No.6086 Nong Shim (South Korea) Budae Jjigae Noodle Soup

No.6086は韓国の農心、ブデチゲラーメン。漢字で書くと部隊鍋拉麵、ハングルだと농심、부대찌개면 。説明書きは英語だし、バーコードはEANではなくUPCなので北米向けの輸出仕様だな。丸囲み文字の「보글보글(bogeulbogeul)」は韓国版オノマトペで「ぐつぐつ」みたいな意味らしい。

この製品、デザインの相似性からNo.5736チゲラーメン(日本語仕様)と同一品ではないかと睨んでいたのだが、結論を言うと似ているものの別仕立てであった。どちらも輸入販売は農心ジャパンによるものなんだが、棲み分けが今一つ判りにくいな。想像するに今回の製品はグローバル仕様で、No.5736は日本市場に特化してチューニングしたもののように思える。 続きを読む No.6086 Nong Shim (South Korea) Budae Jjigae Noodle Soup

No.6085 Mee Kuali (Malaysia) Bihun Sup Rempah Pedas Daging

No.6085はマレーシアのSky Thomas Food Industries、Mee Kuali Bihun Sup Rempah Pedas Daging。英文の説明ではSpices Rice Vermivelli Soup (Beef Flavour)とあり、その実態はビーフカレー味のビーフンである。この会社はNo.5556で紹介したホワイトカレーラーメンがヒットして知名度を上げたところ。

今回の製作工程を撮ったYouTube動画は、撮影ミスのため丼の写っているシーンが全滅で、止むを得ずイラストを起こして紙芝居風にして誤魔化した。えらく面倒クサーからこんなのはあんましやりたくないなあ。 続きを読む No.6085 Mee Kuali (Malaysia) Bihun Sup Rempah Pedas Daging

No.6084 ヤマダイ ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば

No.6084はヤマダイ、ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば。ヤマダイ製品というとノンフライの凄麺と揚げ麺の非凄麺間のギャップが大きい印象を持っているが、今回の製品は非凄麺ながらパッケージに金色をあしらっていたりしてちょっと華やかで、中間的な位置付けのように見える。

茨城で製造された名古屋発の台湾まぜそば、と全国世界を股にかけたというか無節操ともいえる製品である。まあ実際のところ食べてみてもご当地グルメという印象は全く無いのだが。 続きを読む No.6084 ヤマダイ ニュータッチ 名古屋発 台湾まぜそば

No.6083 麺のスナオシ いいね 天ぷらそば

No.6083は麺のスナオシ、いいね 天ぷらそば。「いいね(iiね)」はサンドラッグのプライベートブランド。カップ側面を含めて緑を基調色とするパッケージは見る人にいやがおうにもマルちゃん緑のたぬきを想起させてしまうなあ。

不思議なことにパッケージのロゴマークは「iiね」と句点が付いているのにサンドラッグのサイトを見ると正式な製品名称には句点と読点が混在している。他のPB製品群の中でも句点有り、読点有り、どちらも無しのものが混在しておりブランド管理が甘いという印象を持ってしまうよ。こういうところは蔑ろにしちゃあかんと思うのだ。 続きを読む No.6083 麺のスナオシ いいね 天ぷらそば

No.6082 小笠原製粉 そばにいるにゃん 猫好き用そば

No.6082は小笠原製粉、そばにいるにゃん 猫好き用そば。フェリシモ猫部とのコラボ製品でNo.6039ナポリニャンの姉妹品。なのだがさっきフェリシモのサイトを確認したらもう販売終了になっていた。少なくとも6月にチェックした時はまだ現役製品だったんだけどなあ。

一目見ればすぐにキリンラーメン系列だと分かるレトロ調で特徴的なパッケージデザインだが、小笠原製粉のサイトには猫好き用シリーズの製品情報は載っていないのでフェリシモ専売製品のようだ。ちなみにNo.6039ナポリニャンも販売終了、普通のラーメンの「にゃーん麺(近日紹介予定)」のみ現在も販売中。 続きを読む No.6082 小笠原製粉 そばにいるにゃん 猫好き用そば

No.6081 Mamee Chef (Malaysia) Perisa Kari Laksa

No.6081はマレーシアのMamee-Double Decker(カッコいい社名なだあ)、Mamee Chef Perisa Kari Laksa / Curry Laksa Flavour。今までMamee Chefシリーズはカップ麺を三回紹介してきたが、袋麺はこれが初めて。

Mameeはマレーシア市場で王者Nestle社のMaggiに次いで、Cintanと共に二位を争うような位置付け。日本の袋麺で言えばサッポロ一番に次ぐ出前一丁かエースコックのワンタンメン辺りのイメージかな(関東地方の場合)。

んでカップ麺ですら具が入っていないぐらいに素っ気ないマレーシアの一般的即席麺において、具が付いたちょっと高級品という位置付けがこのChefシリーズの特長。 続きを読む No.6081 Mamee Chef (Malaysia) Perisa Kari Laksa

No.6080 テーブルマーク ホームラン軒 ジャージャー麺

No.6080はテーブルマーク、ホームラン軒 ジャージャー麺。この製品を店舗でチラリと見掛けた瞬間「おっ、スナオシのジャージャー麺かあ、スナオシらしくない企画だなあ」と囁いた。

その訳はこうなんです。パッケージには麺のスナオシが得意とするフタの上部円弧に沿った作り方説明の五コマイラストが載ってるし、湯切り口近辺の形状も記憶にあるNo.5881麺のスナオシソースやきそばと同一形状に見える。印刷の色使いもスナオシチックだ。

しかし近付いて見るとそこには「TableMark」の赤いロゴが!何故だ!?何があったんだ?現実を受け入れられないぞ。俺は混乱した。I’m confused. 続きを読む No.6080 テーブルマーク ホームラン軒 ジャージャー麺

No.6079 Gallina Blanca (Spain) Yatekomo Yakisoba Pollo

No.6079はスペインのGallina Blanca、Yatekomo Yakisoba Pollo。Polloはスペイン語で鶏肉のこと。No.6071Classicの姉妹品であり、会社のことやポーランド味の素との関係についてはそちらを参照のこと。

日本の焼そばで「鶏肉」をアピールするものはとても珍しい。i-ramen.netのデータベースを検索してみたところ、袋とカップの焼そば全447種のうち、具材に鶏肉を使うものが11種(ペヤングも含まれる)、製品名や謳い文句に鶏またはチキンが付くものは6種しか引っかからなかった。

鶏肉焼そば、意外な盲点だと言えよう。 続きを読む No.6079 Gallina Blanca (Spain) Yatekomo Yakisoba Pollo

No.6078 Nestle (Malaysia) Maggi Royale Sarawak, Sambal Laksa

No.6078はマレーシアのNestle、Maggi Royale Sarawak, Sambal Laksa。サラワクはボルネオ島にある州の名前で、中国語では砂拉越と書く。No.6072で紹介したJohor Seafood Laksaの姉妹品。マレー半島にはラクサと名の付く料理がたくさんあり、味はそれぞれ結構異なる。今回の製品名にあるサンバルは辛味調味料のことで、インドネシアの即席麺でもよく”Sambal”と書かれたペースト状調味料の小袋が付いてくる。

マレーシアの通販ではパック販売で一個当たり1.75RM、45円程度。Royaleではない一般品は1.05RM、27円程度なので結構な高級品のようだ。 続きを読む No.6078 Nestle (Malaysia) Maggi Royale Sarawak, Sambal Laksa

No.6077 Indomie (Indonesia) Green Chili Fried Noodles (Mid-East Version)

No.6077はインドネシアのIndofood、Indomie Green Chili Fried Noodles。バーレーンで入手した頂き物で、インドネシアで製造した中東向け輸出仕様。パッケージにアラビア文字が躍っていると妙にワクワクして胸がときめくよ、コレクター冥利に尽きるねえ。

إعلان إندومي بالفلفل الأخضر

この製品、実はインドネシア国内向けの同じ製品(Indomie  Mi Goreng Rasa Cabe Ijo)を2015年4月にNo.5539で試食している。バーコード数字も同じ0 89686 01071 8(Indofood社はEANではなくUPCを使う)なのでパッケージの印刷だけを中東向けに替えたモノかと思い当初i-ramen.netの試食記では取り扱わないつもりでいた(ウチは短期間に同じ製品を繰り返して食べた場合は記事として取り扱わない)。しかし! 続きを読む No.6077 Indomie (Indonesia) Green Chili Fried Noodles (Mid-East Version)

世界の即席麺探索と紹介動画