No.7235 日清食品 日清これ絶対うまいやつ♪ 濃厚鶏白湯

No.7235は日清食品、日清これ絶対うまいやつ 濃厚鶏白湯。「これ絶対~」シリーズは2020年9月に登場、2022年9月のリニューアルに伴い今回の鶏白湯が追加された。なおこの時製品名がさり気なくうまいやつ「」から「」に変更されている。イラストの店舗に飾られる「濃」は丸囲いから六角形囲いに変わり、製品名の書体は明朝系から太いゴシック系になり、二行に分けて書くようになる。

▲旧バージョンのこれ絶対うまいやつ「

これは、存在感をもっと強めるぞ!という明確な意図が滲み出たリニューアルだと思った。そうさせたのは同じ三個パックノンフライのマルちゃんZUBAAAN!が出現したからだろう。実際のところは価格帯が結構違うんだけどね。

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No.7234 Kailo Brand (France) Nouilles Instantanées Sabeur Tom Yum

No.7234はフランスのCentral Asia Pacific、Kailo Brand Nouilles Instantanées Sabeur Tom Yum、家楽牌桶面 酸辣面、トムヤム味。スウェーデンで入手した品の頂き物。

「フランスの」と書いてはみたものの、どこから眺めても中華風情が全開である。実際中国製造であることは明記されているが、会社は不詳。フランスの輸入業者が仕入れて同国のCentral Asia Pacificが販売、それが流れてスウェーデンに着き、更に日本へやって来た。飛行機列車トラックにどれほど揺られたのだろうか?ロマンに溢れるというか、数奇な運命を辿った個体だなあ。

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No.7233 VIFON (Vietnam) Mì Khay Có Gói Sốt Xào Tương Đen

No.7233はベトナムのVietnam Foods Industries、VIFON Mì Khay Có Gói Sốt Xào Tương Đen。黒醤油味トレー型焼そば。そもそも醤油といえば黒いのだが、ベトナムの調味料といえばニョクマム(魚醤)が一般的であり、スーパーの売場を見ても醤油の認知度は低いようだ。

▲湯切りのメカニズム(?)

本製品の湯切り機構は昔の日本のカップ焼そばで見られたものを単純化した印象。角形カップには立体シート成型のフタが付き、上面に半円弧の裂け目が形成されている。この隙間からお湯を排出するのだが、開口面積が小さく出が悪そうだ。一方でフィルター機能が無いので具がダダ洩れしそうでもある。

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No.7232 明星チャルメラ 塩ラーメン

No.7232は明星食品、明星チャルメラ 塩ラーメン。昨年の9月に五個パック税抜298円の特売現場に遭遇し、条件反射的に購入したもの。だがほぼ同時期にリニューアルが行なわれ、今回の品は旧バージョンの在庫処分品だった訳である。とはいえ栄養成分の数値や原材料名の記載順は新旧が全く同一で、調理例写真を含むパッケージも変わっていないように見える(但しJANコードは新規に付番している)。同時にリニューアルしたみそラーメン(No.7182で紹介)は記載事項が結構変わっているんだけどね。

あとJASマークの番号が五個パックの袋(No.17)と個装袋(No.18)とで異なっている。印刷所が違うんだな。

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No.7231 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Ly CAYKAY Hương vị Bò

No.7231はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Ly CAYKAY Hương vị Bò。Cayは辛い、Bòは牛肉という意味で、スパイシービーフ味。Acecook Vietnamの激辛即席麺は他に袋麺でSiukayというブランドが存在し(No.7251で紹介予定)、今回のCayKayはカップ版のみ。

なぜ激辛ブランドをカップと袋で別々に設けているのだろう?と不思議である。というのも、正直言ってどちらも韓国三養食品のブルダックを強く意識して作られているように思うのだ。だったら袋とカップを統合し、より強いブランドに育てる方が良いように思うのだがなあ。

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No.7230 Vị Hương (Vietnam) Mi Tôm Chua Cay

No.7230はベトナムのThiên Hương Food、Mi Vị Hương Tôm Chua Cay。「みーとむちゅわかい」のMiは麺、Tômが海老、Chuaが酸っぱい、Cayが辛いで酢っぱ辛い海老味ラーメンという意味。いろいろなベトナム製品に接しているうち、この程度の文はすぐに理解できるようになってきたよ。

今回の品の購入価格は3,100VND、購入時のレートで18円相当。昨年末のベトナム遠征で買った製品61個中の最安値。失礼な言い方だがベトナムの底辺の即席麺である。とはいえ2012年にベトナムへ行った際は3,000VND以下のものが結構あったので、少しは相場が上がっているようだ。

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No.7229 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 冬の塩らーめん

No.7229はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 冬の塩らーめん。冬季限定商品。毎年チェックしているわけではないが、食べるたびに総合評価で高スコアをたたき出す(全て3.5点以上)安定の製品。

製品情報を確認するため同社のサイトを見に行ったら、いつの間にか英文サイトへのリンク(🌐EN)が貼られていることに気が付いた。少し前まではこんなの無かった筈なのに、遂にヤマダイも海外進出か!?あるいは訪日外人へのアピールか?まだ情報量は少ないものの、今後の動向に注目したい。

わたくし事で恐縮だがほんの今さっき、令和四年分の確定申告をe-taxにて提出した。肩の荷が下りたような開放感!今日はもう何もやる気がしないぞ~

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No.7228 Acecook Vietnam (Vietnam) Handy Hảo Hảo Chay Hương Vị Lẩu Nấm Thập Cẩm

No.7228はベトナムのAcecook Vietnam、Mi Ly Handy Hảo Hảo Chay Hương Vị Lẩu Nấm Thập Cẩm。ベジタリアン向けミックスきのこ鍋風味。日本の技術が入ってます!とアピールするためか片仮名で「ハンディ ハオハオ」と書かれている。

ベトナムにおけるベジタリアン向け即席麺は多くはないのだが、トップブランドのHảo Hảoに設定されているということは一定の需要があるのだろう。少なくとも日本よりはメジャーな存在だと感じる。一方で台湾・タイ・インドネパール等の即席麺ではより一般的で、それぞれ大きく「素食/卍」・「齋」・緑のマークが付いている。

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No.7227 まるか食品 ペヤング 味の大関やきそば

No.7227はまるか食品、ペヤング 味の大関やきそば。No.7207で袋の汁ありラーメンの「味の大関 復刻版」を紹介している。味の大関はまだペヤング銘が無い1966年に袋の汁ありラーメンとして発売され同社発展の礎となったが、「ペヤング」ブランドのカップ麺が登場すると主役を譲ってひっそり引退。その後何度かカップラーメンとしての復刻版が出た。しかし私の知る限り味の大関を名乗る焼そばは今回の品が初めて。なので「復刻版」とは書かれていない。

▲昔のカップ版「味の大関 復刻版」(2001年、2009年)

「味の大関 復刻版」は発売後短期間で終売となったのに対し、今回の品は昨年10月の発売なのにまだ同社のサイトに製品情報が載っている。レギュラー商品化するのかな?

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No.7226 VIFON (Vietnam) Mì Trộn Khô Tôm Cháy Tỏi

No.7226はベトナムのVietnam Foods Industries、VIFON Mì Trộn Khô Tôm Cháy Tỏi。エビとフライドガーリックの混ぜ麺。湯切りを要する汁なし麺であり、頭に排出孔が付いたキャップを被っている。

カップに熱溶着されているフタを除去した後、お湯を注いでこのキャップを付け、所定の時間が経ったら排出孔からお湯を捨てるもの。この形態はドイツ日清が「Soba」で先鞭を付け、これにNestléやAjinomotoも追従し、今や欧州域におけるカップ焼そばの標準となっている。キャップには射出成型の樹脂部品が必要で(高コスト)、また湯切り時に指が熱いのが欠点。やっぱ日本の湯切り機構が最高だよ!

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