カテゴリー別アーカイブ: 199その他

No.7760 ニッド/山本製粉 製麺所が作るカップ塩焼そば

No.7760は山本製粉が製造してニッドが販売する、製麺所が作るカップ塩焼そば。う〜ん、製麺所が塩焼そばを作るのは何も特別なことではないと思うのだが?パン屋が塩焼きそばを作ったり、製麺所がパンを焼いたりしたら意外性があるだろうけど。

▲誇らしげに輝く「SOURCE」の文字!

開封して「おおっ?」と唸ったのは、粉末ソースの小袋に記された英単語の「SOURCE」。このソースだと出処や起源を意味する語であり、料理で使う調味料のソースは「SAUCE」だと思うが?SOURCEにも調味料の意味があるのか調べてみたけど、該当する事例は見付けられなかった。

山本製粉は即席麺の輸出を積極的に行っているので意外性のあるミスだなあ。こういうユルさは嫌じゃないけど。

続きを読む No.7760 ニッド/山本製粉 製麺所が作るカップ塩焼そば

No.7750 ニッド/山本製粉 ペペロンチーノ

No.7750 は山本製粉、 ペペロンチーノ。正確に言うと製造が山本製粉で販売がニッド(日本ドラッグチェーン会)による製品で、ニッドには60社、4,500店舗ぐらいのドラッグストアが参加している。

湯切りを伴うスパゲッティで、山本製粉製のパスタを食べるのは初めてである。だが開封して中の麺を見ると、黄色がかっておりエッジのある角断面で、何の変哲もない油で揚げた中華麺にしか見えない。まあ一応麺の原材料名にはデュラム小麦のセモリナが含まれているので、パスタっぽくする工夫はしているのだろう。

続きを読む No.7750 ニッド/山本製粉 ペペロンチーノ

No.7740 ニッド/山本製粉 痺れる辛さの汁なし担々麺

No.7740は山本製粉が製造してニッドが販売する、痺れる辛さの汁なし担々麺。実質的にはドラッグストアやホームセンター等で売られるプライベート製品であり、パッケージを見ても匿名的で素っ気ない外観に徹している。なお山本製粉のWebサイトには本製品の情報は載っていない。

私の生活圏にはニッドの即席麺を扱う店舗がないので今まで知らなかったが、四国を遠征している際に今回の品に遭遇し、こんな世界もあるんだなあと認識を新たにしたよ。なおニッドのWebサイトは製品単位で細かな検索ができ、私が居住する神奈川県では今回の品を扱う店舗は無いことが判明した。もしかして今回試食した個体は神奈川県で唯一の品だったりして?

続きを読む No.7740 ニッド/山本製粉 痺れる辛さの汁なし担々麺

No.7720 山本製粉 スープの匠 魚介豚骨醤油味ラーメン

No.7720は山本製粉、スープの匠 魚介豚骨醤油味ラーメン。同社サイトにはこの製品の情報が載っていない。今回の品は四国のドラッグストアで購入したもので、関東圏では見たことがない。

側面に謎の”NiD”マークが印刷されている。調べてみたら株式会社ニッドによる日本ドラッグストア会向けのPB製品らしく、関東圏でも購入可能のようだ。

しかし匠だの逸品だのコシだのコクだの、謳い文句がてんこ盛りのパッケージだねえ。税抜価格107円の安い製品でこれを派手にやられると失笑を禁じ得ない。だが待てよ、107円でこれらの謳い文句が全て実現されていたら、それはそれで凄いことではないか。気を取り直して試食に臨む。

続きを読む No.7720 山本製粉 スープの匠 魚介豚骨醤油味ラーメン

No.7710 山本製粉 たぬき親父の逸品 豚骨風ピリ辛ラーメン

No.7710は愛知県の山本製粉、たぬき親父の逸品 豚骨ピリ辛ラーメン。パッケージには唐突に日本地図が描かれ(しかも愛知県だけ赤く塗られている)、英文「JAPANESE RAMEN」が踊る。まるで輸出を考慮したようなデザインだね。左脇には狸のキャラクターが配されており、多分これが「たぬき親父」なのだろうがあまり可愛くないうというか、キャッチーではないなあ。決して「逸品」級のラーメンを作ってくれそうには見えないし。

まあこうしたちょっとトホホな部分が、大企業が近代マーケッティング技法を駆使して企画した製品には有り得ない味わい深さを醸し出しており、なんだか憎めないなあと思ってしまうのだ。

続きを読む No.7710 山本製粉 たぬき親父の逸品 豚骨風ピリ辛ラーメン

No.7704 イオン Bestprice by Topvalu ノンフライ麺 ごま豆乳うどん

No.7704はイオン、Bestprice by Topvalu ノンフライ麺 ごま豆乳うどん。製造は東日本明星。一昔前まではプライベートブランドの即席麺というと醤油・味噌・塩といった定番の味の製品しか無かったのが、最近は各社とも隙間商品というかニッチな需要に応える品揃えを充実させている。これらの製品が永続的に販売されるものなのか、スポット的な期間限定品なのかは知らないけれど、選ぶ楽しみが増えるのは良いことだね。

今回の品も別の製品を買うつもりでイオンへ行った際に見つけたもの。値段は税抜128円で、ついつい手を出してしまいたくなる価格設定だなあ。

続きを読む No.7704 イオン Bestprice by Topvalu ノンフライ麺 ごま豆乳うどん

No.7696 八社会 マルちゃん Vマーク 鶏白湯ラーメン

No.7696は八社会、マルちゃん Vマーク 鶏白湯ラーメン。八社会は関東の私鉄系スーパーが共同出資して企画商品を開発する会社で、各種Vマークブランドの商品を販売している。実際の製造はパッケージにマルちゃんマークが鎮座まします通り東洋水産が担う。

Vマークブランドには他にもいくつか即席麺の品揃えがあるが、縦型カップのラーメン系はエースコック、和風麺系は日清食品、皿うどんはマルタイ、焼そばは明星食品が製造する。今回の例に限らず小売業がプライベートブランドで幅広い製品群を作る際は、特定企業に集中させず様々な会社に分散させるんだねえ。

続きを読む No.7696 八社会 マルちゃん Vマーク 鶏白湯ラーメン

No.7670 山本製粉 焼きそば

No.7670は愛知県の山本製粉、焼きそば。この上ないほどの単純な製品名である。購入価格は業務スーパーで税抜88円、税込でも95円なので百円玉を出せば五円のお釣りが返ってくるよ。パッケージのグラフィックは素っ気なく、ポツンと佇む屋台が寂しさを醸し出す。せめて人影を添えて商売繁盛しているように見せればいいのになあ。

会社名を表に出していない匿名的な製品なので、業務スーパーの専売品なのかな?と思う一方で、殆どの同業他社が「焼きそば」ではなく「焼そば」若しくは「やきそば/ヤキソバ」という表記を用いることから、遠目に見てもこれは山本製粉の製品だな!ということが一発で判り、独特な表記を貫くのも悪くない。

続きを読む No.7670 山本製粉 焼きそば

No.7532 三旺食品 佐渡金銀山 焼あご塩らーめん

No.7532は新潟県の三旺食品、佐渡金銀山 焼あご塩らーめん。ウチで扱うのが珍しい生麺を使うカップ麺。なお麺を有機酸溶液で処理した「生タイプ麺」とは別物。購入日から賞味期限まではひと月半以上余裕があった。

私は乾燥していない麺の製品が嫌いな訳ではないが、巷には和風麺を扱う小さな会社の製品が沢山あり、これらを試食記の対象に含めるとi-ramen.netの印象が散漫になってしまうと考え、基本的には収集対象外としている。だが今回のように面白そうな製品を見つけた際はその限りではない。

佐渡へ行った際に購入した品。佐渡金山が世界遺産に登録されるタイミングに合うかな?と思ったが、未だ決定には至っておらずちょっと残念。

続きを読む No.7532 三旺食品 佐渡金銀山 焼あご塩らーめん

No.7509 シジシージャパン CGC 旨みの一杯 醤油らーめん (製造は日清食品)

No.7509はシジシージャパン、CGC 旨みの一杯 醤油らーめん。製造は日清食品で、JANコードの業者項はシジシージャパンのもの。「シジシー」はあくまで会社の商号の読みであり、ブランド名は「シージーシー」と読むのが正しいらしい。なお税抜購入価格は109円。

▲シージーシーしょうゆラーメン(1982年)

シジシージャパンは地方に散在する小規模スーパー達が共同で出資し、仕入れや流通・製品開発を行うための企業。CGCブランドの即席麺はかなり昔から存在し、私が学生の頃ここの袋麺と遭遇した際に「これはいったい何者なんだ?」と首をひねったもの。ウチの試食記でCGCブランド製品を採り上げるのは19年ぶりで、感動の再会を果たしたよ。

続きを読む No.7509 シジシージャパン CGC 旨みの一杯 醤油らーめん (製造は日清食品)