No.7371 藤原製麺 北海道ラーメン かに三昧 みそ味

No.7371は藤原製麺、北海道ラーメン かに三昧 みそ味。ここ暫くのあいだ北海道のかに味みそラーメンを集中して紹介してきたが、トリとなる今回はメジャーな藤原製麺の製品とする(もう一方の雄たる菊水には現在かに味ラーメンが存在しない)。

とはいってもウチで紹介した七製品が全てではなく、まだまだたくさんの製品が存在する。今年の初夏に車で北海道へ行ったのだが、各地の道の駅を周っているうちにさまざまな種類のかに味の味噌ラーメンが気になりだして、それ以降は意識して購入するようにしてきた。そしていざ食べてみるとみんな違うのが面白い!出かけた際は何かテーマを決めて買い物をすると、楽しみが倍増するねえ。

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No.7370 マリン北海道 北海道かに風味みそらーめん

No.7370はマリン北海道、かやに屋さんちのラーメン 北海道かに風味みそらーめん。同社は網走市の会社で「甲殻類専門」を標榜する加工・卸・販売業。製造は空知郡南幌町の札幌麺匠。

▲同社かに屋さんちのラーメン 味噌味(2022年)

かつてNo.7050で同社の「かに屋さんちのラーメン 味噌味」を紹介しており、中身は一緒でこいつの別バージョンかな?と思ったのだが、以前食べた品を調べたところ製造者が札幌の栄屋で、調味油が付いており(今回の品は液体スープのみ)、栄養成分の表記等も違っているので中身も別物らしい。北海道のかに味みそラーメンはいろいろな製品があって複雑怪奇・百花繚乱、全貌をまったく把握できないよ。だから面白いんだけど。

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No.7369 北海道観光物産興社 北海道限定 蟹味噌らーめん

No.7369は北海道観光物産興社、北海道限定 蟹味噌らーめん。札幌の会社で、製造は同じ札幌の森住製麺。

前回紹介した小六のかにみそラーメンはカニの甲羅に入っているかにみそを使った品だったが、今回はどうだろうか?双方とも袋には毛がにの姿があしらわれているのが共通するが、製品名の表記が蟹味噌と漢字であることが異なる。

今回の品を買ったときは心に余裕があったので裏面の原材料名を確認したところ、かにみその表記は無く、スープにカニエキスが含まれるに留まる。単なるカニ味の味噌ラーメンだね。また麺へカニ成分を練り込むことはしていない様子。色々なカニの味噌ラーメンを食べ続けてきて、注意すべき点が分かってきたぞ。

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No.7368 小六 北海道限定 かにみそラーメン

No.7368は小六(ころく)、北海道限定 かにみそラーメン。札幌の会社で製造はマルワ製麺(網走群美幌町、網走市とは違う)。金ピカの袋に大きく毛がにの写真。

店頭でこの品と遭遇した際、はたしてこの「かにみそ」はカニの甲羅の中にある茶色くて香ばしいペースト状のものか、あるいはカニ味の味噌ラーメンのことかで迷ったが、分からなかいものはとにかく買って食べてみる!の精神で購入した。

しかし食べた後で気付いたのだが、ちゃんとパッケージの隅に「かにみそ入り味噌スープ付」って書いてあるではないか。原材料名の麺の項にはかにパウダーが記載されているし。かにみそとカニ味の味噌ラーメンの両方の意味を兼ね備えていたということだね。

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No.7367 阿舎食品 (Taiwan) 究醬拌麵 台南担仔麵

▲日本語はシール貼付けによるもの

No.7367は台湾の阿舎食品、究醬拌麵 台南担仔麵。ウチでこの会社の製品を紹介するのはもう九回目。だがその全てが頂き物であり自分では購入したことがない。まあこれも縁ということなのだろう。

拌麵というのはノンフライのうどんのような乾麺に醤油ベースのソースを絡めるもので、シンプルながら飽きのこない味。台湾の他にも中国・香港でも良く見かける形態の料理で、即席麺として同社以外の製品もいろいろ食べてきたが、正直言って麺もソースもみな似たり寄ったりで、製品毎の個性というか振れ幅がとても狭い印象を持っている。ラーメンを見習ってもう少し色々な新しい味を開拓してもいいのでは?と無責任な部外者は思うのだ。

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No.7366 マルちゃんZUBAAAN! 横浜家系醤油豚骨

▲JASマークと対になる「家」印が可笑しい

No.7366は東洋水産、マルちゃんZUBAAAN! 横浜家系醤油豚骨。同シリーズは2022年4月に三種類が登場し、今回の品は第四弾となる。三個パックという販売形態を採るため同じ日清食品のこれ絶対うまいやつ!と比較されがちだが、価格帯が大きく異なり(三個パック税抜希望小売価格432円、これ絶対~は354円)、直接の競合にはならないだろう。また後発のZUBAAAN!は、これ絶対~とは絶対にキャラが被らないよう舵取りをしているように私は感じている。

しっかし、ZUBAAAN!という製品名は私との相性が悪いようで、未だに名前がスッと出てこない。ザブーンやバズーンという言葉が先に頭に浮かんでくるよ。

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No.7365 日清食品 本当に焼いたらうまかった 日清焼そばU.F.O.

No.7365は日清食品、本当に焼いたらうまかった 日清焼そばU.F.O.。袋麺のブランドをカップ麺へ展開するのは珍しくないが、カップ麺の強いブランドを袋麺に移植するパターンは稀である。このパターンは最近どん兵衛にもあった。

製品仕様を見ると今回のU.F.O.はなんとノンフライ麺を採用しており、カップ版とは異なる(どん兵衛の袋版は揚げ麺を踏襲している)。更に今回の袋版は具が付かない一方で、キャベツ100gと豚肉30gを加えることを推奨している。袋版とカップ版では作る手順や使う器具が違うのは仕方ないが、U.F.O.の名を承継するのなら、せめて具(とふりかけ)は付属しておくべきだと思うのだ。

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No.7364 Nissin Foods Kft. (Hungary) Cup Noodles Hot Chili Spicy

No.7364はハンガリーのNissin Foods Kft.、Cup Noodles Hot Chili Spicy Roasted Sesame Soup。オランダで入手したもののいただき物。欧州の日清製品は仕向地毎による味の違いは無いと思うのだが、キャッチコピーの印刷が少しずつ違い、今回の品はドイツとその近隣諸国向け。説明書きは独・仏・蘭・波の四か国語併記。

ハンガリー日清のサイトから欧州の各国に特化したページに飛べるのだが、ほんのつい最近までイタリアなんて無かった筈なのに今見たら出来ていた。拠点を作って本格的に進出するのかな!?ここはNestlé/Maggiと味の素/Starが強いはず。

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No.7363 つらら たらばがに味北海道ラーメン みそ味

No.7363はつらら、たらばがに味北海道ラーメン みそ味。製造は同じ敷地内のみなみかわ製麺。前回紹介した毛がに味の姉妹品であり同門対決だね。他に醤油味もある。

たらばがには一般的にカニの仲間として扱われているが、学術的にカニではなくヤドカリの仲間であり、毛がにやずわいがに等とは全然別の種なのだそうだ。まあ食べて美味しければ私にとってどうでもいいことでもあるが。

▲アサヒ食品工業のたらばがに風味ラーメン(1999年)

前々回に紹介したアサヒ食品工業にも、毛がにの他にたらばがに風味の製品があるのだが、古くは24年前、その後も何度か醤油味を食べたことがあったので今回の購入は見送った。当時の試食記を読み返すとたらばがにの香りが強く出ていた、とある。

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No.7362 つらら 毛がに味北海道ラーメン みそ味

No.7362はつらら、毛がに味北海道ラーメン みそ味。北海道紋別郡湧別町の会社で、製造は同じ町のみなみかわ製麺、と思ったら住所は全く同じ。製造と販売を分社化しているのかな?前回7361で紹介したアサヒ食品工業の近所だね。毛がにの他にたらばがに、更に帆立貝柱味が存在するが、全てにみそ・しお・しょうゆのバリエーションがあるわけではない。

 

▲上は34年前のみなみかわ製麺、毛がにらーめんしお味
下は前回紹介したアサヒ食品工業の毛がにの風味ラーメン

ここの製品を食べるのは随分と久しぶりだなあ、と思って調べてみたが、34年前(1989年8月製造)に食べた同社製品はしお味だった。当時のデザインは今と同系統だがよりシンプルで、前回のアサヒ食品工業のものとよく似ているなあと思った。(これ、触れてはいけない話だったりして?)

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