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No.7768 自然の味そのまんま 静岡県産小麦の玄米ラーメン (乾麺)

No.7768は静岡県のこだわりの味協同組合、自然の味そのまんま 静岡県産小麦の玄米ラーメン (乾麺)。製造はやはり静岡県の住岡食品で静岡県タッグなのだが、購入場所はなぜか盛岡の駅ビル内である。

袋のグラフィックは文字だけで、シズル感溢れる調理例の写真やかわいいイラスト等はない。一方で無添加であることや原材料にこだわった、ある種の理想主義的な製品のように見える。(その割に税込購入価格は168円であまり高くない)

外観も味も初めて触れた際のインパクトを最優先した、大企業による大量生産品とは対極をなす即席麺だといえよう。なので食べる側としても大企業製品とは異なる接し方や評価軸が求められると思うのだ。

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No.7767 サッポロ一番 ごま味ラーメンどんぶり

No.7767はサンヨー食品、サッポロ一番 ごま味ラーメンどんぶり。この製品を食べるのは2000年以降の25年ぶり。

▲大昔のカップ版ごま味ラーメン(2000年)
フタのグラフィックが殆ど変わっていないのは流石

袋版のごま味は試食記を書かない場合を含めたまに食べているのだけれど、カップは久しくご無沙汰だった。そもそも関東圏ではカップ版のごま味を見かける機会など殆どないのだ。なお今回の品は四国遠征時に購入したもの。

実は私、袋版のごま味ラーメンが結構好きで、普通のしょうゆ味よりも良いと思っている。25年ぶりに食べるカップ版のごま味が袋版の美点を受け継いているのか、楽しみであり心配でもある。(実は25年前に食べたカップ版の評価は★2.0と、あまり芳しいものではなかったので)

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No.7766 Shin Shin (Myanmar) Tom Yum Shrimp Vermicelli

No.7766はミャンマーのCho Cho Industry、Shin Shin Tom Yum Shrimp Vermicelli。トムヤム味の春雨。くるくる文字のミャンマー語表記だと社名がချိုချိုစက်မှု (မြန်မာ)、トムヤムシュリンプ味がပုစွန်ချဉ်စပ်အရသာとなる、らしい。作り方説明は英語とミャンマー語との併記。

ミャンマー語の文字を見ると遠い国の即席麺という気がするが、調理例写真で麺の上に踊る左右対象に配置された大きな海老の姿を見たら、日本の城の屋根を飾るしゃちほこを連想した。ミャンマー人には日本人に通じる美意識があるのかもしれない、なんてね。

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No.7765 だい久製麺 牛たんラーメンカップ

No.7765は仙台のだい久製麺、牛たんラーメンカップ。レトルトの牛たんが付属する高級カップ麺。同社製品は2008〜2013年にかけて四回試食したが、それ以降12年の空白期間を置き、今回は久々の試食となる。

▲左:仙台屋台ラーメン醤油味(2008年)
中:ふかひれラーメン醤油味(2013年)599円
右:仙台発祥冷やし中華醤油味(2013年)
全てレトルト具付きのノンフライ麺

だい久製麺によるカップ麺の特徴はレトルト具とノンフライ麺、更に高額であり滅多に見かけない希少性といったところ。今回もその基本線は変わっていないだろう、と思ったのだが・・・

ええええ!?麺がノンフライから油揚げ麺に替わっている!いつ切り替わった?単にノンフライだから偉いと言う訳ではないが、麺の乾燥法は製品の根幹に関わる事項。♪コストダウン〜という悪魔の囁きが聞こえてくるようだ。

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No.7764 五木食品 えび味噌ラーメン

No.7764は五木食品、えび味噌ラーメン。マルタイ似の棒状ラーメンであるが、今回の品は二食入りではなく一人前。この手のパッケージは二食入りが多いという先入観があるのだが、しっかり見た上で購入する必要がある。まあ今回の品は左下に「1人前」と目立つように書かれているし、手に持った際の重量感が軽いので間違えることは少ないだろうと思うが。

信州味噌使用で海老味というのは五木食品らしくないという気もするのだが、同社の新しい展開ということでちょっと期待もしている。なお姉妹製品としてかに味噌ラーメンという製品も発売されており、これも購入済みでありそのうち試食記を紹介する予定である。

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No.7763 ツバサ ハチ公カップラーメン 比内地鶏醤油味

No.7763は秋田県のツバサが販売する、ハチ公カップラーメン 比内地鶏醤油味。製造は同じ秋田県の神室のめぐみ。秋田県コラボだね。だが購入したのは北海道。(たぶん)カップ麺としては珍しい極少量生産品。

▲ハチ公ラーメンまろやか担々味(2022年)

ハチ公ラーメンには袋版も存在し、No.7192でまろやか担々味を紹介している(袋版にも比内地鶏醤油味があるが未試食)。袋版の製造はこれまた秋田県のクックランド

袋版の時にも思ったことだが、このパッケージはズルいというかあざといなあ。可愛い秋田犬のイラストがドーンと全面を飾っており、中身がなんであろうと観光土産としてつい買いたくなってしまう人が一定数存在するだろう。そうした人たちが落胆しない品であることを祈る。

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No.7762 Nongshim (South Korea) Shin Ramyun Spicy Chicken Flavor

No.7762は韓国の農心、辛ラーメン スパイシーチキン 袋麺。ハングル表記だと신라면 매운닭。農心ジャパンが輸入する日本語表記版。というかこの製品は現在韓国では売られていない様子。農心の海外生産拠点がある米国や中国でも未発売である一方で、英国やインド、中東などには出回っているらしく、どこへ向けて作られた製品なのか解りにくい。

普通の辛ラーメンが牛肉味であるのに対し今回の製品は鶏肉味。インドに出回っているのはこれが理由かな?ちなみにHALAL認証取得済み製品でもあるので、広く宗教的禁忌を回避することを目的に作られた即席麺なのかもしれない。だとしたら日本の即席麺製造企業とは大きく異なる戦略だね。

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No.7761 徳島製粉 金ちゃん 野菜ちゃんぽんうどん

No.7761は徳島製粉、金ちゃん 野菜ちゃんぽんうどん。今年の春に四国へ寄った際に購入。この製品は2023年夏の発売なので、しっかり定番商品の地位を確保したものだと思っていた。しかしブログを書くために今日同社のサイトを覗いてみたところ、製品情報がすっかり消えていた。七月にはまだ載っていたのになあ。まあ終売前に入手できたのでラッキーだったといえよう。

今回の品は税抜128円で購入したのだが、その割にはカップは大きくフタは光沢があり小袋類も豊富。かなりの割安感があったのだが、ネットで調べてみたら通常の売値の相場はもっと高いようだ。今になって考えてみると、これは在庫処分価格だったのかもしれない。

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No.7760 ニッド/山本製粉 製麺所が作るカップ塩焼そば

No.7760は山本製粉が製造してニッドが販売する、製麺所が作るカップ塩焼そば。う〜ん、製麺所が塩焼そばを作るのは何も特別なことではないと思うのだが?パン屋が塩焼きそばを作ったり、製麺所がパンを焼いたりしたら意外性があるだろうけど。

▲誇らしげに輝く「SOURCE」の文字!

開封して「おおっ?」と唸ったのは、粉末ソースの小袋に記された英単語の「SOURCE」。このソースだと出処や起源を意味する語であり、料理で使う調味料のソースは「SAUCE」だと思うが?SOURCEにも調味料の意味があるのか調べてみたけど、該当する事例は見付けられなかった。

山本製粉は即席麺の輸出を積極的に行っているので意外性のあるミスだなあ。こういうユルさは嫌じゃないけど。

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No.7759 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 茨城スタミナラーメン

No.7759はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 茨城スタミナラーメン。茨城といえばヤマダイのふるさと。地元のラーメンをテーマとする製品を作るのだから、開発陣もいつも以上に気合が入っているだろうと想像する。

▲地元茨城のラーメンのためにリザーブされていた番!
(だと勝手に思い込んでいる)

開封して「おおっ!」と唸ったのは、液体スープに付けられた数字が栄光のエースナンバーたる番であること。(多くの場合)同社製品のスープやかやくの小袋には識別のための番号が付けてあり、敢えてここに番を持ってくるというのは、並々ならぬ決意や思い入れの表れだと思うのだ。

いつか地元茨城のラーメンを出す、その日に備えて番を温存していたに違いない!そう思うと胸が熱くなる(なお凄麺の茨城には既にけんちんそばがあり、少し前だと液体スープは⑤番)。

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