切りを行う汁なし麺。Isi 2は二つというような意味で、一つの袋に麺塊が二玉入っている。分厚いパッケージはマルちゃんのダブルラーメンに近い形だがスープは一食分しかついておらず、一袋で二人前というのではなくあくまで大盛り仕様ということなのだろう。

▲同じ麺二玉入りという形態を採るIndofood社のSarimi Isi 2

インドネシアではIndofood社のSarimiが同様の形態の製品を出している、というかこちらが先にあったもので、今回のSukses’sは後追い。最近日本の業務スーパーでこの製品を扱っているのに遭遇し、少し驚いたよ。

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No.7648 Fitmee (indonesia) Kuah Rasa Soto with Bayam

No.7648はインドネシアのFit Indonesia Tama、Fitmee Mi Instan Kuah Rasa Ayam with Bayam。ウチで初めて紹介する会社である。ほうれん草練り込み麺と鶏肉ソト風味スープ。若い女性をターゲットに据えたような、いかにも健康に良さそうでお洒落な印象の外観だね。

▲Jakarana Tama社のGAGAブランド即席麺

Tamaという社名を見て、そういえばインドネシアにはGAGAブランドで少し野暮ったいパッケージの即席麺を出しているJakarana Tamaという会社があったなあ、と思った。そして袋をよく観察すると、製造者がそのJakarana Tamaであった。両社には深い関係があるのだろう。

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No.7647 サッポロ一番 ぐんまちゃん しおタンメン

No.7647はサンヨー食品、サッポロ一番 ぐんまちゃん しおタンメン。製造は太平食品工業。10月28日の発売だがもう同社のWebサイトには製品情報が載っていない。群馬県嬬恋産キャベツ使用で、一個あたり3円が群馬県のこども施策に寄付される。さすがは群馬発祥の会社だな。

▲大黒食品工業、ぐんまちゃんヌードル しょうゆ味
(2015年5月に試食、現在は終売)

ぐんまちゃんのカップ麺と聞き、まず2015年に発売された群馬県に本社を置く大黒食品工業製のぐんまちゃんヌードル(うどんもあった)を思い出した。

▲ペヤングの左下にもぐんまちゃんが!
(2024年夏季の販売分らしい)

そして夏頃プライベート(試食記を書かない)でペヤングソースやきそばを買ったら、ここにもぐんまちゃんが!まるか食品も本社が群馬県。群馬県の即席麺会社はぐんまちゃんが完全制覇したことになるね。

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No.7646 WaiWai (Nepal) Quick Instant Noodles Chicken Pizza

No.7646はネパールのCG Foods、वाईवाई(サンスクリット語、読みはWaiWai) Quick Instant Noodles Chicken Pizza。CGは同国の巨大コングロマリットChaudhary Groupの略。同社はタイのThai Preserved Food社(WaiWaiブランド)からの技術支援によって1985年に即席麺の生産を開始する。QuickというサブブランドはタイのWaiWaiにも存在するもの。

今まで日本に入ってくる同社製品はチキン味と野菜味しかなかったが、今回新たにチキンピザ味に遭遇。今はネパールでもこんな味が受け入れられるんだなあと興味を持って購入。

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No.7645 Nissin (Indonesia) Cup Noodles Rasa Kaldu Ayam ala Jepang

▲フタとカップの向きがピタッと一致しているのは
日本のカップヌードルと同様の美しさへのこだわり!
(海外製Cup Noodlesにはズレているものもある)
これを実現させるためには製造時のフタを熱融着する直前に
角度を合わせるための工程が入っているはず
・・・試食品がたまたま合っていただけかもしれないが

No.7645はインドネシアのNissin Foods Indonesia、Cup Noodles Rasa Kaldu Ayam ala Jepang。和風チキン味カップヌードル。No.7633で姉妹品のビーフ味を紹介している。チキン味は約十年ぶりの試食で、昔はカップが紙製ではなく硬い樹脂製であった。製品名は昔の「dan Sayuran(&野菜)」という言葉が省略された代りに「ala Jepang(和風)」が追加されている。

▲Cup Noodles Rasa Ayam dan Sayuran
2014年9月バリ島にて購入、価格は3,150 IDR
当時の社名はNissinmas

十年前は3,150 IDRで購入したのだが、今回(2024年7月)は7,700IDR(約79円)で、二倍以上に高騰しているんだね。現地資本の会社の製品よりも上昇率が高い。

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世界の即席麺探索と紹介動画