No.7653はインドネシアのWingsfood、Mie Sedaap Cup Mi Goreng。湯切りを行うインドネシア風焼そば。No.5530以来ほぼ十年ぶりの試食。カップの形状が変わり、昔よりも細長くなっていた。
▲昔のMie Sedaap Cup Mi Goreng(2015年4月に試食)
十年前は3,950IDRで買ったものが今回は5,700IDR(約58円)に上がっていた。また以前付いてたネギの小袋が省略されている。(今回試食のYouTube動画へは「2024年以降削除されました」とのコメントが付いていた)
▲左のタブを少し剥がして2〜3mm程度の隙間を作り、
そこからお湯を排出する
フタには湯切りのためのタブが付いており、これを僅かにめくってお湯は出るけど麺は出ないという、微妙な隙間を形成しなければならない。日本のカップ焼そばのように無造作にピッとつまんで剥がせばOKというような、簡単かつ確実なものではなさそうだ。
食べてみて、スッキリさっぱり、食べやすいミーゴレン。気のせいか10年前に食べた時よりも甘さ控えめで軽やかになったように感じられた。
インドネシアの即席ミーゴレンは黒蜜にも似た醤油だれ(ケチャップマニス)のコッテリした甘さが支配的で、日本人にとって好き嫌いを分けるところでもあるが、今回の品はまさにこの部分の押し出しが控えめ。
最近No.7562で競合となるIndofood、PopMieのカップミーゴレンを試食しており、これは明確にコッテリした甘ったるさが出ていて対照的。インドネシアっぽさを満喫したいならPopMie、日本人に勧めやすいのはMi Sedaap Cupだな。
なお予想通り、簡易的な湯切りの仕掛けはフタを剥がす量の調整がシビアで、初めはお湯がうまく出てこず、剥がす量を増やすと麺も流出するなど、あまり上手く機能しなかった。
| 国名 | インドネシア |
| ジャンル | カップ汁なし麺 |
| EANコード | 8 998866 200813 |
| 会社名 | Wingsfood |
| 製品名 | Mie Sedaap Cup Mi Goreng |
| 謳い文句 | |
| 調理方法 | 熱湯3分お湯切り |
| 質量 | 内容量81g |
| 熱量 | 390kcal(1,638kJ) |
| Na(麺具+汁) | 0.92g |
| 付属品 | ケチャップマニス、粉末ソース、サンバるそーす、調味油、フライドオニオン、フォーク |
| ノンフライ麺 | × |
| 湯切り | 要 |
| 麺 | 麺は幅2mmの扁平で、断面積が小さいのでボリューム感も弱く、気泡感もあるため、 軽快な反面少し軽さと頼りなさを感じます。 湯戻しの指定は四分ですが、柔らかめに感じるので、やや短めに切り上げる方がいいでしょう。 香りは悪くありません。 シンプルな湯切りの仕掛けがありますが、うまく麺だけを残すのは難しいです。 |
| 汁・ソース | ソースは醤油だれのような味が基調で、インドネシアのミーゴレンとしてはあっさりしており、 コッテリしたしつこさがありません。 甘ったるさや辛い刺激も程々で、誰にでも食べやすい製品です。 反面コクとか深みには欠けます。 |
| 具・その他 | ふりかけのフライドオニオンは細かく、サクサクした歯応えと香ばしさがあって効果的です。 細い麺との相性が良い感じです。 十年前に食べた時に付いていたネギは今回省略されていました。 全体的に少し軽めになった気がします。 でもこのサッパリした、重過ぎず軽快なキャラクターは好ましいと感じました。 |
| 総合評価 | ★★☆2.5 |
| 試食日 | 2025/02/15 |
| 賞味期限 | 2025/02/15 |
| 入手方法 | 2024/07/06 Alfamart (Indonesia) |
| 税込購入価格 | 5,700 IDR (≒58 JPY) |






