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No.7320 セコマ 焦がしねぎ風味のうどん

No.7320はセコマ、焦がしねぎ風味のうどん。今年一月の発売で製造はヤマダイ。

カップうどんに添える具と言えば油揚げとかかき揚げ天ぷら等の揚げ物が多いのだが、今回の製品は潔くねぎと焦がしねぎのみ。まあ考えようによっては焦がしねぎも揚げ物の一種といえるのかもしれないが、よくある大きな揚げ物の塊はここにはない。そのためかエネルギーは揚げ麺にも関わらず300kcal台の前半に留まっている。果たしてたった二種類のねぎだけで、太いうどんの麺を手懐けることができるのだろうか?

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No.7191 カインズ ノンフライ麺 味噌ラーメン

No.7191はカインズ、ノンフライ麺 味噌ラーメン。製造は寿がきや食品で昔の加ト吉水産、テーブルマークの製品を作っていたところ。ということはその前はカネボウフーズの生産拠点でもある。

製品自体は以前からあったのだが、私は去年(2022年)に初めてカインズのカップ麺に触れ、税込100円以下という安価ながらもしっかりした内容に深い感銘を受けた。これは今回の寿がきや食品が生産するノンフライ麺だけでなく大黒食品工業が生産する揚げ麺に関しても(本家以上に)好ましく感じたのだ。これはカインズのプロデュース能力が優れていることを示していると思う。この金額内で適当にうまくやってね、ではこうはいかない筈だ。

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No.7181 カインズ ソース焼きそば

No.7181はカインズ、ソース焼きそば。製造は大黒食品工業。日本の即席麺では圧倒的少数派の「焼きそば」表記(焼そばではない)。パッケージは商品名の表示すら素のゴシック体で、飾りっ気が全然無く潔さを感じる。夏頃に税込88円で購入したものだが最近値上がりしたらしい。

製品を手に取るとズッシリとした重量感。生意気にも液体ソースを使っているようだ。今まで食べたカインズのカップ麺は製造が大黒食品工業であろうと寿がきや食品であろうと今まで良い方に予想を裏切ってくれたから、どんどん期待値が高くなってしまうなあ。

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No.7180 セコマ 黒醤油ラーメン

No.7180はセコマ、黒醤油ラーメン。製造はエースコック。黒い醤油味といえば富山ブラックを連想するし、最近では郡山ブラックというのも有名になりつつあるが、今回の品はあくまで黒醤油としか書かれていない。セコマの製品なので主な消費者は道産子だろうから、富山だの郡山だのと銘打ったところで売り上げにはあまり寄与しないのだろう。

カップの中に液体スープの小袋が入っている。粉末スープも併用されているので、小袋の表面にスープの粉が付着して取出す際に指を汚してしまうよ・・・と思ったら小袋は綺麗だった。粉末が散らないような処理が施してあるっぽい。些細なことだがとてもありがたいことである。

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No.7178 伊藤漬物本舗 秋田・湯沢 いぶりがっこラーメン

No.7178は秋田県湯沢市の伊藤漬物本舗、秋田・湯沢 いぶりがっこラーメン。製造はやはり湯沢市の神室(かむろ)のめぐみ。二年ほど前のNo.6805で袋版のいぶりがっこラーメンを紹介しているが、製造は八郎めんで販売がツバサ。今回の製品とは違う。

▲袋版いぶりがっこラーメン(2020年)
今回の品と直接の関係はなさそう

カップの造り等からもしかして今はなき十勝新津製麺を引き継いだ渡辺製麺によるものかと思ったのだが、封を切って中を見ると麺の様子や包装の様式が別物であった。「神室のめぐみ」という製造者には今回初めて接するのだが、調べてみたらカップ版富士宮やきそばの高い方もここの製造によるものらしい。この先大化けするかもしれないし、頭の片隅に記しておこう。

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No.7170 セコマ カレーヌードル

No.7170はセコマ、カレーヌードル。今まで紹介した品と同様にセコマの縦型カップ麺はエースコックの製造。これが丼型カップだとヤマダイに、焼そばでは東洋水産になる。セコマのカップ麺は三年ほど前までは製造者の記載が無く、これを勝手に推測するのも一つの楽しみだったが、食品表示法の改正でトレースできるようにする必要が生じ、想像の面白味が無くなったなあ。

▲エースコックのカレー味縦型カップ
三条カレーラーメン(2016年)、カレーヌードル(2018年)

エースコックは東北地方限定で「カレーヌードル」(固型ルウ)を、更に新潟県限定で「三条カレーラーメン」(粉末スープ)を販売している。北海道を主なターゲットとする今回のセコマのカレーヌードルは、エースコックの東北新潟向け製品との関連性があるのだろうか?

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No.7168 JA全農 A-COOP 五目野菜ラーメン

No.7168はJA全農、A-COOP 五目野菜ラーメン。製造は寿がきや食品。というかちょっと前のテーブルマーク、更に言えばカネボウフーズの流れを汲むところであり、ノンフライカップ麺の正統な先駆者の血筋を受け継ぐ製品だともいえる。ありがたや~。

とはいえ、麺に米粉を混ぜてあるのは本製品のオリジナル部分。ちなみに少し前に紹介した同社のカレーうどん(No.7138)、味噌ラーメン(No.7158)は米粉の添加が無く、また今回の品だけ税込購入価格が110円で他よりも10円高い。A-COOPのカップ麺には他に醤油味があるのだが未入手。いつの日か出会うことができるかな?

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No.7161 カインズ ノンフライ麺 醤油ラーメン

No.7161はカインズ、ノンフライ麺 醤油ラーメン。製造は寿がきや食品。同社の税込88円(購入時。現在は98円)カップ麺シリーズの一つで、No.7151で姉妹品の「ノンフライ麺 鶏の旨み塩ラーメン」を試食した際は価格を超越したスープの出来の良さに望外の深い感銘を受けた。今回の醬油味も製造元は同じなので、いやか上にも期待してしまうよ。

一般的にプライベートブランドのカップ麺はパッケージデザインが事務的で無気力なのに対し、カインズの場合はそれなりに食欲を喚起するものになっているのが美点。フタも艶があるし。まあこれは売場でナショナルブランド製品に配慮する必要があるか無いかの差かもしれないが。(自分の知る限りカインズは他社のカップ麺を扱っていない)

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No.7160 セコマ 豚丼味の焼そば

No.7160はセコマ、豚丼味の焼そば。製造は東洋水産。もう25年ほど前の夏休み、北海道を車中泊しながら行き当たりばったりでウロウロしていて、たまたま入った帯広の辺りにある大衆食堂でたまたま頼んだのが豚丼の初体験だった。このときはまだこれが帯広の郷土料理だとは知らず、吉野家の牛丼の亜流かな?程度の気持ちで臨んだのだが、ジャブジャブしたつゆや玉ねぎは無く、単純に焼肉を丼へ載せたもので予想したものとは大違い。そして甘辛くコッテリした味付けに少々驚いたもの。

その豚丼がついに焼そばになった!さすがは北海道を基盤とするセコマだね~。25年前の驚きが今、蘇ってくるのだろうか?

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No.7158 JA全農 A-COOP 味噌ラーメン

No.7158はJA全農、A-COOP 味噌ラーメン。製造は寿がきや食品の関東工場(群馬県高崎市)、少し前までは加ト吉水産名義だった場所で生産されたもの。No.7138で姉妹品のカレーうどんを紹介している。ノンフライの麺が売りであり、カネボウフーズやテーブルマークのDNAを引き継ぐ製品であるともいえるだろう。

A-COOPブランドの製品は一般的なスーパーやコンビニでは見掛けることが出来ず、農業が盛んな地域に置かれるJA農産物直売所など限定される。このため、都市部の人にとっては入手ががなかなか困難である。旅行の際などにちょっと足を伸ばして探してみるのがいいだろう。って、そんな人はいるのかな?

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