No.5945 まるか食品 ペヤング パクチーMAXやきそば

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No.5945はまるか食品、ペヤング パクチーMAXやきそば。数年前からパクチー(コリアンダー、香菜)がにわかに 注目されてきて、輸入物のパクチー入り即席麺(例えばベトナムのNo.5547)がヒットしたり、国内でもエースコックが積極的にパクチー入りを謳う製品(No.5644など)を出すなど、今や十分に市民権を獲得したといってよいだろう。

「今だ、機は熟した!」そう言ってまるか食品(群馬県)の最高司令官は北にそびえる赤城山へ向かって力強く人差し指を振り立てた。かどうかは知らないが、わかめMAX作戦に続くのはパクチーMAXかあ、私がこんなことできるといいなと思ったモノが丁度出てきたという感じ。 続きを読む No.5945 まるか食品 ペヤング パクチーMAXやきそば

No.5944 Samyang Foods (South Korea) Sutah Ramen

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No.5944は韓国の三養食品、手打麺(またはスタ麺)。ハングル表記だと삼양식품、수타면となる。1999年に登場した製品なのでもう18年間継続して販売されていることであり、長く続いている製品というのはそれなりに根強い支持があるという証なのだろう。

ところで韓国でラーメンといえばほぼ即席麺を指すので、手打ちという言葉にどれほどのリアリティがあるのだろうか?空想上の概念なのでは?という疑問がある。まあ製品名にするぐらいだから良いイメージがあるんだろうけど。 続きを読む No.5944 Samyang Foods (South Korea) Sutah Ramen

No.5943 ヤマモリ トムヤムラーメン ポーク味

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No.5943はヤマモリ、トムヤムラーメン ポーク味。ヤマモリは広範な食材を扱う会社で、特にタイ料理に力を入れており、現地にレトルトの生産拠点を持つほどである。しかし即席麺の製造設備は持っていないようで他社への生産委託をしているのだろう。

昔はMade in Thailandと明記してあり、実際はWan Thai Foods / Ajinomoto(YumYumブランドの会社)で作っていたのだが、3年ぐらい前のリニューアルを期に原産地表記が無くなり、どうやら国内企業への委託に切り替えた様子。 続きを読む No.5943 ヤマモリ トムヤムラーメン ポーク味

No.5942 サンポー食品 汁なしカレーまぜそば

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No.5942はサンポー食品、汁なしカレーまぜそば。湯切り不要の汁なし麺。お湯を少なめ(300ml)に入れて、そのお湯を麺がグングン吸収して、結果としてスープが少量になるというメカニズム。この考え方は明星食品から1987年に発売された「スナック焼そばお湯捨て禁止」、1989年の「NEW焼そばお湯捨てマッタ!」に近いし、Pot Noodle(英国)など一部の欧州圏のカップ麺も湯量が少なく出来上がりがあんかけ麺のようになる。 続きを読む No.5942 サンポー食品 汁なしカレーまぜそば

No.5941 KASET (Thailand) Bean Vermicelli Baked Shrimp Flavour

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No.5941はタイのThai Ha Public、KASET Bean Vermicelli Baked Shrimp Flavour。汁無しの春雨。ブランド名であるKASETはタイ語で書くとตรา เกษตรとなるらしく、即席麺については春雨のみを取扱っている。タイの即席麺としては三強(MAMA, YumYum, WaiWai)の陰に隠れてしまって現地の入手性に多少難があった(2011年の体験)。輸出を主としているのかもしれない。 続きを読む No.5941 KASET (Thailand) Bean Vermicelli Baked Shrimp Flavour

No.5940 日清食品 日清麺職人 みそ

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No.5940は日清食品、日清麺職人 みそ。日清食品には「職人」の他にかつては「(麺の)達人」が同居していて、序列を付けるならばやっぱ職人よりも達人の方が偉いのだ。それは製品の価格を見ても明らかなこと。しかしある日元来生タイプ麺で少々ジャンル違いだった王様(ラ王)がノンフライ乾麺に転換し競合することになる。この噂を聞いた達人は、王様にはとても敵わないやと言って約16年続いた歴史を捨て、2012年8月に自ら退いてしまった(カップ版)。 続きを読む No.5940 日清食品 日清麺職人 みそ

No.5939 Maggi (India) 2-Minute Noodles Masala

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No.5939はインドのNestle India、Maggi 2-Minute Noodles Masala。日本においてネスレといえばコーヒー、マギーといえばブイヨンであってどちらのブランドからも即席麺を連想する人はほぼゼロだろう。しかし世界的に見れば即席麺製造業界の巨人であり、マレーシアや豪州、欧州アフリカの一部、そして今日紹介するインド等では盤石の体制を築いている。まあなんだか日本企業の進出が遅れたところばかりを狙っているようなセコい感じもするのだが。 続きを読む No.5939 Maggi (India) 2-Minute Noodles Masala

No.5938 創健社 有機ノンフライ塩ラーメン

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No.5938は創健社、有機ノンフライ塩ラーメン。製造は創健社グループの高橋製麺というところ。左下に「有機JAS認定」のマークが記載されており、これは農林水産省が定める様々な条件を満たして得られるもの。ちょっと資料を見たけれど、これをまともに実行したらえらくコストが上がるだろうなあと想像できる。安さ命の大量生産品とは相容れない規格。 続きを読む No.5938 創健社 有機ノンフライ塩ラーメン

No.5937 明星食品 一平ちゃん 夜店の焼そば ショートケーキ味

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No.5937は明星食品、一平ちゃん 夜店の焼そば ショートケーキ味。昨年末に話題になった製品。一平ちゃん夜店の焼そばは昨春「チョコソース」なる衝撃の問題作を発売し、No.5772で試食をしたのだが、私が愛する即席麺を笑いのネタにするような姿勢があまり好きになれず、もうこの手の製品は二度と手を出すまいと固く誓ったものだった。だからこのショートケーキ味発売の報を聞いても私の心は1ミクロンたりとも微動だにしなかった。筈なのだが、、、 続きを読む No.5937 明星食品 一平ちゃん 夜店の焼そば ショートケーキ味

No.5936 ヤマダイ ニュータッチ 凄麺 15周年記念ねぎみその逸品

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No.5936はヤマダイ、ニュータッチ 凄麺 15周年記念ねぎみその逸品。凄麺が登場したのは2001年10月のことであり、幸いi-ramen.netでは出た当時の製品資料を所有している。sugomen実は凄麺の出る何年も前から「生粋麺」というノンフライ麺シリーズが細々と存在しており(袋版もあった)、食べた印象は凄麺とそれほど大きな違いは無かったと記憶する。kissuimen1これがネーミングを変えたことで一躍ヒット商品になり、ヤマダイを茨城の田舎即席麺メーカーからプレミアムブランドへと変貌させたのだった(ちょっとオーバーか)。 続きを読む No.5936 ヤマダイ ニュータッチ 凄麺 15周年記念ねぎみその逸品