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No.7957 あら陣 北海シマエビラーメン 味噌味

No.7957は北海道のあら陣、北海シマエビラーメン 味噌味。同社は実在する店舗の名前でもある。ウチは行ったことのない店舗の名前を製品名称とする即席麺は原則的に取り扱わないのだが、今回の品は野付湾・野付半島・中標津という狭いエリアのご当地ラーメンであり、是非食べたい!という気持ちが募ったので例外扱いとした。

二食入り税込880円と結構な高額。麺の製造は札幌麺匠、スープはベル食品、シマエビ油はあら陣自らによるもの。パッケージの構成も独自性があり、既存の製造ラインを使って安直に作ったものとは違いそうだ。購入は野付半島ネイチャーセンターで、同価格でホタテの塩味も売られていた。

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No.7956 マルちゃん やきそば弁当 油そば風

No.7956は東洋水産、マルちゃん やきそば弁当 油そば風。北海道工場(小樽市、製造所固有記号M2)で製造された北海道限定販売の製品。先日北海道へ遠征した際の収穫品。

やきそば弁当はいろいろなバリエーションがあるのだが、関東圏に住んでいると北海道物産展などで代表的な製品と遭遇するのが関の山。焼そばの枠から外れた製品を食べるのは今回が初めて。(今は「やきうどん弁当」という製品もあるらしい、未入手)

やきそば弁当シリーズは戻し湯を使ってスープを作れるのが特徴で、汁なし麺で乾いた喉に潤いを与えられることに加え、捨てるはずの水や熱エネルギー資源を有効活用して、ちょっとだけ良い事をした気分になれるよ。

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No.7955 日清食品 北のどん兵衛 カレーうどん

No.7955は日清食品、北のどん兵衛 カレーうどん。北海道限定品。本州と西日本では日清のどん兵衛 カレーうどんが販売されるが、きつねうどんや天ぷらそばのような東と西の区別はない。フタの調理例写真は別物を使っており、北の〜が「豚の旨み」と書かれているところが日清の〜では「牛の旨み」になっている。カップ側面の印刷にも間違い探しのような相違点が散見される。前回に続いて今回も、この二製品を続けて食べて比較した。

先日北海道千歳市の国道36号線を車で移動中、偶然に日清食品の工場の脇を通り過ぎた。そうか〜ここで北のどん兵衛は作られているんだなあと旅先での収穫物に思いを馳せ、思わず胸が熱くなってしまったよ。

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No.7954 co・opヌードル シーフード

No.7954は日本生活協同組合連合会、co・opヌードル シーフード。製造は日清食品。カップヌードル シーフードヌードルの生協版であり、親戚とか兄弟のような関係といえよう。フタやカップのグラフィックを見ると、カップヌードルの要素を少しアレンジして関係性を匂わせながら、決してカップヌードルよりも豪華に見せないようにco・opヌードルへ移植しているのが良く判る。

購入価格は税込138円で、一般的なカップヌードルの売価よりは明らかに安い。だが単なる廉価版というわけではなく、麺が生協オリジナル仕様であったり(←生協サイトでの記述)、エコへの配慮等に相違がある。今回はこの二品を続けて食べて比較した。

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No.7953 トヤマフーズ 秋田十文字中華そば

No.7953は秋田県のトヤマフーズ、秋田十文字中華そば。この種の超ローカルカップ麺では渡辺製麺や神室のめぐみによる製造が多い中、今回の品はトヤマフーズが製造及び販売を行っている。

▲トヤマフーズ 秋田十文字中華そば(2018年版)
調理例写真は現行品と同じだが丼は少し違う
昔は作り方説明の紙切れが中に入っていた

実は秋田で今回の品を購入し、帰ってから確認したところ、同じ製品を八年前の2018年に食べていた。イカンなあ、頭が老化して記憶が揮発してきているのかもしれない。

八年前と比べてフタのグラフィックは若干変化しているが、それ以上に内容量が150g→112gに大きく減少しているのに驚いた。しかし内容物に大きな違いは無さそうで、単なる誤記訂正かもしれない。でも2018年版は栄養成分表示すら無く、諸々の表記が古っぽかったんだよね。

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No.7952 Nissin (India) Top Ramen Curry 4-In-1 Pack

No.7952はインドのIndo Nissin Foods、Top Ramen Curry Four-In-One Pack。インド市場特有といえる横長の袋の中に剥き出しの麺が四個入った形態の製品。内容量は四食分で280gなので一食あたり70g、日本の袋麺は90〜100g程度のものが多いので3/4程度の分量となり、ちょっと少なめ。

日本でカレー味の即席麺といえばパッケージに黄土色が使われることが多いのだが、今回の品は”Curry”文字こそ黄色だが背景色は赤茶色。パッと見でカレー味だとは認識し難い。まあインドの人達は年がら年中カレーを食べているようなものだから、敢えて色で訴える必要が無いのかな?

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No.7951 北海道三笠観光協会 アンモナイトラーメン

No.7951は北海道三笠観光協会、アンモナイトラーメン。製造は札幌麺匠。アンモナイトを煮出した濃厚なダシをスープに使用!というのは嘘。製品の開発には三笠高校の生徒が参画しており、スープの小袋には「三笠高校12期生課題研究」と書かれている。高校生の時にこんな面白い体験をしたら社会を見る目が広がり、人生の岐路においても役立つだろう。

またアンモナイトという食材にはなり得ないテーマを設定して、如何にそこへ近付けるかを考えることは、もの造りとしても興味深いアプローチであり、高校生達にとっては問題解決能力を育む良いトレーニングになるだろう。ということで海老&味噌味のラーメンが完成した。

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No.7950 セコマ カレー南蛮そば

No.7950はセコマ、カレー南蛮そば。製造は千葉県に工場を持ちサンヨー食品やエースコック製品の生産を担うカナヤ食品。この製品は2023年に北海道へ行った際にも見た記憶があり、ある程度長続きしている製品のようだ。即席のカレーうどんならたくさんあれども、いつでも買えるカレーそばの定番製品は珍しい。勿論恩恵を被ることができるのはセイコーマートの店舗がある地域に限られるが。

ウチの試食履歴を確認したところ、カレーうどんの73件(袋麺を含む)に比べてカレーそばは6件と圧倒的に少なく、カレー焼そば(24件)の方が遥かに多いぐらい。カレーそばというのはあまりヒット作が出ないジャンルなのかな?

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No.7949 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 徳島ラーメン

No.7949はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 徳島ラーメン。この製品は四年前の2022年に紹介しており、ウチの基準だと再試食にはまだ早いのだが、リニューアルに伴いフタの基調色が赤→青へと変化しており、見過すことは出来ないと判断した。

▲昔のニュータッチ凄麺 徳島ラーメン(2022年)
赤基調のグラフィック
ここでの実績・蓄積を捨てて青基調に転向した

私は以前製品開発の仕事をしていて、製品の基調色を変えるためには誰もが納得できる理由が求められることを身を以て体験している。なので本品にはヤマダイからの強いメッセージが込められているものと理解した。

▲カップ側面の帯も赤から青へと変わっている

買った後に気が付いたが、以前付属していた卵黄ソースの添付が廃止され、各自で用意するように変化した。これは単なるコストダウンなのか、大規模な路線変更なのかが気になるなあ。

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No.7948 Monde Nissin (Thailand) Lucky Me! Pancit Canton Kalamansi Flavor

No.7948はタイのMonde Nissin Thailand、Lucky Me! Pancit Canton Kalamansi Flavor。湯切りを行う汁なし麺。Kalamansi はフィリピンなどの東南アジアで親しまれる柑橘系果実。

もともとMonde Nissinはフィリピンの会社で、国内向けには同国の工場で製造された製品を充てるが、十年程前から海外市場向けにはタイの子会社が製造したものを輸出するように変更された。なおNissinといっても日本の日清食品とは関係がなく、今はなき日清製菓(バターココナツの発祥)と現地企業が提携して即席麺市場に参入したことによる名残り。

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