No.6370 今麦郎面品 (China) 香辣肉酱炒面

No.6370は中国の今麦郎面品、香辣肉酱炒面。四角く浅い容器のカップ焼そば。近年日本ではもう見ることができなくなった、フタの隅にある半抜きのベロを引き上げて湯切り口とするもの。カップは外側が橙色、内側が白色であり、中空ではないので二枚の樹脂シートを貼り合わせた上で成型したもののようだ。断熱性能に不満は無い。

海外のカップ麺はフォークが付いているものが結構多いが、その多くは折り畳み式でフニャフニャした華奢なものであり、箸が用意できるのならば使いたくない代物である。今回の製品は珍しく割り箸が入っており、短めではあるもののこれなら実用になりそうだ。四角いカップの特製を生かし、対角上に納めることで実現出来たことである。

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No.6369 Sue Sat (Thailand) Shrimp Creamy Tom Yum Flavour

No.6369はタイのThe Decent Noodles Factory、Sue Sat Shrimp Creamy Tom Yum Flavour。

海外製品を紹介する際、まずは製造者または販売者のWebサイトを見て製品情報を調べるのだがこのSue Satはこれが見当たらない。仕方ないのでパッケージに書かれている文言を判読するのだが、タイ製品の場合は文字が全然判らない。

スマホ版のGoogle翻訳はカメラで撮った画像の文字を抽出して翻訳してくれる機能がある。即席麺のパッケージという特殊な条件では(文字の大きさや書体、背景によって左右されるが)英文ならば少しは使える。非アルファベット圏のハングルだったらたま~に使える場合があるという程度。

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No.6368 国分グループ本社 Tabete だし麺 海老豚骨だし Wだしラーメン

No.6368は国分グループ本社、Tabete だし麺 海老豚骨だし Wだしラーメン。Tabete だし麺は販売場所によって若干の違いはあれども大体税込170円程度で購入してきた。しかし今回の品はなんと税込220円で一段上のクラスである。海老は北海道産甘海老だし、豚骨は霧島黒豚豚骨だし、単品ではそれぞれNo.6173と6341で紹介した製品で存在しているものだが、贅沢にもこの二大だしをど~ん!と混ぜてしまったものらしい。

このシリーズはパッケージ左下にだしの使用割合が表示されているのだが、単品製品の甘海老だしは20%、同じく豚骨だしは24%であり、今回の製品の甘海老だしは25%、豚骨だしは12%とある。なので甘海老だしを強調したもののようだ。

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No.6367 JAYA (Thailand) Instant Cup Noodles Beef Flavour

No.6367はタイのSAHA Pathanapibul、JAYA Instant Cup Noodles Beef Flavour。今までの試食記で述べてきたようにJAYAブランドの即席麺はSue SatブランドのThe Decent Noodles factory社による製造でありEANコードの製造者項も同じ、双子の兄弟のようなものである。なので麺やスープ、容器の特長も一致する。

んで、JAYAは袋版のBeef FlavourをNo.6344で試食している。だから食べる前におおよその味は見当が付くような気分になっているのだが、さて実際はどうであろうか?

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No.6366 Sue Sat (Thailand) Garlic Chicken Flavour (Cup)

No.6366はタイのThe Decent Noodles Factory、Sue Sat Instant Cup Noodles Garlic Chicken Flavour。No.6323で同社の袋版Garlic Chicken flavourを紹介している。

食べてから気付いたのだが、カップの側面には電子レンジの絵が描かれている。普通は電子レンジの絵にバツ印が付いて、電子レンジ調理は止めてくださいという記述があるものが大多数なのだが、どうやらこの製品はレンジ加熱がOKのようだ。それにしても作り方の説明書きはお湯入れ方式のみであり、何Wで何分とか加熱条件も書かれておらず、ちょっと戸惑ってしまうなあ。まあこの辺のアバウトさがタイ製品らしいともいえよう。

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No.6365 八郎めん 北斎ラーメン とんこつ

No.6365は八郎めん、北斎ラーメン とんこつ。いままでNo.6347で辛味噌、6359で昆布醤油を紹介しており、今回のとんこつがラストとなる。

今回の富嶽三十六景は相州七里濱、鎌倉の稲村ケ崎~腰越~江の島を通じて遠方に富士山が見える。この辺りは結構よく通る場所なのだが、この版画のように見える地点は思い浮かばない。きっと構図はかなりデフォルメされているんだろうな。

この製品の袋の寸法はおおよそ19cm×14cm、この大きさでグラビア印刷を施せばそこそこ鑑賞に堪えるモノになる。残念なのは両端の開口部にシワが出ることで、競合他社のようなシワが出にくい封止方法を採って欲しかったなあ。

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No.6364 日清食品 (China) Nissin叮意粉 芝士培根风味

No.6364は中国の日清食品、Nissin叮意粉 芝士培根风味。チーズ(芝士)とベーコン(培根)味のスパゲッティ。

当初製品名で「叮」の字を「可」と誤表記し、本Blogに先行してYouTubeへ動画投稿をしたら視聴者から間違えを指摘された。「叮」(読みはDīng)は本来(蚊などが)刺す、という意味だが、この製品の場合電子レンジで加熱が終わった後の「チン!」音を意味するらしい(よく見たら「意」のなべぶたが鈴の絵になってる)。なので「叮意粉」はレンジでチンするスパゲッティ、ということである。電子レンジ調理専用製品で、一般のカップ麺のようにお湯を入れて放置するだけの作り方は想定されていない。なお湯切りは不要。

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No.6363 Piwa Food (Sweden) Thai Cup Noodles Chicken Taste

No.6363はスウェーデンのPiwa Food AB、Thai Cup Noodles  Panang Taste。Piwa Foodはあくまでインポーターあるいはサプライヤーであり、実際の製造はタイのどこかの企業である。姉妹品のチキン味をNo.6349で紹介済み。

タイのカレーと言えばグリーン・レッド・イエローカレーやマッサマンカレーが有名だが、このパナン(ペナン?)カレーというものの存在を今まで私は知らなかった。ココナッツミルクを使うのは他のタイカレーと共通するもので、そう大きな違いは無いみたい。まあスウェーデンの人達がタイカレーのことを熟知しているとは思えないので、あまりカレーの種類名にコダワリは無いんじゃないかとも思う。

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No.6362 Unilever (Hungary) Knorr Noodles Golden Chicken

No.6362はハンガリーのUnilever Magyarország、Knorr Noodles Golden Chicken。いままで欧州のUnilever/Knorr製品はドイツ・スペイン・チェコ・ポルトガル・オランダ等いろいろな国で販売されているものを紹介してきたが、ハンガリー版は今回の品が初めてとなる。六か国語併記の国際商品。

欧州の即席麺は生産コストの安い国で集中生産して各国にばら撒くのが普通で、今回の品は原産国が記載されていないのでどこで作られているのは判らない。ハンガリーには日清とThai President Foods(MAMAブランド)の工場があるのを知っているが、Unileverは聞いたことがないなあ。

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No.6361 今麦郎面品 (China) 刀削宽面 香辣牛肉味

No.6361は中国の今麦郎面品、刀削宽面 香辣牛肉味。刀削は小麦粉を練った塊を刀で削って切り出す麺、宽面は幅広麺という意味である。

このシリーズは過去にNo.6208で红烧牛肉味、6346で酸辣牛肉面を紹介したが、どちらも塩分をはじめとする様々な味要素がみな過剰でとてもスープを全部は飲めない程であった。この辺は国による嗜好の違いなのだろう、程度の差はあれども中国製即席麺は日本に比べて強い味のものが多い。

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