No.6390 国分グループ本社 Tabete だし麺 鶏帆立Wだしラーメン

No.6390は国分グループ本社、Tabete だし麺 鶏帆立Wだしラーメン。だし麺シリーズは完全制覇を目指していたのだが、未試食の「枕崎産マグロだし塩ラーメン」が終売になったらしく厳密な意味での完全制覇は見果てぬ夢となってしまった。まあ今出来るベストを尽くすとして、今回の試食が11種目であり残すはあと3種類。

しかし今まで食べてきただし麺と今回の品はパッケージ印刷のレイアウトから書体、色合い等のデザイン言語が違い、従来品とは別物という印象を受ける。改めて同社のWebサイトを確認したらNo.6368で紹介した海老豚骨Wだしも今回の品と同種のデザインにリニューアルされていた。お値段高めのWだしシリーズを差別化するためのものだったんだ。

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No.6389 ペヤング ふる里うどん しょうゆ仕立て

No.6389はまるか食品、ペヤング ふる里うどん しょうゆ仕立て。ふる里うどんは1987年8月に登場し、時期は把握していないが後日みそ味も追加される。水車小屋が描かれたパッケージは途中で墨絵風タッチのおばさんの絵に替わった時期もある。異物混入事件以来販売が途絶えていたが、今回しょうゆ味のみ水車小屋の絵を纏って再登場した。

▲昔のふる里うどん おばさんは複数人いた

で、フタにはさりげなく<ノンフライ麺>と記されている!以前は当然の如く油で揚げた幅広麺を使っていたのに、これだとだいぶ印象が変わっちゃうだろうなあ。でで、カップ側面には小さく「製造者:加ト吉水産株式会社」と。2017年1月にNo.5931で紹介したわかめMAXラーメンと同じ群馬県企業連合の構図だな。

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No.6388 寿桃 (Hong Kong) 生麵皇 幼 瑤柱海鮮湯味

No.6388は香港の新順福食品、寿桃 生麵皇 幼 瑤柱海鮮湯味。No.6352で姉妹品の生麺皇 粗 鮑魚静鶏湯味を紹介している。「幼」というのは細い麺という意味で、対する「粗」は太い麺のことらしい。

日本では麺線の太さを表現するのに番手という単位を使う(旧JIS B 9201)。これはシート状の練り物から麺線を切り出す際の刃の間隔のことで、数値が小さい程細い麺になる(正確には幅30mmから何本の麺を切り出すかの数、30番手なら麺幅1mm、15番手なら2mm)。同じ文脈で考えるとこの生麵皇の「粗」は刃の間隔が粗くて麺線が太いものと理解できるのだが、「幼」は一体何なんだろう?幼い=小さい=細かい、ということだろうか?

JIS B 9201 製めん機部品 Parts For Noodle Making Machines、2011年2月廃止
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No.6387 Mivina (Ukraine) Nuudlid Veiselihamaitselised

No.6387はウクライナのNestlé、Mivina Nuudlid Veiselihamaitselised。バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)向け製品であり三か国語の表示があるのだが、エストニア語の表記を代表として書かせてもらった。ちなみに長~い単語はビーフ味という意味である。

バルト三国向け仕様のためブランド名表示もアルファベット表示になっているが、ウクライナ国内だと「Мівіна」、輸出で大きな割合を占めるロシア語圏ではキリル文字の「Мивина」となる。欧州でNestléの即席麺といえばMaggiだと思いがちだが、旧ソ連邦や東欧圏ではこの「ミヴィナ」が結構浸透しているのだ。

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No.6386 麺のスナオシ 豚骨醤油拉麺

No.6386は麺のスナオシ、豚骨醤油拉麺。私の行動範囲内でこのスナオシの「拉麺」シリーズは滅多に見掛けることが出来ず、amazon等の通販だとひとケース20個もしくは5個パックx6の30個単位になってしまってなかなか入手の難易度が高いのだ。今回百均のCan-Doにて単品で販売されているところに遭遇(よりどり三個で税込108円)、吸い込まれるように手が伸びてしまったよ。

姉妹品の醤油拉麺は2011年10月にNo.5000で試食済み。わざわざキリ番へ割り振ったところに私のスナオシLOVEが滲み出てしまったよ。なおこの拉麺シリーズには塩拉麺と味噌拉麺もあるのだが、同社の通販サイトには今回の豚骨醤油しか載っていない。

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No.6385 Fantastic Noodles (Australia) Chicken Flavour

No.6385はオーストラリアのFantastic Snacks、Fantastic Noodles Chicken Flavour。つい最近のNo.6381で同じオーストラリアのSuimin Noodle Cupsを紹介したばかりだが、並べて比較してみるとカップの形状や材質、構造などが完全に一致する。おまけにEANコード(バーコード数字、9 310155)の国籍項と業社項も一致するので製造元は一緒なのであろう。

まあトヨタ車で言うならばカローラレビンに対するスプリンタートレノのような兄弟車のようなものか。いや、一応販売者は違うからダイハツのシャルマンのようなものだという方が正確かな(←50歳以上のおじさんネタだね)。

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No.6384 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 尾道中華そば

No.6384はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 尾道中華そば。凄麺シリーズは大所帯であり、ヤマダイのWebサイトを見ると現時点で31種類を擁し、その中でのご当地シリーズだけでも20種類がある。時々品目の入れ替えもあるので正直なところ今まで自分が何を食べてきて何が未試食かをハッキリと把握しきれていない。

なので今回この尾道中華そばと遭遇した際も「あれ~、これ食べたっけなあ?」と迷ってしまったよ。調べてみたら発売は2018年6月、結構最近出た製品なんだ。以前から日清食品の麺ニッポンで尾道ラーメンがあったから、それとゴチャ混ぜになっていたみたい。

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No.6383 Samyang Foods (South Korea) ‘ICE’ Type Buldak Bokkeummyeon

No.6383は韓国の三養食品(Samyang Foods、삼양식품)、冷やしプルダック炒め麺(아이스 불닭볶음면)。一月の寒い時期に冷やし麺を食すというのもナンなんだが、今回の品は昨年四月にタイで購入して、賞味期限の関係で他の製品を優先して食べているうちにこうなってしまった。いいかげん慢性的な在庫過多をどうにかせにゃあならんなあ・・・

食べた後で気が付いたのだが、パッケージ左下にQRコードが印刷されており、これをスマホで読ませると作り方を解説したYouTube動画が再生される。調理方法が一般的なものとは違う製品においてこのやり方はとても良い。文字が読めない海外製品でも悩まなくていいんだから。

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No.6382 セコマ 山わさび塩ラーメン

No.6382は北海道で強い勢力を誇るコンビニのセイコーマートを統括するセコマ、山わさび塩ラーメン。山わさびは刺身や寿司で使うような一般的なわさび(本わさび)ではなく、ローストビーフ等に添えるホースラディッシュ、西洋わさびの北海道における呼び名のことである。

本品は先日北海道で購入したもの。十数年ぶりに渡道したのだがセイコーマートのプライベートブランド品がたくさんあり、また今回の品をはじめ結構オリジナリティのある製品が多かったので歓喜した。昔は醤油・味噌・塩といったベーシックで安価なものしかなかったように記憶している。

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No.6381 Suimin (Australia) Noodle Cups Chicken Flavour

No.6381はオーストラリアのSuimin Foods、Suimin Noodle Cups Chicken Flavour。このブログでオーストラリア製の即席麺を紹介するのは初めて。i-ramen.netとしては12食目である。

いままで食べた経験では、この国の即席麺は事務的な味とでもいうか麺料理に対する思い入れなど何も無く、単に安くて簡便な食べ物でしかないという印象を持っている。まあこれは欧州における即席麺の位置付けと似ているように思え、アジアの製品とはちょっと毛並みが違うなあと感じていた。

まあ私が最後にオーストラリア製の即席麺を食べたのは2005年5月以来なので、この間に激的な進化・変化が起きていた、かもしれない。

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