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No.7953 トヤマフーズ 秋田十文字中華そば

No.7953は秋田県のトヤマフーズ、秋田十文字中華そば。この種の超ローカルカップ麺では渡辺製麺神室のめぐみによる製造が多い中、今回の品はトヤマフーズが製造及び販売を行っている。

▲トヤマフーズ 秋田十文字中華そば(2018年版)
調理例写真は現行品と同じだが丼は少し違う
昔は作り方説明の紙切れが中に入っていた

実は秋田で今回の品を購入し、帰ってから確認したところ、同じ製品を八年前の2018年に食べていた。イカンなあ、頭が老化して記憶が揮発してきているのかもしれない。

八年前と比べてフタのグラフィックは若干変化しているが、それ以上に内容量が150g→112gに大きく減少しているのに驚いた。しかし内容物に大きな違いは無さそうで、単なる誤記訂正かもしれない。でも2018年版は栄養成分表示すら無く、諸々の表記が古っぽかったんだよね。

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No.7951 北海道三笠観光協会 アンモナイトラーメン

No.7951北海道三笠観光協会、アンモナイトラーメン。製造は札幌麺匠。アンモナイトを煮出した濃厚なダシをスープに使用!というのは嘘。製品の開発には三笠高校の生徒が参画しており、スープの小袋には「三笠高校12期生課題研究」と書かれている。高校生の時にこんな面白い体験をしたら社会を見る目が広がり、人生の岐路においても役立つだろう。

またアンモナイトという食材にはなり得ないテーマを設定して、如何にそこへ近付けるかを考えることは、もの造りとしても興味深いアプローチであり、高校生達にとっては問題解決能力を育む良いトレーニングになるだろう。ということで海老&味噌味のラーメンが完成した。

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No.7950 セコマ カレー南蛮そば

No.7950セコマ、カレー南蛮そば。製造は千葉県に工場を持ちサンヨー食品やエースコック製品の生産を担うカナヤ食品。この製品は2023年に北海道へ行った際にも見た記憶があり、ある程度長続きしている製品のようだ。即席のカレーうどんならたくさんあれども、いつでも買えるカレーそばの定番製品は珍しい。勿論恩恵を被ることができるのはセイコーマートの店舗がある地域に限られるが。

ウチの試食履歴を確認したところ、カレーうどんの73件(袋麺を含む)に比べてカレーそばは6件と圧倒的に少なく、カレー焼そば(24件)の方が遥かに多いぐらい。カレーそばというのはあまりヒット作が出ないジャンルなのかな?

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No.7949 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 徳島ラーメン

No.7949ヤマダイ、ニュータッチ凄麺 徳島ラーメン。この製品は四年前の2022年に紹介しており、ウチの基準だと再試食にはまだ早いのだが、リニューアルに伴いフタの基調色が赤→青へと変化しており、見過すことは出来ないと判断した。

▲昔のニュータッチ凄麺 徳島ラーメン(2022年)
赤基調のグラフィック
ここでの実績・蓄積を捨てて青基調に転向した

私は以前製品開発の仕事をしていて、製品の基調色を変えるためには誰もが納得できる理由が求められることを身を以て体験している。なので本品にはヤマダイからの強いメッセージが込められているものと理解した。

▲カップ側面の帯も赤から青へと変わっている

買った後に気が付いたが、以前付属していた卵黄ソースの添付が廃止され、各自で用意するように変化した。これは単なるコストダウンなのか、大規模な路線変更なのかが気になるなあ。

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No.7947 岩手缶詰 盛岡冷麺缶 激辛

No.7947岩手缶詰、盛岡冷麺缶 激辛。こんにゃく麺とスープと具が缶に封入された製品。世間ではあまり見掛けないタイプの品であり、ウチで缶入り麺を紹介するのは今回が五度目。

▲過去紹介した缶入り麺
左と中央は2007年(こんにゃく麺)
左の札幌らーめん缶は姉妹品の冷やし中華も紹介した
右は2019年製造(これだけ米国製で小麦+卵白麺)

缶入り麺は一般的な乾麺よりも賞味期限が長く、今回の品は昨年の七月に購入したものだが未だ期限(26-9/9)内である。保存食として好適な反面、結構重たいし(内容量270g)、喫食後のゴミも嵩張る。

今回の品は加熱不要で、封を開けたら即食べられるのは究極のお手軽さだと思える反面、お湯を注いて待つとか麺をゆでる等の食べる前の儀式ともいえる工程が不要なのは少々寂しい気もする。これじゃスナック菓子と一緒だなあ。

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No.7944 co・op あったかおそうめん 鯛だし仕立て

No.7944日本生活協同組合連合会、co・op あったかおそうめん 鯛だし仕立て。製造は日清食品。

▲日清食品 日清のどん兵衛 温つゆおそうめんミニ
(画像は同社サイトより拝借)

日清にはどん兵衛 温つゆおそうめんミニというカップそうめんがあるが、どん兵衛は揚げ麺であるのに対し今回の品はノンフライ麺であり、内容量もどん兵衛35gに対してco・opは52gと1.5倍ほど違うので、関係のない製品だと思われる。

もっともどん兵衛のそうめんは私の生活範囲では全く見掛ける機会がなく、23年前に北海道で入手したものを一度食べたことがあるだけなんだよなあ。先日本Blogを半月ほどお休みした間、北海道〜東北へ即席麺捜しの旅をしていたのだが、どん兵衛のそうめんを見掛けることは無かった。

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No.7943 国分グループ本社 tabeteだし麺 北海道産甘海老だし油そば

No.7943国分グループ本社、tabeteだし麺 北海道産甘海老だし油そば。製造はいつもの藤原製麺。本シリーズ初となる油そば(湯切りを伴う汁なし麺としては瀬戸内産冷やしレモンだし塩ラーメンという品が2019年頃にあった)。セブンイレブンで見付けたものだが、今はコンビニでtabeteだし麺が買えるようになったんだね〜。

tabeteだし麺シリーズは2016年頃の登場で(それ以前にひる麺というシリーズがあった)、以降ウチでは期間限定や販路限定品、もう終売となった品を含めて22種類の製品を紹介しており、よくネタが続くなあと感心している。北海道の甘海老という題材は汁ありラーメンでも存在している。

※なお、この先半月ほど本BlogとYouTube動画の更新を休止します※

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No.7940 寿がきや食品 台湾ラーメン

No.7940寿がきや食品、台湾ラーメン。同社の台湾という名が付く製品はカップを含め十数回食べているが、袋の揚げ麺版は今回が初めて。別途プレミアム袋麺としてノンフライ麺の「即席台湾ラーメンピリ辛醤」という製品が存在する。台湾ラーメンと地名が付くものの、発祥は名古屋である。

▲昔の寿がきや台湾ラーメン(カップ版)
左から2000年、2002年、2003年

寿がきや食品は様々な台湾ラーメンを2000年頃から積極的に出し続けており、台湾ラーメンの普及に大きく貢献してきたと思う。

本来ならば豚ひき肉やニラ・もやし・ニンニク等を炒めて添えたいところだが、生憎適当な素材の手持ちが無いため断念。具なしの素で試食する。なお本製品はフライパンで炒めた焼そばとして食すことも推奨している。

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No.7938 マルタイ棒中華そば

No.7938マルタイ、マルタイ棒中華そば。2025年8月発売で、関東の町中華風醤油スープが特徴とのこと。No.7888で紹介した棒ラーメン ごましょうゆ味(2025年5月購入)と醤油味同士がバトンタッチする形で入れ替わったもの。

▲今回の棒中華そばと入れ替わりで終売になった
ごましょうゆ味(左:1983年版、右:2025年版)

こましょうゆ味の登場は1980年で、45年間のお勤めご苦労様でしたと言いたい。そして今回の棒中華そばは半世紀近く続くような長寿製品になれるだろうか?でも45年後には私は居ないだろうから確かめようがないか。

なおこの製品は汁ありのラーメンだけでなく、麺を湯切りをして冷水に晒してつけだれで食べるつけ麺としての作り方も書かれている(砂糖を別途用意する必要有、つけ麺では未試食)。

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No.7936 マルちゃん 麺之助 ワンタン麺 旨辛麺

No.7936東洋水産、マルちゃん 麺之助 ワンタン麺 旨辛麺。ウチが麺之助シリーズを採り上げるのは今回が初めて。2023年9月に登場した普及価格帯の製品群で、縦型と丼型カップ、ラーメンに和風麺や焼そばなどの幅広い品種を擁する。ただ私の関心を強く引くことはなく、今回の購入もスーパーで買い物総額が一定基準を超えると割引の対象になる状況下、もう一品買い足して基準を超えようとした際、目の前にこの麺之助があったという消極的な動機によるもの。

それでもマルちゃんのワンタン麺といえば大昔のリャンタンメン(袋)やその後の激めん等の伝統があり、それらには私自身深い思い入れがあるので、確かめてみたい気持ちもあった。

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